キリスト教@質問箱21 ..
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467:神も仏も名無しさん
10/05/06 01:21:56 Li17LXDW
>>461
>それにしても1900年前のエルサレムの神殿の炎上を見た人が、書いた書物
>から、何で1900年後の核兵器の話が出るのかと言う説明は一切ない。

あの、(みことば)の内的意味で、「エルサレム」はユダヤ人が住んで
いた都市のエルサレムのことではないんですね。
「エルサレム」とは、「教会」をのことです。これは多くの旧約聖書の
預言者たちの言葉からわかります。

イザヤ65.17-19、25 イザヤ62.1-4,11、12 イザヤ52.1、2、6、9 ゼパニア3.14-17、20
他多数。
「神のみもとである天界から下ってくる新しいエルサレム」(黙示録21章)
とは、新しい教会のことを指しています。




468:神も仏も名無しさん
10/05/06 01:32:50 SuOT92yx
>>466 補足
>「衣を白くする」人々を世界から集め、彼らにその後の新しい時代を治め
>させるようにためです。

これはダニエル書の最後にある「多くの者は清められ白くされ練られる、
逆らう者は誰も悟らないが、目覚めた人は悟る」などに対応していて、黙示録は
そのことの念押しのために与えられているのです。本当はこの意味が一番大きい
のです。

しかしそのときに助けとなる情報が必要だったのです。これは体験者になることで
理解できるでしょう。しかしその時はまだ少し先です。

>>467
ですから、そのエルサレムは、スエデンの言う「バビロン」からの移行で生まれる
教会などではありませんよ。

それは新しい時代の、大艱難時代を乗り越えた後で生まれる、神の預言としての
黙示録が正しかったことを認識した結果うまれる新しい時代の神への賛美がある
世界のことであって、とっくにつぶれてるスエデンの話をしてももはや意味は
ありません。



469:神も仏も名無しさん
10/05/06 01:40:23 SuOT92yx
>>467
スエデンの話は>>453-454>>458で立ち上がれませんからもう駄目です。
>>428でもウソ指摘して以来反論は無し。

スエデンはすべてが論破され切っているのに無駄なことをして一体何になる
のです?


470:神も仏も名無しさん
10/05/06 01:54:26 Li17LXDW
>>461
聖書には、ユダヤ人の住んでいた都市の「エルサレム」と、主の教会を表す
「エルサレム」の二種類があります。

イザヤ書にはこう記されています。
「彼らは聖なる民、主に贖われた者、と呼ばれあなたはたずね求められる女
捨てられることのない都と呼ばれる」(62.12)
これは、都市のエルサレムのことではなく、「主の教会」のことです。
「女」は教会を表します。

ユダヤ人たちが住んでいた「エルサレム」は旧約では、衰退し滅んでしまうと
同じ旧約に記されていることから明らかです。

「エルサレムは罪に罪を重ね笑いものになった。」(哀歌1.8)
エレミヤ5.1 6.6、7 7.17 エゼキエル4.1−終節 マタイ23.3、38 他多数。


>>469
いつまでも理解力のない頭で自己妄想をやってなさいね~^ ほーほほ


471:神も仏も名無しさん
10/05/06 02:02:05 bcvq6Pbh
あの邪悪な朝鮮人もアダムとイブの子孫ですか?
自分たちは黒葡萄原人の末裔だと言ってますが?

472:神も仏も名無しさん
10/05/06 03:20:02 SuOT92yx
>>470 >ウソツキスエデンおばさん ID:Li17LXDW (旧ID:MaCfPGpU)
>いつまでも理解力のない頭で自己妄想をやってなさいね~^ ほーほほ

人がいなくなったのを見計らって自己満足の欺瞞をやっても全然ダメです。

あなたは巧妙にそれで先の創世記の「女」も「教会」のことでいいのだという
言い訳をつくろっているつもりでしょう>>420>>425が、そうは行きません。

あなたが言っているその「次世代の教会」なるものの本質はあくまでも「信仰義認」
が滅んでスエデンの主張する普遍的東洋教的信念を教条教義とする新教会」なるもの
であり、それが黙示録の最終章で言うところの永遠の教会だという発想でしょう。
それは前から指摘しています。

しかしそれが黙示録の言う新エルサレムではないということを言っているのです>>468
そういうインチキな教会のできることを黙示録が主張しているのではないことは明らか
です。そういうスエデン発想が出てくる根拠はとうに否定されました。>>462>>464

そこへ持ってきてそういう姑息な言いぬけでなんとかしようしても>>428もそのまま
ではどうにもなりません。あなたの頭はもうどうしようもないほどイカレてしまって
地に埋もれていくばかり。もう立ち上がれません。


473:神も仏も名無しさん
10/05/06 03:35:54 SuOT92yx
>>472(つづき)

つまり、>>420であなたがアダムもノアも教会だというのと同じように、そこでの
「女」も教会だという話にしたいでしょうが、そういう根拠は成立しません。
ではそこで現れている「女」の対照側である「男」はどうなるのです?

