Victor・JVC alneoシリ ..
58:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 16:34:27 +0JiEg86
ID:1yCwX81u
何をそんなに躍起になってるかしらんが、どんな技術を使っても、
手に入るソースからマスターを忠実に再現することはもちろん不可能だろう。
そんなこと誰でもわかってるよ。
君の挙げてるBBEもHE-AACも、細かいことは省いて結局は補完や予測だろ。
補完や予測がダメだというならそれらも批判すべきじゃないの?
ちなみに東芝やkenwoodだってK2と同じ類のH2CやSupremeがあるけど、
もちろんギガビスレとかにも叩きに行ってるんだよね?
まぁそれはいいけど、もうひとつ同じ類のMaxellのBit-Revolutionの記事には
「補間のアルゴリズムには楽器の高調波発生メカニズムを応用し、基本波を復調して高域を作り出す仕組み。」
とある。(ちなみにH2CもSupremeもBit-Revolutionも、共同開発者が同じだから3者に大差はないだろう。)
ということはK2でも同じような手法がとられてる可能性は十分にある。
>厳格に分別解析が一瞬で可能な高性能並列演算機でも
>Alneoには搭載してるとでも?
とあるけど、たとえば解析から予測、補完が全て数式で表されたとして、それをそのまま実装するとでも?
工学の立場ならその発想自体ありえないよ。
限られたハードウェアリソースで処理できるようにしてあって当然と考えられないの?
>クラシックなんてナチュラルが命みたいなもんに捏造音を混ぜて喜んでるって
君の聞いているクラシックも所詮オーディオ回路に味付け(捏造)されたサンプリング音源だよ。
かの有名なオペアンプOPA627が奏でる音は原音と同じか?違うだろ。
原音なんて誰もが諦めた上でそれぞれの音を楽しんでるんだよ。
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