キリスト教@質問箱21 ..
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153:神も仏も名無しさん
10/04/19 23:15:42 Lz/JpXqF
>>152(つづき)
>>150のハナシは、要するに「スエデンはパウロの「信仰義認」という説を受け入れない」
ということを主張しているだけで、それを自分の説として述べているだけである。

そしてそこから黙示録の読解もその路線を当てはめて「黙示録はこの信仰義認の教義
が持たなくなっていずれ世の中から教会を倒してしまう元になる」というハナシに持って
行っているわけだな。そういう構造がスエデン教の根幹を形成し、教会批判ありきで
すべての聖書解釈が貫かれている、ということがわかるだけである。

要するに、パウロが信仰義認を主張したくなるほどに、血の贖いの実感が自分にはない、
だから、そんなものはないのに違いないが、あることにしている教会は欺瞞をやっている
だけだから、そんな欺瞞は神は許さないに違いないのでそういうパウロから出たきりスト
教会はみな滅ぼしてしまうだろう、というハナシをしているだけに過ぎない。

結局、スエデン自身が「自分自身から取り上げた境涯」を元にして「自分の宗教を形成」
したことは間違いない。仮に霊的な影響力があってそういう説で固まったにせよ、それは
スエデン自身の理知によるパウロ否認にすべて根源的に発しているはずだろう。霊的
影響力はそのスエデンの心情であり信条であるものに親和したからこそ、彼は納得して
そうした影響力を受け入れたということだ。

そしてそれが黙示録の解釈にも影響して、単純な文章解釈まで捻じ曲げてしまった。
明らかに、先に理論があって、聖書をそれに沿わせた暴挙をやってのけた。明らかに
スエデンはインチキをやったと言われても反論できないのではないか?

果たしてそんなものが信じるに値するかどうか?否であろう。


154:神も仏も名無しさん
10/04/19 23:32:11 Lz/JpXqF
>>153(つづき)
だから、要するにスエデン自身が、明らかに文章上の構成を無視して自分の読解、
いや先行する論理、主張を先にでっちあげておいて、それを聖書に無理やり押し付ける
という方法をとることで、まさにスエデンが自分で言っているこの冒涜↓をやらかしてる
のではないのか。

>>148
>なぜなら聖言を誤謬化する者ら聖言の真理を誤謬であるとすることであり、
>誤謬は絶えず真理に反抗して語り、それを攻撃さえもするからです。
>このことが『冒涜』は聖言を誤謬化して、その純粋な善と純粋な真理とを
>破壊さえすることを意味している理由です

まさにそれによって、信仰義認説を採る教会への攻撃さえもしているということだろう。
聖書を自分の先行する理論を持ってねじ伏せて言うことを聴かせ、そこからあれこれ
の主張を繰り出して権威付けしながら、おかしな説を正当化してさも正しそうに主張する。

これをスエデンはやってしまっただけだろう。だから「アダム」は「古代教会」だと言いつつ
「人類の始祖」にもなったり、ノアが古代教会だとなったり、獣が教会になったりと、どうと
でも解釈してしまったということだろうね。

だとすればスエデンこそが「自分の妄想」を「聖書に押し付けた」わけだろうね。


155:ルシファー ◆H4PjzeaE8Q
10/04/19 23:36:06 i19Kysxn
まだやるのか?

156:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/20 07:09:13 NhayARrd
>>154
>これをスエデンはやってしまっただけだろう。だから「アダム」は「古代教会」だと言いつつ
>「人類の始祖」にもなったり、ノアが古代教会だとなったり、獣が教会になったりと、どうと
>でも解釈してしまったということだろうね。

そのうち、桃タロウの中間達も「古代教会」になると思うよ
「古代教会」と言う発想が、キリスト教会のパクリだと言う事が
判ってないのではあるまいか?
日本の古代神話にも「古代教会」が出てきたら、一聴の価値は
あるかも知れない。そいつが日本神話を読んだらしい事が
判るので、アホが日本神話をどの様にアレンジするのか
楽しみだろ...でも同じだろね...
モーセの出エジプトはどう解釈されるのだろう。
エジプトにあった「古代教会」はどうやって「出エジプト」
したのか

157:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/20 07:16:10 NhayARrd
上海万博のテーマミュージックが岡本マヤの唱のパクリだと認めたらしい
が、キリスト教団は未だにヨハネ福音書の冒頭がストア派哲学のパクリだと
は認めていない。

キリスト教団と言うのは、騙せるうちは騙しておいて、アカラサマに
成りそうな時は、いろんな策を講じて、うやむやにして騙し続ける
のが定法らしい。

158:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/20 07:27:08 NhayARrd
結局、アホクリと言うのは、アダム神話もノアの箱舟もモーセの出エジプト
も紙芝居レベルの創作神話だとは(判っていても)言えないらしい。

159:のぞみちゃん ◆1XjRibJyX.
10/04/20 07:35:56 v0jwt0EH
>>158
いい加減にしな、荒らしはっ!

160:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 07:51:51 e4tGnsI6
>>158
だからもうとっくに時代遅れになった唯物聖書学以外に

『創作神話』だって証拠はどこにあるんだ?wwww

ぜーんぜんまともな根拠も出せず 同じ妄想何年も書き込む

ペッチョン有本康夫は典型的なパラノイアだよなぁwww

161:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 07:55:13 e4tGnsI6
ペッチョン有本や佐倉哲の手口ってさw

犬が寝るから ケンネル=犬小屋 だから英語と日本語は起源が同時!

って喚いてるのと同じw

5W1Hはもちろん 時代性や意味性 機能なんて丸で無視wwww

まぁこいつらって佐倉も含めて自分のところへの反論は無視

もしくは自分が回答したところだけ公開するって情報操作やるからねw

誰がインチキなのやらwwwwww

162:神も仏も名無しさん
10/04/20 09:29:32 E09yBY+h
>>154(つづき)

スエデンおばさんがこれらの引用コピペをした引用元を明らかにしておいて
もらいたいし、かつ、信仰義認についての議論を深めることだけがむしろスエデン
およびスエデンおばさんにとって必要なテーマだろうことはこれまでのすべての
議論の内容からはっきりしてきているだろう。

またもし、スエデンおばさんが可能であれば、このスエデンの黙示録解釈の引用を
18章あるいは19章の終わりまでに対応するところまで、せっかくだからやっておいて
ほしいと考える。

それは上記したこととどのように関連してその解釈が行なわれているかを見るためで、
結果としてどのような結論が出ているのかを確認したいからだが、おそらくわたしの
見たとおりの結論を書いているだろう。>>153

163:神も仏も名無しさん
10/04/20 09:34:04 E09yBY+h
>>162(つづき)
ところで、スエデンのやった解釈の欠点はこれまでスエデンおばさんがあれこれと披露して
くれた内容でもすでに多々あるだろうが、その一つは前スレでも現れていたと思う。

ここではその一つだけでも見ておくべきだろうと思うので、指摘しておきたいのだが、それは
以下からのコピペにおいて現れていただろう。

前スレ788(スレリンク(psy板:788番)
|788 :神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 18:39:11 ID:0zTXmkw1
|「わたしが見たこの獣は、豹に似ており、足は熊の足のようで、
|口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と王座と
|大きな権威を与えた」(黙示録13.2)

|>他宗教のスレで自己妄想アピール必死なオババ

|さぁ、何のことを言ってるのか解釈みてみなさい。ほーほほほ


164:神も仏も名無しさん
10/04/20 09:38:26 E09yBY+h
>>163(つづき)

