【サッカー】<ドイツ代表>エジルとギュンドアンのトルコ大統領表敬訪問に批判噴出! “元問題児”OBが主張「追放すべき」 at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:Egg ★
18/06/15 08:05:12.57 CAP_USER9.net
エッフェンベルク氏が求めるエジルとギュンドアンの追放
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
ロシア・ワールドカップ(W杯)初戦を前に、強豪国の足元がぐらついている。2大会ぶりの優勝を目指すスペインは、開幕前日にフレン・ロペテギ監督を解任し、フェルナンド・イエロ監督の就任を電撃発表した。突然の解任劇によって世界に衝撃が走ったが、2014年のブラジルW杯王者ドイツに起こった騒ぎも収まっていないようだ。
【写真】セクシーな“半裸写真”で悩殺…守護神のガールフレンドが惜しげもなく披露した自慢の“美ボディ”
 トルコ系移民のMFメスト・エジル(アーセナル)とイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)は、5月にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領を表敬訪問し、政治的な意図が介在しているのではという批判が集まった。そしてギュンドアンは、サウジアラビアとの国際親善試合(8日・レバークーゼン)に出場した際に、自国サポーターからブーイングを浴びる羽目となった。
 この問題に、元ドイツ代表MFシュテファン・エッフェンベルク氏がドイツメディア「Tオンライン」の取材に応じ、二人の代表追放を求めた。現役時代にバイエルンなどで活躍したドイツ代表OBは、こう発言したという。
「ドイツサッカー連盟が、常に発信している価値観に重きを置くとすれば、あの2選手を排除する以外の決断はあり得ない。自分とウリ・シュタインと同じ行動に出なかった、彼らの基準が見えてこない」
 エッフェンベルク氏は、かつて1994年のアメリカW杯韓国戦でサポーターに中指を突きたて、代表追放処分を受けた問題児として知られる。また、元西ドイツ代表GKウリ・シュタインは、当時のフランツ・ベッケンバウアー監督を「笑いもの」と語り、こちらも代表から追放されていた。
「彼らがフットボール以外の部分で批判されている状況は簡単ではない。彼らの追放こそが安定をもたらす。タブロイドが、彼らの批判を続ける状況は良くない。決定は行われるべきだったんだ。ギュンドアンはサウジアラビア戦でブーイングを受けた。あり得ないほど最悪なことだ。1994年の自分だ。何度も自問自答した。いつまでこのユニフォームを着ることができるのか、あと1試合か、もっとか、本当に劇的だったよ」
 エッフェンベルク氏は、メディアとサポーターから攻撃されている二人を外すことで事態を収拾し、代表チームは平静を取り戻すべきだと主張した。
フットボールZONE 6/15(金) 7:20
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1144日前に更新/49 KB
担当:undef