「男」は「アダム」であり、あなたとスエデンの論理ではアダムも「教会」であった
でしょう、そうすると「女」も教会、「男」も教会のメタファだということになって
しまうでしょう。そういうおかしな使い方を創世記はしているとあなたは言っている
のです。

しかし普通の頭を持っている人はそういうバカげた論理は鼻にも掛けません。

「女」というメタファを「教会」や「都」の意味で取るとしても、それは「男」
も結局同じものになってしまうような場面での意味としてそれを採用するような
解釈は文章構成からは成り立たないとわかります。神が女だけを取り出して論じる
ところでしか、それらは「都」でも「教会」にもならないでしょう。

だから「花嫁」が教会で「新郎」が再臨のイエスであるという使い方では「女」
がその意味で使えるに過ぎません。そういう非対称の関係で「男」が除外されている
ところでしか「女」は使われていないからです。男が一緒に現れていて、あなたは
その男のアダムも「教会」であると言っているのに、それをほったらかしてそこで
「女」だけ教会だという論理は一体どういうことです?それを普通語都合主義解釈
と言います。

スエデンのものすべてがそれですよ。自分の言いたいことに合わせて聖書を使う、
これがスエデンのやった解釈(とは呼べない)法です。

>>470 >ウソツキスエデンおばさん ID:Li17LXDW (旧ID:MaCfPGpU)
>いつまでも理解力のない頭で自己妄想をやってなさいね~^ ほーほほ←まるで馬鹿ですw


474:神も仏も名無しさん
10/05/06 03:49:10 SuOT92yx
>>473(つづき)>ウソツキスエデンおばさん ID:Li17LXDW (旧ID:MaCfPGpU)

もし仮に「女」だけを教会のメタファだと、ここのスレッドから宗旨替えする
のであれば、アダムもノアも古代教会だという話はご破算にしないといけません。
そうでないとあなたの話はどうにもなりません。

そうなると、ノアが教会でないということなら、イエスの終末の話で出てくる
ノアも教会ではないのですから、あなたの「終末=教会の終末」論で、信仰義認
が倒れて教会が代替わりすることが終末だの話も根拠をさらに失います。

黙示録ではもともと信仰義認の教会が倒れることではないことは、スエデンの主張
が成り立たないことを証明してしまった後なので、それは当然の結果ではありました
が、それをもう一方の面からも否定することになるわけです。

つまり、創世記の「女」を教会のメタファだという話を採用すると、イエスの
終末が教会の終末のことだといえなくなり、新エルサレムが教会であったとしても
そこにつなげることができません。合わせて新エルサレムはもともとスエデンの
主張する東洋教的信仰義認のない教会ではなかったわけですから、せっかく
創世記で「アダム=教会」の主張を押し退けてでもでっち上げた「女=教会」論
でも全くその意味を失います。もうスエデンはどうにもならないほどの矛盾ばかり
を積み上げていくことが明らかになりました。

スエデンはこの世から消えるしかありません。


475:神も仏も名無しさん
10/05/06 04:02:07 SuOT92yx
>>470 >ウソツキスエデンおばさん ID:Li17LXDW (旧ID:MaCfPGpU)

さてですから、>>428を再掲しておきましょう。あなたのイカレタ頭を再確認
してくださいねw
 ↓
>>420 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU
それから、

>「ヘビ」とは、広義ではすべての悪、教義では自己愛です

これは以前のあなたの示した解釈からまた変更されたようで笑えます。

あなたの以前の解釈では「へび」は「肉体感覚」でした。「女」が「自己愛」
で、「人は自分の自己愛から肉体感覚を優先して理性を味方につけて理屈を
こねて神との関係ではなく肉体感覚に従った」事が「罪」の始まりだった、と
読んでいましたね。すっかり適当に変更されてしまっているのは何です?w

いやはやスエデン教ほどアテにならないものはありませんね。言うことはその
時々でどうとでも変えてしまって憚(はばか)らない。それでしかもあくまで
優越意識だけは保ちたい>「わけの分からない回答しかもらえませんでしたので、
この聖句の意味の説明をしておきます」w。

わけがわからないのは<あなたという存在>です。

〜とこういう風にあなたの聖書解釈などほとんど無意味なことが証明されている
わけです。何を言ってもどうせ言うことはコロコロ変わる、いい加減でその場しのぎ
のデタラメでしかありません。それがスエデンというキチガイ宗教の当然の成り行き
なんですよ。それだけは真実でしょうw


476:神も仏も名無しさん
10/05/06 04:08:10 SuOT92yx
ですからスエデンのいい加減なデタラメ解釈では、

「へび」=「肉体感覚」でありかつ「自己愛」
「女」=「自己愛」でありかつ「教会」
「アダム」=「理性」でありかつ「教会」
「ノア」=「教会」
 ・・・・・

こんな錯綜した意味をメタファにしていたら聖書はどうとでも解釈してください
と言っているに等しいですね、確かに。w

だからスエデンの言っていることなどアテにはならないということの証拠ですね。


477:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/05/06 07:30:59 45IhRiMF
>>476
>「へび」=「肉体感覚」でありかつ「自己愛」
>「女」=「自己愛」でありかつ「教会」
>「アダム」=「理性」でありかつ「教会」
>「ノア」=「教会」
> ・・・・・

アホチョン教の紙芝居と同じだろ

478:神も仏も名無しさん
10/05/06 07:55:07 rr6mfMoq
おはようペッチョンさん。
今日も差別発言に余念がありませんね。

479:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/06 12:52:29 3AZP9q2P
>>478
もうすぐ火葬場送りだからw

統合失調の有本康夫氏はWWWWWW

480:神も仏も名無しさん
10/05/06 13:04:18 SuOT92yx
>>477
あなたには>>466>>468と質問に返答しましたが、10スレほど前と同様でそれへの
レスを戴いていません。また先に行って同じことを訊かれますと、それで3回目に
なりますが、今のうちに済ませて戴きたく、お願いします。

問題なければ納得されたものと受け止めます。よろしいですか。


481:神も仏も名無しさん
10/05/06 13:09:52 SuOT92yx
>>480(つづき)
>>466>>468で返答しましたように、ここには重要な意味がありました。

黙示録の予言は一見するとあなたのおっしゃるようにローマ軍が神殿を破壊した
時点で済んだ話のようにも見えていたでしょうが、実際には第八の者はまだ
どこにも来ていませんでしたよね?(スエデンの解釈ではそういう正確な把握は
できていませんので無視してくださいね)

ということは、黙示録は過去のローマ軍によるイスラエルの神殿破壊を思わせる
記述をしておいたことに意味があったということです。それを引き合いに出して、
そこから連想されるであろう、未来の別の事を訴えているということです。

