キリスト教@質問箱219
at PSY
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100:時事の参考資料
10/04/28 13:58:47 uHgnRDcK
>>99
確かにそう言われているわけでした。7人の王までは説明がつきますが、
バビロン (Babylon) -> URLリンク(www.pandaemonium.net)
のように、8人目がいつまでも現れておらず17章の記述に対応するとはちょっと考えにくい
わけです。
また「大淫婦」が座っているところ、としてその7つの丘それぞれに頭、王があると記述されて
いるわけでしたから、8人目もそれらの王も、ほぼ同じ時期に王になっている者たちであると
しないとおかしく、代々のローマの王とすると対応しないと考えます。なのでEU仮説はたぶん
NGだろうと思います。
また仮に「EU」が「獣」であるとするのは、EUが「バビロン」側に思いっきり火で焼き尽くすほど
の憎しみを抱くのかというとそれも考えにくいことでしたが、ロシアを意味するものと思われる旧約
内の象徴の中には「それがあることで経済的に復興したことを神が喜んだ」ことを意味するもの
があり、ちょうどロシアがそれにあたる「北の国」にあたり、かつ「北の国」が「バビロン」を滅ぼす
という表現はエレミア書に満載でした。この2つのことから、ほぼロシアのことと考えてよいものと
考えました。このことから中国でもEUでもないと思います。
この件も含めてまとめているところで、体系的にしようとすると分量があってまだ終わらないのでした。
また何かありましたらご指摘お願いします。後二つほどで引き上げます、すみませんw。
101:時事の参考資料
10/04/28 14:03:03 uHgnRDcK
ヨハネの黙示録 / 17章 18節
あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。」
これが教会であるのだろうか?「獣」「バビロン」がイコールであり、かつそれが「教会」で
あるなどという解釈は明らかに違うだろう。黙示録は「獣」と別の「国家ならぬ」ある「都市」
「バビロン」であると言う。
つまり滅ぼされるのは国家ではなく「都」である。
それは「魔術の中心都市」としての「都」としてそれは表現されている。その「魔術」は18章の
記述から明らかに「経済魔術」を指している。それは「金融工学という名のトリック」つまりは
「騙すための手品」だろう。
これで終末の危機のテーマのひとつはわかる。(もちろんテーマはこれだけではない)
その「魔術」の結果で「ぜいたくをし」「血に酔い痴れて」殺戮に明け暮れる悪に、関わっては
ならない、と黙示録は言っている。
102:時事の参考資料
10/04/28 14:08:17 uHgnRDcK
ヨハネの黙示録 / 18章 4節
わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。
日本にいる我々もバビロンの一角になったままそのしわざを担って働き手暴虐に加担した
ままならば我々も災いに巻き込まれる。
あのとき北朝鮮の脅威があるから日本はイラク戦争に賛成やむを得ないと思ってしまい、
わたしは2chでもそうした発言を繰り返したりしてしまった。全くの間違いだった。その後の
イラクの惨状を知るにつけ、あれはとてつもなく大きな間違いだったことに気づいたが、しかし
もう遅かった。悪の結果は数年で現れた。
時事ドットコム:米軍との激戦地で出生異常多発=最新式兵器が原因?−イラク
URLリンク(www.jiji.com)
ファルージャの子供達の悲劇:Tragedy of Children in Fallujah / イラクでガン症状が急増 イラク:Terrorist or Resistance ?
URLリンク(ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com)
YouTube - ファルージャの子供達:The children of Fallujah
URLリンク(www.youtube.com)
103:時事の参考資料
10/04/28 14:14:24 uHgnRDcK
この憎むべき行いに加担するなら神は我々を憎まれる。
MEBIUS - 米軍ヘリによるイラクジャーナリスト・市民・子供の無差別虐殺映像
URLリンク(nitairera.blog23.fc2.com)
犯罪と責任:無差別爆撃と大量虐殺
URLリンク(www.cs.kyoto-wu.ac.jp)
8/3中村哲さん講演会に参加して ・・・・・(*1)
URLリンク(www.jca.apc.org)
アフガン 無差別殺戮 - Google 検索
URLリンク(www.google.co.jp)アフガン 無差別殺戮&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
WinterSoldier 冬の兵士
URLリンク(wintersoldier.web.fc2.com)
冬の兵士 - Google 検索
URLリンク(www.google.co.jp)冬の兵士&hl=ja&lr=&source=univ&tbs=vid:1&tbo=u&ei=bazXS7SgJYyOkQXC0vXGBg&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=4&ved=0CCcQqwQwAw
たぶん、ペシャワル会の中村哲さん(クリスチャン)の活動(*1)は主の導きによって行なわれています。
そして日本が神に守られるための活動となっているでしょう。同会への主のご加護を祈ります。
ではまた。
(*1)中村哲医師現地状況報告 -> URLリンク(www1a.biglobe.ne.jp)
104:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/29 01:31:50 ELRQ0LRz
>>102
>わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
>その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。