前スレ805(スレリンク(psy板:805番)
|805 :神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:18:00 ID:0zTXmkw1
|こちらも大見得切った手前、説明をする義務があるかと思われます。
|では、続けましょう。

|「わたしが見た獣はひように似ており、その足は熊の足のようであり、
|その口はししの口のようであった。その竜はかれにかれの力と王座と大い
|なる権威とを与えた」

|「わたしの見た獣はひように似ていた」は、調和していないもの、恰も一致
|しているかのように見える理論を意味し、『その足は熊の足のようであった』
|は妄想であるとことの自然的なものから発しています。を意味し、

|『その口はししの口のようであった』は、聖言の緒真理を破壊する誤謬から
|発した理論を意味し、『その竜はその力と王座と大いなる権威をかれに与えた』
|は、信仰を生命(生活)から分離し、その教義的なものを妄想から発した理論
|により支持し、確かめ、かくて力強く迷わせる者らを意味しています。


165:神も仏も名無しさん
10/04/20 09:53:39 E09yBY+h
>>164(つづき)
前スレ806(スレリンク(psy板:806番)
(私がここで言いたいこととは強くは関係しないので省略、見たい人は過去ログを参照)

前スレ818(スレリンク(psy板:818番)
|818 :神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 22:13:07 ID:0zTXmkw1
|806つづき
|そうした物が霊界に起こるのは、かの世界に見られる物はすべて霊的な事柄を表象するためであり、
|その事柄はこの世に存在するような形をもって示されるのであり、したがってあらゆる種類の地の獣と
|天の鳥とがそこに見られ、またいろいろな装飾をもった家と家の中の部屋が、同じく果実と花とをつけた木で
|満たされた庭園と楽園とが、またテーブルが見られ、その上にはあらゆる種類の食物が他の無数の物
|とともに見られるが、それらはすべて霊的な起源から発しており、それで霊的な事柄を表象している。

|そうしたものが『ひょう』の意義であることは以下の記事から認めることができる。
|エレミア書には、−−
|「クシュ人は皮膚を豹はまだらの皮を変ええようか。それなら、悪に馴らされたお前たちも
|正しいものとなりえよう」(13.23)
|クシュ人は皮膚を変えることができようか」は、全身が黒いため、その形は悪であり、その皮膚は、人間の
|最も外なる部分であり、かれの感覚的なものに相応しているため、かれらの性質を意味するからである。
|「豹はまだら皮を変えることが出来ようか」は、悪の誤謬もまた変えることが出来ない、を意味しており、ここの
|「ひょう」はそれが理論により誤謬化された真理を意味しているからには、悪から発した誤謬を意味している。


166:神も仏も名無しさん
10/04/20 10:02:23 E09yBY+h
>>165(つづき)
ヨハネの黙示録 / 13章 2節
わたしが見たこの獣は、豹に似ており、足は熊の足のようで、口は獅子の口
のようであった。竜はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた。

ここにある「豹」「獅子」「熊」は、聖書の中で多くの箇所で使われていることは、
すぐに確認できるが、それらは次の通りに存在していた。

「豹」 雅歌 イザヤ書 エレミヤ書 ダニエル書 ホセア書 ハバクク書 シラ書〔集会の書〕
「熊」 サムエル記上 サムエル記下 列王記下 ヨブ記 箴言 イザヤ書 哀歌 ダニエル書
    ホセア書 アモス書 知恵の書 シラ書〔集会の書〕
「獅子」 (非常に多数の箇所あり)

スエデンの黙示録解釈>>165では、はこれらの中のただ一つの箇所であるエレミヤ書 13章23節を
選び、それを>>165のように自分の「主張」あるいは「独自の説」を補完するための材料として
使っていたのであった。

他の多くのスエデンの読解と同様、ここでも同じ問題があっただろうと思う。


167:神も仏も名無しさん
10/04/20 10:24:08 E09yBY+h
>>166(つづき)
「豹」「獅子」「熊」は、聖書の中で次のような多数の箇所で使われていたが、

