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1:きのこ記者φ ★
18/06/25 17:34:53.10 CAP_USER9.net
ロッテの大嶺翔太内野手(26)が23日、任意引退選手としてコミッショナー公示された。
球団に大嶺翔本人から金銭トラブルによる引退の申し入れがあり、これが受理された。
「借金引退」が公表される異例の事態とあって球界内外には大きな衝撃が広がっている。
実際のところはどうだったのか。関係者の話を総合して浮かび上がった“事件の闇”とは―。
異例の理由で現役生活にピリオドを打った大嶺翔は球団を通じて
「いろいろな方にお金を借りて返せないという金銭トラブルが発生し、多くの方にご迷惑を
かけてしまったことを深くお詫び申し上げます」とコメントした。
球団の説明によると、約2年半前から金融機関などとトラブルがあり、その時は収まったものの、
最近になって再びトラブルが発生。借り入れ先は反社会的勢力などではないという。
実際はどうだったのか? 本紙の取材によると、きっかけは約2年半前に球団にかかってきた一本の電話。
「大嶺翔にカネを貸しているが返してくれない。球団が肩代わりしろ」。相手先はいわゆる“闇金”。
慌てた球団が本人に問いただしたところ、大嶺翔は借金を認め「もうしません」と約束した。
だが、2か月ほど前に再び闇金から同様の電話が球団にかかってきた。
事態を重く見た球団は、大嶺翔の身辺調査を開始。すると、とんでもない“実態”が明らかとなったという。
「大嶺翔は自分より年下の選手たちに『カネを貸してくれ』と手当たりしだいに



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