2000年前のローマ人のユダヤ占領の光景を描いてるんだけどね
>日本にいる我々もバビロンの一角になったままそのしわざを担って働き手暴虐に加担した
>ままならば我々も災いに巻き込まれる。
これが、お決まりのアホチョン教のシナリオなんだけど。
つまり、2000年前のローマの侵攻とアメリカのイラク侵攻を
重ねてるんだよ...確かに重なる部分は多々あるんだけど
それをあたかも自分達だけが知ってて、エリートであるが如く
言い出して、勝手な結論に結びつけるのがアホチョンの特徴さ。
それなら、2000年前のユダヤ人の対応が正しかったのか
ローマ皇帝がホンマに獣なのか検討して欲しい。
人によっては、ユダヤ人がアホチョンで、ローマ皇帝が善良な
統治者で、ユダヤ侵攻は致し方ない行為だったと言う結論もありうる。
ヨハネ黙示録は、無知蒙昧のアホチョンが書いた本になってしまう。
もっとも、そんな結論はアホ教の教理が引っくり返るし、アホチョン教
のシナリオのむ多くが破綻するんだけど。
その様な結論が書かれていれば、一読する価値はあるかもしれないが
お決まりの、アメリカ批判をするアホチョン教のチラシなら即ゴミ箱
行きだろ。
105:神も仏も名無しさん
10/04/29 02:08:47 /ZTKA7bf
聖書は教会の侵略の計画に都合良く書き換えられてると思ったほうがいい
中東の今の惨状を神の意思だと狂喜しているお仲間のクリスチャンを見たまえ
あのような自作自演の虐殺行為が聖書に書かれているからなどと言う理由で
正当化するのならば私はあれが加筆、修正された偽書である可能性を示したい
106:神も仏も名無しさん
10/04/29 09:38:31 NGM10x0N
>>104
>わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
>その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。
>2000年前のローマ人のユダヤ占領の光景を描いてるんだけどね
>つまり、2000年前のローマの侵攻とアメリカのイラク侵攻を
>重ねてるんだよ...確かに重なる部分は多々あるんだけど
...と推論はしてみても、自然的な人たちがする、何の意味もない
聖書の文字上からくる幻想です。他の(みことば)と何の脈絡もありません。
(みことば)には、神的でないもの、すなわち内的意味をもたないものは
ありません。かれらは、内的意味が文字上の意味と、どれほど離れているか知りません。
「わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。」(黙示18.4)
この「彼女」とは、「赤い獣にまたがっていた一人の女」(17.3)、あの大淫婦バビロンで
描かれている、主の神的権威を自分のものにした教会とその人たちのことと理解できれば、
他の(みことば)とも脈絡が出来てきます。
107:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 10:09:58 Qki1VlOb
>>104
だからさぁwwww
お前だって湾岸戦争重ねてるだろうが統合失調のペッチョン有本康夫wwww
それが黙示文学の機能なんだよ阿呆w
当時のローマの対応うんぬんなんて古代ローマ史を知ってれば用意に結論出るよ
無知なお前じゃないんだからwww
>>105
ありえませんね
きちんと証拠出してみろよwww
108:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 10:10:54 Qki1VlOb
>>103
悪いけどアフガンはタリバンの自業自得です
で中村は洗脳されたテロ擁護人間ですね
109:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 10:38:49 Qki1VlOb
スエやスエデンババーのように後智恵なら何とでもいえるんだよw
霊界太陽ならさwこれから起きること預言してみろっていうんだよw
できやしないくせにwww
あと
ゲヘナでは金持ちからアブラハムが見えたし 彼から先の話し掛けた
これはスエの教えではありえない
低位から上位とは接触できません
つまりスエの霊界うんぬんはデタラメということです
110:神も仏も名無しさん
10/04/29 11:06:35 fS7J8UJB
神と人間を接触させてるから三位一体もデタラメですね
111:神も仏も名無しさん
10/04/29 11:31:15 M/CDFdQ7
>>106
スエデンの偽参照に基づく牽強付会なこじつけ理論は前スレで完全に破綻したことを
精密に論証しましたよね。前スレの >> 273>> 353-354 です。それ以降あなたからは
反論は無し。うそ>> 577を言ったのもすぐに>> 579で暴かれてその後は無しのつぶて
でした。もうウソで固めただけのこじつけだけのスエデンは終わりです。
112:時事の参考資料
10/04/29 11:36:59 M/CDFdQ7
>>111(つづき)
だからスエデンの「獣」=「教会教義」、「バビロン、大淫婦」=「教会」という
システムでは、>>95の通り
# 「教会」が「獣」で「大淫婦」で「バビロン」であるというスエデン勝手解釈だと
# 18章4節→「信者は教会から離れ去れ」ということだと言う。w
#
# しかし「ぜいたくに暮らしていたのと、/同じだけの苦しみと悲しみを、/彼女に
# 与えよ」が「教会がぜいたくをして暮らしていた」をどう解釈するというのだろう??
これなどにも答えられませんね。細かいところと無視してしまうしかない。しかしそぐわない
表現を無視しているのは都合が悪いから捨てているだけで神の意図しているものを正確に
つかむという基本的に必要な態度や姿勢を捨てているということです。そういうものに義は
見出せません。つまり正しく神に向うものではないということ。だから先記の論理破綻が明白に。
また>>101でも言った「都市としてのバビロン」であることの意味も精密につかめばやはり
こうなるでしょう。18章の経済に深く関係することが強調されているのをスエデン教では
おそらく解釈できません。たぶん捨てているでしょう。どうです?
