「日本人は“マリーシア(ずるさ)”が大嫌いな国民。ズルが嫌い。だからサッカーで輝いているのだ!」という説が浮上。 [584964303] at POVERTY
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
22/12/05 13:28:52.14 7DkTtuwk0●.net BE:584964303-2BP(2000)
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日本代表がスペインに勝利できた陰の、そして真の立役者
例えば、相手DFがチェックに入ろうとしたその瞬間、アタッカーが絶妙なタイミングでジャンプすれば、
審判は「触れた」と錯覚し、ファールの判定を取る。
そうして、一端下った判定はけっして覆らない。そういうルールが長く続いたからこそ、
ヨーロッパ(南米)では当たり前のようにマリーシアが正統進化した。
それは、これまでのサッカーでは、ルールの範囲内で行われる正統な「技術」だった。
ところが、これはとうとう最後まで日本に導入されなかった。
なぜなら、日本にはやはり数千年をかけて、このマリーシアを「よしとしない文化」があったからだ。
いやむしろ、マリーシアを「卑怯」ととらえ毛嫌いする文化があった。
そうしてそれは、数千年かけて培ってきた文化だから、直そうと思ってもそう簡単に直せるものではなかった。
そのため、たかだかサッカー100年ほどの歴史では、どう頑張っても身につけることができなかったのだ。
ところが、ここに来てアメリカ発祥のビデオ判定が、とうとうサッカーにまで浸食してきた。
そうして、これまでヨーロッパ(南米)が営々と築き上げてきたマリーシアの技術を、一瞬で無効化してしまったのだ。
それが、日本がスペインに勝てた陰の、そして真の立役者である。
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