キリスト教@質問箱21 ..
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335:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/04 22:51:04 jmhvNY6q
>>334
真面目にレス

しかるべき医療機関なり専門家のカウンセリングなどの手段をまずとられてください

そのうえで 専門家のアドバイスによって信仰を続けてくださいね

あとにちゃんねるでは相談しないほうが良いです

336:神も仏も名無しさん
10/05/04 23:04:19 SKtWdvtu
>>333
おばばって本当に理解力がないですね。
そんなことでは、一生聖書に書いてあることなど理解できませんよ。
聖霊さまが入って来れないように、精神の上部を閉じているからです。

自然界の太陽は、霊界の太陽に相応していますが、霊界では、主が太陽となり、
そこから熱と光が出ます。霊界での熱は、発出する神の愛です。霊界での光は、
発出する神の英知です。

「父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも雨を降らせてくださるからである。」(マタイ5.45)

最高の霊的意味では、「太陽」というと、(神の愛)のこと、「雨」というと(神の英知)です。
神の愛とは神の善のこと、神の英知は神の真理のことです。
したがって、神とは、愛そのも、英知そのもののお方です。



337:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/04 23:06:51 jmhvNY6q
>>336
だからスエがわざわざ二元の合一主張してるのは変わらない

ふたつの異なる力が螺旋で上昇 頂点で合一して太陽になるw

これってヘルメスの杖といってねw魔術のシンボルで まんまインドの

タントラのシンボルなんですよw

338:神も仏も名無しさん
10/05/04 23:09:32 SKtWdvtu
>>337
本当にあんたって理解力ゼロね。


339:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/04 23:18:40 jmhvNY6q
>>338
キリスト教に二元合一の思想はない

あるのはカバラーなどの密儀系統だけ

頂点で太陽なんて まんまクンダリニー

明らかにタントラですね

340:神も仏も名無しさん
10/05/04 23:20:03 GZ/rONJq
キリスト教は神人合一

341:神も仏も名無しさん
10/05/04 23:34:28 yf2LZcPq
>>336
それだけの信仰があれば病気も治ると思う。そういうことは?


342:神も仏も名無しさん
10/05/04 23:39:52 SKtWdvtu
聖書は、相応と表象の原理で書かれています。
(みことば)では、主は、愛の面で太陽に、信仰の面で月にくらべられます。
ここから多くの(みことば)の内的意味がわかります。

天のもろもろの星とその星座は光をはなたず、太陽は昇っても闇に閉ざされ
月も光を輝かさない。(イザヤ13.10)

終末の徴
「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から
落ち、天体は揺り動かされる。」(マタイ24.29)

「第五の天使がラッパを吹いた。すると、一つの星が天から地上に落ちてくるのが
見えた。この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが底なしの
淵の穴が開くと、大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、太陽も空も
穴の煙のために暗くなった。」(黙示録9.1-2)

以上の個所で、太陽は愛を、月は信仰を、星は(善と真理の認識)を示します。
暗くなり、光を放たず、天から落ちるなどは、もう存在しなくなるという意味です。
底なしの淵とは、地獄の釜が開くこと、煙は、不信仰を指します。
したがって、教会から、仁愛の信仰、善と真理がなくなるとき、世の終わり
がやって来ます。「代の終わり」とはキリスト教会の終末のことです。



343:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/04 23:42:11 jmhvNY6q
>>342
太陽は男

月は女性

二元合一が失われる つまりスエが掴んだタントラの真理が

迫害にさらされるという意味ですねw

344:神も仏も名無しさん
10/05/05 00:01:03 MaCfPGpU
「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
・・・万物は言葉によってなった。言葉の内に命があった。命は人間を
照らす光であった。・・・言葉は肉となって、わたしたちの間に宿られた」
(ヨハネ1.1-4.14)

言葉とは、主イエス・キリストです。 それは、言葉は肉体となったとある
ので、それは明らかです。しかしここでは、言葉が正確には何を意味す
ているか知られていません。
言葉とは、ここでは、主のうちにあり主に由来する(神の真理)です。
だからここで、光とも呼ばれています。
したがって、主が永遠の昔から存在する、霊界の太陽である神エホバで
あることが理解できます。


345:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 00:03:41 uMpmTuC5
>>344
光はクンダリニーの光でスネwwwww

346:神も仏も名無しさん
10/05/05 00:12:41 MaCfPGpU
臨死体験者の出会う光かも

 ‥‥この光が生命であること、光の生命であることに、多少なりとも疑いを抱く人
はひとりもいない。この光は単に人格を備えた生命であるばかりでなく、極めて明確
な個性を持っている。死へ接近している人に対してこの生命から発散される愛と恩情
は、ことばで到底説明しきれないものであり、彼らはこの光の生命に完全に包みこま
れ、保護されていると感じとり、すっかりくつろぎ、この生命の存在を受け入れる。 
彼らは、この光に抗し難い磁力を感じ、吸い寄せられるように引きつけられる。
(レオモンド、ムーディ、JR)  


347:神も仏も名無しさん
10/05/05 10:12:52 yShKRD7A
日本もアフリカに基地を作るというニュース。

海賊対策でジブチに自前施設建設 政府、哨戒機駐機場や隊員宿舎 - 47NEWS
URLリンク(www.47news.jp)

ところがこの海賊対策というのがどうも・・・ウソくさい話らしく、ロシアの筋
からは海賊は「ある高度な軍事訓練を施している組織」によるものだとする見解
が出されていたよう。

ジブチに建設される海上自衛隊基地をめぐって The Voice of Russia
URLリンク(japanese.ruvr.ru)