# 黙示録は「獣」と別の「国家ならぬ」ある「都市」「バビロン」であると言う。
# つまり滅ぼされるのは国家ではなく「都」である。
# それは「魔術の中心都市」としての「都」としてそれは表現されている。その「魔術」は18章の
# 記述から明らかに「経済魔術」を指している。
とにかく聖書の表現もニュアンスもすべて捨ててしまわないと、スエデンの勝手に
読みっていると主張する含意なるもの(内的という特殊用語で言っているもの)は
主張できない。これは結局は「なんとでも言ってしまって自分の主張を聖書に押し
付けているだけの代物で、脈絡というのは自分の立てたストーリーにおける脈絡でしか
ない。聖書の参照引用は全く無関係のものを強弁してこの意味だと言っているだけで
しかも参照箇所はデタラメなものもあったという始末では、破綻は確定しています。
113:神も仏も名無しさん
10/04/29 11:55:01 M/CDFdQ7
>>112(つづき)
黙示録が「バビロン」の「魔術」が明確かつ明瞭に「経済」に関係していることを強調しているのは、
以前のスレッドでも指摘した通り、
18章 17節 あれほどの富が、ひとときの間に、/みな荒れ果ててしまうとは。」また、すべての船長、
沿岸を航海するすべての者、船乗りたち、海で働いているすべての者たちは、遠くに立ち、
18節 彼女が焼かれる煙を見て、「これほど大きい都がほかにあっただろうか」と叫んだ。
19節 彼らは頭に塵をかぶり、泣き悲しんで、こう叫んだ。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、/海に
船を持つ者が皆、/この都で、高価な物を取り引きし、/豊かになったのに、/ひとときの間に
荒れ果ててしまうとは。」
これらです。
「教会」=「バビロン」であったならば、こんな表現は記述が行なわれるはずはないのです。
聖書がそんなものでないもののことを言い表しているのは、これを見れば絶対に間違いありません。
114:神も仏も名無しさん
10/04/29 12:16:37 M/CDFdQ7
>>113(つづき)
そしてさらに見れば、
23節 ・・・お前の商人たちが/地上の権力者となったからであり、/また、お前の魔術によって/
すべての国の民が惑わされ、
24節 預言者たちと聖なる者たちの血、/地上で殺されたすべての者の血が、/この都で流されたからである。」
地上で血を流させて人々を殺戮しているのは、この「経済魔術で利をむさぼったところの、バビロン
の商人たち」が、「地上の権力者」に「なったが故である」と言っているのです。これは現代の「バビロン」
がどこにあり、そしてその都市の主権者が誰らであるかを言っているわけです。
黙示録は世界大戦後の我々のいまいる現代のことを表していることは前スレで説明し主張しました。
そのバビロンはいまおそらく明らかに推測できるほどに明瞭に姿を現しつつあります。我々ウブな
日本人ですら、それを認識しつつある状況です。
世界は魔術に掛かって繁栄してきましたが、今回のアメリカ経済の急激な没落の打撃は大変大きな
影響を与えました。これはまだ18章の表現しているほどのものではありません。もっと完全な破綻と
物理的な破局があることを全世界が認識するときが来るという予言です。今の状況の、さらに後に
起こることを、聖書は予言しているでしょう。今の状況はそれを悟ることができるいちじくの木の葉の
茂り始めです。ここで悟る人は出てくるということです。
「主の慈しみ」は結構、それが観念だけなら意味はなく(マタイ25章31-46節)、あらゆる点で悔い改めて
現実の行動を変えること。(>>102-103など)
115:神も仏も名無しさん
10/04/29 12:26:16 M/CDFdQ7
>>114(つづき)
それに繋がるスエデンでないならそれは悪魔の所業で、光の偽装にすぎません、偽のAHA体験
詐欺です。
まして聖書の偽参照の上に牽強付会な言いぬけとウソとハッタリ、デタラメな含意主張では全然
受け入れられることなどあり得ません。
116:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/29 12:26:47 ELRQ0LRz
また、何時ものアホチョン教じゃん...
姿かたちを変えてリバイバルしてるだけで、アホチョンであることには
何の違いもない。
117:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 12:34:26 Qki1VlOb
>>116
生活保護の統合失調のくせにwww
有本康夫 50過ぎの独身童貞wwww
118:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/29 12:40:21 ELRQ0LRz
まだ、ペッチョンの親分は動いていないらしい。ペッチョンの親分は
どうする心算なんだろ
119:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/29 12:43:26 ELRQ0LRz
>>117
>生活保護の統合失調のくせにwww
オツムが弱いから、自分達の生活環境を晒してしまうのが
ペッチョンの特徴だよ...
120:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 12:47:48 Qki1VlOb
>>118
いまどきの人間は
心算
なんて使わないよじいさんwwww
その年になって結婚もできずに生活保護の統合失調www
あわれだなペッチョン有本康夫www
>>119
おまえだろうがw
深夜に連日書き込みして
おまけに火葬場の幻覚見る おまけに年齢は50過ぎwww
ばればれだよ有本康夫wwww
おつむが弱いだけじゃなくて機能していない統合失調だろwww
121:神も仏も名無しさん
10/04/29 12:51:55 M/CDFdQ7
>>115(つづき)
ですから、スエデンが冒涜として主張したものは、本当は逆なのです。
スエデンは「内的な意味(含意)を破壊するような教えを勝手に作ること」が「冒涜することだ」
と主張しましたが、スエデン自身が聖書をもっとストレートに冒涜しているわけです。
つまりスエデンは「聖書の内的な意味(含意)であるとして自分の説を聖書に押し付けることで
聖書の言っていることを全然別の事にしてしまう、汚し事」をやった。
つまり、「含意はこうだ」と勝手に自分の説を先に言うことで、聖書が普通に言っていることを
遮(さえぎ)って、聖書と読者との間に断絶を生み、そこを渡れないように別の出口に誘導して
聖書が全く意図していなかった方向に行かせてしまう、そして最後は普通の聖書の教えに反駁
してデタラメを信じてはその教えを踏みつけるスエデン信者を増産して行こうとしている。
その結果何が起こるか?それは最大の「冒涜」になるのです!
終末のいちじくの葉の茂り始めもわからなくなり、イエスの言った終末の戒めも消えてしまう
ということ!これはどんなに大きな「冒涜」でしょう!
この悪果のなれの果てが、ここで跋扈して神出鬼没を繰り返し顰蹙を買って数十スレにもなって
しまったスエデンおばさんがいるというだけです。
122:神も仏も名無しさん
10/04/29 13:07:05 ZgmEltMC
キリスト教に興味が出て、讃美歌を色々聴いているのですが
神・イェスを讃える事や心の糧とすることは理解できるのだけど、
一方的に助けを求めて、自分からは行動を起こさない詩が多いのが気になる
特に「こども賛美歌」とか小さい頃に親しむものには少々極端なものが多いように思う
このことに関して、どう思っているのか是非聞かせてください
123:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 13:14:39 Qki1VlOb
>>122
いや
主にすべてを委ねます
という感じ
もちろんその上で行動する
キリスト教は絶対他力なので まず自分を離れて委ねる
行動しないわけじゃないから
賛美もそういった趣旨です
124:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/29 13:40:19 ELRQ0LRz
>>122
>神・イェスを讃える事や心の糧とすることは理解できるのだけど、
>一方的に助けを求めて、自分からは行動を起こさない詩が多いのが気になる
>特に「こども賛美歌」とか小さい頃に親しむものには少々極端なものが多いように思う
それがアホチョン教の魂胆だからだよ...アホ信者ばかりなので...
