【芸能】紅白歌合戦で名前がなかった安室奈美恵、和田アキ子…それぞれの落選事情 at MNEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★
17/11/18 09:05:55.64 CAP_USER9.net
第68回・NHK紅白歌合戦の出場者46組が16日、NHKより発表された。注目は来年9月の引退を発表し、
14年ぶりの紅白出場を待望された安室奈美恵(40)だったが、リストにその名はなく、お茶の間では落胆の声が上がっている。
「NHKは美術費と合わせて3億円とも囁かれるギャラを用意して、安室サイドと最後まで交渉しましたが、折り合いはつきませんでした。
安室が紅白を固辞した理由は3つある。
一つには『生歌を聞かせるのはライブに来るファンだけにしたい』というポリシーのため。
もう一つには16年にNHKの五輪テーマソング『Hero』を担当した時に決裂したのも大きい。
NHKも昨年時点では安室を特別視しておらず、フルオーケストラの要望を断ったことで関係がこじれてしまった。
しかし、一番大きいのは、彼女のピークを大晦日に大トリで終わらせたくない事務所の意向でしょう。
あくまで来年の9月に有終の美を飾るため、ここで視聴者に”完結した印象”を持たせたくなかったようです」(芸能プロダクション関係者)
さらに、NHKはソロでの出場を狙っていた桑田佳祐(61)にも「横浜アリーナでのライブ」を理由に断られている。
その結果、二宮和也(34)を白組司会に起用して5組の出場を決めたジャニーズと、
昨年より1増の3組の出場となるAKBグループが中心の紅白となり、去年と同じ”夢を歌おう”という「若者向け」コンセプトの紅白に収まったという。
だが、宇多田ヒカル(34)もゴールデンボンバーも出ない、海外人気の高いBABYMETALや待望論が高かったC&Kも姿を見せない紅白は、はたして国民のニーズが反映されているのだろうか。
■和田アキ子が紅白出場にこだわる理由とは?
NHKがせめてもの”民意”を反映したのは、『週刊文春』(文藝春秋/11月9日号)で「出てほしくない歌手1位」に選ばれている和田アキ子(67)を出場メンバーから外したことくらいという声もある。
「和田が世間のパッシングにもめげず、紅白歌合戦に強いこだわりを見せていたのは”出場記録”のためです。
歴代1位の北島三郎(81)50回、2位の森進一(69)48回、3位の五木ひろし(69)46回に続いて、4位で39回だった細川たかしが16年に紅白を卒業。
そのため39回の和田が単独4位に王手をかけていた。
ところが去年、今年とまさかの落選でストップ。
さらに今回、ホリプロの後輩・石川さゆり(59)が40回目の出場となり、和田を抜き去ってしまった。
和田が『アッコにおまかせ』(TBS系)でボヤくのは間違いないでしょう」(週刊誌記者)
SMAPが解散し、北島三郎も紅白を卒業した今、全世代が楽しめる紅白は難しい。
AbemaTVが稲垣吾郎(43)、草g剛(43)、香取慎吾(40)と大物アーティストと「裏紅白」を企画中といわれる中で本家・紅白はどこまで視聴率をとれるのだろうか。
URLリンク(dailynewsonline.jp)
2017.11.16 20:21 デイリーニュースオンライン


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