【テレビ】高嶋政伸、加藤雅也の“ジュニア”の苦悩…“元・角栄秘書”早坂茂三も出演〜1992年『ジュニア・愛の関係』より/懐かし番組表 at MNEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
17/05/25 17:21:22.86 CAP_USER9.net
地上デジタル放送化に伴い、テレビ番組表というものから遠ざかってしまった人もきっと数多いだろう。WEBメディア『テレビPABLO』では、
そんな大人のためにかつての番組表を紐解きながらタイムトリップをお届けしたい。
ウン年前の今日、夢中になって観ていたテレビは何だったのか? 
テレビ情報誌『テレパル』(小学館刊)の番組表と共に、当時の世相を振り返ってみよう―今日は1992年5月7日にタイムスリップ。
今日、5月7日はGW最終日。日曜で終わるGWは、明けてからの1週間が大変だ。
その点、今週振り返ってきた25年前はGW最終日が5月5日火曜で、5月7日は休み明け2日目にして木曜日。
週末はすぐそこというなかなかいいカレンダーのめぐり合わせだった。そんな25年前の今日、
1992年5月7日の『テレパル』番組表からはフジテレビ22時『ジュニア・愛の関係』に注目する。
現在『人は見た目が100パーセント』を放送中のフジテレビ木曜22時枠。幾多の名作・話題作・ヒット作を生んできた、“月9”と並ぶフジテレビの看板ドラマ枠だ。
その“木10”の1990年代は深淵な恋愛ドラマや大人版“トレンディー”を放送してきたイメージが強いが、
1992年1月クールに大ヒットした『愛という名のもとに』続く4月クールは、政治家の世界を舞台にした重厚な人間ドラマ『ジュニア・愛の関係』を放送していた。
当時ドラマにバラエティーに大活躍していた“高嶋ファミリー”の次男・高嶋政伸と、モデル出身で映画にも出ていたイケメン・加藤雅也。
ともに大物政治家の父をもつ対照的な2人の若者の愛憎・葛藤・闘争を描いた。高嶋政伸は自身が“高島忠男ジュニア”で、
直前の1月クールに主演していたTBSの高視聴率ドラマ『ホテル』に続いての主演、加藤雅也はこれが連ドラ初主演と、主演2人の経歴も対照的。
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2017.05.07
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