125:神も仏も名無しさん
10/04/29 13:51:26 NGM10x0N
>>109
>スエやスエデンババーのように後智恵なら何とでもいえるんだよw
>霊界太陽ならさwこれから起きること預言してみろっていうんだよw
>できやしないくせにwww
まず、預言者とは、もともと「神の代弁者」の意味を持つということを
理解しなさい。だから、預言者が語った「預言」とは、「予言」つまり、
この世で将来起こる歴史的事件を予見するという意味のことではありません。
人間が未来のことを知ることや、予言は無益で有害なのです。
だから、主も、将来のことを思い煩うなと、聖書の中で言われています。
「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、
すべて添えて与えられるであろう。 だから、明日のことを思いわずらうな。
明日のことは明日自身が思いわずらうであろう。
一日の苦労は、その日一日だけで十分である、」 (マタイ6.25-34)
>ゲヘナでは金持ちからアブラハムが見えたし 彼から先の話し掛けた
>これはスエの教えではありえない
>低位から上位とは接触できません
>つまりスエの霊界うんぬんはデタラメということです
じゃ、どうして聖書にこう書いてあるのよ?
「金持ちも死んで葬られた。そして金持ちは陰府でさいなまされながら目を
上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに
見えた。」(ルカ16.22-23)
126:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/29 13:54:04 ELRQ0LRz
>>122
>神・イェスを讃える事や心の糧とすることは理解できるのだけど、
>一方的に助けを求めて、自分からは行動を起こさない詩が多いのが気になる
>特に「こども賛美歌」とか小さい頃に親しむものには少々極端なものが多いように思う
このスレに時々流れる美しい賛美歌にはそんな物はないよ
ペッチョン賛美歌
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョン!
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョン!
プロテスタントの賛美歌の旋律による福音派賛美歌
ア〜〜〜〜ホ〜〜〜〜の福音派〜〜〜〜〜!
ア〜〜〜〜ホ〜〜〜〜の福音派〜〜〜〜〜!
アホ〜〜〜の福音派〜〜〜〜!
アホホホホホホ〜〜の福音派!
127:神も仏も名無しさん
10/04/29 14:00:18 NGM10x0N
>>122
>一方的に助けを求めて、自分からは行動を起こさない詩が多いのが気になる
>特に「こども賛美歌」とか小さい頃に親しむものには少々極端なものが多いように思う
神様にお祈りさえすれば、人は何もしなくても、神様が何でも叶えてくださるという、
「信仰義認」の教えが、基本にあるからです。
128:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 14:17:50 Qki1VlOb
>>124
安心しろwwww
お前はもうすぐ火葬場送りだから統合失調の有本康夫www
>>125
馬鹿?w
聖書ではアブラハムと金持ちは同じ冥府にいる
スエのデタラメだと別の次元にいることになる
はい
スエはデタラメw
>>126
お前が統合失調で住人すべてから見放されてるだけだよ有本康夫さんwww
>>127
義になることはそういう意味ではありません
またクリスチャンの祈りは 神の御心を具現する意味で叶えられます
ですから人間が望むようには実現しないことはザラですw
129:122
10/04/29 14:25:56 ZgmEltMC
なるほど、そういった考えや思想があってのことなのですね
違和感や、他力な姿勢が目に余ったので、知る事ができて良かったです。
130:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 14:27:27 Qki1VlOb
>>126
50過ぎの独身のジジイが惨めだなw
仲間だった残飯や暇人からも見放されてwwww
131:神も仏も名無しさん
10/04/29 14:35:17 NGM10x0N
>>128
>馬鹿?w
>聖書ではアブラハムと金持ちは同じ冥府にいる
>スエのデタラメだと別の次元にいることになる
あのね、ラザロは天使たちにつれられて、宴席にいるアバラハムの
ところへ連れて行かれたのですよ。アブラハムとは、主のことですよ。
どうしてアブラハムが地獄にいるんですか?
地獄でも宴会をやるの?
>義になることはそういう意味ではありません
ではどのような意味なんですか? 説明して。
>またクリスチャンの祈りは 神の御心を具現する意味で叶えられます
>ですから人間が望むようには実現しないことはザラですw
神の御心を具現する?
これも、具体性のあるもので説明して。
132:神も仏も名無しさん
10/04/29 14:37:13 9DVLXq9K
ニフラム
133:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 14:39:32 Qki1VlOb
>>131
冥府は地獄という意味ではありません
冥府にも堕天使の牢獄や 燃え盛る場所や 旧約の義人が待機している場所などがあります
旧約の義人はイエズス復活のときに天に上げられました
で スエはデタラメですねw
後ババーは人類創造の質問がまだ回答まだですね
人類は新人なの?旧人でも人類と同等の能力あったのですけど
新人がいつ全員始祖になったのですか?
134:神も仏も名無しさん
10/04/29 14:40:54 NGM10x0N
>>129
宗教の二大原則は、神をみとめることと悔い改めです。
ところが、人がどんな生活をしても、ただのおん哀れみで救われる
ことを信じる人にとって、この二大原則も意味をなさなくまります。
多くの場合「神さま、わたしを哀れんでください」というしかないからです。
そのような賛美歌を小さい子供の頃から聞かせて、神さまとはこのような
お方だと思わせることは、マインド.コントロールとは言わないのでしょうか?