だから過去のローマのことだけではないことも書かれているのです。そこに注意
するとわかります。伊達に預言は出されていないのです。>>466>>468


482:神も仏も名無しさん
10/05/06 13:23:25 SuOT92yx
>>481(つづき)
さらに言うと、>>450でこんなことを書いておきましたよね。

>それで一つだけ注意しましょう。黙示録で仮に「再来のソ連」がバビロンに
>核ミサイルを打ち込んだとしましょう。そうなるかどうかはまだわかりません。
>「火で焼き尽くす」が物理的な火なのか、それともエージェントがNY市場で
>「金融核爆弾」を破裂させることを意味するのか、そこはまだはっきりとは
>言えません。しかし仮に核ミサイルを撃ち込んだとしましょう。

さてこれですが、どうやらこれは>>481の関連でいえば、ローマ軍が滅ぼしたように
現代のバビロンはやはり「力ある神」の業の結果として同様に「物理的に滅ぼされる」
可能性が高いという結論が正しいように思われました。「金融核爆弾」による世界経済
の崩壊ではなく、これはやはり核ミサイルによる現実の火になるだろうということです。

それを知るようにこうあるからです、黙示録 18章 8節。

 それゆえ、一日のうちに、さまざまの災いが、
 死と悲しみと飢えとが彼女を襲う。
 また、彼女は火で焼かれる。  ・・・・・(*1)
 彼女を裁く神は、
 力ある主だからである。    ・・・・・(*2)

(*1)と「火で焼かれる」ことをまたしても追加しておいてから(*2)でその理由を
「神は力ある主だからだ」と念を押してあるわけです。これらはエレミヤ書などで
バビロンが滅ぼされることを描写しているところと同じニュアンスであることを確認できます。
わざわざ神はちゃんと表現で念を押していた意味は大変大きいのです。これは物理的な火で
焼かれることを念押しして警告していると取らなければならないことを示す表現でした。

483:神も仏も名無しさん
10/05/06 13:43:27 SuOT92yx
>>482(つづき)

しかし、>>450ではさらにこうも言っておきましたね。

>しかしそれでも黙示録はそれで世界が滅亡するミサイルの撃ち合いの応酬に
>なって核戦争になって滅ぶ、というシナリオになっていませんね。それはなぜ
>でしょう?そこには理由があるのです。それは「撃ちあい」にならないという
>ことを意味するのです。撃たれた側、バビロン側、NYが火の海になっても
>もうアメリカ側からは撃ち返せないのです。そういう状況になってしまっていて、
>そのタイミングでは反撃する能力がなくなっているということです。

>そういう状況であることを知っていて、再来ソ連は撃ち込むという決断をする
>ということです。

つまり「再来ソ連」はアメリカが打ち返せなくなる状況において核ミサイルを発射して
「とどめを指す」ということを意味したということでした。なぜそうなるのでしょうか?

実はそれも実は同じ理由によって「神が力ある主」だからであり、「一日のうちにすべて
の災難がバビロンを襲った」と書かれてあるからです。この「さまざまな災い」(*1)
とは何でしょうか?

それは16章の終わりにきちんと書かれていたことでした。


484:神も仏も名無しさん
10/05/06 13:46:09 SuOT92yx
>>483(つづき)

16章 17-21節
第七の天使が、その鉢の中身を空中に注ぐと、神殿の玉座から大声が聞こえ、
「事は成就した」と言った。そして、稲妻、さまざまな音、雷が起こり、また、
大きな地震が起きた。それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかった
ほどの大地震であった。あの大きな都が三つに引き裂かれ、諸国の民の方々の町が
倒れた。神は大バビロンを思い出して、御自分の激しい怒りのぶどう酒の杯を
これにお与えになった。すべての島は逃げ去り、山々も消えうせた。

ここで表現されているものは、あくまでも現実に「すべての島や山」が消える
のではありません。これはヨハネがビジョンとして見せられた3D映画の中での
表現としてそうであったというだけです。しかし「神は力ある主」であるから
と念を押して「バビロン」をエレミヤ書の預言のようにして焼き滅ぼすと宣言
されているその状況として「その時のバビロンと世界がこのようになっていた」
ということを見せていたということで、これこそがアメリカが再来ソ連に撃ち
返せない状況を暗示しているということです。もう見るも無残なほどに巨大な地震
でメチャクチャに破壊されたアメリカの主要都市や世界の主要な国々の状況で
再来ソ連は「今だ」「ここぞ」とばかりにNYなどを焼き滅ぼす決断をすることが
想定できるでしょう。反撃する意志すらない状況になるのです。

そしてそういう状況こそはエレミヤ書で書かれているバビロンが北の国に滅ぼされる
状況の預言に表されていたということです。だからこそ「バビロン」という
メタファが重要だったということがここでも理解できます。黙示録はまさに神の
預言であり現代への警告だったということです。

だからこそ黙示録を通じて神は「バビロンから離れ、その罪に預からないように、
そしてその災いに巻き込まれないようにせよ」と再三注意していたということ
なのです。


485:神も仏も名無しさん
10/05/06 14:03:53 SuOT92yx
>>484(つづき)

>そしてそういう状況こそはエレミヤ書で書かれているバビロンが北の国に滅ぼされる
>状況の預言に表されていたということです。だからこそ「バビロン」という
>メタファが重要だったということがここでも理解できます。

まだの人はエレミヤ書でバビロンが北の国に滅ぼされることを描写している
預言を読んでみましょう。そこには恐ろしい北の国の軍隊が「弓の名手」として
描かれ、かつ非常に強く、地響きを立ててバビロンを襲い来るということが
これでもかと預言されているのがわかるでしょう。

そのとき、バビロン側の軍隊は使いものにならず、反撃する意志すら失ってしまう
だろうと。だから言ったのです>>450>>483-484。神は明確に物理的に現代のバビロン
としての都、NYなどの経済魔術都市を滅ぼすと宣言していたということです。

まず先に超巨大な地震などの災害がNYなどを襲い、そこで為すすべもない状況に
なってしまったときに「北の国」である「再来ソ連」がそこにとどめを刺し、息の根
を止める決断をし実行する、それを背後で神は御心としてそれを行なわせ、裁きを
現実にする、ということだったと読むことがここで可能になるのです。神はエレミヤ書
を通じてバビロンの崩壊のすべてを表現していたのです。これらが教会の教義の崩壊
などを意味するものであるわけはないと誰でもわかるようにあえて表現を選んでいた
のです!

