【相撲】鶴竜、爪先ひやり=際どい一番で7連勝−大相撲春場所 審判長「親指が出たかどうかの確認で、軍配通り鶴竜の勝ち」[18/03/17] at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:サイカイへのショートカット ★
18/03/17 21:15:38.32 CAP_USER9.net
鶴竜、爪先ひやり=際どい一番で7連勝−大相撲春場所
3/17(土) 21:08配信 時事通信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
鶴竜が貴景勝を押し出した結びの一番。場内が横綱の勝ちを確信したところで物言いがついた。
手を上げた審判は大鳴戸親方(元大関出島)。
「鶴竜の足の親指が出た。そこで貴景勝が残っていたかどうか」。
3分にも及ぶ長い協議の後、山科審判長(元小結大錦)が「親指が出たかどうかの確認で、軍配通り鶴竜の勝ち」と説明した。
相撲は鶴竜が挑戦者の低い攻めを回り込んでかわし、体を入れ替えて一気に押した。
支度部屋に戻った鶴竜は「俵には掛かったけど(出た感触は)なかった」と首をかしげ、貴景勝は「負けたなと思った」。
流れは間違いなく横綱だが、貴景勝の左足が俵に乗っている間に、横綱の左爪先から蛇の目の砂がぱっと上がったようにも見えた。
5日目の宝富士戦でも物言いがついて、取り直しの末に星を拾っている。
鶴竜は「もう一丁ならもう一丁」と悠然と構えてはいたが、すっきりいかない相撲が前半戦で2度。
「それをものにしているのがいいんじゃないですかね」。とりあえず流れも味方についていることを、前向きに受け止めた。


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

2238日前に更新/17 KB
担当:undef