キリスト教@質問箱218 at PSY
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200:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:32:57 E09yBY+h
>>196
>ただし鳥を裂かなかったというのは、それが小さかったからであろうと
>思います

リンク先には「その落ち度があったことはアブラムの信仰の不完全を意味して
その後のそばめとの間に子を設けたことの失敗に繋がっている」といった意味
のことまで読んでいるものもあるかと思われ。

聖書は確かに深読みできると思うとどんどん読めてしまいようにも思われ。

ただし、スエデンがやったことを丸飲みして信じてる人は自分でも検討して
おかしいと思うところはおかしいと言えるようでないといけないでしょうね。

ね、スエデンおばさん。



201:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:38:41 BRHknVAc
>>200
笑止~~+


202:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:39:32 E09yBY+h
>>199
レベルを無信仰者に合わせてまで何かやる必要性を感じるほどにはあなたは
キリスト教の信仰に関わってない。だから余計なハナシをする必要はないですよ。

求めるのなら信仰義認の教理をサロメさんとの間で極められたらよいかと。

恵みがありますように。


203:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:42:11 e4tGnsI6
>>201
あのさぁw
天地万物の作り主が何でこの世の進化の法則に束縛されるの?w

何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w

最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww

こたえてください^^

204:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:43:06 E09yBY+h
>>201
それなら>>162にご返答くださればよいことで。どうしてコピペでの返答代用を
おやめになったので?

どうもアンカーを打ってレスができるということでいいですか?では誠意ある
ご回答をお待ちしています。


205:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:48:30 e4tGnsI6
どうやらスェよりも正統的なキリストの福音のほうが 失楽園に関しては

神学的に筋が通ってるようですなぁwww

206:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:51:06 BRHknVAc
日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。(創世記15.17)

ペチチョン先生の反応がないので、おこがましいんですが、
一応、スエデン流の解釈をしておきます。

第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
が暗闇の中にあったことを示します。

したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
わる憎しみをも示します。

「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
策力的な下心に混在しているとなおさらです。



207:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:51:59 BRHknVAc
「バビロンは悪霊どもの住家。・・・その燃える火の煙を見る者は叫んだ。代々にいたるまで、
煙は立ち上がる」(黙示録18.2,18:19.3)
「だれでも獣とその像を拝み、額 や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、
神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる
天使たちと子羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる」(黙示録14..9、10)
「火」は情欲を示します。「煙」は、末期がくると支配的になる偽りです。

「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
ものです。



208:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:57:07 BRHknVAc
訂正:
を表象します。ここで「動物」は天的なものをさし 、「トリ」は霊的なものをは霊的なものを指します。
したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
ものです。



209:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:57:23 e4tGnsI6
>>206
損なのは結局後付けですね

いまの感覚や価値観で勝手に解釈してるだけ

だから想像の及ばない天地創造などをまったくスエは説明できないのですよwww

210:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:00:10 BRHknVAc
>>209
ほほほー、では、カトリックの解釈を一応、聞いて見ましょうね、おばば。
はりきってどうぞ~~*


211:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:03:04 E09yBY+h
>>206-208
だからこれも深読みしすぎ、というよりも前に言った通りの「スエデンの教会
批判教義に沿った聖書の捻じ曲げ解釈」の延長でしょう。

「火」「煙」というシンボルをどうして、

>「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
>「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
>否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
>「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
>偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
>来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
>策力的な下心に混在しているとなおさらです。

のようにだけ解釈しなければならないのかは意味不明。これらはあくまでも
スエデンの独善に基づく決め付け当て込みはめ込み読解に過ぎないでしょう。

また後で細かく見てみます。それにしても素直に>>162に返答しますと言って
出してくればいいだけなのに、自分自身が憎悪の煙のようでwいやはやスエデン
教はやっぱり悪魔の宗教でしょう。これだけは確実に言えそうかもw。

212:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 23:03:09 e4tGnsI6
>>210
全然回答していただいてないんですけど?

203 名前:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ[sage] 投稿日:2010/04/20(火) 22:42:11 ID:e4tGnsI6
>>201
あのさぁw
天地万物の作り主が何でこの世の進化の法則に束縛されるの?w

何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w

最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww

こたえてください^^

213:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:08:41 E09yBY+h
>>201>>210
たぶんあなたはスエデンの文章のいかにもなこけおどしなだけの雰囲気で圧倒
されてすっかりやられた状態にあるだけでしょう。だから中身を検証しないで信じ
込んでいるわけです。先に検証してあげたことには返答はしないでこうやって雰囲気
だけのコピペで逃げているわけです。

# >>200
# リンク先には「その落ち度があったことはアブラムの信仰の不完全を意味して
# その後のそばめとの間に子を設けたことの失敗に繋がっている」といった意味
# のことまで読んでいるものもあるかと思われ。

これですが、要するに「儀式として二つに裂いてしまうべきところ」を「不完全な
儀式でいい」という「心の隙」あるいは「神との契約を少し軽んじる部分」があった
ことを言っているんでしょうね。