今後、バメ公側、ロシア側がこの件で激しい対立を生んでいく可能性。


348:神も仏も名無しさん
10/05/05 10:25:00 yShKRD7A
>スエデンおばさん ID:MaCfPGpU

>>336
それだけの信仰があれば病気も治ると思う。そういうことはありましたか?
わたしはあったんじゃないかと思うが実証体験談を聞きたいです。

>>342
その解釈は悪くはない面もあるとは感じる。ただし、本当にどこでもそう解釈して
いいと言えるかというとそうでもないと考える。この根拠はまたいずれとする。

その上で、
>したがって、教会から、仁愛の信仰、善と真理がなくなるとき、世の終わり
>がやって来ます。「代の終わり」とはキリスト教会の終末のことです

こんなことは今までもでいくらでもあった。大戦中には教会は戦争賛美をやって
国家主義に迎合し弾圧を交わそうとしたし、中世に時代にすでに暗黒時代ですでに
代替わりしている。ということはそういうことを何度でもやるという話をしている
のか?スエデンは。だとすると歴史の見通しとしてのある時のための予言ではなくて
一般的な傾向としての論理の主張だったのねwだとすると、前にも散々やった通り
やっぱり間違いだろうね。

実は、黙示録は構造化ジグソーと言えるほどに精密なシステムで作られていた。
これを見つけた人はすべてを納得して理解するだろう。それは証人の預言となって
世界に広められる。それがあの2人の証人の預言である。

349:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/05/05 10:31:02 u9T3BBT1
ペッチョンのオツムの弱さは別格でしょ

明日からの生活費はどうやって稼ぐ心算なんだろ


350:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/05/05 10:40:44 u9T3BBT1
ペッチョンの生保は4月に打ち切られてるらしい
今住んでるところも早々に追い出されるのでは

351:神も仏も名無しさん
10/05/05 10:46:53 yShKRD7A
また、仮に彗星の衝突というのも可能性が全くないわけではない。

ロシア、小惑星の地球衝突を避けるため専門委立ち上げへ 国際ニュース
URLリンク(www.afpbb.com)
2032年 小惑星『アポフィス』地球に衝突 (毎日新聞でもニュースとして取り上げ)
URLリンク(bbs97.meiwasuisan.com)

全部が何もかもすべて象徴だと言うのは間違いになる。聖書もそれを主張している
かもしれないことも考えておこう。

>>346
別に臨死体験はあっていい。そういう体験は多くの人がしているということ。
そのときに光を見るとも言われているのはその通り。問題ない。


352:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 10:55:13 uMpmTuC5
>>349
あw

火葬場から這い出てきたのか統合失調有本康夫wwwww

>>350
ねぇねぇw

京都府警がお前のこと狙ってる。。。。は。。。。だって言ってたぞwwww

353:神も仏も名無しさん
10/05/05 10:57:51 yShKRD7A
こんなのもあり。世界情勢も無視しないでいこう。

米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」
URLリンク(wiredvision.jp)


354:神も仏も名無しさん
10/05/05 11:13:28 yShKRD7A
今太陽活動が低調になって黒点数が激減している状況だった。ここから中世小氷河期の再来
になる可能性も懸念されていた。そうした中で興味深い調査結果が出ていた。

URLリンク(www.icrr.u-tokyo.ac.jp)
太陽活動の低下→地震・噴火との相関の可能性について。
第4回「地文学によるサイエンス」シンポジウム2010年1月26日東京大学宇宙線研究所

ちょうど先ごろにもアイスランドで噴火したが、仮に今後世界で火山噴火が頻発しM7.5以上
の地震が増加などの危険。仮に太陽放射量の低下し、噴火の噴煙の影響とが相まって
寒冷化が進むと農作物生産量減少で食糧危機(=飢饉)となる。

これはどこかで見た風景。そう黙示録とイエスの予言は地震と太陽が暗くなり、飢饉が
背景状況として語られていた。

そしてこれが引き金になって起きることとは何だろう?それが世界の政治・経済体制の激変
に結果する可能性があった。それが世界を一気に終末に追い込んでいく可能性。それが
我々の「大艱難」に導くことになることは十分考えられる。その流れは黙示録をよーく読めば
わかる。

355:神も仏も名無しさん
10/05/05 11:33:56 yShKRD7A
>>354(つづき)
中世の時代では少々飢饉になってもそれで世界全体の政治経済体制の危機になる
とまでは言えなかった。世界経済は規模も小さく密にはなっていなかったから、
世界戦争の危険もなかった。現代では人口もはるかに多くて比較にならないほど
世界経済の規模は大で富の争奪は我々の生死に直結している。

こうした中で世界中が食料確保に走ると一部の国では体制の激変も起きるかも
しれない。それがあの「ソ連の再来」を生み、そこで西側では「分かち合い」を
掲げる偽キリストの像が使われていくシナリオも現実になる可能性はある。

356:神も仏も名無しさん
10/05/05 12:02:06 kSLTPmxL
>>350
それで彼は女漁って次の寄生先探してるのね、納得。

357:神も仏も名無しさん
10/05/05 13:49:23 MaCfPGpU
自然的な人間には、自然的な信仰心しかありません。
自然的な信仰とは、現世と自分しか信じないことです。

「父がもっておられるものはすべて、わたしのものである。」(ヨハネ16.15)
「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。」(マタイ28.18)
こう聖書の中で、主が全能であると語られても、内心では信じていません。
イエス・キリストを神と信仰するといっても口先だけです。

心の中では、主の全能を信用していませんから、人類を滅ぼすのは、
戦争や天変地異などの現世的な不安でしかありません。
しかも、聖書に記されている預言はそのことを予告しているのだと思い、
だから人類はそうならないよう、神の警告に真摯に耳をまさなければなら
ないのだと言います。かれらがもっている信仰心とはこの程度のものです。

したがって、この種の信仰しかない人人たちにとって、主が(みことば)の
中で、(永遠のいのち)について語られても何一つ理解できないし、何かの
喩であるとしか考えません。




358:神も仏も名無しさん
10/05/05 14:15:16 yShKRD7A
>>357 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU

>>336
それだけの信仰があれば病気も治ると思う。そういうことはありましたか?
わたしはあったんじゃないかと思うが実証体験談を聞きたいです。

>>357
>心の中では、主の全能を信用していませんから、人類を滅ぼすのは、
>戦争や天変地異などの現世的な不安でしかありません

そうじゃないな。あなたこそが何もわかっていない。

仮に自然災害も戦争も神が全能であるなら止められますね。ではなぜかつても
世界戦争は止められませんでしたか?