「豹」 雅歌 イザヤ書 エレミヤ書 ダニエル書 ホセア書 ハバクク書 シラ書〔集会の書〕
「熊」 サムエル記上 サムエル記下 列王記下 ヨブ記 箴言 イザヤ書 哀歌 ダニエル書
    ホセア書 アモス書 知恵の書 シラ書〔集会の書〕
「獅子」 (非常に多数の箇所あり)

黙示録 / 13章 2節 にあるように「豹」「獅子」「熊」が<3つとも同時に同じ箇所で>
用いられているところというのはないものの、「豹」と「獅子」、「獅子」と「熊」が
それぞれ同時に使われている箇所はある。

それらは、「豹」と「獅子」ではエレミヤ書 / 5章 6節、ホセア書 / 13章 7節、
シラ書〔集会の書〕 / 28章 23節で、「獅子」と「熊」ではサムエル記上 / 17章 36-37節、
箴言 / 28章 15節 、哀歌 / 3章 10節、アモス書 / 5章 19節、知恵の書 / 11章 17節、
など複数の箇所で用いられていた。

聖書はこれら複数の箇所を持って、この終末の獣の意味を捉えよと主張しているはずではない
だろうか?

実は、以前にも見たところの「イエスの言葉」にその重要なヒントがあったと考えられるのだ。
これは他のすべての解釈でも同様だろう。


168:神も仏も名無しさん
10/04/20 10:39:29 E09yBY+h
>>167(つづき)
聖書はこれらを持って、この終末の獣の意味を捉えよと主張しているはずではない
だろうか?

以前にも見たイエスの言葉「聖書には、二人または三人の証人の証言による証しは
真実であると書いてある」を重く見るならば、これら複数の箇所で用いられている
シンボルの使われ方こそが重要な意味を含んでいるはずではないか?

ではその複数の箇所で用いられている「豹」「獅子」「熊」は何の意味で使われている
のだったか?といえば、それらは「神に従うものたちを襲って滅ぼすもの」として
使われていたことが、ここでの重要なポイントであっただろう。

1.「神の僕として一旦はその信仰の中に入って神の守りの中にあった者たちである
  のに、そむきの罪を犯して神を捨てたものたちを、神が襲わせる獣ら」という意味
  で使われていたこと
2.ただし、神に忠実で信仰を貫き通した忠実なものたちは、それらの獣が襲って食い
  滅ぼすことはなく、神は彼らを守ったこと、獣らはむしろ彼らに対して危害を加え
  ずむしろ従順でおとなしかったこと

この2つの意味が、「豹」「獅子」「熊」というシンボルで現れている黙示録の「獣」
の意味するところのものであると、むしろ考えるべきではないか?

つまり、黙示録に現れている「獣」は、「キリストに従う神の僕を滅ぼそうして襲い
掛かってくること」しかし「信仰を保って主にある証しをしっかり立てる者たちには
襲っては来ない」ことを意味している、だろう。

このことの意味として黙示録12章11節 「兄弟たちは、小羊の血と/自分たちの証し
の言葉とで、/彼に打ち勝った」にも現れていただろうし、黙示録内の他の箇所でも
同様に現れていると思われる。


169:神も仏も名無しさん
10/04/20 10:45:42 E09yBY+h
>>167(補足)
「豹」と「獅子」が同時に用いられている箇所として、イザヤ書 / 11章 6節が
抜けていたので追加。

170:神も仏も名無しさん
10/04/20 11:06:35 E09yBY+h
>>168(つづき)
2.ただし、神に忠実で信仰を貫き通した忠実なものたちは、それらの獣が襲って食い
  滅ぼすことはなく、神は彼らを守ったこと、獣らはむしろ彼らに対して危害を加え
  ずむしろ従順でおとなしかったこと

このことは、典型的な例として、ダニエル書6章でダニエル自身が「獅子」の洞窟でも
襲われずに守られたことが書かれていたことからも、はっきりわかり、結局、「獣」「獅子」ら
で意味していることの重要な点は、終末に現れる「獣」らも「神に忠実で信仰を守り通す者」
には「獣」らは襲い掛かって来ないということでしょう。

