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1:あずささん ★
18/06/25 19:02:50.40 CAP_USER9.net
現地時間24日に行われたロシアワールドカップのグループH第2節、日本代表はセネガル代表と2-2で引き分けた。この試合で2度追いついてのドローに貢献した得点者の乾貴士や本田圭佑らに注目が集まりがちだが、影のMVPとも言えるのは、実は香川真司だった。チームに欠かせないタスクをこなす10番の真髄は、セネガル戦で存分に発揮されていた。
注目されるのは乾や本田だが…
セネガル相手に2度リードされながら、2度追いつく形で2-2と引き分けた日本代表。完璧な試合運びだったわけではない。だが、局面のコンタクトプレーやドリブルで一気にボールを運んでくる相手に苦しみながらも、日本の選手たちは冷静に、それでいて野心的に勝利を目指した結果として勝ち点1を得た。
1得点1アシストの乾貴士や、終盤に値千金の同点ゴールを決めた本田圭佑、乾の1点目をアシストした長友佑都、中盤からゲームを操った柴崎岳、サディオ・マネをゴールシーン以外はほぼ仕事させなかった酒井宏樹など殊勲的な働きをした選手に注目がいくのは当然だ。ところがこの日、目立たないながらもチームの攻守における流れを作っていたのが香川真司だった。彼は試合後、次のように自らのプレーを振り返った。
「最初はやはり苦労したんですけど、相手の身体的なところ、スピードだったり。対応が慣れないところがありましたけど、ただ、徐々に試合をするにつれて時間が経つにつれて良い戦い方、い



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