高市政策秘書官に経産省出身の飯田氏。過去にGX150兆円投資・ラピダス支援を主導、今井尚哉と師弟関係 [237216734]
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
25/11/13 01:29:32.02 qIB+9zFJ0●.net BE:237216734-2BP(3000)
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「財務省の提示を差し戻し…」 今井尚哉氏とのタッグで始動した高市政権、異例ずくめの官邸人事の意外な裏側とは【霞が関インサイド】
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官邸関係者によると高市首相は当初、今井氏本人に政策秘書官に就くように求めたという。だが、今井氏に年齢を理由に固辞され、同氏が推薦した飯田氏の起用を決めたようだ。
ただ、今井氏の行政手腕を高く評価していた高市首相は、今井氏にも官邸入りを重ねて要望し、飯田氏に代わって内閣官房参与に就く人事が決まったという。経産省関係者は「同じエネルギー畑出身の今井氏と飯田氏は師弟関係にある。いわば飯田氏の後見役として今井氏が控え、霞が関全体に対する睨みを利かせる構図となった」と見ている。
その飯田氏は、岸田文雄政権時代にグリーントランスフォーメーション(GX)政策やラピダスなど半導体企業に対する支援を主導した。特にGXを巡っては総額150兆円の関連投資を打ち出し、その呼び水としてGX債の発行を財務省に認めさせた功績で知られる。
同時に脱炭素電源として原発再稼働の重要性も強く認識しており、この点でも今井氏と共同歩調を取っている。東京電力の柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働が大詰めを迎えている中で、経産省と官邸は二人三脚で地元の信頼醸成に努める構えだ。
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