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1:ニライカナイφ ★@\(^o^)/
17/06/27 20:15:06.13 CAP_USER9.net
現役最強馬に何があったのか!? 
GI・3連勝を狙った第58回宝塚記念(25日=阪神芝内2200メートル)で単オッズ1・4倍の断然人気に支持されたキタサンブラック(牡5・清水久)はまさかの9着大敗。
ダービー以外は一度も崩れることなく快進撃を続けてきた日本のエースの突然の失速に、北島三郎オーナーは凱旋門賞挑戦断念と、今秋は国内に専念することを明言した。
謎の凡走の理由、併せて同馬の今後も検証する。
まさかの結末だ。
圧倒的1番人気に支持されたキタサンブラックは直線で全く伸びず9着にごう沈した。
ここまで崩れたのはダービー(14着)以来2度目。
今年の天皇賞・春でディープインパクトのレコードを更新したほどの名馬が、どうしてここまで負けたのか?
「走らなかったですね。正直、分からない」
引き揚げてきた武豊は、ただただ首をかしげるばかり。
稍重を敗因に挙げる声もあったが「馬場は大丈夫だったし、そもそもそんなに悪くなかった」。
シュヴァルグランが予想外の逃げを打つ展開についても「レースの進め方は悪くなかった。
状態も決して悪くなかったし、不利もなかった」ときっぱり。
実際、今年の宝塚記念の1000メートル通過タイムは60秒6。
昨年(同じ稍重)、これより1秒5も速いペースで逃げて3着に粘り込んだキタサンブラックが、この流れで失速することは到底考えられない。
清水久調教師も



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