まさしくエレミヤ書50〜51章は黙示録のバビロンへの裁きとして表現されるべき事柄
を現し、それを使うために黙示録はバビロンとして正確にそのメタファを使う預言を
していたのです。エレミヤ書50〜51章を読んでその事を理解する必要があるのです。


486:神も仏も名無しさん
10/05/06 14:24:45 Li17LXDW
フォトンの妄想は延々と続きます~~

487:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/06 14:32:03 3AZP9q2P
>>486
スエのタントラ幻想よりずーーーっといいw

488:神も仏も名無しさん
10/05/06 14:36:46 SuOT92yx
>>486
聖書詐欺のスエデン教は面の皮が引ん剥けてアカギレがひどくそろそろ引退される
のが相当です。よろしく。

>>485(つづき)

さて、これらが妄想などでない証がこれらの科学的実証データです。巨大地震の現実性に
ついては、先に掲げた>>354

URLリンク(www.icrr.u-tokyo.ac.jp)
太陽活動の低下→地震・噴火との相関の可能性について。
第4回「地文学によるサイエンス」シンポジウム2010年1月26日東京大学宇宙線研究所

に加え実際に相当かまびすしく報道もされるようになって来ていました。これは現実の
世界規模の災害が危惧される状況だったのです。

ニュース - 科学&宇宙 - 巨大地震が世界各地で地震を引き起こす?
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
寺門和夫のブログ スマトラ沖の巨大地震とサンアンドレアス断層
URLリンク(blog.scienceweb.jp)
世界各地で大地震多発、「異常な頻度ではない」米地質学者
URLリンク(www.cnn.co.jp)


489:神も仏も名無しさん
10/05/06 14:37:06 Li17LXDW
にゃろめおばば、ペッチョン先生、フォトンぼく、
聖書読みの聖書知らず。まったくセンスがありません ほほーほ^^

490:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/06 14:44:40 3AZP9q2P
>>489
タントラのくせにwwww

491:神も仏も名無しさん
10/05/06 14:49:38 Li17LXDW
にゃろめはΩタントラしかしらない~~

492:神も仏も名無しさん
10/05/06 14:55:46 SuOT92yx
>>489
聖書から完全に論破されて立ち上がれない詐欺師スエデンの手下信者の妄言は
もう潰(つい)えています。ドウゾ、お引取りください。>>462>>464

>>488(つづき)
さらに超巨大噴火の危険とはこれでした。昨年あたりテレビでも報道されていた
あのイエローストーン国立公園の件です。 (●▲■は外す)

米イエローストーン国立公園で27日から群発地震 - Google 検索
イエローストーンの群発地震 URLリンク(p)<)イエローストーン
イエローストーン地区は北アメリカ大陸最大の火山地帯である。巨大カルデラの形成を
伴う超巨大な噴火が約220万年前、約130万年前、約64万年前の計3回起こり、それ以外にも
小規模な噴火は約7万年前まで続いていた。現在でも地下には非常に大量のマグマが溜まっており、
近い将来(数十万年以内)にまた破局噴火を起こす可能性が高いとされている。地下の
マグマだまりのサイズは様々な研究の結果、ほぼイエローストーン国立公園全体の面積に
等しい途方もない大きさであることが確認されており、一部の地殻が破壊されただけで
急激な減圧が発生し、地下のマグマから大量のガスが発生することを引き金に、人類の生存を
左右するほどの気候変動を起こしかねない噴火が起こりうると危惧されている。

さてこれが何を思い起こされるかです。そうです、あの黙示録 / 9章 1-2節

第五の天使がラッパを吹いた。すると、一つの星が天から地上へ落ちて来る
のが見えた。この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが
底なしの淵の穴を開くと、                ・・・・・(*1)
大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、太陽も空も穴からの煙
のために暗くなった。                   ・・・・・(*2)


493:神も仏も名無しさん
10/05/06 14:57:44 SuOT92yx
>>492(つづき)

つまり、

 太陽活動の低下 → 地震・噴火活動の世界的規模での活発化
  → 地球規模での寒冷化 → 食糧危機=「飢饉」

とつながり、これが「先」の「獣の国」=「再来ソ連」=「共産主義体制」(かつていた
赤い龍の権威の下にあった獣=13章)を出現させる原因となるでしょう。

そしてそれが信仰面でも「大艱難時代」を導き、聖なる者たちの忍耐が必要となり、
<場合によっては信仰の故に殺される>ほどの「未だかつてなかったほどの艱難」
になるというイエスの言葉に繋がる流れがすべて現れて来るのがわかる。

これが黙示録の真実の預言でした。この警告を無視させるために、まさに悪魔が
スエデン信者を使ってこうしてキチガイじみた妨害までし続けていたということ
でしょう。


494:神も仏も名無しさん
10/05/06 15:04:43 SuOT92yx
>>489
>にゃろめおばば、ペッチョン先生、フォトンぼく、
>聖書読みの聖書知らず。まったくセンスがありません ほほーほ^^

ということであなたの妄想妄言空想だけのスエデン教信者のイカサマ聖書読解
などは出る幕はもうありません>>462>>464。これ>>462>>464を早くなんとか反証
しないでどうするんですかw

それからつい先ごろも>>428です、ほらほら>>472-476です。

さてどうしました?あなたのデタラメとウソとインチキだけの集積をいかに
なさいます?