>>336ほどに清い神がなぜ世界の不完全と残虐と暴虐を放置されているのか、
答えられるならお答えなさいな。

「永遠のいのち」という凄いものを与えるだけ清くてすばらしいあなたの神は
なぜそれほどに無能なのですか?あなたは病気してもすぐに直るはずです。
だから聴いていますよ。霊と精神を高めるだけ力のある処のあなたの神には
あなたにそれだけの恵みをもたらす力があるはずです。あなたは信仰により
肉体にもその恵みを戴けているはずです。イエスもそれを表された。だから
あなたは病気してもその至高の神の力で治っていますね?

そうだとわたしは思いますが、現実はいかがです、どうぞここでその証しをして
ください。その証しの言葉をお願いします。それだけの神であると思います。
どうです?

359:神も仏も名無しさん
10/05/05 14:29:26 yShKRD7A
>>358(つづき)

>>357 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU
霊と精神を治められる神は肉体をも治められる力がある。信仰者はその力を
信じるが故に与えられ癒される。肉体は霊の力を持っていやされる。イエスが
そうされたように。あなたにそれがないとしたら、それはおかしい。あなたは
自身の悔い改めと聖霊の力で神と一体になることができると言っている、その
ときに肉体も清められて、神はその証を肉体にもされるでしょう。

同様に、汚れている「世」とは、人間個人でいえば「肉体」を意味しています。

世が軍事的暴力的支配と搾取と戦争と病に満ちているのは。神が世界を治めて
いない段階だからです。イエスの終末予言も黙示録の予言も世のそうした時代
が終わって、肉体すなわち世が神の治める時代に移行して世が全体としても清め
られることを言われているのです。

全地が神のものに復帰する、それが神が聖書を通して予言されていること。
あなたはわかっているようでこのことを理解していないから、いちいち反駁して
そういう勘違いを言ってしまうのです。つまりあなたは本質を何もわかって
いないのです。

だからあなたはイエスの肉体の復活を信じる告白もできないままここに至っている。
まさに符合する結果で、この世が贖われて神のものになる歴史を認められないこと
を言い表しているということです。つまり聖書のセの字もわかっていないという事。

360:神も仏も名無しさん
10/05/05 14:45:35 yShKRD7A
>>359(つづき)

>>357 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU

スエデンはどうせ霊界があるんだからこの世はどうなってもいいと言っている
からこの世が戦争になろうがどうでもいいと主張している可能性がある。それを
どうやらあなたの言動が現している。

自然の災害について言えば何度も言っている通り、イエスの言葉でも黙示録でも
書かれており、それを「すべて何か別のことの喩えで言っているだけ」だとする
のは間違いだと言っている。そう取っていいという保証は実はない、この話は
後に取っておくが、聖書自身が実はそうではないと主張しているとしたら驚くと
思う。w

神は天のことも霊のことも精神のことも肉体のことも語っているように、この世
が神のものに贖われることも言われている。イエスの肉体が復活されたように、
この世界(肉体)も神のものとなる。

そのときに罪と悪は裁かれなければならない。その裁きの現実を理解するのは
神の予言が成就することがわかったときであり、そこで救われる人々の最後の
チャンスが訪れるように準備されている。それだけのことです。勘違いされま
せんように。


361:神も仏も名無しさん
10/05/05 16:25:56 MaCfPGpU
この世で不信心な者が誉れを得て、高位・高職にあげられ、
財産を 築いたり、優雅で華麗な生活をしているのを見、さらに
神を敬う人たちがかえって見下げられ、貧困な状態にあるのを
見ると、自己崇拝者や自然崇拝者は、神のみ摂理なんかないと
心に決め込みます。彼らにとって、地位や財産がすべてで、
これが最高のものだと思っています。

自己崇拝や自然崇拝をする人は、とりわけ戦争とか殺戮・略奪が、
神によって許されていると考えることで、神の摂理に反したことを
確信します。なぜなら、神が全能であれば、自然災害を起こしたり、
戦争などを止めれるばずだと確信しているからです。

しかし、戦争が起こることは、神のみ摂理によることではありません。
そこには、殺人、略奪、暴力、残酷行為や、そのほかキリスト教の
仁愛に真向から対立するはなはだしい悪が伴っているからです。
とは言え、神はそれを黙認なさらないわけにはいきません。

なぜなら、アダムとその妻エバ、つまり最古代人たちの生存後、
人間の(いのち)の愛は他の人間の上に君臨し、やがては全人間
の上に君臨したいと思うほどになったからです。この世の財産や
がては全財産を所有したいと思うようになったわけです。
しかし、神はこの地獄の愛である「自己愛」を取り除れませんでした。
それは人間の自由意志を取り去ることになるからです。
そうなれば、もう人間は人間とはいえません。


362:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 16:28:42 uMpmTuC5
>>361
スエデンボルグが熱心に行ったタントラこそ地獄の愛ですよwww

363:神も仏も名無しさん
10/05/05 16:36:52 MaCfPGpU
スエデンでは、「自己愛」と「世間愛」が地獄の愛です。
したがって、さろめおばばは、地獄の愛の所有者そのものです。

364:神も仏も名無しさん
10/05/05 16:43:51 yShKRD7A
>>361 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU

いやwですからですね、

あなたは>>358-360に書いたことを理解していない、ということでいいのですね?

