【サッカー】<英紙>GK川島永嗣の失点時のノーゴール主張を酷評!「ゴールラインテクノロジーを拒絶した」 ★2 at MNEWSPLUS
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18/06/20 13:19:30.36 CAP_USER9.net
ロシア・ワールドカップで、日本は2−1でコロンビアを下し、初戦から白星スタートを切った。この試合でGK川島永嗣が失点したシーンについて、イギリスメディアがスポットを当てている。
日本の1点リードで迎えた39分、コロンビア代表フアン・キンテーロが左足で壁の下を狙うグラウンダーのFKを放つ。ファー側にポジションを取っていたGK川島は反応が遅れ、ニアに飛び込んで必死にかき出すも、すでにゴールラインを割っていた。川島は主審のダミル・スコミナ氏に対し、人差し指を振りながらゴールラインを割っていないと主張したが、ゴールは認められ1−1の同点となってしまった。
イギリスメディア『メトロ』は「日本のスター川島は、ゴールラインテクノロジーによる判定を拒んだ」という見出しで、次のように伝えている。
「日本代表のGK川島は、キンテーロのFKを防げなかった。ゴールラインを超えていたことは、TVで観戦していた数百万人の誰の目にも明らかだった」
「主審はゴールラインテクノロジーの通知により、ゴールと判定した。だが、GK川島はこの直後、ゴールラインを割っていないとアピールし、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)による裁定を主審に求めた。その主張はすぐさま却下されたが、ゴールラインテクノロジーによる科学的事実を拒絶した川島の主張は残念なものだった」
現在ワールドカップで採用されているゴールラインテクノロジーは、複数のハイスピードカメラによって、ボールが完全にゴールラインを超えたかどうかを判定するもの。もし、ゴールだった場合、主審の腕時計には1秒以内に通知が送られる仕組みとなっている。
一方でイギリス『クーリエ』は、川島の失点シーンについて「ダンディー・ユナイテッドのファンに、悪い思い出を蘇らせた」と伝えている。かつて15−16シーズン、スコティッシュ・プレミアリーグのダンディー・Uに加わった川島は、デビュー戦となったダンディーFC戦で、パンチングのミスから失点を招いたことで酷評されていた。川島は在籍半年ほどでダンディー・Uを去り、翌16−17シーズンからはフランスのメスでプレーしている。
コロンビア戦は2−1で勝利こそ収めたものの、川島にとっては不用意なミスでクリーンシートに抑えることができなかった一戦となった。また、2016年1月に見せたダンディー・U時代の失態は、いまだイギリスメディアの間で不用意かつ印象深いワンプレーとして記憶されているようだ。
2018年6月20日 11時36分
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2018/06/20(水) 12:30:14.72
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