つまりアブラムはその時点で神の言いつけを守って捧げたつもりだったが、神との
契約の儀式を軽んじていたかもしれない、つまりそのような意識が、契約の後でも
アブラムの心の傾向として残っていて、神の約束を完全には信じきれない、あるいは
その意味を完全には受け取り切れなかった結果として、そばめとの子を設けてしまう
という御心にない横道にも入ってしまう結果とはなった、ということでしょう。

決して「儀式不完全の結果がそういう状況を生んだ」ということではないでしょう。

まさかスエデンおばさんはそういうことを言ったと思いましたか?それなら確かに
信仰者でない者の意識に自分から近づくのもわかるような気もします。たぶん、ご自分に
信仰がないからでしょう。

214:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:14:19 veX74mpA
>>192
ざっと読んでみました。背筋がゾクソクするような感じを受けました。
特に最後の話で謎が解けました。ありがとう。
>>193
マークには見覚えがあります。ありがとう。

215:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 23:15:05 e4tGnsI6
そもそも天地宇宙の造り主であるなら わざわざ動物達の世界で動物と同じような存在として

人間を造る必要性はないわけです

だいたい なぜ人間の始祖を動物と同じようにする必要があるのか

正統派のキリスト教では人類の始祖は不老不死です

おそらくスェがパクったテンテキ人間そのものです

なぜスェは人間が動物の素材を使い 動物性を備えた半端な存在として創造されたなどといったのでしょうか?wwww

216:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:21:21 BRHknVAc
>>212
>何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w
だったら、イエスさまも成人でいきなり降誕れればよかったのにね?
でも、そうなさいませんでした。
人間のようにお生まれにならないと、神の試練〜栄化まで示さないと、
人間が見習わないからです。人間に近づかれることもありません。

それと、神は秩序の中の神です。
生き物はすべて神の秩序にしたがって生まれて来るのです。
その秩序そのもの神が、秩序を無視されるということは、ご自分に反する
ということです。そうなればバカ神になってしまいます。
そんな神が全能を唱えるなどもってのほかです。
全能の神にもそれはかないません。
神の全能は、秩序の中での全能なのです。

>最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww

>こたえてください^^
人間は死なないと霊だけになれず、霊界に行けないのよ。
それと地球の受容量も考えて造られたの~~


217:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:26:05 veX74mpA
>>206-208
おばさんもありがとう。酔っているせいか、いまひとつ理解できない。
明日じっくり読みますね。
>>212
それからニャロメおたあさんの話も聞きたい。お願いします。

218:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 23:27:35 e4tGnsI6
>>216
アダムは成人でいきなり創造されましたよ?

スェはなんといってるん?www

まさか人類の始祖は猿から生まれて猿に育てられたとか?wwww

イエズスが人となられたのはアダムからずーーーーーーーーーーーとあとです^^

この世が罪に染まり 人間が死ぬようになって 動物と同じように暮らし始めてからですw

時間軸とか理解できないかな?www

あとアダムの堕罪によってイレギュラーな状態が常態化したのが現代であって

いまの秩序は本来異常事態なのですw

天地万物の作り主が創造にさいし異常事態に振り回されるのは不自然ですねw

スェの神エホバってそれほど無力なのですか?w

>人間は死なないと霊だけになれず

霊肉が一致した完全体で創造すればいいし

アダムとイブのように繁殖しない不老不死にすればいいだけですw



219:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:27:39 E09yBY+h
>>206
ところで質問です。

>第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
>「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
>それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
>主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
>仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
>ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
>が暗闇の中にあったことを示します。
>
>したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
>とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
>真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
>わる憎しみをも示します。

スエデンはなぜ、この創世記15章17節の部分をわざわざ「終末の暗黒」として受け取ったのか
の根拠は出せますか?

すでに前スレでの引用に対して指摘したことを含め、スエデンボルグはたびたび「いきなり
ここは教会のハナシだ、終末のハナシだ」と決め付けた独自の解釈をしているようです。
何を以って、この「神とアブラムとの新しい契約の場面で現れた神の現われ」が「終末の
暗黒」に対応すると判断したのか、その理由を教えてください。そこが疑問の一つです。


220:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:35:39 BRHknVAc
>>219
ほーほほ- あたは、>>192 で解説されているような文字上から
来る幻想を信じていればいいんじゃないかと思います~~*
まぁ、あなたのような自然的な人間は、いくら(みことば)から
根拠を示してもけっして受け入れることはないでしょうから。


221:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:46:37 E09yBY+h
>>220>>211
ほーほほほ、じゃなくて、ちゃんと頭働いていますか?「根拠」を出してくださいと言っているのです。
あなたは昨日のあなたのコピペに対して本日わたしが指摘したことを何も理解できていない、という
ことでいいですか??

