台湾ではフジ・加藤綾子アナは現役の風俗嬢でパンティーを売っていたから「カトパン」という話まである

台湾ではフジ・加藤綾子アナは現役の風俗嬢でパンティーを売っていたから「カトパン」という話まである at NEWS

1: オセロット(愛知県)
12/10/28 12:46:07.63 CT1zl4lt0● BE:319104926-PLT(12001) ポイント特典
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台湾で大人気加藤綾子、竹内由恵、大橋未歩、山岸舞彩のエロス(2)
掲載日時 2012年10月27日 18時00分｜掲載号 2012年11月1日特大号

　竹内アナ、加藤アナとも奇しくも'08年の入社で同期。
竹内アナは、日本国内の人気ランクでは多少劣るものの、それでも世界的な知名度を考えれば、加藤アナとガップリ四つ。
　「竹内アナは、“清純派”として評価されていますが、加藤アナは完全に“性純派”扱い。
台湾では日本のエロアナといえば、間違いなく加藤アナ。こんなエロアナがよくいるな、という感じでメチャクチャな書かれよう。
やはり見方は万国共通でしょうか。それでいて人気があるというのは日本と同じですね(笑)」(アイドル評論家・堀越日出夫氏)

　加藤アナのエロ遍歴に関しては、いまさら説明の必要もないだろう。
中学生でホストと交際し、高校時代は髪の毛どころか、眉毛やまつ毛も金髪にしたバリバリのコギャル。
フジテレビ入社前まで50人以上の男性経験があるとされ、「女子アナ界のセックス女王」と呼ばれるエロアナだ。
　「加藤アナの場合、さまざまな写真が流出し、いずれも本物であることがわかっている。
それらが台湾の女子アナサイトにガンガン貼られています。日本と同じ元カレとの“プリ写”は同じ数だけ出回っている。
台湾でもカトパンは、やはりカトパンらしいですね」(業界関係者)

　エロアナであることは日本、台湾でも同じ認識だが、では、加藤アナのどこが魅力的なのか。
　「常にミニスカで太股を露出。しかもノースリーブを着て“ワキ見せ”“ブラ見せ”しているというイメージが、非常に強い。
実際、そういった写真ばかり貼られているのが現状。確かに、彼女はその姿で画面に出ることが多いので、
向こうでは女子アナというより、スケベアイドル」(前出・同)

　これらの見方などまだまだマシなほうだという。
　「口の悪いサイトでは、彼女のことを元ではなく“現役の風俗嬢”と断定しているところさえある。
その話のルーツはというと、サイトの投稿者が日本に遊びに行った際にカトパンに激似のコが新宿の風俗店にいて
相手をしてもらったのだとか。話は面白いのですが、いくらなんでも飛躍し過ぎです」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏)

（>>2以降に続く）
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