【東京五輪】メインスタジアム新国立競技場を公開 観客の暑さ対策でミスト冷却装置や送風ファン設置 屋根は鉄骨に木を足し耐震強化
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1:MacaronCino ★
18/07/18 19:12:38.72 CAP_USER9.net
日本スポーツ振興センター(JSC)は18日、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる
新国立競技場(東京都新宿区)の建設工事現場を報道陣に公開した。
地上での工事は4割程度まで進み、19年11月末の完成予定に向け進み具合は順調という。
現在は屋根の工事が最盛期を迎えており、鉄骨と国産木材を使用した根元の部分が出来上がったところだ。
真夏の開催に備え、完成時には暑さ対策として観客席に風を送るファンやミスト冷却装置が設けられる。
・以下ソース: 時事 7/18(水)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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新国立競技場、工事は全体の4割終了 東京五輪まで2年 :朝日新聞 映像あり
工事は現在、約2千人により、屋根の取り付けなどが行われている。屋根は鉄骨と木材を組み合わせることで、
地震などへの強度が上がるという。木材には国産のカラマツなどが使われている。
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