 >ウソツキのスエデンおばさん ID:Li17LXDW


495:神も仏も名無しさん
10/05/06 15:16:07 SuOT92yx
>>494(つづき)

>>477
ということで、>>480-485>>488>>492-493 とわたしの方からはちゃんと
説明させて頂きました。あなたのご見解があればどうぞです。

ここではまだ読解に要したたくさんの解読要素を省略して書いています。
ただし大筋はこういうことです。もし解読の下地をすべて公開した暁には
スエデンおばさんの妄言ですらピタリと止むことでしょう。これには100%
の確信があります。

その説得力はスエデンなどの妄想妄言独りよがりな勝手読みでは全然ない
ことが理屈で完全に納得できるようになります。今はまだあなたにはそう
思えないかもしれませんが、黙示録は「完全に設計された預言」であった
ことを、多くの人々が確実に理解することになります。


496:神も仏も名無しさん
10/05/06 15:18:03 Li17LXDW
聖書を読んでいたら、「エルサレム」は、ユダヤ人が住んでいた
都市のエルサレムのことではなく、教会を意味することはだれでも
理解できます。エルサレムは、カナンの地にあった中心都市だっ
たし、そこに神殿や祭壇があり、犠牲がささげられていました。
旧約聖書でも、預言者たちの言葉からわかります。
そのことが理解できれば、黙示録の出てくる「新しいエルサレム」とは、
新しい教会のことだとわかります。

バビロンはエルサレムに対比されます。メソポタミア地方にあった古代
都市のバビロンではなく、悪徳退廃都市としてのバビロンです。
「女」が教会を意味すれば、腐敗した教会「大淫婦」と呼ばれます。

「姦淫」の霊的意味は、聖書の(みのとば)にある諸善・諸真理を冒涜する
ことです。それは、神の権限を自分のものにする冒涜です。
イザヤ書14章にある「ルチフェル」とは、彼らのことです。「ルチフェル」とは、
イザヤ書14章4節、22節に記されているバベル(バビロン)意味します。
黙示録第17章に記されている、「赤い獣に座っている淫婦」が神の権限を
自らのものにした教会とその最高指導者たちのことを指しているのは明白です。




497:神も仏も名無しさん
10/05/06 15:25:33 Li17LXDW
>>495
>説明させて頂きました。あなたのご見解があればどうぞです。
聖書は旧約でも新約でも、どこをとっても意味の一貫性がないと、
まったく意味をなしません。
あんたの解釈では、文字上の意味からの単なる幻想です。
ばらばらに砕け散った、真珠の玉では意味がありません。


498:神も仏も名無しさん
10/05/06 15:29:31 Li17LXDW
訂正:
腐敗した教会の「大淫婦」と呼ばれます。

「姦淫」の霊的意味は、聖書の(みことば)にある諸善・諸真理を冒涜する


499:神も仏も名無しさん
10/05/06 15:43:48 SuOT92yx
>>496 >ウソツキのスエデンおばさん ID:Li17LXDW
では簡単に論破します。

エルサレムが教会であるというのは結構です。エルサレムは元々ユダヤ教
という「旧約の神に仕える都」でしたから、それに対して「教会」という
メタファは正しいでしょう。異論ありません。

(ただし、それがスエデン教の言う「信仰義認という中心のない教義で固まった
似非キリスト教の教会」になるという妄言はもちろんNGですがw)

そこでそのエルサレム(平安の都)が元々神の僕であったから堕落したと
して、それを旧約で神が非難したときにバビロンと言って非難したことが
ありましたか???

そういう記述はどこにもありませんよ。

そして、バビロンが教会でない理由のいくつかは、すでに以前から挙げて
きた黙示録内での表現以外のものとして、それが一度も「旧約の主なる神」
の僕になったことのない都だったということが挙げられるのです。

バビロンは初めから最後まで確実に異教の僕の都であり、それが故に神の
民を虐待して捕囚したわけでした。教会であるというのであれば、エルサレム
のように、一度は旧約の「主なる神」の僕になっていなければそうは言えない
のです。ですから黙示録で「教会」を表すのに「バビロン」が用いられる
という矛盾したメタファ使用はないはずでしょう。現実に18章の記述を、
あなたは一度も解釈できていませんよね。これも再三再四指摘して来ていますが。


500:神も仏も名無しさん
10/05/06 15:55:38 SuOT92yx
>>499(つづき)
>現実に18章の記述を、あなたは一度も解釈できていませんよね。
>これも再三再四指摘して来ていますが。

わかりますね?18章は明らかに経済崩壊を記述する表現です。何度もその
要の部分は挙げました。イカレタ馬鹿頭のためにどこにも入らずに、すべて
忘れているのでしょうがw
(こんな人にまともに何を言っても始まらないwそれはわかっていますw)


501:神も仏も名無しさん
10/05/06 15:57:30 SuOT92yx
>>500(つづき)

さらに、

>>497
>聖書は旧約でも新約でも、どこをとっても意味の一貫性がないと
>まったく意味をなしません。

もちろんです。すべて公開した日にはあなたも唸って夜も寝られないほど
の見事さに呆然と立ち尽くすことでしょうwその一貫性は紛れもない神の
預言であったことに打たれて言葉もなくなることは間違いありません。

>あんたの解釈では、文字上の意味からの単なる幻想です。

ですから、そういうスエデン教のいい加減な勝手な押し付け解釈では到底
及びもつかない夢のようなすばらしい読解となるのです。これこそまさに
全能の神の業であることを確信します。神は緻密な計算と計画で聖書全巻
を編まれたことを、それを知る誰もがびっくりして受け入れることになり
ます。もちろん聖書の存在それ自体を否定しない限りです。

>ばらばらに砕け散った、真珠の玉では意味がありません。

スエデンのそれがそうであることは論証しましたよね。>>462>>464
あなたはいつになったら反証できるのでしょう?wそのうち黙示録が預言
した世界の終末が来てしまいますよ。そうなったときにでも回心して信仰義認
にすがって命を取り戻してください。黙示録の精巧な出来上がりに感嘆して
です。


502:神も仏も名無しさん
10/05/06 15:58:18 Li17LXDW
>>499 
>それを旧約で神が非難したときにバビロンと言って非難したことが
>ありましたか???

