バトルフィーバーJその6【おお!御子よ!!】 at RSFX
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955:どこの誰かは知らないけれど
10/04/14 12:48:30 5i5MU5Ky
>>931
名乗るのは面割れしてからじゃなかったっけ?
そういや正男の故郷の連中も彼がBF隊で働いてる事を知ってても、
正男は別に気にも留めてなかったよな。

956:どこの誰かは知らないけれど
10/04/14 13:05:37 a7eCM1rF
「バトルジャパンです」って名乗っているわけじゃないからなぁ。

サポートしている隊員も実際いるわけだし。


957:ゴルゴ屋
10/04/14 13:48:02 vOmirhsz
927は福岡在住の在日(笑)(笑)(笑)

958:ゴルゴ屋
10/04/14 13:49:17 vOmirhsz
935←この低能
マジウケる(笑)(笑)(笑)

959:どこの誰かは知らないけれど
10/04/14 22:19:18 a7eCM1rF
バカが帰ってきた・・・

960:どこの誰かは知らないけれど
10/04/16 20:39:36 n9m1Sitm
バトルフィーバーのおかげでサンマが大好きになったよwしかし、あの話はかなり無理があるよな。
一つの店が魚を買い占めたくらいで、あんな物価が上がるかよwしかもたった数日でw

961:どこの誰かは知らないけれど
10/04/17 15:29:33 S7nikLtq
>>949
んなこと言ったら、男メンバーは全員バトルジャパンじゃないか。馬鹿じゃない?

962:どこの誰かは知らないけれど
10/04/24 00:36:13 VQ/Os38b
バトルフィーバーって、一見明るい雰囲気に思えるけど、人が死ぬ話がかなり多いんだよね。子どもにはキツいかも・・・

963:どこの誰かは知らないけれど
10/04/24 07:05:51 cUAwrIoY
70年代のヒーロー物は、一般人死にまくりがデフォだよ

964:どこの誰かは知らないけれど
10/04/24 07:22:34 1tE3udDV
っていうか、近年は人の死なないヒーローものが多すぎ。



965:どこの誰かは知らないけれど
10/04/24 10:35:14 HAzgNuvt
死ぬ場面を多くすればいいってワケでもないけどな

966:どこの誰かは知らないけれど
10/04/24 11:50:21 QuC2/7tF
安易に人殺して感動話にするのもアレだが、子供番組とはいえ
その逆が行き過ぎて死をタブーにしちゃうのも何だかな。

やっぱ童話や昔話ってすげーや。その辺が中庸だもんな。
長く語り継がれてきただけのことはある。

967:どこの誰かは知らないけれど
10/04/28 00:36:09 HfK5FFEE
バトルフィーバーって、連絡員の女二人がかなり目立っているけど、バイオマン以降のダブルヒロインの先駆けだったのかな。

968:どこの誰かは知らないけれど
10/04/28 01:19:47 yYyKXVRP
↑現代っ子は変なこと考えるな…

969:どこの誰かは知らないけれど
10/04/28 01:20:38 85371DDz
>>967
ゴレンジャーのパクリ。二人じゃないけど。

970:どこの誰かは知らないけれど
10/04/29 22:10:16 o7HYDpA1
戦隊結成時点でメンバーが初対面じゃない戦隊は、チェンジマンが初めてだと思われ勝ちだけど、バトルフィーバーもダイアン以外は初対面じゃないんじゃないか?
ジャパン、コサック、フランス、ケニアの四人は一話で初めて会ったようにはとても思えなかったぞ

971:どこの誰かは知らないけれど
10/05/04 21:00:12 fDCTP8mQ
なんでDVDがオクで値上がりしてるの?

972:どこの誰かは知らないけれど
10/05/05 02:03:11 LGEUb1s3
ふ〜ん…今見てきた。ま、もともと定価が高いしね。
ただ、競り上がったわけじゃない。

973:どこの誰かは知らないけれど
10/05/05 09:10:45 Odm1OfEt
ゴレンジャー時代から連絡員は目立ってるよ

974:どこの誰かは知らないけれど
10/05/05 12:26:05 LGEUb1s3
連絡員が出なくなって戦隊がダメになった…わけじゃないけど、
スパイアクション的な楽しみが無くなった。

いわゆる「組織」じゃない戦隊が増えたって事かな?

975:どこの誰かは知らないけれど
10/05/08 18:29:21 ydckT7bS
伊藤幸雄さんのブログにて

タイトル「マジレンジャーの別府あゆみ」

昨年の5月末
新宿ロフトでイベントがあった。
伴大介・宮内洋・別府あゆみらが集まったイベントだ。
楽屋でのことだが、数多く番組に出てきたが
特撮ものだけだよな、こうして出演者と視聴者が集まる番組って・・・
そんな話から、もう我々は年だから無理だが、別府はまだオファー有るかもと言ったら
驚きの返事が返ってきた。
彼女の口から

「いや〜、色もんはね〜。もう良いです。」

特撮番組に出演するか、しないは本人の問題だが
↑のような発言は、少し違うと思うのだが
打ち上げの席で、その発言をめぐり批判の嵐だった。
そして、その場にいた者たちは、二度と一緒のイベントには出たくない。
と言う事で意見が一致した。
しかし、どんな気持ちでイベントに参加したんだろうか?
URLリンク(ameblo.jp)


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