【サッカー】＜日本１−４韓国＞日本が韓国に敗れて2大会ぶりの優勝ならず！、東アジアE-1サッカー選手権★13
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[前50を表示]
150:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:25:23.34 ktAaO1bo0.net
>>143
泣くなよ
151:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:25:35.59 4/gJJyAd0.net
1対4って打ち間違いかと思ったら
本当なのね
152:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:25:48.10 F6JZOb5q0.net
ftdydytdt
153:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:25:49.34 z0TjV3TK0.net
>>143
情けないやつ
154:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:25:54.82 r5Idnfkx0.net
サカ豚 弱え (๑⊙ლ⊙)ぷ
155:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:26:13.46 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
156:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:26:31.82 LI/q2amG0.net
日本ってショボすぎない？日本人って
サッカーする価値あるの？アジアの羞恥部日本
157:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:26:42.31 F6JZOb5q0.net
awsedrf
158:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:26:50.81 X9XXY5Yj0.net
Jリーガーなんてこんなもんよ
159:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:27:11.52 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
160:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:27:19.03 r5Idnfkx0.net
サカ豚 弱え (๑⊙ლ⊙)ぷ
161:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:27:36.09 F6JZOb5q0.net
bgtrfvcde
162:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:27:58.49 r5Idnfkx0.net
サカ豚 弱え (๑⊙ლ⊙)ぷ
163:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:28:02.64 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
164:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:28:17.38 r5Idnfkx0.net
サカ豚 弱え (๑⊙ლ⊙)ぷ
165:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:28:29.60 F6JZOb5q0.net
ftdydytdt
166:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:28:36.41 r5Idnfkx0.net
サカ豚 弱え (๑⊙ლ⊙)ぷ
167:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:28:54.97 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
168:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:29:04.38 r5Idnfkx0.net
サカ豚 弱え (๑⊙ლ⊙)ぷ
169:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:29:23.14 F6JZOb5q0.net
awsedrf
170:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:29:49.88 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
171:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:30:14.37 F6JZOb5q0.net
bgtrfvcde
172:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:30:41.12 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
173:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:31:07.99 F6JZOb5q0.net
ftdydytdt
174:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:31:11.00 +rqk4x4V0.net
あんなに試合みながらずっと愚痴ったの初めてだわ
90分愚痴ったわ
途中で嫁から、そんなにイライラするなら見なけれゃいいやん
って言われる始末
せっかくの週末の家族団らんにずっと怒ってたわ俺
175:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:31:33.39 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
176:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:32:03.66 F6JZOb5q0.net
awsedrf
177:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:32:11.24 I4A18W2t0.net
世界的に見たら低ランクのくせに給料が高すぎるんだよ。最高で3000万くらいが妥当だろ。
178:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:32:30.80 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
179:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:32:55.09 F6JZOb5q0.net
bgtrfvcde
180:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:33:21.80 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
181:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:33:24.07 SwRAvJN50.net
ジャップは悔しくて涙が止まらないかww?
182:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:33:29.80 uYzs8Qb20.net
球蹴り豚 イライラで草
これが実力だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
183:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:33:48.61 F6JZOb5q0.net
ftdydytdt
184:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:34:14.01 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
185:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:34:17.24 wic4v4LG0.net
野球だと、１対２０くらいでボロ負けした感じ？
186:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:34:42.09 F6JZOb5q0.net
awsedrf
187:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:35:11.16 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
188:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:35:13.02 RIcErvHV0.net
ここまでやられたのはJ開幕前までさかのぼらないとないんじゃないか？
189:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:35:35.74 F6JZOb5q0.net
bgtrfvcde
190:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:35:48.86 SRs7pUs60.net
雑魚がもう二度と俺らに試合申し込むんじゃねえぞ
わかったら返事しろジャップ
191:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:35:53.24 IpK/iBxR0.net
ブラジルがドイツに大敗してからフィジカルサッカーに変わった事に加えてテクニックは、ほどほどで地味でいいから正確なシュート、パス、トラップ 練習の8割9割フィジトレ、筋トレだわ!
チョンの小さな選手はドリブルでボール運べてたぞ日本は相手が寄せて来ないのに無駄なトロイパス止めた方がいい本当に臆病者の集まりになってしまったな!
192:名無しさん＠恐縮です
17/12/17 07:36:02.50 F6JZOb5q0.net
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後７カ月の長男を連れて議場入りした問題について、ＮＨＫが３０日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に８割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、３０日朝の「ＮＨＫニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「＃子連れ会議ＯＫ」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年１１月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか？ 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Ｙａｈｏｏ！ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査（３０日午後４時現在）では、「認めるべきではない」との意見が８２・６％（２０万８６３４票）で、「認めるべき」の１７
・４％（４万３９７５票）を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは１９９５年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる１次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため１次冷却系のナトリウム約７６０トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した９４年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
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