「火」が現れる箇所は旧約聖書のほとんどすべての書の中で出ています。
 ↓
創世記 出エジプト記 レビ記 民数記 申命記 ヨシュア記 士師記 サムエル記上 サムエル記下 列王記上
列王記下 歴代誌上 歴代誌下 ネヘミヤ記 ヨブ記 詩編 箴言 雅歌 イザヤ書 エレミヤ書 哀歌 エゼキエル書
ダニエル書 ホセア書 ヨエル書 アモス書 オバデヤ書 ミカ書 ナホム書 ハバクク書 ゼファニヤ書 ゼカリヤ書
マラキ書
トビト記 ユディト記 エステル記(ギリシア語) マカバイ記一 マカバイ記二 知恵の書 シラ書〔集会の書〕
バルク書 エレミヤの手紙 ダニエル書補遺 アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌 エズラ記(ギリシア語)
エズラ記(ラテン語)

「煙」については、以下の箇所で出ています。
 ↓
創世記 出エジプト記 レビ記 民数記 ヨシュア記 士師記 サムエル記上 サムエル記下 列王記下
歴代誌上 歴代誌下 ヨブ記 詩編 箴言 雅歌 イザヤ書 エゼキエル書 ホセア書 ヨエル書 ナホム書
マカバイ記一 知恵の書 シラ書〔集会の書〕 エレミヤの手紙 エズラ記(ラテン語)

222:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:46:50 BRHknVAc
>>218
ええつー、アダムはまだ「人祖」と思ってるの?
あのねぇ、それ創世記の記述とも矛盾してるし、進化論とはまったく
相容れない妄想を信じている、カトリック信者ってほんとにめだか
バカっていわれない?


223:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:50:27 veX74mpA
リンク先 >>192 を見た感想を書きますね。
 
@ この話は、17.10にある割礼の話につながっている。
A この話は、パウロが言う心の割礼に関係している。
B 割礼とは、心を二つに切り裂くことである。
C 暗黒の試練が心を二つに切り裂く。
D その間を、神のエクスタシー(聖霊)が通り抜けていく。
E そして非常に明晰な意識で神の声を聞く。

224:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:52:01 E09yBY+h
>>221(つづき)

>>220
だからもちろん根拠が出せれば見るのは、>>162-171ときちんと対応している
のを見ればわかるでしょう。あなたはいつでもそうやって独善的に逃げ口上を
言って煙に巻いて逃げているだけですが、その自覚すらまるでないのが困りモノ。

たとえば、出エジプト記 / 19章 18節 では、
「シナイ山は全山煙に包まれた。主が火の中を山の上に降られたからである。煙は炉の煙のように
立ち上り、山全体が激しく震えた」

さらに、出エジプト記 / 20章 18節 では、
「民全員は、雷鳴がとどろき、稲妻が光り、角笛の音が鳴り響いて、山が煙に包まれる有様を見た。
民は見て恐れ、遠く離れて立ち」

このように、神の威光、力のシンボルの一つとしても現れていることを無視し「火」「煙」というシンボル
をどうして一方的にこのように決め付けて解釈するのか?しかも、神とアブラムの新しい契約の場面
において使われている象徴に対して、です。スエデンボルグのいかにも独善的で先に主張ありの解釈
といわざるを得ません。

>「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
>「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
>否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
>「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
>偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
>来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
>策力的な下心に混在しているとなおさらです。


225:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/20 23:56:01 NhayARrd
>>220
>まぁ、あなたのような自然的な人間は、いくら(みことば)から
>根拠を示してもけっして受け入れることはないでしょうから。

これは、この手の連中が常に用意している言葉でしょ、ペッチョンと
同じだよ...
創世記15/17がどの様な意味で「終末の暗黒」と解釈されるのか
尋ねてるんだろ、
それなら、少なくとも創世記の15章がどの様な筋書きの文章なのか
の説明が必要なんだよ。そもそもアブラハムはそのとき何処に居て
何歳くらいで、家族構成がどうであって、どういうエポックがその前後に
あって、アブラハムは、その後どうしたのか説明して欲しいんだけどね。
普通の人間は、そういう筋書きを聴いて、その事件が何であったのかを
考えるんだよ。


226:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:05:52 63veo7yD
>>224  さんに感謝します。
パウロの信仰義認がいかなるものか、再考する必要があると思う。
かなり深そうな気がする。


227:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:06:20 Mfb7KIet
>>221
はいはい、一応「炉=かまど」「煙」「火」に、先ほど書いた意味が
あるところの、聖言の箇所を示しておきますので、参考にしてくらさいね。

イザヤ9.17,18,19 ヨエル2.30,31 イザヤ34.9,10 マラキ4.1 
ホセア13.1,3 イザヤ1.31 黙示録18.2,18 19.3 9.17,18 14.9,10 
19.20,20.14、15 21.8 出エジプト記24.16,17 19.18 申命記4.11,12 5.22
5.23-25



228:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:07:16 W1SyjsM0
その後アブラハムは、16章で妻のサライの依頼で、女奴隷ハガルと
***して長男のイシュマエルが生まれるんだけど、それと「終末の暗黒」
とはどの様に関係するんかね...15/17が「終末の暗黒」だと言うので
あれば、その直ぐ後にアブラハムがそんな事をするんかね...

