【悲報】　ネトウヨ叩きの本がまったく売れず…一度はネトウヨ批判に走った雑誌も中韓叩きへシフト

【悲報】　ネトウヨ叩きの本がまったく売れず…一度はネトウヨ批判に走った雑誌も中韓叩きへシフト at NEWS

1: サイベリアン(埼玉県)
13/03/21 18:36:59.53 a57LDNEgP BE:1759386454-PLT(12000) ポイント特典
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「嫌韓ビジネス」と「ネトウヨ叩きビジネス」儲かるのはどっち？

■人は自分の欲する情報しか求めない
2013年3月14日、国会前で参議院議員・有田芳生氏らが中心となってヘイトスピーチを展開する「嫌悪デモ」
を批判する集会が行われた。

この集会にはジャーナリストの中川淳一郎氏も参加した。中川氏は「フジテレビデモ」が盛り上がった時期にも、
朝日新聞で批判を展開したジャーナリストだ。

その中川淳一郎氏がネトウヨに関する批判は儲からないとツイートした。
URLﾘﾝｸ(www.otonano-kaisha.com)

炎上ビジネスという批判に対しても、アフィリエイトをやっていないので意味は無いと回答している。
まあ、実際に「ネット右翼の矛盾」という本は売れなかったのだろう。
こんなことを言うなら、もっと儲かることをやればいいと思う。
「ウェブはバカと暇人のもの」という著書がある中川淳一郎氏である。
ウェブの「バカ」と「暇人」を相手にして儲からないことをしていると説明しても仕方ないだろう。
ウェブで儲けることは知っているとのことなのだから。
URLﾘﾝｸ(www.otonano-kaisha.com)

それとも、儲ける法則を知っている中川淳一郎氏の行動なのだから、今回の行動も実は「儲かること」に
つながっているのだろうか？

略

どちらが正しいかは別にして、現在どちらがビジネスになるかという点では、絶対に「嫌韓」の方であろう。
「ネトウヨ」叩きをするとどこかから、お金が出てくるのなら別であるが。

詳しくはWebで　URLﾘﾝｸ(www.otonano-kaisha.com)

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