【サッカー】現地ロシアで岡ちゃん直撃 セネガル戦直前…快速マネ封じへ、西野ジャパンがすべきこと at MNEWSPLUS
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18/06/24 18:33:54.44 CAP_USER9.net
 サッカーのワールドカップ(W杯)の1998年大会と2010年大会で日本代表監督を務めた岡田武史氏(61)=FC今治オーナー=が23日、24日午後8時(日本時間25日午前0時)から日本−セネガル戦が開催されるエカテリンブルクアリーナで取材に応じ、2大会ぶりの決勝トーナメント(T)進出の可能性について「十分にある」と語った。コロンビアとの初戦を制した西野朗監督の手腕を評価し、セネガル戦のポイントには「守備で引き過ぎない」ことを挙げた。
■コロンビア戦勝利の要因
 日本は今大会初戦のコロンビア戦を2−1で制した。W杯で日本を含めたアジア勢が南米勢を破ったのは初。「奇跡」と称された勝利は、岡田氏にはどう映ったか。
 「必死にリスクを冒してチャレンジしたから起きた結果。1人少ない相手に、運動量が少なく状態も悪いロドリゲスが入ってきたのも大きかった。あの交代はペケルマン監督らしくない采配だった」
 後半に決勝点を決めた大迫は「半端ない」という言葉とともに一躍時の人になった。
 「彼が一番光っていた。後ろから来たボールを受けて取られず、ターンできる日本人は今までいなかった」
 前監督の電撃解任を受け、4月に就任した西野監督の準備期間は短かった。自身も1997年のW杯アジア最終予選中に指揮を託され、W杯初出場に導いた岡田氏は西野監督の手腕をどう見る。
 「やれることはやり尽くしたように感じた。ここまで選手のモチベーションを上げるのは素晴らしい手腕」
■セネガル戦のポイントは
 2戦目で戦うセネガルはH組で最強との呼び声も高い。爆発的なスピードを持つ相手を抑えるポイントは。
 「両サイドのマネとサルもスペースがなかったらスピードは出せない。日本は自陣に下がり過ぎると駄目。(守備を)コンパクトにして中盤でプレッシャーをかけ、DFラインの裏に抜けるボールをGKがどれだけカバーできるか。日本は両サイドバックを上げ、相手のサイドを守備に回らせた方がいい」
 第3戦のポーランドも国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキング8位で日本より格上。勝機はあるか。
 「(同16位の)コロンビアより戦いやすい。レバンドフスキにボールを入れる部分をつぶせばいける。(日本が)決勝Tに行く可能性は十分あると思う」
 今大会の1次リーグでは強豪が苦戦する試合が目立つ。優勝はどのチームだと予想する。
 「優勝を狙う国は決勝Tにピークを合わせていたけど、そうしたらやられるぐらい戦力が拮抗(きっこう)している。ブラジルやフランスあたりが決勝に行くのではないか。どちらも苦戦しても勝った。力があり、運も持っている」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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