少なくともアブラハムは「終末の暗黒」などとは考えてはいないんだろ
妻のサライだって、アブラハムにそんな事を言うのか?

僕はそれを言いたいんだけどね。聖書の筋書きとは全く関係ないよって


229:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:21:29 bxVN26SY
>>227
それについてはまた後で見ます。ここでは先に創世記の該当箇所に関連して見てみます。

>>224(つづき)
この>>224でもわかるように、神は「民と契約を結ぶとき」に同じ「火」を使って現れて
いることはいくつかの箇所で明らかでした。

たとえば、士師記 / 13章 ここも、実は神が不妊の女に男の子のみごもりを「約束」
する場面ですが、同様に火のシンボルとともに現されていました。つまり「祝福の約束」
または「契約」の場面で用いられています。

18-21節
主の御使いは、「なぜわたしの名を尋ねるのか。それは不思議と言う」と答えた。マノアは
子山羊と穀物の献げ物を携え、岩の上に上って主、不思議なことをなさる方にささげようとした。
マノアとその妻は見ていた。すると、祭壇から炎が天に上るとき、主の御使いも、その祭壇の炎 <---*
と共に上って行った。マノアとその妻はそれを見て、ひれ伏して顔を地につけた。主の御使いは
再びマノアとその妻に現れることがなかった。マノアはそのとき、この方が主の御使いであった
ことを知った。


230:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:22:37 63veo7yD
パウロはキリストの声を聞いたという。
目からウロコなどと言われているが、実は聖霊を体験したのかもしれない。
その可能性が非常に高い。
そうでなければ、あれだけの手紙は残せないと思う。

231:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:29:50 bxVN26SY
>>229(つづき)
またその少し前の箇所でも、神の御使いが火でしるしを見せていけにえを受け入れている場面。

士師記 / 6章21-23節
主の御使いは、手にしていた杖の先を差し伸べ、肉とパンに触れた。すると、岩から火が燃え上がり、
肉とパンを焼き尽くした。主の御使いは消えていた。ギデオンは、この方が主の御使いであることを
悟った。ギデオンは言った。「ああ、主なる神よ。わたしは、なんと顔と顔を合わせて主の御使いを
見てしまいました。」主は彼に言われた。「安心せよ。恐れるな。あなたが死ぬことはない。」
ギデオンはそこに主のための祭壇を築き、「平和の主」と名付けた。それは今日もなお、アビエゼル
のオフラにあってそう呼ばれている。

さらにもう一つ。これらは皆、神が民に「祝福」「契約」とともに用いられています。「火」や「煙」は、
このように「神が祝福や契約を民に誓う場面」で、ちゃんと用いられています。モーセに現れた主の
現れ>>224と同様、火や煙は神の顕現のシンボルでもあったわけです。

歴代誌下 / 7章1-5節
ソロモンが祈り終えると、天から火が降って焼き尽くす献げ物といけにえをひとなめにし、
主の栄光が神殿に満ちた。祭司たちは、主の栄光が神殿に満ちたので、神殿に入ることが
できなかった。イスラエル人は皆、火と主の栄光が神殿に降るのを見て、ひざまずいて敷石の
上に顔を伏せ、礼拝して、「主は恵み深く、その慈しみはとこしえに」と主を賛美した。王は
すべての民と共に主の御前にいけにえをささげた。ソロモン王は牛二万二千頭、羊十二万匹
をささげた。こうして、王はすべての民と共に神殿を奉献した。


232:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:30:24 DxSxiu2Z
>>225
旧約がでっち上げといいつつん 構成分析ってwww

ほんと複数の種本受け売りしてるから支離滅裂w

>>228
神への信頼の欠如 不服従 信仰の動揺

信仰の父であるアブラハムがそうであったことから

アダムの堕落が全人類に影響したように アブラハムの信仰の傷が

ユダヤ民族のみならず終わりのときの信仰の崩壊の予兆となる

お前はマーーーーーったく信仰に無知w

恥をしれよ統合失調のペッチョン有本康夫wwwww

>>222
あーそうでっかw

では始原の人間についてスェが述べている場所を引用してみろw

確実にスェもアダムがいたと信じてるぞ?wwww

233:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:33:38 W1SyjsM0
>>221
さらに、創世記のこの部分は今から約2500前に書かれてるんだよね
アブラハム伝承の大部分は、この時期に創作されたものなんだけど、
創世記が書かれてから、2500年間は「終末の暗黒」だったのか、
そうではない空白の時間だったのか?
創世記が書かれてから、2500年間は15/17が「終末の暗黒」を
示す事を誰も知らなかったのはなぜか?
創世記が書かれてから、2500年間は15/17が「終末の暗黒」を
示すにも関わらず、神やイエス・キリストや数々の預言者は一切その様な
事を言わなかった理由を説明して欲しい。

234:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:40:04 W1SyjsM0
>>231
「終末」については、この言葉が多く現われるのは、新約になってから
なんだけど、それでも、約2000年経ってるんだけど、その間神やイエス
・キリストは何をしていたのか説明して欲しい。

空白の2000年については、全てのアホクリにお尋ねしてる事なので
一人くらいまともに答えられなければ、アホクリの言う事は一切信じなくて
良いと言う事ですよ

235:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:40:48 bxVN26SY
>>231(つづき)
>>224>>229>>231のように、神が火や煙とともに現れて「祝福の約束」や「戒めの契約」
の場面で用いられていることから、全く同様の場面で使われている創世記15章17節
での使われ方を見て、その「火」や「煙」をこのような意味として取るのはどうみても聖書的
にはふさわしくない、と思われる。
  ↓
>>206
|第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
|「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
|それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
|主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
|仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
|ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
|が暗闇の中にあったことを示します。

|したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
|とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
|真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
|わる憎しみをも示します。

|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。

236:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:42:50 W1SyjsM0
空白の2000年と言うのは重要なんだけどね

今「終末」が迫ってますと言ってる馬鹿は、今までのキリスト教徒は
全部アホでしたと言ってる様なものだと言う事が理解できないらしい。

237:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:47:01 W1SyjsM0
>>235
|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。

こいつは、火葬場と言う物を知らないらしい。日本の各都市にある
火葬場の職員は、全てこのような感情が行き違う修羅場で生活してるの
であろうか?
現実は、毎日粛々と仕事を遂行してる人たちが殆どだと思うが...

238:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:49:10 DxSxiu2Z
>>233
だからさぁw
神話破壊の骨董品の単r本じゃなくて真面目な聖書学の本読めよ統合失調ぺチョン有本康夫w

旧約は先見の書でもあるからいたるところに後世の 特にイエズスの地上生涯のときと

世の終わりのときの予兆が示されてるのw

その意味での 終末の暗黒 なんだよ阿呆w

で2500年前は集成と編纂だぞw

いつの時代の聖書学だよ その時代に創作ってwww

>>234
はい

お前は低脳だから世の終わりの終末しか見れないんだよなw

終わりのときは個人に 地域に 国規模で起きてる

神の国が我々自身にあるように 終末も我々とともにある

もう治らない精神病のお前の終末もすぐ側にあるんだよペッチョン有本ということですよwwww

239:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:50:40 DxSxiu2Z
>>236
空白でもなんでもないですからねw

お前が思い込みで決め付けてるだけw

>>237
何が火葬場だよw

お前が発狂して自殺して 焼かれるのがそんなに心配かペッチョン有本康夫w

240:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:52:35 Mfb7KIet
>>232
>確実にスェもアダムがいたと信じてるぞ?wwww

だからm何度も言ってるように「アダム」とは、この地上にあった
最古代の教会のことだと書いてなかった?

「エデンの園」は、その教会に人たちの英知のこと、「生命の木」とは、
(人間のうちにある主)、(主のうちにある人間)のこと、
「善悪と知識の木」とは、主のうちにはなく、エゴの内にある人間で、
万事を自分の力で、善さえも自分の力で、行うものと信じている人です。
この木からとって、「食べる」とは、悪を自分のものとして同化するこ
とです。
(みことば)で、「エデンの園」とは、庭園のことではなく、理知のこと、
「木」は、樹木ではなく、人間のことです。
「エデンの園」が理知や英知を示すことは、多くの(みことば)から明らか
です。






241:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:57:04 DxSxiu2Z
>>240
だからスェは人類の始祖についてはなんと教えてるのかと聞いてるんです

ババーの科学的合理主義に毒された偏見なんか聞いていません

またエデンのそのの我論も結構ですw

スエデンボルグは

人間の創造
人類の始祖
どこで彼は作られたか

なんと教えてるか示してください^^

242:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 00:58:12 W1SyjsM0
>>235
僕は
>|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。
と言ってる人間が、「極めて濃密な偽り」の人生を送ってるのでは
ないかと思う。「煙の吐く炉」は、世界中のあらゆる所にあって
、そこで何かを燃やしていれば、煙は出て来るし、何を燃やして
いるかは千差万別の事情があるんでしょうね...それが偽りとか
真実かとは何の関係も無いだろうから...言っても無駄か...
ペッチョンと同じで何も聞いていないだろうから