あなたは「自分の頭にある観念以外のこと」を何も見ることができそうにない
だけですね。わたしはそんなあなたのつまらない話の、その上のことを言って
います。もうそんな段階の話じゃないのに、まるで全然理解していませんよね。

やっぱりキリストの意味がわかっていない。


365:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 16:53:29 uMpmTuC5
>>363
だからスエの在世中とはもう時代が違うのです

現代では魔術を信じていても石を投げられることはありません

スエデンボルグは既に示したように 西洋のタントラ技法である性魔術の

実践者だったのです

だから彼は自分の技法をスエデンボリ儀礼という秘密結社にたくし 公開しなかったのです

スエじゃクリスチャンではなく魔術師でした

そのことを認めることが彼の遺志に叶うことなのです

366:神も仏も名無しさん
10/05/05 16:56:22 yShKRD7A
>>364(つづき)

>>361>>363 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU
やっぱりスエデンはただの仏教などの東洋教の一部類だと自覚した方が
いいです。

キリスト教の神は人類の歴史に介入される神ということを除いてしまったら
東洋教になりますし、贖いもむなしいものになってしまう。一般的宗教観念
だけでいい東洋教や神智学や仏教なら聖書を持ち出す本質的な価値はなく、
それは取りも直さず、この世が贖われて神が新しくされることを論理的に
導くこともできないのです。まさにあなたが>>361で言っている通りのこの世
は放っておかれる人類の自由になる世界だという結論になる。

しかし聖書はそうではない、ということを証しているのです。それを掴み取る
ものこそがキリスト教であり、それを信じるものこそがキリストの僕である
クリスチャンです。

そうでないスエデンはやはりキリスト教の条件を満たしていない。<聖書は
ただの道具として使っている>だけで、やはり三大宗教で分類すれば、東洋教
の部類に入ってしまうだけです。


367:神も仏も名無しさん
10/05/05 17:08:24 yShKRD7A
>>364(つづき)
>>361>>363 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU

全地が神のものに復帰する、それが神が聖書を通して予言されていること。
あなたはわかっているようでこのことを理解していないから、いちいち反駁して
そういう勘違いを言ってしまうのです。

聖書の神は、契約される神であり、裁きの神であり、愛の神であり、そして信仰を
受け入れられる神です。このどれ一つでも欠けたらそれは聖書の神ではなくなります。
そして、そのキリストの契約とは「キリストの肉体の復活を信じる信仰」を義とする
ところから始まっています。ここを信仰の出発点にして聖霊を受け、そこから神を
理解する。キリストも黙示録も正しく理解できず、すべてをインチキはウソの参照
でこじつけ解釈でしか納得できないのは、この最初の出発点から始まっていない証拠
であり、あなたはその体現者に過ぎません。

だからあなたはイエスの肉体の復活を信じる告白もできないままここに至っている。
まさに符合する結果で、この世が贖われて神のものになる歴史を認められないこと
を言い表しているということです。

このことを理解できなければ一生キリスト教にはなれず、スエデン教のまま霊界だけ
ありがたがってこの世はどうにでもなればよいという冒涜的な悪の信仰を表明して
いくのです。聖書の神はそれとは違います。いいかげんで理解しましょう>>358-360。


368:神も仏も名無しさん
10/05/05 17:12:05 yShKRD7A
>>367(訂正)
>すべてをインチキはウソの参照でこじつけ解釈でしか納得できないのは
→すべてをインチキなウソの参照でこじつけ解釈でしか納得できないのは


369:神も仏も名無しさん
10/05/05 17:27:27 MaCfPGpU
人は生きている間、だいたい四つの愛を所有しています。
それは、主にたいする愛である、「天的愛」と「隣人愛」です。それから、自分と
世間に対する愛である、「自己愛」と「世間愛」です。この愛が人間の中で(いのち)を
つくっているいるわけです。
そして、この天的愛と隣人愛は神から流入し、人の中で善を形成します。
なぜなら、神の愛は善そのもだからです。一方、自己愛と世間愛は地獄からやって
きて、人の中で悪を形成します。地獄の愛は悪そのものだからです。

この世では、人の内部と外部が一致していなくとも許されます。
つまり、内部が悪であっても、外部が善であるように装うことが許されています。
その点、詐欺師やペテン師は自己を装うのが巧妙です。
そうしてそれを、自分の知恵だと思います。偽善者たちは皆そうです。
しかし霊界では、内部と外部の不一致は許されません。
主は、かれらのことを、熱くもなく冷たくもなくなまぬるい人(黙示録3.15)と呼んでいます。

人は死んだのち、霊すなわち霊的人間(霊的肉体)になりますが、主は最後の審判で、
その霊の持っている霊の中にある(いのち)の愛を正確に判別されます。
そうして主は善を悪から切り離し、悪を善から切り離します。
内部が悪である人(霊)の場合、善から悪を切り離します。内部が善である場合、悪を善
から切り離します。それは、主の(みことば)によりわかります。
「持っている人は更に与えれて豊かになるが、もっていない人は持っている
ものまでも取り上げられる。」(マタイ13.12 25.29 マルコ4.25 ルカ8.18 19.26)

この人(霊)の中の、善と悪の分離がされなければ、かれらは、天界へも
地獄へも行けません。これには多くの理由があります。




370:神も仏も名無しさん
10/05/05 18:06:06 MaCfPGpU
スエデン不信は今も昔もかわりませんね~~+

当時、彼の最も好意的な友人ですら、スウェデンボルグに、そのような説は、けっして
本気で言わない方がよい、と心からなる忠告をしています。
「巨人・スウェデンボルグ伝」から引用すれば、友人の一人は、たとえばこのようなことを
言ったそうです。

いわく「君の素晴らしい著作のなかに、君自身が死後の霊的世界で見聞してきたといって
いることなどは入れないほうがいい、"無知な者たちの笑い種にしかならないからだ"。」と。
これにたいして、スウェデンボルグは、はっきりとこう答えました。

いわく「自分は、霊的なことがらをいい加減な気持で扱うほどもう若くはないし、自分の永遠の
幸福のことを真剣に考えているので、世間の愚かな考えに従う気にはとてもなれない。
自分に啓示されたものはすべて本当のことであり、それは私が霊界で見聞したものによって
啓示されたのであって、想像力が生み出したものなどは一つも含まれていないのだ。」




