【裏切り】小保方、STAP再現など全く眼中にナシ!如何にして懲戒解雇と損害賠償逃れるか画策の日々へ at NEWS
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 小保方VS理研のバトルが激化!! 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが作製を発表したSTAP細胞の存在を調べる検証実験の中間報告が27日に都内で行われ、
理研は「現時点で検出できない」と報告した。同実験は小保方氏も参加し11月末まで続けられるが、場外では理研と小保方氏の激しい闘いが繰り広げられるという。
自主退職扱いを望む小保方氏側と懲戒解雇にしたい理研側の激突。その根底には、莫大な研究費の返還をめぐる“銭闘”があるというから聞き捨てならない。
「STAP細胞はありまぁ〜す!」
理研は「22回の実験を行ったが、光を明確に検出することはできていない」としており、“22連敗”とも言える現状だ。
 東京大学医科学研究所の上昌広特任教授(45)の話。
「懲戒解雇されれば、理研もしくは文部科学省から研究費の返還を求められる可能性がある。研究不正に国税を投入していたのだから当然の話。返還金には数%の利息がつくので、
彼女は数千万円の負債を抱えることになる。まあ、彼女が日本の科学界に与えたダメージは金額で言い表すことはできませんがね。すでに科学者としても終わっていますし、別の道を進むしかないでしょう」
  今月5日には上司であり、論文の共同著者だった笹井芳樹氏(52)が自殺。米国留学時代の“恩師”米ハーバード大教授チャールズ・バカンティ氏も、
一連の騒動が影響したのか、同大傘下の米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、1年間休職することになった。事実上の失職だ。
 小保方氏は検証実験参加のため、時折CDBに出勤。9月から本格的な実験に入る方向だが、理研関係者は言う。
「完全に腫れ物扱い。小保方サイドは『実験のための準備をしている』と主張しているが、正直、何もやっていない。というより、
何をやっていいか分からない。検証実験参加が決まった際『生き別れた息子を捜しに行きたい!』とやる気満々だったころの姿はありません。こんな調子ではリミットの11月までに結果を出すことなんて、とてもとても…」
 この日、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士はマスコミ対応は行わなかった。小保方氏に一発逆転の秘策はあるのだろうか。
URLリンク(news.livedoor.com)


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