イザヤ書13章、バビロンの審判、14章、バビロンの滅亡、を読んできて下さい。

バビロンは・・・神がソドムとゴモラを覆されたようになる」(13.19)

「地下では、陰府が騒ぎを起こす お前が来るのを迎えて](14.9)




503:神も仏も名無しさん
10/05/06 16:01:32 SuOT92yx
>>501(つづき)

さあ、ということであなたの妄想妄言空想だけのスエデン教信者のイカサマ聖書
読解 などは出る幕はもうありません>>462>>464

これ>>462>>464を早くなんとか反証しないでどうするんですかw
それからつい先ごろも>>428です、ほらほら>>472-476です。

さてどうしました?あなたのデタラメとウソとインチキだけの集積をいかに
なさいます?

 >ウソツキのスエデンおばさん ID:Li17LXDW

適当にその場しのぎのいい加減な思いつきを散らばらせただけのレスでスレ荒らし
するのは明らかに悪魔の天使のしわざ。一貫性があるのはその点と「信仰義認」の
否定だけでした。まさしく悪天使の光の偽装詐欺そのものです。>スエデン教w


504:神も仏も名無しさん
10/05/06 16:13:31 SuOT92yx
>>502 >ウソツキのスエデンおばさん ID:Li17LXDW

はあ?>>499のどこを読んだらそんな珍回答になるんです?w

意味はわかっていますか?

>>499
>そこでそのエルサレム(平安の都)が元々神の僕であったから堕落したと
>して、それを旧約で神が非難したときにバビロンと言って非難したことが
>ありましたか???

>そういう記述はどこにもありませんよ。

あなたの言っている
<「教会」への「非難」として「バビロン」という表現を使っていますか?>
と訊いているのですよ>>499

それにバビロンへの裁きそのものについてはとっくに>>485でエレミヤ書を
示して出しています。

あなたが人の言っていることをわかった上で回答しているのではないのは、
今に始まったことではないです。しかしもうホントにいい加減にしてくださいw

いやいやwこれで聖書を語ったり他人と議論したりするとか、一体全体、
どういう了見の女なのだろうwこんな人間の言っていることなどなんの
アテにもならないことは明々白々w

   >ウソツキのスエデンおばさん ID:Li17LXDW

(こんな人にまともに何を言っても始まらないwそれはわかっていますw)

505:神も仏も名無しさん
10/05/06 16:20:20 SuOT92yx
>>502
そんな寝言言ってる暇に>>500>>503はどうするのです?

いつまで待たせるのです?

要するにあなたにはなんの根拠も論理もないままスエデンを神として信じ込み、
どうしようもない妄想と妄言を吐いてスレッドを荒らしていい気になっている
だけです。

いい加減で撤退されるのが筋というものです。女の腐ったマネでこの世界を
穢れさせるのは終わりにしましょう。あなたはわたしがいずれ公開する決定版
の黙示録完全読解を待ってウチで引きこもっていれば結構。これ以上くだらない
妄想を振りまかないでください。

頼みます。


506:神も仏も名無しさん
10/05/06 16:27:48 Li17LXDW
>>504
だからイザヤ書をちゃんと読んできなさいよ。
主は、バビロンの王に対して、嘲りの歌を歌われること
はどんな意味があるのかよく考えてみましょう。

「ああ、お前は天から落ちた明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた。」(14.12)
これは、ルチフェルのことですね。

「しかし、お前は陰府に落とされた 墓穴の底に」(14.15)
地獄に落とされた、ルチフェル 蛇 竜 のこと。

「悪を行う者たちの末は、永遠に、その名を呼ばれることはない」(14.20)

「バビロンから、その名も、名残りも子孫も末裔も、すべて断ちほろぼす」と(14.21)
地獄への断罪

これは、神のものをじぶんのものにして教会を冒涜した人たちのことです。
それ以外の、主がバビロン王を嘲られるわけがありません。

507:神も仏も名無しさん
10/05/06 16:45:13 SuOT92yx
>>506
ということは、あなたはその一箇所だけ取ってきてそここそが「バビロン」
=「教会」の根拠だというのですね?w

ですからそのどこが「バビロン」=「教会」になるというのです?
よく読みましょう。

1.まず一つ、あなたの挙げたところをつなげて(切れた真珠の首飾りではなく
繋いで)読みましょう。

イザヤ書 / 14章 12-15節
ああ、お前は天から落ちた/明けの明星、曙の子よ。お前は地に投げ落とされた/
もろもろの国を倒した者よ。
かつて、お前は心に思った。「わたしは天に上り/王座を神の星よりも高く据え/
神々の集う北の果ての山に座し雲の頂に登って/いと高き者のようになろう」と。
しかし、お前は陰府に落とされた/墓穴の底に。

このバビロンは元々から「異教の神の都」です。そしてそのバビロンが「自分で
天までたどり着こうとして思い上がって」「自分では天まで届いたと思って」
いい気になっていた、それを称して、

 「お前は天から落ちた/明けの明星、曙の子よ」

と言ったわけです。この「自分の力で天に上り詰めた」と思っているのが「教会」
だったのですか?おかしいですね。

508:神も仏も名無しさん
10/05/06 16:46:16 SuOT92yx
>>507(つづき)

あなたも認めているように、「教会」は「信仰義認」によって「神の恵み」だけで
「天に入れるという信仰」を戴いている信仰集団なのですよ。あなたはそういう
他人任せみたいな信仰だと言って非難してきていた信仰です。つまり「教会」こそ
は「自分では天には上がれない」と宣言している信仰集団でしたね。

どうしてそれがこの部分から「その自分の力で天に登ったと思っている」バビロン
が「他力信仰のキリスト教会」を指すメタファになり得るのです?