371:神も仏も名無しさん
10/05/05 18:43:09 yShKRD7A
>>369 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU

そんなことを言っても所詮インチキなウソ参照でしかものが言えていない時点で
スエデン教自身がペテンであることは前々スレッド以降とっくに白日の下に
晒されてしまっていますから何を言おうと無駄です。そしてあなた自身のウソ吐き
の悪徳も完全にさらされている時点でもうスエデン教は終わってしまっている。
歴史的終了のお知らせが出しましたよね。あれ以来あなたは一切反論も抗弁も反証
もできませんでした。

いままたそうやって何回でも同じことを繰り返そうとして一部分のもっとらしい
言辞を弄そうとして同じ部分を何度繰り返してももうダメです。スエデン教は詳細
に検討されてしまえばウソがばれてしまう構造になってしまっていることが前スレ
までにバレれしまっている以上、一部分だけ取り出して宣伝してみてもそれこそが
詐欺行為に等しいです。

だからあなたは私のレスにアンカーさえ一つも打てない始末ではありませんか。
そうなってからこれで何スレッドでしょうw

もう年貢の納め時だということを認識しましょう。>スエデン教さん


372:神も仏も名無しさん
10/05/05 18:59:17 yShKRD7A
>>370 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU

それといかにスエデンが何らかの霊的存在から啓示を受けようとも、その啓示の
<すべて>を<真実、真理>であるとして受け取らなければならない理由はどこにも
ない。一部分が真実であるかもしれないとして、そうだからすべてが全部真実である
ことの証にはなりませんからね。

仮に、おまえはウソツキだろう、どうだ、とやって見たところで、スエデン自身が
やったウソツキを誰かに拭ってもらって帳消しになるわけはありませんw

霊的存在も方便でスエデンはとりあえずこう言っておこう、どうせこれは方便だから
適当に人間が反省したりウソをつかなくなれば教育的価値はあるんだからこれでいい
んだ、という程度でしか正しくないものを仮に与えただけかもしれないし、しかも
それを与えた側は批判されないように巧妙にそうした教育的価値があることを言い訳
にして真実そうに見せられる、説得力を持つ、という見せ掛けの姿を作っただけである
かもしれません。光の天使の偽装であれば真実でないことをまるごと真実であるかの
ようにして思い込ませるための構造的なしかけがちゃんとされているわけです。

そうでなければいっぺんで暴かれて底の浅い詐欺仕業だったで終わってしまいます。
だからインチキを真実のように偽装する詐欺は手が込んでいるのは当たり前であって
あなたのように惚れこんで信じ込むカルト信者のような信仰者も出てくるように
できているのです。しかし信じている間はそれを言われても自分で検証する態度では
見ていかないので、ずっと騙されて信じ込んだままで一生を終わるということです。

それがあなたです。

373:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 19:01:08 uMpmTuC5
>>370
だから魔術なら魔術であると表明すればよいのです

キリスト教とは異なる方法で 真理に達したといえばいい

現代には信教の自由がありますし

多様な宗教が共存してるから 誰もスエを否定しないでしょう

そこをごまかすから批判されるんです



374:神も仏も名無しさん
10/05/05 19:03:59 yShKRD7A
>>372(訂正)
>霊的存在も方便でスエデンはとりあえずこう言っておこう、
→霊的存在も方便でスエデンにはとりあえずこう言っておこう、

375:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 19:08:43 uMpmTuC5
スエ荒らしw

キリスト教には二元合一の神はいない

二元の結婚なんて概念はない

この点でも明確に西洋の性魔術 タントラです

またスエデンボリ儀礼というメーソン系の結社も設立がスエ33歳のとき

若年だからと否定されてきたけど タントラの性魔術は若い時期から習得が始まる

そのことからすると十分信憑性がある

スエデンボリは明らかに性魔術の実践者であって 彼の教えはその実践結果を

基督教に偽装して発表したものなのです 

376:神も仏も名無しさん
10/05/05 19:22:00 MaCfPGpU
このとおり、サロメおばばは、おーむタントラからの呪縛から
いまだ逃れられないようです。
本当のタントラは学んでいないので、タントラとは性魔術の
ことだと思っています。

キリスト教において、「聖霊」さまは、どのような仕組みで
人間に働きかけれら、どのような原理で、人間を導かれるのでしょうか?
どうせ答えられないことは分かっていますので聞くだけ野暮ですが、
聞いてみましょう^^+


377:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 19:23:59 uMpmTuC5
>>376
だから夢物語はけこうですよw

378:神も仏も名無しさん
10/05/05 19:25:55 yShKRD7A
>>369 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU
>この世では、人の内部と外部が一致していなくとも許されます。
>つまり、内部が悪であっても、外部が善であるように装うことが許されています。
>その点、詐欺師やペテン師は自己を装うのが巧妙です。
>そうしてそれを、自分の知恵だと思います。偽善者たちは皆そうです。
>しかし霊界では、内部と外部の不一致は許されません。
>主は、かれらのことを、熱くもなく冷たくもなくなまぬるい人(黙示録3.15)と呼んでいます。

仮に霊界でウソはつけないとしましょう。で、この世でなら永久にウソがつけると
いいたいのでしょうか、だとしたらそれも聖書的でないでしょう。

>>358-360>>367のようにこの世(肉体)が神のものになったら、それは罪に満ちた
もののままであるでしょうか??