135:神も仏も名無しさん
10/04/29 14:46:00 NGM10x0N
>>133
>冥府は地獄という意味ではありません
辞書がまちがっているというの?
めい‐ふ【×冥府】
「めいふ」を大辞林でも検索する
死後の世界。冥土。特に、地獄。閻魔(えんま)の庁。
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ] 凡例
136:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 15:01:25 Qki1VlOb
>>134
自己放棄の相手は神様であり人間ではありません
自力でナントカするべくより偉大な力を求めさせるスエの教えこそ
ヒトラーのナチズムそのもの
超人思想ですね
>>135
ええ
キリスト教の冥府には閻魔なんていませんのでwww
ハデスの翻訳を漢語で表しただけです
死後の世界でもいいでしょうけど^^
137:神も仏も名無しさん
10/04/29 15:31:48 NGM10x0N
>>136
>自己放棄の相手は神様であり人間ではありません
それは、神さまが人間をお見捨てになるということですか?
>自力でナントカするべくより偉大な力を求めさせるスエの教えこそ
>ヒトラーのナチズムそのもの
>超人思想ですね
いいえ、人が自発的に行動しないかぎり、神のおん力は働かないというのが、
スエデンの言っている、神のみ摂理なのです。つまり、人の自由意志と合理性を
生かして、人が悪に対抗しないかぎり、神の善を受け入れる器にはなれないと
いうことです。
>>135
>ええ
>キリスト教の冥府には閻魔なんていませんのでwww
>ハデスの翻訳を漢語で表しただけです
>死後の世界でもいいでしょうけど^^
【陰府(黄泉)に降り】【陰府降下】→【昇天】→【ノアの時代】→【キリストのみわざ】
イエス・キリストは十字架の死によって天に帰って行かれたのではなく、陰府に下された。
使徒信条でこのことを「陰府にくだり」という。そこから復活されて地上に現われ、
そして天に上っていかれた。聖書的根拠は使徒の働き2:27。
キリストの霊は死人の中へと降りていかれたが、陰府はその霊を補足し続けることはできず、
三日目に甦られ、40日間の弟子たちへの顕現の後、昇天された。
どこのどなたの解釈かは知りませんが、出所は同じでしょうか?
URLリンク(homepage3.nifty.com)
138:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 15:36:23 Qki1VlOb
>>137
だから私の行ったとおりでしょ?
義人と悪人が行くところよねw
はい
スエは間違いw
で
その自力が問題
赤ちゃんや弱者は地獄行きがスエの教えですwww
139:神も仏も名無しさん
10/04/29 15:55:00 NGM10x0N
>>138
人は死んだら最初に、「精霊界」というところへ行くのです。
精霊界とは、天界でも地獄でもなく、双方の間に在る中間の場所、
または、中間の状態です。
そこで、この世で得た(いのち)に見合う一定時間を経過し、
主による最後の審判を受けた後、天界に引き上げられるか、地獄に
入れられるかします。
天界のアブラハムやラザロと地獄(陰府)の金持ちの間にあった
大きな淵とは、この精霊界のことだそうです。
>で
>その自力が問題
>赤ちゃんや弱者は地獄行きがスエの教えですwww
みどり児は、死後、精霊界を経ないですぐ天界に行きます。
弱者も、その人がこの世でつくった(いのち)により裁かれます。
140:神も仏も名無しさん
10/04/29 16:01:44 NGM10x0N
>>99
>>96
>七つの丘はローマのことですよ
「赤い竜」と「十本の角と七つの頭があった獣」(The Beast)とはキリスト教を
迫害するローマとローマ軍の象徴である。「十本の角と七つの頭があった獣」とは、
七つの丘や七人のローマ皇帝を指す。七つの頭の内、「既に倒れた五人」が
初代から五代までのアウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ネロ。
「今の一人」がウェスパシアヌス。「しばらく留まる」のが、僅か二年の治世で病死したティトゥス。
「七人の一人である八番目」は、ティトゥスの後に皇位に就き、ネロの再来であると噂された
ドミティアヌス。
「頭の一つは傷付けられるが、すぐに治る」というのも、ネロがドミティアヌスとして復活する事を
指していると思われる。十本の角とは、七つの頭の皇帝に、六十九年に乱立したガルバ、オトー、
ウィテリウスを加えた十人の事。 七つの丘とした場合はカピトリウム、パラティウム、アウェンティヌス、
エスクイリヌス、カエリウス、クイリナリス、ウィミナリスという丘の名であり、ローマの象徴である。
このように、黙示文学とは実際に起きたことを指すのではなくあくまで象徴としてカモフラージュして
取り上げる文学のことである。
当時キリスト教は迫害され、地下墳墓で教会活動を行っていた。表立ってローマ皇帝への批判など
できなかったのである。もちろんサタンとはローマやローマ皇帝そのものを指す。
黙示録は読むべき人が読めば理解できるように記してその代表例がゲマトリアで記された獣の
数字「666」である。これは皇帝ネロを指していると一般的には言われている。
したがってすべてがローマ皇帝の迫害から逃れるために、一種の暗号で書かれているようなものである。
(ウィキペディアより)
黙示録の、この解釈はいったいどこから出てきたものですか?
カトリックの解釈からですか?
それとも、他のだれかが言ったことですか?
141:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 16:11:40 Qki1VlOb
>>139
だからそんなたわ言だれでもいえますw
日本では高橋信次がいるけど 彼とスエ どっちが正しいのかな?w
それと赤ん坊だけ?w不平等の極地w
君は人間の弱さを知らないw
社会体験もないひきこもりだろw
>>140
リベラルのたわ言w
ていうかウィキだすなよ厨房www
まともな資料出せw
142:神も仏も名無しさん
10/04/29 16:26:08 NGM10x0N
>>141
>だからそんなたわ言だれでもいえますw
スエデンの言ってることです。
>日本では高橋信次がいるけど 彼とスエ どっちが正しいのかな?w
おーほほほ。
>それと赤ん坊だけ?w不平等の極地w
赤ん坊や幼児は、自己愛のエゴに染まってないからですね。
審判を受ける必要がないから、精霊界をへないでいきなり、
主によって天界へ引き上げられます。
>>140
>リベラルのたわ言w
>>99
>七つの丘はローマのことですよ
じゃ、これはどこから出たの? ソースは?
143:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 16:31:41 Qki1VlOb
>>142
おいおいw
高橋信次と谷口正春とシルバーバーチとスエ
どれが正しいんだよ?w
全員霊界の様相が違うけど?w
あと赤ん坊は生まれたら殺したほうがいいのね?w
144:神も仏も名無しさん
10/04/29 16:40:05 NGM10x0N
>>143
>おいおいw
>高橋信次と谷口正春とシルバーバーチとスエ
>どれが正しいんだよ?w
だからお好みしだでしょ~~+
あたしはスエデンしか信用しないだけ。
>あと赤ん坊は生まれたら殺したほうがいいのね?w
殺人の罪は重いのよー。
145:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 16:45:24 Qki1VlOb
>>144
自分の好みを押し付けてるの?w
逃げないできちんと回答なさい
高橋信次と谷口正春とシルバーバーチといまのキリスト教とスエ
どれが正しいんだよ?w
このみでいいなら教会に文句つけるの辞めようねw
それとスエの教えでは赤ん坊を殺したほうが本のんの幸せですね
子殺し症例のスエデンボルグw
146:神も仏も名無しさん
10/04/29 17:10:16 NGM10x0N
>>145
>高橋信次と谷口正春とシルバーバーチといまのキリスト教とスエ
>どれが正しいんだよ?w
どれが正しいかって言われてもね、科学じゃないんだから^^
では、こうしましょうか。
聖書の解釈で判定ということにしましょうか。
どちらの言っていることが、より神の言われたこととしての
内容に相応しいかってことで。
まず、
13章に記されている、「十本の角と七つの頭があった獣」について、
スエデンの解釈は、これまでも説明してきたとおりです。
「十」は、多くのと言う意味であり、「七」も頭が七つあったという意味ではありません。
「七」とは聖いと言う意味です。
霊界では、数字は数の意味ではなく、すべて何かの状態を意味しているからです。
高橋信次と谷口正春とシルバーバーチは、どんな解釈をされているの?
147:神も仏も名無しさん
10/04/29 17:26:59 M/CDFdQ7
>>125
>預言者が語った「預言」とは、「予言」つまり、この世で将来起こる歴史的事件を予見する
>という意味のことではありません。人間が未来のことを知ることや、予言は無益で有害
いいえ。旧約の中でも主なる神は「偽預言者」らに向って「それならおまえたちは未来に
起こることを予言してみよ」と言い「神はこれができるが、おまえたちにはできない」と
宣言しておられるのはどうするのか。「未来のことは神にしかわからない」「神だけが
予言できる」ということを言っています。
預言の中に予言が含まれるということでもあり、旧約でメタファを探すのも同じ理屈です。
ダニエル書は終末のことを述べていますが、その秘義は終わりのときまで秘められて
いると言っています。つまり神は「ちゃんと予言している」と自分で言っておられます。
それを否定するのは神への「冒涜」にあたりますね。
148:神も仏も名無しさん
10/04/29 17:28:39 M/CDFdQ7
>>147(つづき)
>>125
>だから、主も、将来のことを思い煩うなと、聖書の中で言われています。
そうです、わからない未来をああだろうかこうだろうかと一人で逡巡して行動できない
人々はダメだということでしかありません。神に委ねて義を行なう人々は正しいと言って
おられるだけです。
>まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて
>与えられるであろう。
とにかくこうした冒涜しかできない人々の一人にスエデンボルグがいるだけですね。
だからこそ、スエデンには結局適確に指摘された>>95>>101>>111-115>>121には反論
できません。「冒涜」だらけのスエデンには退場勧告があるのみ。
わかりましたか?>>146 =スエデンおばさん ID:NGM10x0N
149:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 17:41:28 Qki1VlOb
>>146
え?
スエの教えって異教を評価判別も出来ないんですか?w
で
霊界なんて聖書は一言もいっておらず 全部ババーが勝手に世うの教えで当てはめているだけ
だったら高橋信次たちと同じです 彼らの教えだって聖書に当てはめられるでしょ
高橋信次は悔い改めを反省と表現してるし
スェの教えより単純明快ですね
どっちが正しいのですか?
150:神も仏も名無しさん
10/04/29 17:46:46 M/CDFdQ7
>>148(つづき)
さらに、>>147に加えて、
マタイ 24章
32-35節 「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、
夏の近づいたことが分かる。それと同じように、あなたがたは、これらすべてのことを
見たなら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。はっきり言っておく。これらの
ことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。天地は滅びるが、わたしの
言葉は決して滅びない。」
イエスはこのように明瞭に予言されています。
「いちじくの木の葉の茂るのを見たならば」「夏が近づいたことを知る」そのようにして
「あらかじめ言ってあるこれらのことに注意して」「終末の近いことを知りなさい」
「そして警戒しなさい」「偽預言者と大きな艱難の起こることを」
マタイ 24章
21-22節 そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな
苦難が来るからである。神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。
しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう。
結局スエデンはこれをも明瞭に否定しているわけですから、どれほど罪深いか!
