【ただちに】放射能を口に出すと村八分【影響あり】

【ただちに】放射能を ..

132:地震雷火事名無し(神奈川県)
11/10/01 17:32:35.80 G41nXhDn0
「イギリスの羊、25年たった今も出荷規制　チェルノブイリ放射能汚染」
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)

チェルノから「2000kmも」離れたイギリスで、事故の10日後に雨が降り、
「25年も」たった今、まだ羊が1000Bq/kgであるのは、表土を集めて
穴を掘って埋めたり、深く耕して汚染の少ない下の土と混ぜて希釈して
植物を媒介とする食物連鎖の影響を緩和させる努力をしていないからだ。
土地が広すぎて面倒だから手抜きしているからだ。
羊は毛が主な収入源でウールマークの付いた製品には、ここの羊の毛が
使われているなら高級品だ。肉はソーセージにして他の食肉と混ぜれば
問題なく輸出できる。

日本の原発事故はチェルノブイリ事故よりも大きいと、イギリスなどの
反原発推進の学者がデマをマスコミに流していることが、この事例だけ
でも証明できる。北海道のマトン肉が1000Bq/kgになっていない事実から
分かるように、チェルノブイリの10分の1以下の放射性物質による汚染が
起きた程度である。三号機のデトネーション(爆轟)のときに噴出された
放射性核物質が最も多かったが、その殆どか太平洋側に流れて拡散した。
一部の核物質が陸側や千葉、東京方面に吹き戻されたが大した量ではなく、
「25年も」たったら不検出になってしまう程度である。

国土が広いところでは人手がないから表土処理が無理だが、汚染の範囲が
限られている田畑や農地の多い福島や近県では食物連鎖に影響が起きる
農地や子供健康に影響が起きそうな校庭や公園および空き地の表土処理を
周辺住民の創意工夫の努力で行うことは難しくない。自分たちでやったら、
金にならないから遣らないだけの転んでもタダで起きない不心得者にたけは
ならないように自助努力を惜しまないで貰いたい。

既に校庭や通学路の側溝、田畑で除染の成果によって安全なレベルになった
ところもある。

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