243:神も仏も名無しさん
10/04/21 00:58:21 bxVN26SY
>>235(つづき)

ですから、その延長上で述べられている、
  ↓
>>207
|「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
|分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
|を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
|を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
|したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
|ものです。

この部分も、全く創世記15章17節で主張されている契約の意味でのいけにえの内容とは
まったく無縁のスエデンの想像や空想の解釈に過ぎないと結論しなければなりませんね。

つまり、本質的に「祝福や契約のしるし」としての「火」や「煙」を無視して、「それらは教会に巣食
った情欲や憎しみや偽り、復讐心や残酷や策力的な下心の混在によって教会が主から分離して
しまうこと」だというような、まるで無関係の解釈に到達することになっていたわけで、

これらは聖書の解釈ではなく、あくまでも「スエデンボルグの信念の押し付け」です。まさに、
「聖書のコンテキストを無視した独善的解釈による暴論」でしかありません。

244:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 00:58:35 DxSxiu2Z
>>237
しかし何で火葬場が出て来るんだ?www

有本が怯えてる統合失調の妄想だろwwwwwwwwwww

まぁお前が焼かれるのはお前の死体だけじゃないけどなwww

245:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:03:58 W1SyjsM0
>>241
この手のやからはペッチョンと同じで何を言っても無駄なんだから
僕の経験から言って、これをやるだけが効果があるみたいだよ
スエデンボルグはもう少し賢いと思ってたけど、ペッチョンと同じだよ

スエデンボルグ賛美歌をやりましょう

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

246:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:06:37 W1SyjsM0
>>244
何...ペッチョン賛美歌も歌って欲しい...

ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョンチョン!
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョンチョン!
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョンチョン!

ペチョチョペチョチョペチョチョペチョチョアホのペッチョチョ〜〜〜〜!


247:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 01:06:55 DxSxiu2Z
>>245
うんうんw

普通 煙の吐く炉 で火葬場なんて連想しないよなwwwwwwwwwwwwwww

お前そーと恐怖に執り憑かれるな統合失調のぺっちょん有本康夫wwwwwwwwwww

だれかがお前に忍びよって 大炎上させるかもなーーwwww

248:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:09:39 W1SyjsM0
>>244
>しかし何で火葬場が出て来るんだ?www

何で日本にペッチョンがいるのか説明して欲しい

249:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 01:12:56 DxSxiu2Z
>>248
関連性妄想かwww

あーあw
ほんと悪化してるよ統合失調のペッチョン有本康夫w

マジで見えない誰かに狙われてるしwww

250:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:13:45 W1SyjsM0
>>247
>普通 煙の吐く炉 で火葬場なんて連想しないよなwwwwwwwwwwwwwww

常識では、日本にペッチョンがノサバッテルなんて誰も考えないよ

251:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 01:16:54 DxSxiu2Z
>>250
そーかそーかw

お前の世界では意味が通ってるんだよなお気の毒な統合失調のペッチョン有本さんwwww

あれw
お前の家の周りに誰か。。。wwww

252:神も仏も名無しさん
10/04/21 01:21:31 Mfb7KIet
>>241
>なんと教えてるか示してください^^

だから、これまでに科学者としてのスエデンに進化論を示せば、直ちに
認めたことでしょう、ただし、霊界の体験をした後では、自然淘汰じゃなく
神意淘汰論しか信じなかったと思われると書いてあったでしょう。

スエデンが
人間の創造
人類の始祖
どこで彼は作られたか
もし、そのことがしっかり書いてあるところが見つかったら書いてあげますよ~~
それまでは、ヨハネの福音書の冒頭のところで我慢することね。ほほほー

253:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 01:22:05 W1SyjsM0
ところで容疑者の始末は、ペッチョンの方で*****の間に
責任を持って処罰してくれるらしいので、日本人はしばらく
様子を見てくれと言う連絡があったらしい。


254:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/21 01:24:36 DxSxiu2Z
>>252
つまり スェもアダムとエヴァの創世説を認めてるんですね?