これだけ明白な冒涜をしているスエデンは、終末に現れる偽預言者の悪天使とさえ
いえるほどの悪の側の者です。もう言い切るべきときです。
151:神も仏も名無しさん
10/04/29 17:50:28 NGM10x0N
>>145
>それとスエの教えでは赤ん坊を殺したほうが本のんの幸せですね
あくまで、不幸にも赤ん坊が死んで霊界に行った場合の話ですね。
>子殺し症例のスエデンボルグw
これは、スエデンが天界で見たことの覚書なのだそうです。
幼児は死ぬとみな天界に入るが、そこでの教育についての覚書
(1)幼児たちは乳母とともにおり、彼らは彼女たちを母と呼んでいる。
(2)彼らは、「主の祈り」を読み、乳母から、天界の流入を手段として祈りを学ぶ。
(3)彼らのために説教をする者がいる。
(4)この世の学者の理知をはるかに超えた理知や知恵も流入する。
もっとも、幼児たちはこれらについて子供らしい観念をいだくのみではあるが。
(5)彼らのもとには天界からくる表象的なものが存在する。
(6)彼らはその勤勉さに応じて、おもに花や花冠を身につける。
(7)彼らは楽園に導き入れられる。
(8)彼らは試験を受ける。
(9)彼らは各自の受容の状態に応じて成長する。
(10)彼らはさまざまな気質をもっている。
(11)この世で幼児たちを愛した、母に似ている乳母たちが彼らに割りあてられる。
そして乳母たちには、幼児がまるで自分の赤ん坊であるかのような認知が与え
られるが、しかしこれは、善良で、天界からの流入を受容できる者以外には与え
られない。
(12)そこで育てられる幼児は、自分は他生で生まれたのだとか考えない。
(13)かれらは時間とは何か、空間とは何かといった、地上的なことがらを知らない。
(14)一ヶ月もすると、彼らは天使の言葉を話す。
152:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 17:56:15 Qki1VlOb
>>151
うんうん
赤ちゃんは殺したほうがいいって教えですねwww
153:神も仏も名無しさん
10/04/29 18:09:16 NGM10x0N
>>152
>うんうん
>赤ちゃんは殺したほうがいいって教えですねwww
よくそう言う人がいます~~ だいたいがひねくれ者ですが^^;
何しろ、死後にも生があるという、スエデンの霊界報告で、
スエーデンの兵隊たちは、死を怖がらなくなったそうです。
これ本当の話だそうです。
それほど、当時、スエデンの霊能力のすごさは、知れ渡っていたということです。
で、カトリックの教えでは、赤ん坊が死んだらどうなるのですか?
ねぇ、おばば。
154:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 18:13:38 Qki1VlOb
>>153
赤ちゃんはすぐ殺したほうが本人のためですね?
はい いいえ
で答えてw
155:神も仏も名無しさん
10/04/29 18:26:35 NGM10x0N
>>153
>>154
>赤ちゃんはすぐ殺したほうが本人のためですね?
>はい いいえ
>で答えてw
いいえ。
で、カトリックの教えでは、死んだ赤ちゃんはどうなるのです?
156:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 18:28:14 Qki1VlOb
>>155
AいいえW
それはスエの教えに反しています
157:神も仏も名無しさん
10/04/29 18:30:46 NGM10x0N
>>156
>AいいえW
>それはスエの教えに反しています
どうして?
158:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 18:50:56 Qki1VlOb
>>157
この世で苦しむより 天国で幸せに暮らさせるほうが愛ではないの?w
159:神も仏も名無しさん
10/04/29 19:23:40 NGM10x0N
>>158
自然の世界にあって、霊の世界からくる思いや情愛に対応する肉体の機能が
果たせなくなると、人は死ぬと言われています。これは肺の呼吸と、心臓の
鼓動が停止するときに霊肉の分離が起こります。
>この世で苦しむより 天国で幸せに暮らさせるほうが愛ではないの?w
ここで言っている情愛とは、神の愛から派生する(命)のことなんですよ。
あなたがたは(愛)が(いのち)であることが、ぜんぜんわかっていません。
人は誰でも例外はありません。赤ちゃんも一生懸命この(いのち)と戦っているわけです。
160:神も仏も名無しさん
10/04/29 19:27:57 NGM10x0N
訂正:
自然の世界にあって、霊の世界からくる思いや情愛に対応する肉体の機能が
果たせなくなると、人は死ぬと言われています。これは肺の呼吸と、心臓の
鼓動が停止するときに起こります。
そうして、人霊肉の分離が起こりますが、人は、この世で用をたはした肉体から
離れるだけで、人は依然として生きているわけです。
161:神も仏も名無しさん
10/04/29 19:50:56 h/bh+3V8
>>158
胎児殺しは罪
162:神も仏も名無しさん
10/04/29 20:24:11 +NPWEIWj
殺された胎児はキリスト教徒じゃないから永遠に地獄で焼かれ苦しむ
163:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 20:49:48 Qki1VlOb
>>159
あー
完全にスエのエホバの製造責任だなw
死ねば天国で安楽に生活
生きていけばこの絶望的な世界で転落に怯えながら生活
どっちが良いか一目瞭然団だもん スエの教えだとねw
164:神も仏も名無しさん
10/04/29 21:03:09 NGM10x0N
>>163
>あー
>完全にスエのエホバの製造責任だなw
じゃ、カトリックの神は、赤ちゃんが死ぬことについてはどうなの?
製造責任はないの?
165:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 21:09:38 Qki1VlOb
>>164
あれー^^
スエはカトリックなんかよりえらいんじゃないのーー^^
166:神も仏も名無しさん
10/04/29 21:23:22 NGM10x0N
もう、寝くじですか、にゃろめおばば?
すこしは、ちゃんと答えてくださいよ。
167:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 21:25:05 Qki1VlOb
>>166
おちついてw
ではスェの教えでは赤ん坊は生まれてすぐに死んだ方が幸せなんですね?
