【野球】<少年野球人口減少&体力低下に危機感>2010年以降、小学生5.8万人、中学生10.6万人も減少 埼玉4球団が新プロジェクト at MNEWSPLUS
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1:プエルトリコ ★@\(^o^)/
17/04/21 22:27:48.26 CAP_USER9.net
埼玉県内4球団でプロジェクト発足、47都道府県初の試み
 埼玉県に本拠地を置く女子プロ野球の埼玉アストライア、NPBパ・リーグの埼玉西武ライオンズ、ルートインBCリーグの武蔵ヒートベアーズ、女子ソフトボールリーグ1部の戸田中央総合病院メディクスの4球団は20日、埼玉西武ライオンズ本社で記者会見を開き、47都道府県初の取り組みとして、埼玉県内の野球・ソフトボールチーム連携事業「PLAY-BALL!埼玉」プロジェクトをスタートすると発表した。
 ここ数年、少年野球人口は激減している。2010年以降、小学生で5.8万人、中学生で10.6万人も減少した。また子供の体力の低下も深刻で、ソフトボール投げの遠投距離は30年前と比べて男子で約6メートル、女子で4メートル減少している。
 こうした状況に危機感を抱いた埼玉西武ライオンズは、数年前から小学校低学年以下の幼児に野球に親しんでもらう訪問事業を展開してきたが、これをさらに進めるために県内3球団に声をかけてプロジェクトをはじめることになった。
 埼玉西武ライオンズの井上純一事業部長は「同じ県にNPB、独立リーグ、女子プロ野球、女子ソフトボールリーグ1部の球団が揃うのは全国でも稀、問題意識を共有する4球団が各球団の本拠地を拠点に『PLAY-BALL!埼玉』という共通のプロジェクトを実施する」と説明した。

記者会見には埼玉アストライアの川端友紀、埼玉西武ライオンズの炭谷銀仁朗、戸田中央総合病院メディクスの田中江理奈、武蔵ヒートベアーズの関口寛己の各選手が顔をそろえ、それぞれの立場からコメントした、
川端友紀
「私は野球もソフトボールも経験がある、また兄(東京ヤクルトスワローズ川端慎吾)もプロ野球選手ということもあり、男女関係なく野球、ソフトボールを発展させたい」
炭谷銀仁朗
「昨年ファンの子供から手紙をもらい、公園で野球が禁止されており、やりたくてもできない状況になっていることを知り驚いた。野球以前に投げる、打つという動きに興味を持ってもらい、少しでも多くの子供に野球を好きになってもらえれば」
田中江理奈
「野球、ソフトボールの競技人口が減っていることを受け止め、私たちにできることを通じて、ソフトボール、野球の楽しさを肌で知ってもらいたい」
関口寛己
「もっと野球を身近に感じてもらえれば、競技人口も増える。地域の子供たちのために、全員で力を合わせながら野球というスポーツを広めていく」
具体的には、埼玉県内各地で小学生以下の子供と親、教員を対象に合同イベントを開催するとともに、プログラムを共有して相互情報を発信する。
○幼稚園、保育所などの幼児教育施設、保育施設への訪問事業
○小学校体育授業支援(ベースボール型の指導支援)
○授業研究会、講座(教員・保護者向けの指導方法講座)
などが主な事業の柱となる。
 各球団のスケジュールは個別に発表されるが、6月18日、和光市で4球団合同の一般参加型イベントが行われる予定。各事業は基本的には無償だが、イベントによっては保険料を徴収する場合もある。
 この事業は、これまでの少年野球教室とは一線を画するものだ。ユニフォームやグローブをすでに持っている子ではなく、野球を知らない子供が対象になる。炭谷が強調したように「投げること、打つこと」の楽しさを実感してもらうところから始める。ボールも軟球や硬球ではなく、当たっても怪我をしないスポンジやウレタン素材の柔らかなボールを使用。こうした幼児対象の基礎的な普及活動は、埼玉西武ライオンズがノウハウを蓄積してきたが、それを4球団で共有し、さらに深めようとしている。
 記者会見には新聞各社のほかテレビカメラも数台入った。埼玉西武ライオンズ関係者は「予想外に反響が大きくて驚いた」と語った。埼玉県から始まった「野球離れ」を食い止める取り組みが、全国に広がるか注目したい。
URLリンク(full-count.jp)


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担当:FIRTREE