>>253
お前が火葬場行くのが先だと思うよ有本ペッチョンwwww

255:神も仏も名無しさん
10/04/21 01:43:06 bxVN26SY
>>243(つづき)
>>227>>252
そこであなたが出してきたこれら>>227ですが、問題がたくさんあります。

>黙示録18.2,18 19.3 9.17,18 14.9,10 19.20,20.14、15 21.8 

黙示録内のメタファを説明もなしにいちいち出してくるのはどういう思考構造なのかw?
まったく理解に苦しみます。

今問題にしているのは、その黙示録内の火や煙のメタファ。その箇所をただ見ても
確かにそれがあるというだけですね。それらを独自の意味で解釈するのが難しいので
他の書での現れ方で意味を獲得しようということでした。黙示録内だけではシンボルと
シンボルの相関関係は言えても、そこから簡単には踏み込めない。ですから、あくまでも
他の箇所で参照しないといけないはずです。

>出エジプト記24.16,17 19.18 申命記4.11,12 5.22 5.23-25

ここは既に見た「神がモーセに契約のしるしを与えられたときの様子」です。従って、
スエデンの言っている話とはコンテキスト上繋がらないことは指摘済み。>>229>>231>>235>>243

出エジプト記 / 19章 18節  「火」「煙」
シナイ山は全山煙に包まれた。主が火の中を山の上に降られたからである。
煙は炉の煙のように立ち上り、山全体が激しく震えた。
出エジプト記 / 24章 16-17節   「火」
主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日の間、山を覆っていた。七日目に、
主は雲の中からモーセに呼びかけられた。主の栄光はイスラエルの人々の目には、
山の頂で燃える火のように見えた。

申命記4.11,12 5.22 5.23-25 も同じことの再掲。

256:神も仏も名無しさん
10/04/21 01:49:42 bxVN26SY
>>255(つづき)
さて、>>227の残りの部分ですが、これらは読解のために参照しても全く意味をなしません。

>イザヤ9.17,18,19 ヨエル2.30,31(ミスでしょう、2.1-3のはず) イザヤ34.9,10 
>マラキ4.1(4章はありません) ホセア13.1,3 イザヤ1.31 

これらが、何ユエに、スエデンが言っているこういう↓解釈を支援するのでしょうか?
自分で参照して意味わかって書いているとは、思えません。

>>206
|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。

「火」
イザヤ書 / 9章 17-18節
まことに悪は火のように燃え/茨とおどろをなめ尽くす。森の茂みに燃えつき、煙の柱が巻き上がる。
万軍の主の燃える怒りによって、地は焼かれ/民は火の燃えくさのようになり/だれもその兄弟を容赦しない。


257:神も仏も名無しさん
10/04/21 01:51:00 bxVN26SY
>>256(つづき)
「火」
ヨエル書 / 2章 1-3節
シオンで角笛を吹き/わが聖なる山で鬨の声をあげよ。この国に住む者は皆、おののけ。
主の日が来る、主の日が近づく。それは闇と暗黒の日、雲と濃霧の日である。強大で数多い民が
/山々に広がる曙の光のように襲ってくる。このようなことは、かつて起こったことがなく/
これから後も、代々再び起こることはない。 彼らの行く手を、火が焼き尽くし/彼らの後ろには
燃える炎が続く。彼らの来る前、この国はエデンの園のようであった。彼らの去った後には、
滅びの荒れ野が残る。何ものもこれを逃れえない。

イザヤ書 / 1章 31節
強い者も麻の屑となり、その行いは火花となり/共に燃え上がり、消す者はいない。

「煙」
イザヤ書 / 34章 8-10節
まことに、主は報復の日を定められる/シオンにかかわる争いを正すための年を。
エドムの涸れ谷は変わってピッチとなり/その土は硫黄となる。その土地はピッチとなって
燃え上がる。夜も昼も消えることなく/とこしえに、煙を立ち昇らせ/代々にわたって廃虚となり
/永遠にそこを通る人はない。

ホセア書 / 13章 1-3節
エフライムが語れば恐れられ/イスラエルの中で重んじられていた。しかし、バアルによって
罪を犯したので/彼は死ぬ。今も、彼らはその罪に加えて/偶像を鋳て造る/銀を注ぎこみ、
技巧を尽くした像を。それらはみな、職人たちの細工だ。彼らは互いに言う。「犠牲をささげる者
たちよ、子牛に口づけせよ」と。彼らは朝の霧/すぐに消えうせる露のようだ。麦打ち場から
舞い上がるもみ殻のように/煙出しから消えて行く煙のようになる。

258:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:02:09 bxVN26SY
>>257(つづき)
例えば、

イザヤ書 / 9章 17-18節 「まことに悪は火のように燃え・・・」

これは一見すると支援材料のようであるかもしれませんが、「バビロン」が
なんらかの「悪」のシンボルとして現れていることはそれ自体は黙示録内の
記述や表現から誰でもわかることで、それ自体は「内的」でも何でもないこと
で、「読めばわかる」こと、です。それをこのイザヤ書 / 9章 17-18節の
表現がなにかした深めて理解させたり意味を読解させるのに役に立つでしょうか?

