アメリカ人が日本の高校野球に苦言 「何?ジャップは未来ある若者を破壊して楽しいの?」 at NEWS
[2ch|▼Menu]
1: セルカークレックス(北海道)
13/03/30 22:47:14.86 y85n37CA0 BE:3923735459-PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/nida-32.gif
アメリカ人驚愕「これは犯罪だ」選抜高校野球で16歳の高校生を1試合232球の酷使

 日本人の投手は投げすぎと言われますが、16歳の高校2年生が1試合で232球を投げたと話題になっています。

 靱帯手術を行ってきた外科医は将来、安楽 智大が患者になるかもしれない。高校生の野球大会で1試合232球を
投じた16歳だ。

 この済美高校の右腕は、選抜高校野球大会で13イニングを投げ、4-3で勝利した。13個の三振を奪い、ヒットは
10本打たれた。

 アメリカや南米では同年代の投手には投球制限が課される。数時間で232球を投げるというのは、彼の高校の
監督の判断の誤りどころか虐待であるように思える。しかし、これは日本では異常なことであるとは考えられていない
のだ。

 「とても印象的な投手だ。」「でもここでこういった高校生が犠牲になっている。」アメリカのスカウトは言う。

 済美の対戦相手の投手下石涼太も219球を投げた。以前ボストンレッドソックスに所属していた松坂大輔は17歳の
高校生の時に1試合250球を投げ、大会中に4日間で36イニングを投げている。
安楽が高校生活が終わるまでに手術を受けなくて済めば褒め称えられるべきだろう。

 彼は186cm84kgで最速94マイルを投げる。試合中彼の速球は80マイル台後半を維持し、70マイル台中盤のゆるい
カーブを駆使して勝利した。日本の投手は通常、日本のプロ野球でキャリアを終える。しかし、16歳の安楽は今すぐ
数百万ドルでメジャーリーグと契約できるほどの逸材だ。もしメジャーリーグのチームが彼を獲得すれば、彼に何千球も
投げさせる前に医師に相談させるだろう。

URLリンク(360news.doorblog.jp)
>>2に外国人のコメント


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

4074日前に更新/43 KB
担当:undef