2.さらに二点目として、あなたのより所としているその箇所は元々「ルシファー」
自身、なんら教会の根拠になりません。原語では全く違ったものでだったことです。

ルシファー -> URLリンク(www5.cncm.ne.jp)

この2つの点から、この箇所による「バビロン=教会」説は否定されます。
いかがです?


509:神も仏も名無しさん
10/05/06 16:55:11 Li17LXDW
>>507
>かつて、お前は心に思った。「わたしは天に上り/王座を神の星よりも高く据え/
>神々の集う北の果ての山に座し雲の頂に登って/いと高き者のようになろう」と。
>しかし、お前は陰府に落とされた/墓穴の底に。

だから、イザヤ書に書かれているこの表現から何が考えられますか?

主の権限を自らのもにし、奢り高ぶった聖職者とその教会のことです。


510:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:10:16 Li17LXDW
それから、マタイの24.15に記されているように、
「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に
立つのをみたらと・・・読者は悟れ」と警告されているのです。

聖なる場所というのは、イエス・キリストの権威・権限に立つ
という意味ですね。
ダニエルの見た夢の四番目の「けだもの」が、そのような聖なる
場所に立った教会と教会聖職者のことです。


511:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:14:58 SuOT92yx
>>509
>主の権限を自らのもにし、奢り高ぶった聖職者とその教会のことです。

そういう批判は中世の暗黒時代で終わっています。いやならスエデン教でも
仏教でも好きなところに言っていい時代になって何百年経っているのです?

すべてこじつけでしかありません。信仰義認は自分の力で天に上がることを
否定している教義であり、むしろあなたのスエデン教こそが「自分の力で
悔い改めればいくらでも天界に上がれると教えている」自力教ではありませんか?

それを今の現代でもやっているのはまさしくバビロンの神智学教や東洋教です。
むしろそれこそが異教です。

信仰義認は旧約のアブラハムの時代からの伝統であり、主なる神に仕えて自分
を神に従わせる信仰こそ神に受け入れられる信仰でした。それを義として神自身
が天に上げてあげるという信仰でしょう。ならばバビロンがその主の教会として
初めから一度も主なる神に従ったことのないものであるのに、それを教会のメタファ
として使うということはあり得ないでしょう。

今のどこの教会がそんな無意味に高慢な教師でやっているのです?wそういう
発想は中世欧州の一時代で終わっています。それより信仰義認ですから、天の
門を閉めるのは彼らにはできないのです。理解していませんね、相変わらず全く。


512:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/06 17:15:15 3AZP9q2P
>>510
使徒継承ってご存知?w

マタイに明記されてるけど?www

513:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:18:02 SuOT92yx
>>510
だからそれならそうなってからすでに2000年も経っていることをどうする
のかと前にも訊いているでしょうがw

どうしてその間の2000年間は短くされていないのですか?

話がメチャクチャで全然対応していないのです、あなたとスエデン教のは。
全く無意味です、そんな現実でないものはw黙示録あ「すぐにも起こるべき
世界の終末を描いている」と自分でも表現している通りなら、なぜそれが
2000年もの間ずっとそのままなのです?

それこそおかしいではないですかw

514:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:21:49 SuOT92yx
>>508(つづき)
さらに、

>>506 >スエデンおばさん ID:Li17LXDW
>これは、神のものをじぶんのものにして教会を冒涜した人たちのことです。
>それ以外の、主がバビロン王を嘲られるわけがありません。

ですから、あなたの引いたこれらのものも、あなたの言いたいこととはすべて全く
違ったことを主張するものになります。再び、真珠の首飾りを繋いで理解
しなければなりませんよ。

14章 20節
お前は、自分の国を滅ぼし/自分の民を殺したので/彼らと共には葬られない。
悪を行う者たちの末は/永遠に、その名を呼ばれることはない。

ここで重要なのは「お前は、自分の国を滅ぼし/自分の民を殺した」これは
「バビロン」なる経済魔術の集団が、自分の国の国民をその儲けの種の戦争
やそのための工作の犠牲にしてたくさん殺してきても憚らなかったこと。
それをなんとも思わずに残酷なマネをしても悔いることもなかったことを
非難しているのです。これはまさしく現代のバビロンがやってきた、どこかで
見てきた状況でしょう!神はこの悪の仕業、地上の民の血に酔い痴れている
として「憎む」と表現されていた罪そのもので、それが黙示録18章23-24節に
ある支配の構造だったと指摘しておいたでしょう。


515:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:30:44 Li17LXDW
>>512
で、何が言いたいんです、おばば?

>>513
>どうしてその間の2000年間は短くされていないのですか?
>>431で説明しました。



516:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/06 17:33:08 3AZP9q2P
>>515
使徒継承の教会は神に権威を依託されています

ほかならぬイエズスが委託されました

イエズスは間違えたのですか?

517:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:36:24 SuOT92yx
>>514(つづき)
>>506 >スエデンおばさん ID:Li17LXDW
これです。

ヨハネの黙示録 / 18章 23-24節
ともし火の明かりも、/もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、/
もはや決してお前のうちには聞かれない。なぜなら、
お前の商人たちが/地上の権力者となったからであり、/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また、お前の魔術によって/すべての国の民が惑わされ、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
預言者たちと聖なる者たちの血、/地上で殺されたすべての者の血が、/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この都で流されたからである。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

14章 21節
彼らの先祖の咎のゆえに/その子孫のために、屠り場を備えよ。
再び、彼らが立ち上がって、世界を奪い/地の表を町々で満たすことがないように。

ここにあるこれが重要です。「再び、彼らが立ち上がって、世界を奪い/
地の表を町々で満たすことがないよう」つまり、この者たちを野放しにして
おいたら、地上はまたしてもその自分たちの利益のために悪辣な暴虐の支配
が行なわれ、地上のすべてがまた騙され、同じ歴史を繰り返すことになる、
だからその悪の根元を絶つ、そのための裁きだと言っているのです。


518:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:44:30 Li17LXDW
>>516
>使徒継承の教会は神に権威を依託されています
だからその根拠をお願いします。
それと、宗教会議で決めた数々の教義も、主の権威委託によるものですか?

>>517
だから何度も言ってるように、文字だけでしか解釈できないから
そのような妄想にしかならないのです。

519:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:48:44 SuOT92yx
>>515
ですからw、こんなものは理屈にもなりません。

>>431
>「神がその期間を縮めてくだされなければ、だれ一人救われない。しかし、神は選ば
>れた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう」とは、善と真理の(いのち)
>にある人が救われるようになるまで、教会出身の人々、準内部の善と真理に依存する
>人々が、準外部のほうに遠ざけられるという意味です。
>「日々が縮められた状態を意味し、「救われる人はない」とは、そうでなければだれも
>救われないという意味です。

ここであなたが言おうとしていることは、要するに「信仰義認」を信じていない
ような人は教会から出るということを言っているだけではないですかw これが何故
イエスの言葉「それが短くされなければ誰も助からないほどの大艱難」などになる
のです??

その大艱難はノアの日のようにして突然やってくる主の日の直前の一時期として
現れると明瞭に表現しているのにですw一体こんなデタラメな解釈になるのは、
あなたの頭が完全に破壊されてしまっている証拠以外の何ものでのありません。

その根源はただ単に「あなたも信仰義認を否定している一派の東洋教の信者なのに
それでもキリスト教と呼ばれたい一心でその名がほしいから」キリスト教に取って
代わりたい願望としてそんな馬鹿なことをやって世も日も明けない人生をやっている
というだけです。

全く意味がありませんね。信仰義認がわからないからキリスト教を攻撃する、という
要するにキチガイの一種ですね。信仰義認を知りたければ前からずっと言ってきて
いることを実践すればいいだけ。


520:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/06 17:50:47 3AZP9q2P
>>518
マタイ28:18-20
イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。
それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。

521:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:51:13 SuOT92yx
>>518
>だから何度も言ってるように、文字だけでしか解釈できないから
>そのような妄想にしかならないのです。

だからそうではありません。あなたがおかしいのです。スエデン妄信から来る
その台詞だけ口にしていればいいと思い込んでいるだけ。

中身はまるでないから、すべて論破されてしまったではないですかw>>507-508>>511>>513
ですからあなたのものこそが妄想だと論証されたわけです。

何を未だに未練たらしく尤もらしく振舞っているだけなのですw?


522:神も仏も名無しさん
10/05/06 17:59:32 Li17LXDW
>>517
ヨハネの黙示録 / 18章 23-24節
ともし火の明かりも、/もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、/
もはや決してお前のうちには聞かれない。なぜなら、
お前の商人たちが/地上の権力者となったからであり、/

あなたの頭ではね、花婿や花嫁は文字の意味でしかないから、
この聖言が何を言っているのか全く理解ができないのです。

少しでも、聖書を読んでいる人は、主が花婿・夫とあり、
教会が花嫁・妻と言われていることは、(みことば)を
通してキリスト信者ならだれでも知っていますってこと。おーほほ。

523:神も仏も名無しさん
10/05/06 18:05:43 Li17LXDW
>>520
おばば、神の権限は人間には委譲できません。
寝言を言うのはまだ早いです~~+



524:神も仏も名無しさん
10/05/06 18:07:15 SuOT92yx
>>522
では「お前の商人たちが地上の権力者になったから」「地上でたくさんの
人の血が流されて苦しめられた」のはどうするのです?さらに、前から
出している「航海している船長たちが嘆いた」の部分はどうするのです?
さらに「どこにも技術を持った者もいなくなった」はどうするのです?
18章を全部解釈できますか?できないですね、そんなあなたではw

あなたのようにそんな切れっ端の一部だけ見てもまるでダメです。

結局あなたのは一部だけで論じているということです。
あはははw


525:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/06 18:09:06 3AZP9q2P
>>523
イエズスが彼の地上の権能を委託したのです


イエズスは世の終わりまで使徒の後継 彼らが立てた教会と共にいます

これは聖霊を表しますね

使徒信条も公教会を信じます

スエが使徒信条を信じるならばあなたの教会にたいする誹謗中傷はスエにも背くことになります

526:神も仏も名無しさん
10/05/06 18:12:41 SuOT92yx
>>523
>ウソつきでインチキなだけのスエデンおばさん ID:Li17LXDW

ちょこまかと下手くそな部分引っ張りなだけのインチキごまかししかできずw、

結局あなたは私の話には総合して返答できないではないですか?どうですw

>>521
>中身はまるでないから、すべて論破されてしまったではないですかw>>507-508>>511>>513
>ですからあなたのものこそが妄想だと論証されたわけです。
>>505
>>502 そんな寝言言ってる暇に>>500>>503はどうするのです
>>503
>さあ、ということであなたの妄想妄言空想だけのスエデン教信者のイカサマ聖書
>読解 などは出る幕はもうありません>>462>>464
>これ>>462>>464を早くなんとか反証しないでどうするんですかw
>それからつい先ごろも>>428です、ほらほら>>472-476です。

スエデン教などというものは所詮そんなゴマかしでしかないということです。

これが結論です。w


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