168:神も仏も名無しさん
10/04/29 21:35:36 xki6gSrw
さみしがり屋のスェちゃんがこっちにも漏れてきてるんだけどなんとかしてもらえるかな。↓
スレリンク(psy板)l50
169:神も仏も名無しさん
10/04/29 21:40:13 NGM10x0N
>>167
あの、そのようなことは少しも言っておりません。
不幸にも、赤ちゃんが死んだ場合の話です。
第一、生まれた赤ちゃんがぜんぶ死んだらどうなると思うの?
ヘロデが2歳以下の子供をすべて殺したととか、ファラオが、
主のお命を奪おうとして、長子をすべて殺そうとしたような話じゃ
すまなくってよ。
>>168
はい、ダニエルさんに助けてを求めなさい。
170:神も仏も名無しさん
10/04/29 21:44:28 xki6gSrw
>>169
>はい、ダニエルさんに助けてを求めなさい。
やり方が悪党みたいですね。
ダニエルさんはしたらばにいますよ?
ひょっとしてダニエルさんにしたらばで書き込み削除されてた人ですか?
171:神も仏も名無しさん
10/04/29 21:55:32 NGM10x0N
なんだかフォトンくさー。
172:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 21:59:01 Qki1VlOb
>>169
実質同じです
スエの教えだと赤ん坊は死んだ方が幸せだということになりますw
173:神も仏も名無しさん
10/04/29 22:05:49 xki6gSrw
>>171
俺はフォトンなんとかの人じゃないよ。
174:神も仏も名無しさん
10/04/29 22:09:48 NGM10x0N
>>172
>スエの教えだと赤ん坊は死んだ方が幸せだということになりますw
だからそんな場合、カトリックではどうなんです?
答えられないのですか? おばば。
スエデンの教えでは、地獄は、不忠実な人間の悲しみべき状態だと言っています。
そのかわり、天界は、忠実な人たちの至福状態なのです。
子供殺して、永遠の地獄に断罪されたいですか?
175:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 22:13:19 Qki1VlOb
>>174
なんで死んだ赤ちゃんは苦労知らずで成長
行きつづけたら過酷な天国レースなんですか?
そのレースに失敗する確率はすごく大きいのですから 生きて苦しませるより
殺したほうがいいでしょ?w
176:神も仏も名無しさん
10/04/29 22:13:51 NGM10x0N
>>173
それは大変失礼しました。
177:神も仏も名無しさん
10/04/29 22:17:35 NGM10x0N
>>175
>なんで死んだ赤ちゃんは苦労知らずで成長
>行きつづけたら過酷な天国レースなんですか?
人間は、誰でもそのように造られているからです。
178:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/29 23:16:06 ELRQ0LRz
>>175
>そのレースに失敗する確率はすごく大きいのですから 生きて苦しませるより
>殺したほうがいいでしょ?w
そうそう、ペッチョンの赤ちゃんは殺しましょう...と言うより、この連中は
産まれる前に殺してるンだろ
地獄の創作者はキリスト教徒だろ...アホ達はアホの創作した地獄を
好き勝手にアレンジして愉しんでるだろ...アホ達が創作した地獄の
解釈で、別の宗派のアホと論争してるだよ...そう言うのをアホの
上塗りと言うんだよ
179:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/29 23:23:50 Qki1VlOb
>>177
はい
スエの神エホバの製造物責任ですwwww
>>178
お前はもうすぐ火葬場経由で地獄直行だからwww
哀れな独身統合失調有本康夫wwww
180:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/30 02:29:34 h8eZ3P/i
終りの日もアホのキリスト教徒が勝手に言ってる事だよ
その終りの日の解釈でアホ同士が論争してても、所詮ペッチョンの
縄張り争いに過ぎない。
終りの日そのものがインチキ露天商のほら吹きだと言う論議には
絶対ならないんだから
181:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/30 02:35:28 h8eZ3P/i
容疑者の処罰は、ペッチョンの親分に委託したのは良いのだが、ペッチョン
の親分は全く情報を提供してくれない。これもペッチョンの手法なんだろか
ペッチョンの親分が何もしないのであれば、多少負担が掛っても又警察ルート
で事件化しないとアカンだろ..ペッチョンの組織もまともに機能していないので
無いだろか
182:宇宙戦艦ゴモラ復活篇 ◆j.Ypl7DW.o
10/04/30 02:45:46 wkdhEuFp
キリスト教徒は霊界の至高を成就出来ない。
183:神も仏も名無しさん
10/04/30 09:09:58 /EkRkmfe
● エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)
1870年、アメリカのペンシルバニア州で始まった聖書研究グループが
現在のエホバの証人です。
創始者はチャールズ・T・ラッセルという人物でした。彼はキリスト教会が
死後の地獄について語っていることに恐れ、反発し、独自の教理を説く
グループを作ったのでした。輸血拒否で社会問題にもなったグループです。
教 理
・地獄はない(「滅び」とは無になること)。
・救いとは滅びずに地上の楽園に入ること。
・努力によって救われる。
・キリストの神性の否定
・エホバの証人の組織(統治体)を通して(要するに、彼らの出版物を 使って)聖書を理解しなければ救いはない。
ペッチョン先生は、やはり元エホ証だたんですかね?
184:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/30 12:45:17 h8eZ3P/i
>>183
こいつは言うまでもないが、典型的なアホチョンだろ。
日本では本人が呈示してる情報をアジっても何の価値も
無い事を知らないんだから、そうとうオツムの弱い人達だと
思うよ。
185:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ
10/04/30 14:28:05 MbFpdXlb
>>180
もうすぐ火葬場だぞ有本康夫さんw
>>181
えW
妄想がどんどん酷くなってるね有本康夫さんwww
>>184
>日本では本人が呈示してる情報をアジっても何の価値も
無い事
だったら名誉毀損成立しないけど?wwww
マジで精神分裂だなぁ有本康夫京都在住55歳独身統合失調生活保護受給wwwwww
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