そういう今のままのような世(肉体)は永続しないということを聖書は言っている。
神のものに復帰したときには、そこには裁かれなかった人しかいなくなるからこそ、
裁きが有効なのです。そうでなければ裁きにならず、時代は変わらず、神のものにも
ならないでしょう。

だからその天のような世界が地上に映されることになるからこそ地上の世界が
神のものとして復帰して新しくされることになるわけです。

それがないまま人間が自由に勝手にまたどんな悲惨な世界にでもしてしまえる
ような状態のままが永続するのであったら、だからそれは東洋教の世界だと
言っているわけです。そこには神の介入もないまま人々が世を悪の支配の下に
永久におき続けることができる世界であり、人間の自由が悪を選んだまま継続
する世界。東洋教はそのように自分たちの意志でこの世をいつでも悪逆の世界
に落とせるまま続くのだという宗教であり、それを制限する外部的制限はいつか
来るようなことは夢のような世界だと信じる宗教です。つまり、それこそは
まさしくスエデン教>>361です。スエデン教は人間の自由意志で世界がどうに
でもなり、またそこでどんな悪でも行なわれても神は放っておくという東洋教
の世界観の下にあります>>361。キリスト教の神はそういう神ではありません。

379:神も仏も名無しさん
10/05/05 19:34:49 MaCfPGpU
>>377
>だから夢物語はけこうですよw

キリスト教の教えでは、最後の審判がくるまで、人はだれも天国や地獄に行かず、
その時がくると、現前にある万物が滅び、すべては新しくなり、人の霊的魂は自分
の肉体にもどり、霊肉の結合によって、人間は再び人間として生きると信じます。

そうすると天使は最初から天使として造られていたと信じるしかなく、この世の終わり
がくりまで、人はだれも天国や地獄に行くことはないため、天国や地獄が人類から
なっているとは、信じられないことになります。
したがって、スエデンボルグの霊界報告も、かれらにとっては単なる妄想が生んだ
虚偽の報告となるしかありません。

人は、死んだ間どこにいるの、おばば?

380:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 19:39:23 uMpmTuC5
>>379
ていうかスエはタントラだからW

二元合一に邪魔な聖霊は単なるエネルギーにしたのよねスエはwww

381:神も仏も名無しさん
10/05/05 19:45:08 yShKRD7A
>>376
>キリスト教において、「聖霊」さまは、どのような仕組みで
>人間に働きかけれら、どのような原理で、人間を導かれるのでしょうか?

聖霊は生きているわけですから何かの「原理」に従って機械的に働くスエデン教の
言うところの神の「道具の部類」ではないでしょう。

聖霊が内に住まわれるときに我々はキリストに似た者となる。そうなるためには
聖霊の促しに従って我々自身が考え、行動し、証しをしなければならない。

聖霊は証しの霊です。なので、キリストを証しするときに聖霊が我々をして証し
をさせ、その一つ一つを通して我々に深く内住し、癒しや預言なども出てくると
されています。それらはパウロの書簡に詳しく書かれています。

スエデンおばさんは神がすばらしいと信仰されているわけなので、そうした聖霊
の恵みがたくさんあるはずですが、癒しなどはなされていますか?


382:神も仏も名無しさん
10/05/05 19:52:27 yShKRD7A
>>379
>最後の審判

別にそれがあるまで人間が天国に行かないとか誰かが言っているのですか?

この世が神のものとなるまで「この悪い時代が過ぎ行くことはない」(イエス)
とは言われていても、それが起こるまで誰も天国に行かないとかどこにも
書かれていないでしょうに。勝手に作らないでください。そこをどこかに明瞭に
記述してはいないかもしれないとはしても。

私個人はまた別の考えを持っていますが、それらについてはいろんな説があるのは
確か。しかしそれで大きくキリスト教の主旨が変わるわけことはなく。

この世界がすべて神のものになるときまで神の働きは続く。それだけです。


383:神も仏も名無しさん
10/05/05 20:02:29 MaCfPGpU
主は、霊だけでなく、肉体においても復活されました。
主はこの世にあって、ご自分の全人間性を栄化され、神化されました。
おん父に由来する主の霊魂 anima は、みずから神のものでしたが、
その体も、霊魂の似姿を宿す神的なものになりました。
したがっていかなる人間ともちがって、主には、霊肉両面での復活が
ありました。
そのため、主にお会いして霊を見たと思う弟子たちにたいして、主は
自分を見せて名言されました。

「わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしである。さわってみなさい。
霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはある。」(ルカ24.39)

ここで主は、ご自分が霊だけではなく、肉体においても人間であることを
示されました。主が、十字架の苦難のあと、栄化され神人であっということを
示されたこのことがキリスト教において、人間も神と同じように霊肉両面での
復活がおこるものと信じられる根拠になりました。
つまり、人間も神と同じようになるものと信じているのです。
そうして、一度天界に帰られた主が、最後の審判のときに、また再臨されるもの
と思っています。だから、神がいつも人間とともにおり、再臨をされているという、
主の教えを完全に失念しています。

エボバの証人の人たちは、古い天はすべて去り、つまり今の世の中は
すべて滅び、新しい天や降りてきて、この地上がまた、エデンの園のような
世界になるものとのと信じているようです。




384:神も仏も名無しさん
10/05/05 20:09:34 z1HzAwbS
自分の思想を補足させるために聖書を利用するのはやめろ。
聖書を理解したいなら聖書読め。聖書でわからない所は神様に祈って聴け。

385:神も仏も名無しさん
10/05/05 20:20:51 MaCfPGpU
>>384
>聖書を理解したいなら聖書読め。
聖書をいくら読んでも、何を言っているのやらぜんぜん理解できません。

>聖書でわからない所は神様に祈って聴け。
祈れば、聖霊さまがやってきて、すべてを導いてくれると思っています。
しかしこの種の人には、主のみ摂理が人間の協力なしに働くことがない
ことは理解できません。
これが、キリスト教というものです。





386:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 20:23:48 uMpmTuC5
>>385
アンタがスエの性魔術にかぶれてるから耳と目が塞がってるんですw

387:神も仏も名無しさん
10/05/05 20:27:22 MaCfPGpU
>>386
ほんとうに、あんたって頭わるいね。


388:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 20:29:40 uMpmTuC5
>>387
事実を認めようね

受け売りだけの狂信者さんw

389:神も仏も名無しさん
10/05/05 20:29:41 z1HzAwbS
>>385
>聖書をいくら読んでも、何を言っているのやらぜんぜん理解できません。

聖書用語辞典もあるし、新改訳なら脚注に引照箇所も付いてるんだから相互に見比べたら自分の理解が間違ってるかどうかはわかるでしょ。
当時のイスラエル、近隣諸国の状況も交えた聖書ガイドブックなんかも聖書理解の手助けになるよ。

390:[ X | I.I.T. ] courant de Digicam ◆SD2/43BfM2
10/05/05 20:35:40 270qg63R
天地創造は6000年ほど前だと聞いたことがあるんですが、
3万年前のクロマニョン人や1〜2万年以上前にアメリカ大陸に
渡った先住民、日本人の祖先の縄文人はどう説明されるんでしょうか?

391:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 20:37:25 uMpmTuC5
>>390
創造科学 で検索w

392:神も仏も名無しさん
10/05/05 20:44:25 MaCfPGpU
>>389
あのね、そのようなもので理解できるというなら、だれも聖書理解は
苦労しません。それじゃ、ためしにちょっと聖書の解釈をしてみてください。
まず、黙示録の第13章の冒頭だけでも解説してみてください。

創世記からでもいいですよ、エバがアダムのアバラ骨の一部を抜き取って
造られるたとか、いったい何のことですか?

主なる神が蛇に向かって、
「お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。」(創世記3,15)
はどのような意味なのか解説しください、簡単でしょ。

>聖書用語辞典もあるし、新改訳なら脚注に引照箇所も付いてるんだから
>相互に見比べたら自分の理解が間違ってるかどうかはわかるでしょ。

なにをどのように間違えているのか、よく分かるように説明してください。

>当時のイスラエル、近隣諸国の状況も交えた聖書ガイドブックなんかも聖書理解の手助けになるよ。
では、それでやってみてください。




393:神も仏も名無しさん
10/05/05 20:48:50 MaCfPGpU
>>390
聞くだけ野暮です、無駄です。
みんな聖霊さまがきて教えてくれるまで、秘密のあっこちゃんです。

394:[ X | I.I.T. ] courant de Digicam ◆SD2/43BfM2
10/05/05 20:50:44 270qg63R
レスはや〜 \(^o^)/

6000年前は当たってた! でもね、相対性理論を出すまでもなく
たとえば光の速さは証明されてるでしょ?その原理で正確な測量器具が
作られてるのも知ってるでしょ? その実用器具でも証明されてる光の
速度でも一番近い恒星で4万光年、遠いところでは何十億光年前からの
過去の光が届いてるわけでしょ?つまり、天地宇宙は6000年前前より
古いという説明は?

それと聖書にはセム語系人、地中海、中近東世界しか出てこないけど何故?
ニューギニア人、アマゾンの原住民、日本人は聖書的には誰の子孫?

395:神も仏も名無しさん
10/05/05 20:51:23 z1HzAwbS
>>392
あなたは黙示録以前に旧約聖書を理解してください。
わたしも黙示録は理解していません。

あなたはなぜ旧約聖書理解より黙示録に重きを置くのですか?

396:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 20:53:13 uMpmTuC5
>>394
はい

創造科学

検索

397:神も仏も名無しさん
10/05/05 20:54:08 z1HzAwbS
>>392
>「お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。」(創世記3,15)

「敵意」はあなたがわたしに抱いてるそれですよ。良くわかるでしょ?

398:[ X | I.I.T. ] courant de Digicam ◆SD2/43BfM2
10/05/05 21:00:28 270qg63R
スレタイが質問ってあったので質問したけど全然まともな説明が帰って来ないなここ。

家庭訪問のエホバのおばちゃんと同じ知能じゃん。・゚・(ノД`)・゚・。

399:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 21:02:05 uMpmTuC5
>>398
ていうか

その6000年って いつ だれが はじき出したか知ってっかw

400:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 21:02:53 uMpmTuC5
>>398
ていうか

その6000年って いつ だれが はじき出したか知ってっかw

401:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:07:27 MaCfPGpU
>>395
では、創世記は旧約ですから、出された質問に答えてください。
旧約が得意と言われるなら、ダニエル書、第7章に記されている、
ダニエルが夢で見たという四頭の大きな獣でもいいですよ。
この夢はいったい何を表しているのですか?
旧約を理解してから言えと言われるなら、あなたは旧約が得意なんでしょ。
簡単でしょ。


>あなたはなぜ旧約聖書理解より黙示録に重きを置くのですか?
別においていませんが、どこでも解釈ができるようなことを言われるから、
こちたは、新約からでも旧約からでもどこからでもいいんです。



402:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:11:11 MaCfPGpU
あれれもう書いてあったんですか^^

>>392
>「お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。」(創世記3,15)

>「敵意」はあなたがわたしに抱いてるそれですよ。良くわかるでしょ?

あの、寝言ならもういいです。


403:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 21:14:28 uMpmTuC5
>>402
スエデンボルグでは。。。

蛇は性的エネルギーです

女は女性性

性的エネルギーは女性性の源ですが

それだけでは制御できないということです

404:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:15:30 yShKRD7A
>>401
あなたのはスエデンの受け売りを垂れ流しているだけでしょ?それを自分が
偉い者ででもあるかのように立ち現れて自己満足をしたい、それだけでしょ。

ダニエル書の獣の教会の話、女とへびは自己愛と肉体感覚の関係、その相克だという
哲学論だという受け売りです。もう聞き飽きましたよw

悪いですが、そんな話は何の役に立つのです?あなたの優越感の吐露のためなら
やめましょう。


405:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:19:51 z1HzAwbS
預言書の類でも救世主に着目して読めばいいじゃないですか。
あなたはなぜダニエル書第7章の四頭の大きな獣に着目するのですか?

もういい歳なんですからギャーギャー喚かないでくださいよ、みっともない。あなたは何と戦ってるんですか?