ここで信仰を守り通すということと、同時に黙示録では「忍耐」も必要になることを述べて
いる点が2番目に重要なポイントで、そのことを、黙示録の13章10節、14章12節にある
「聖なる者たちの忍耐」「イエスに対する信仰を守り続ける者たちの忍耐」に見、さらにそれに
コミットしていた 3章10-11節 の、

「あなたは忍耐についてのわたしの言葉を守った。それゆえ、地上に住む人々を試すため
全世界に来ようとしている試練の時に、わたしもあなたを守ろう。 わたしは、すぐに来る。
あなたの栄冠をだれにも奪われないように、持っているものを固く守りなさい。」

が対応していたのでしょう。つまり、そういう「信仰者にはなんらかの忍耐が必要になる時代
が来る」ということでしょう。

それがその13章や、ダニエル書でも触れられていた「終末の3年半」という期間になるのだ
ということでしょう。それはまだ来ておらず、未来のどこかで始まる期間になるだろという
ことを、聖書は主張しているということでしょう。そのように読めるでしょう。

171:神も仏も名無しさん
10/04/20 11:24:37 E09yBY+h
>>170(つづき)
仮に>>164-165にあるようなスエデンボルグの説のような「獣」=「信仰義認説として
の教会教義」であったのであれば、そういう時代は今でもなく、またと近い将来にも
遠い将来にも訪れるとはちょっと考えにくく、教会が世界中に強大な政治的勢力をこれ
から持って全世界を暗黒支配する、という未来像を描くべき根拠はたぶんほとんど見つ
かりそうもなく、それが仮にあったとしたら、それはスエデンボルグがいた時代よりも
前の中世欧州の暗黒時代に限られただろうし、しかもそれでも信仰義認ですらなく、
免罪符を買わせて天国入りの保証をしたような時代ですらあって、まったく対応して
いないと思われる。

また仮に、福音書、イエス伝にあるイエスの仁慈の教えをないがしろにして今も
昔も教会がウソを教えていること自体が「獣」の仕業であるというのであればそれは
2000年近くの長きに渡ってそうしてきたということになり、それも黙示録が「全世界
に来ようとしている苦難の時代に」という主題表現にもまったくそぐわないように
思う。

以上にように、「聖書」を参照してその根拠を見つける作業をする場合、スエデン
ボルグのように予め自分の主張、説を先に定め、それを根拠付けるために適当な箇所
だけ取って証拠付けするような方法は基本的に正しくなかろうことはこれらの結果を
見ても明らかだろうと思う。

ひとまずここまで。(スエデンおばさんには>>162の件を頼む次第、やれればやって
おいてほしく。それらも可能なら検討してみたく、ではまたです)

172:神も仏も名無しさん
10/04/20 13:45:44 EpS+/JWM
  / \
 /<◎>\
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  VVVVV
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  VVVVV
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  VVVVV


173:神も仏も名無しさん
10/04/20 15:37:30 BRHknVAc
やかめし、、、五月蝿いってことですね~~ わかります


質問者さん

おひまなぁら〜きてよね〜
             わたしさみしいの〜♪
                        のぞみ(ぐすん)

174:神も仏も名無しさん
10/04/20 16:34:54 nUIa02tX
>>171
正当教会に異議を唱えるのをプロテスタントという。
これはキリスト教の範囲内である。

175:神も仏も名無しさん
10/04/20 16:46:52 E09yBY+h
>>173 ID:BRHknVAc=スエデンおばさん、
かな。

>>162の件ですが、あなたがアンカー打ってちゃんと返答できるようになって
いろんな面でも準備ができてからで構いませんよ。またスエデンがもう持たない
なら終わりでも結構、どちらでもご随意に。


