【芸能】ブラピの個性的なランニング姿は監督直伝?!『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』来日記者会見 at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:みつを ★@\(^o^)/
17/05/24 06:56:19.89 CAP_USER9.net
URLリンク(dramanavi.net)
5月26日(金)よりNetflixで全世界同時オンラインストリーミングとなるNetflixオリジナル映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』。この新しいスタイルの戦争アクション・エンターテイメント映画の配信に先駆け、主演とプロデューサーを務めるブラッド・ピット、監督および脚本を担当したデヴィッド・ミショッド、そしてプロデューサーのデデ・ガードナーとジェレミー・クライナーの4人が来日し、 会見に登壇した。
開始時刻になると、活気のある映画の音楽と共に4人が登場。日本に着いてわずか数時間しか経っておらず、長旅でお疲れかと思いきや、カメラを向ける取材陣に笑顔で応えた。MCの歓迎の声に対しブラッドは「日本に戻って来られて嬉しいな。いつも温かく、優しく迎えてくれてありがとう。誇りに思っている作品だから、楽しんでいってね」とコメント。
ブラッドが演じてきた中でも、なかなか癖の強いキャラクターとなった主役のマクマホン将軍だが、あの形に至るまでの経緯についてブラッドは「監督のミショッドと一緒に作っていった役だけど、話し合いの中で何度も笑ったなあ。戦争の滑稽さや愚かさを見せるためにも、彼自身に滑稽さが必要だったんだ」と語った。
さらに予告編でも密かに注目されていた個性的なランニング姿について「走り方は、ミショッドがああしてくれって言うから、真似しただけだよ。でも、短いパンツは僕のアイディア。皆も履いてみてよ。ぜひ一緒に。男性同士、一致団結してさ! だめ?」と、子どものようにすねた顔でおどけてみせた。さらにはミショッドが「短パンを用意して、上がるとこまで上げたらできるよ。とっても簡単だね」と、マクマホン将軍スタイルを作るためのジェスチャー付きの指導まで入れ、会場は笑いに包まれた。
場が温まったところで、なぜこの作品を製作しようと思ったのかが「真面目な話の時間になるね」との前置きの後、ミショッドの口から語られた。「私たち(アメリカ、オーストラリア)は現在アフガニスタンに対して16年間も戦争に関わっていて、僕も戦争についての文献をあたるうちに、なぜこんなにも長引いているのか疑問に思ったんだ。賢明で能力のある人がいる中で、なぜこの戦争の先に勝利があるふりをしているのか、と」。そして、この疑問に対し「根底には、本作の主人公が野心や理想を求めるばかりに、現状からかけ離れてしまったように、人間の妄想があるんだ」という一つの答えが、作品に繋がったようだ。
(リンク先に続きあり)
2017.05.23


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

2529日前に更新/3325 Bytes
担当:undef