これは単に同語反復程度にしか意味をなしません。「バビロン」はそれ自体が
「姦淫」を犯して「神から憎まれている」と黙示録内で指摘されていて、それを
神が「火で燃やして裁く」と言われているわけで、それを同じことを書いてある
ところを持ってきても、それではスエデンの言う「外的」意味の反復にしかなら
ないでしょう。

つまり、あなた ID:Mfb7KIet が>>227で出したものは、スエデンの独自の解釈に
役立つものは一つもないのでした。一体全体あなたはどこを確認してスエデンの
検証をしているのです?まるで何も検証していないことはこれで完全に証明されて
しまったではありませんか!>>229>>231>>235>>243>>255-257そしてこれによって。

259:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:08:36 Mfb7KIet

こういう人間には何を書いても無駄ということです。
スエデンの言っている典型的な感覚的人間です。

260:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:19:32 bxVN26SY
>>259
あなたは自分の頭がスエデンの催眠術に填まって固まってしまった被害者に
すぎないでしょう。だから人の検証も自分で確かめて批判することも既に
できないまま、その催眠術にかかったままなだけですよね。

もしできるのなら、苦労してここまで検証してあげたことに論理的に聖書から
きちんと反論できなければおかしい。それがいつまでもあなたにはできないから
あなたはいつまでもこそこそそうやって影口をたたくような「火で燃やされる」
悪人のようなマネしかおできにならないでいるわけです。

どうです、そのものでしょうが。


261:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:20:34 bxVN26SY
>>258(つづき)
ですから、結局>>243でも指摘しましたが、
  ↓
>>207
|「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
|分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
|を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
|を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
|したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
|ものです。

これを主張するために、スエデンは創世記15章17節を引っ張り出してくる必要があった
というだけなのです。要するにこれは<「教会批判」そのもの>です。

教会批判をするために、<「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで
主とともにあった人たちが、 分離されたという意味です>という記述ができる箇所を探す
ことができた、と考えたということなのです。

つまり、こういう動物をいけにえとして「2つに引き裂く」という表現を借りて、教会が信者をして
「神と信者の間を引き裂いた」という意味を持たせたかったのです。


262:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:27:50 bxVN26SY
>>261(つづき)
確かにそういう場面がどこかにあったかもしれない、ということは私でもわかりますが、
それは中世欧州の暗黒時代は教会の支配によるもので信仰というものがそれ自体
抑圧されていた、だから、そういうメタファがあるのではないか?という目で聖書の中を
見渡したところ、ちょうどいいところに「火や煙とともにいけにえを引き裂く場面があった」
とスエデンボルグは気がついたということなのです。

そしてその結果、>>229>>231>>235>>243で指摘したとおりのミスをしっかりやってしまい、
そのメタファを完全に自分の主張に無理やり沿わせた[解釈」ならぬ「主張への聖書への
押し付け、はめ込み」として自分の本に書いてしまったとこういうことですよ。

もしそうでないというのであれば、>>229>>231>>235>>243で指摘したことにちゃんと
論理的に反論してほしいのです。果たしてスエデン信者さんたちにはそれがおできに
なりますでしょうか?さて。

スエデンおばさんにそれができるくらいであれば、>>227のようなその場しのぎでいい加減
な参照箇所を書き連ねて逃げるようなことはしなかったでしょう。それは>>255-258で木っ端
微塵に砕かれてしまった。おまけに>>259ですから、もうスエデンは完全に再起不能です。


263:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:29:36 Mfb7KIet
ほんとうにバカじゃないのこの人

264:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:35:28 bxVN26SY
>>263
論理が間違っている、あるいは参照に問題があるなどいくらでも反論も
できます。それができないということはこちらの論理に屈服したことに
なります。ただそれだけですが、あなたの頭ではそんな普通の対応は
とてもできそうにないということですか?

バカと呼ばれるにふさわしいのはさてどなたですか。


265:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:37:51 bxVN26SY
>>263
時間はたっぷりあります。明日まででも二日でも三日でもいいです。

さてどうなりますことやら。たぶんあなたは何も反論できずにそうやって
薄汚い言葉だけでスエデンも聖書も冒涜していくだけでおわるでしょう。
すでにそれを証ししてくれています。

はいではまた明日。w


266:神も仏も名無しさん
10/04/21 02:48:26 bxVN26SY
>>264 補足

尤も、わたしは自分で自分の書いたことが間違っているとか論理に間違いがある
とか、参照が間違っているとか言っているのはなくw

そういう希望を与えてしまいがちなのが私の欠点です。スエデンおばさんは
そういう私の欠点にすがって一縷の望みを抱いて必死になってあら捜しする
ことでしょう。

しかしその希望はとてもかなわないでしょう。私の書いていることしっかり
読み、言っていることをきちんと自分の頭に受けて反論してください。

できますか?薄汚いだけで中身のないのを晒してはずかしくない、スエデン
おばさんに。ではまた!


267:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/21 07:32:36 W1SyjsM0
アホとチョンはこれしかないらしい
言葉が通じない事においては同じ人種だろ


スエデンボルグ賛美歌をやりましょう

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!



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