NHKのアナウンサーが原発批判→突然「一身上の都合で退局」・・・怖すぎだろww
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1: ターキッシュアンゴラ(WiMAX)
13/03/23 23:43:05.29 NXXCtHQA0 BE:1284553229-PLT(12001) ポイント特典
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NHKが大揺れだ。かつて「報道のエース」と呼ばれた堀潤アナウンサー(35)が4月1日付で同局を辞めるが、
その裏側で「政界・産業界からの圧力がかかった」という声が漏れてきた。表面上は「一身上の都合」だが、
実は度重なる反原発発言のせいで退職に“追い込まれた”形だというのだ。果たして一アナウンサーの去就に
政界などの圧力がかかることがあるのか?
NHKきってのイケメンで女性人気も高かった堀アナ。2001年に入局し、リポーター時代には、報道局が特ダネに
対して贈る賞を4年連続で5回も受賞。10年には32歳で「Bizスポ」の総合司会に抜てきされるなど、確実に出世コースを歩んでいた。
そんなエリートアナに転機が訪れたのは、一昨年の東日本大震災。原発事故における国やNHKの対応に疑問を抱いた堀アナは、
ツイッターなどで体制批判や反原発を訴えた。
(中略)
政府は原発政策の見直しを掲げているものの、再稼働を容認するなど「維持」の考えは変わっていない。“親方日の丸”のNHKも同様で、
それにあらがう堀アナは単なる厄介者でしかない?
「完全に腫れ物扱い。彼と話すと上層部からマークされるから、積極的に話しかける者もいなかった」(別の男性局員)
「本日、退職届を出しました。先週米国から帰国後、春からの担当番組(編注※「きょうの料理」など)は全てキャンセルだと告げられ、さらに懲戒処分の検討が始まっていたので、
家族とも相談し、先手を打って退職する道を選びました。(中略)政界、産業界をバックにした会長筋からの圧力は強く、闘いきれませんでした」
退局の裏にNHKの現会長・松本正之氏(68)の“力”が働いたことを示唆する内容だ。松本氏は元JR東海副会長で、国鉄改革の時は解体を拒む労働組合側との交渉にあたった労務のプロ。
実際、政財界に太いパイプを持つ財界関係者いわく「堀アナを退局に追い込むことなど、赤子の手をひねるようなもの」。会長がその気になればたやすいこと、のようだが。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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