【サッカー】<本田圭 ..
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122:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
16/08/29 21:16:10.58 fk17+7je0.net
【ミラン番記者】本田圭佑はモンテッラ監督にとって「控え選手」。それは「ニンジャ発言」にも如実に…
 全ては予想通りで始まった。スソがスタメン、本田圭佑はベンチ。
夏のプレシーズン当初から不変だったこのヒエラルキーは、本拠地サン・シーロにトリノを迎えた8月21日のセリエA開幕戦でも同じだった。
14年1月のミラン入団以降、本田が90分まるまるベンチに座っていたのは今回で14回目。
だから何も目新しいことではない
 
 来夏に契約が切れるまで、ミランが本田を手元に置きたいと思っていることは間違いない。
大事なアジア向けの広告塔だからだ。
中国資本へのクラブ売却が内定しているだけに、彼のイタリア人エージェントとミランの首脳陣(とくにアドリアーノ・ガッリアーニ副会長)は本田売却に乗り気ではない。
 
 しかし同時に、モンテッラの頭の中で本田が“控え選手”であることも明白だ。
 もし本田が本気でミランを出ていきたいならば、これが最終電車だ。
今のところモンテッラの目には、本田はほとんど映っていないと言っていい。
公の場でも彼はそのことを隠していない。
例えば、トリノ戦前日の記者会見。ある日本人記者が本田のことを「サムライ」と言うと、モンテッラはこう返した。
 
「サムライ? 彼はサムライというより……ニンジャだな……」
 
この“ニンジャ発言”の真意を、私はこう捉えている。
まず、モンテッラはアタッカーにはインスピレーション、つまり創造性がもっとも大事だと考えるタイプだ。しかし、本田にはそれが決定的に不足していると感じているようだ。
 
 その点、スソもエムバイ・ニアングもソサも閃きと技術は一級品。
つまりモンテッラにとって本田は彼らほど存在感がない。だから、サムライではなくニンジャ(見えにくい存在)、なのではないだろうか。
現時点ではスピードと予測不可能な創造性を併せ持つスソが、右ウイングにおける不動の存在だ。
実際、トリノ戦でも大活躍とは言わないまでも及第点のパフォーマンスを見せた。独力の仕掛けはもちろん、ハットトリックを達成して勝利の立役者となったCFのカルロス・バッカ、左ウイングのニアングと好連携を見せるなど、チームの攻撃メカニズムの中で機能していたのだ。
 
 あと数日で移籍を決断しない限り、本田はこれまで何度も試みてきた挑戦(気合いを入れてアピールし、監督を説得することを)を、今シーズンも繰り返すしか道はなくなる。
 もちろん、本田ほどそのやり方をよく知っている選手は他にいないだろうが……。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
お得意のお口で監督を説得するしかないwww


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