【サッカー】今回は本気!岡崎所属のレスターが長友獲得に本腰! 移籍金大幅減額でモテモテ at MNEWSPLUS
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15/10/24 10:21:28.20 *.net
日本代表DF長友佑都(29=インテル)がイングランド・プレミアリーグのレスターに移籍することが有力になってきた。
すでにインテルのロベルト・マンチーニ監督(50)の構想から外れ、来年1月の移籍市場では放出が決定的。
これまで多くのクラブが長友に興味を示してきたが、日本代表で同僚のFW岡崎慎司(29)が所属するレスターが最も熱心に獲得準備を進めている。
開幕前にマンチーニ監督の構想から外れた長友は移籍を模索したが、交渉はまとまらずインテルに残留した。
だが今季はここまで、リーグ戦で1試合に途中出場しただけ。もはや「ノーチャンス」で、冬の移籍期間でインテルを去ることが確実な情勢だ。
今冬の市場では、来年6月に迎える契約満了の半年前となり移籍金が大幅に減額されるため、すでにモテモテ状態。
「夏よりも多くのクラブが名乗りを上げるのではないか。かなり幅広い選択肢になるはず」と有力選手を抱える代理人事務所関係者は指摘する。
今夏の市場でも同じイタリアのサンプドリアやジェノア、フランスのリール、
さらにはDF内田篤人(27)が所属するドイツのシャルケなど欧州各国からオファーが舞い込んだ。
いずれもインテルの設定する350万ユーロ(約4億7000万円)の移籍金には程遠く、条件もレンタル移籍ばかりでまとまらなかったが、
1月の市場ではネックだった移籍金のハードルも低くなり争奪戦が展開されるとみられている。
中でも熱心なのがレスターだ。「レスターは冬の補強ポイントとしてサイドバックを優先的に考えている。
もともと監督からの評価は高いから、今回は本気。長友にとっても飛び込みやすい環境だから話がまとまる可能性は高い」と同関係者。
レスターのクラウディオ・ラニエリ監督(64)はインテル時代に長友の実力を高く評価しており、今夏にも移籍先として浮上。
その際は様子見程度の動きだったが、現在は状況が変化した。イングランド・プレミアリーグでレスターは失点が下位チーム並みの17で、
守備陣の再建が急務。しかも両サイドバックが固定できず穴となっている。
リーグ戦5位と健闘するチームの後半戦の起爆剤として、改めて長友に白羽の矢が立った格好だ。
長友もかねてイングランド移籍を希望しており、盟友の岡崎の存在も後押しになる。
資金力のあるレスターは好条件を準備しているとみられ、1月に向けて事態の進展に注目が集まりそうだ。
東スポWeb 10月24日(土)10時16分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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