【東京五輪】実際に会場に行き、観戦したい競技は？最も多い回答は「サッカー」で26.4％！20代～40代は「サッカー」

【東京五輪】実際に会場に行き、観戦したい競技は？最も多い回答は「サッカー」で26.4％！20代～40代は「サッカー」 at MNEWSPLUS

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15/12/27 18:23:29.17 CAP_USER*.net
総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティングでは、12月7日～12月8日の2日間、全国の20歳の以上の男女1000名を対象に
「ゲン担ぎと東京オリンピック」をテーマにしたインターネットリサーチを実施した。
Q5.下記のアスリートの中でルーティンを行っていることを知っている人は?
ルーティンを行なっていることを知っているアスリートを聞いたところ、最もルーティンが知られているアスリートは62.7%で「五郎丸歩」選手となった。
過去に毎朝欠かさずカレーを食べていたことや、現在でも、まず試合が終わるとグラブを油で磨くなど数多くのルーティンを行なっている「イチロー」選手に12.6ポイントの差をつけて1位となっている。
Q6.東京オリンピックのテーマソングを歌ってほしいアーティストは?
東京オリンピックのテーマソングを歌って欲しいアーティストについて聞いたところ、全体で「サザンオールスターズ」が27.7%で最も高い結果となった。
年代別で比較をしたところ、「サザンオールスターズ」に歌って欲しいと答えた人は50代が最も多く37.5%、次いで20代、27.5%となった。
第2位の「DREAMS COME TRUE」も同様に20代と50代からの支持が高く、
「年代問わず幅広い層に人気のあるアーティスト」というのが東京オリンピックのテーマソングを歌うアーティストを決める際に、カギとなるのかもしれない。
Q7.東京オリンピックで実際に会場に行き、観戦したい競技は?
東京オリンピックで実際に会場に行き、観戦したい競技を伺った。全体で最も多い回答は「サッカー」で26.4％の方が回答した。
次いで「体操」23.9%、「野球」20.4%となっている。年代で比較をすると、
20代～40代に関しては「サッカー」と回答した人が最も多く、50代以上は「体操」と回答した人が最も多い結果となった。
特に60代以上の約4割が回答している。体操の男子団体はモントリオールまでは五輪5連覇をし、黄金期と呼ばれていた。その頃に体操を見ていた世代なのだろうか。
年代によって観戦したいと思う競技に違いがあることが調査から判明した。
【調査概要】
調査の方法：株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査の対象：アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20歳以上の男女を対象に実施
有効回答数：1000名（20代・30代・40代・50代・60代以上の男女：各100名）
調査実施日：2015年12月7日(月)～2015年12月8日(火)
＠ＤＩＭＥ 12月27日(日)10時1分配信　全文はこちら
URLﾘﾝｸ(zasshi.news.yahoo.co.jp)

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