406:[ X | I.I.T. ] courant de Digicam ◆SD2/43BfM2
10/05/05 21:21:34 270qg63R
>>399

エホバのおばちゃんが言ってた。じゃあ、1万年前の縄文人は何なのって聞いたら

「え?縄文人ってそんなに昔の人ですか?」って逆に聞かれた。

407:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 21:21:39 uMpmTuC5
スエも結局 自分の受け売りする劣化クローンしか生み出せないわけだwwww

408:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:22:20 yShKRD7A
>>401
ダニエル書の「獣」が教会だというのは、黙示録の「獣」が教会の「信仰義認」
教義が「生活から遊離したもの」という性質で、それで教会は滅ぶという話から
来ていて、そこが崩れるとなくなりますよね。

その黙示録の獣とバビロンの関係のおかしさや根拠のウソも前々スレッドで完全に
論証し、それ以後一切あなたの有効な反論は無し。結局完全に無効になってしまった
のに、まだそれを持ち出す始末です。w哀れ過ぎです、スエデンおばさん。

ダニエル書の獣も教会だというものなくなり、結果としてアダムもノアも教会の
象徴だという話も崩れて根拠はとっくにすべてなくなっているのです。だから
同じ話の蒸し返しをしてもダメです。


409:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 21:22:51 uMpmTuC5
>>406
質問の意味がわかってからおいでw

410:[ X | I.I.T. ] courant de Digicam ◆SD2/43BfM2
10/05/05 21:24:48 270qg63R

質問に答えてくれw

411:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 21:25:34 uMpmTuC5
>>406
6000年という根拠は聖書から単純に計算したはなしで はじき出されたのは

ルネサンス以前

いまではいろんな考えがある

天地創造の一日は神の一日で 人間の時間の流れとは違う とかね

412:[ X | I.I.T. ] courant de Digicam ◆SD2/43BfM2
10/05/05 21:25:42 270qg63R

日本人は誰の子孫?

413:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:31:16 z1HzAwbS
質問の意図がわからない

414:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:31:58 MaCfPGpU
>>405
つまり何にも説明できないでいも、自分とこの世を愛していながら、
自分は、主に導かれているから、聖書のことがよく分かっていると
思っておられるだけです。
あなたのような人が、典型的なキリスト教徒というものです。


415:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/05/05 21:33:33 uMpmTuC5
>>412
アダムとイブw

>>414
お前は受け売りしてるだけw

恥かしいやつwww

416:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:33:54 yShKRD7A
>>408(つづき)

>>414 ID:MaCfPGpU
もうあなたが何を言っても無効です。なぜわからないのですか??

>>404>>408は読みましたか?

アダムもノアも教会の象徴だという話も崩れて根拠はとっくにすべてなくなって
いるのです。つまり、イエスの「その日はノアのときのようだ。その日は突然
やってくるだろう」も教会の教義が倒れてなくなる日の象徴だという話ももう
できなくなったということを理解してください。

あなたが出して来たスエデンの根拠はもうとっくにことごとくつぶれてしまって
いるのです。

ですから、イエスの言ったことはご自分のご再臨の日のことを指しているのでよい
のです。そう受け取っておいて間違いではないのです。それを崩す根拠はもうあなた
にはないでしょう。

イエスは言われましたね、「これらのことは産みの苦しみの初めである。これらの
ことがすべて起こらないうちは、この悪い時代は過ぎ行かない」これはもはや
教会の教義が倒れることの象徴などではなくなっているのです。あなたの頭も
それに合わせて転換しなければならないのです。


417:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:39:36 z1HzAwbS
>>414
あなたに言われる筋合いはありません。
わたしのことはわたしに合わせて神様が導いてくださるでしょうし、あなたのこともあなたに合わせて神様が導いてくださるでしょう。
不要な干渉で揉めるのはやめませんか。

418:[ X | I.I.T. ] courant de Digicam ◆SD2/43BfM2
10/05/05 21:40:58 270qg63R
>>411

あ〜! それジョン・デンバーの “ OH GOD! ”でやってた!

メガネをかけた神様が人間の1日と私の1日とは違うって。

「今朝、ニーチェがまだ学生だった。」 かな(笑)

419:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:45:09 yShKRD7A
>>416(つづき)

>>414 >スエデンおばさん ID:MaCfPGpU

そもそも、「世界が始まってから今まで一度もなかったような大きな艱難の日が
やってくる。しかし選ばれた者たちのためにその日の日数は短くされる、もし
短くされなければ誰も助からないほどの艱難だからだ」と言われたほどの艱難が
「教会の教義が倒れる日」だなどということには元々絶対になるはずがなかった
のです。

それを無理矢理そういう話にしてしまっていただけです、黙示録が黙示で象徴で
書かれていることをいいことにして、やりたい放題の解釈をやってしまっただけ
です、スエデンは。しかしその根拠は根本から崩れ去ってしまいましたね。

詳細な参照の確認によって、聖書はそういうことをもう完全に否定したのです。
頭を切り替えましょう!

>スエデンおばさん ID:MaCfPGpU


420:神も仏も名無しさん
10/05/05 21:45:20 MaCfPGpU
わけの分からない回答しかもらえませんでしたので、この聖句の意味の
説明をしておきます。

「お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。」
彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く。」(創世記3.15)

これは主のこの世への到来にかんする最初の預言なんですね。
ここで言っている「ヘビ」とは、広義ではすべての悪、教義では自己愛です。
つまりは、狭義での自己愛は、隣人と主への憎しみであって、すべて
を自分で導かれたいという願望です。

「女」とは教会のことです。それは(みことば)で教会が「女」と呼ばれている
ことから分かります。そのほか、妻、花嫁、乙女、娘とも呼ばれています。
黙示録では、女です。

「ヘビの子孫」とは、あらゆる不信仰、あらゆる不忠実を意味します。
「ヘビ」があらゆる悪であることからそうなります。
「彼」とは、主ご自身です。「ヘビの頭」とは、広義では悪の支配、狭義では
自己愛です。「砕く」とは腹ばいで塵を食べるほど悲惨を味わうことです。
そして、「かかと」とは、ヘビが傷つけるもので、人間にある最低で自然的
なものを言います。




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