176:神も仏も名無しさん
10/04/20 16:52:17 E09yBY+h
>>174
わたしにそうしたことをあえて言う意味がわからないですが、こちらは
あれこれ書いてくれてるんでいろいろ対応していることはおわかりかと思われ。

それからスエデン用のスレッドはちゃんと用意されているにも関わらず、
あえてここでやっているからしかたなくここで対応していることもついでに
わかっていれば幸いですが。それもこれもスエデンおばさんのどうしてもという
気持ちらしいんでしかたないことでw。

まあ結果は出ているようですが、どうなるんでしょうか。


177:神も仏も名無しさん
10/04/20 18:12:44 9YcjI4al
おばさんに質問、創世記15.17の意味がよくわかりません。
 
日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。

178:神も仏も名無しさん
10/04/20 18:41:02 E09yBY+h
>>173
ID:BRHknVAc=スエデンおばさん であれば、仮に>>177に回答するんであれば、
>>162の件にもお答えください。アンカー打って返答できるということでしょう
からね。それともスエデンはダメだとわかったんで終わりにしますか?

どちらでもいいですが。ただし後者であればここでキリスト教の代わりに
下手なスエデンの宣伝で自演の質問回答ごっこするのはおやめになって
ください。それはインチキやってるってだけですから.

よろしいかな。 >ID:BRHknVAc=スエデンおばさん


179:神も仏も名無しさん
10/04/20 19:55:43 BRHknVAc
せっかく、創世記にかんする質問がきているのにだーれも
答えれないのでしょうか? ねぇ、にゃろめおたぁさん。


180:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 20:02:20 e4tGnsI6
>>179
いやまず
おまいは
スェデンの神は誘惑もなく自由意志で失敗するような不良品をなぜ創造しちまったのか答えろw

エデンのような楽園で かmmぺきな環境で完璧な人間をなぜ創造しなかったんだ?w

181:神も仏も名無しさん
10/04/20 20:20:21 4g6xjCkX
これは新約だけど、「後のものが先になり、先のものが後になる」
というのも意味がはっきりしない。
 
それからスエデンボルグ中心より、
ヤコブの話など、聖書に沿った解説も聞いてみたいですね。
かってのダニエルスレのような感じ。BGMみたいに。


182:神も仏も名無しさん
10/04/20 20:26:35 BRHknVAc
>>180
いえ、神様は、完璧な素質を備えて人を造ったんです。
そのことは、ちゃんとエゼキエルに記されています。

「主なる神はこう言われる。おまえはあるべき姿を印象と
したもであり、知恵に満ち、美しさの極みである。
お前は神の園であるエデンにいた」(28.12-13)

でもね、エデンの園には、いかにも美味しそうな木の実が
生えてあったんですね、エデンの園の中央には。
で、とうとう蛇の誘惑にまけて食べちゃいました。
神様が、自由意志さえ与えさえなかったら、神様の言いつけ
を破るようなことがなかったのにね。
でも、神様は止めることも出来たのに、止められませんでした。


で、にゃろめばっちゃは>>177さんへの返レスにはギブ・アップですか?


183:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 20:28:16 e4tGnsI6
>>182
では誘惑にサタンの介在を認めるのね?

スェはサタンの誘惑認めないんですけど スェの教えは捨てるんですね?w

184:神も仏も名無しさん
10/04/20 20:36:43 BRHknVAc
>>183
残念ながら、スエデンは「蛇=サタン」説ではなく、
「ヘビ=感覚」「男=合理性」「女=自己愛(エゴ)」説です。

つまりm「ヘビ」は人間の感覚を表象し、「女」は自己愛すなわち
エゴの愛を表象し、「男」は合理性を表象します。



185:神も仏も名無しさん
10/04/20 20:53:51 E09yBY+h
さて、スエデンさんの聖書講釈は終わったみたいなので、クリスチャンは悪の根源の
支配が潜行してどんどん目論まれている中でも正しいことに協力できるところは神の御心を
行なって行きたいものです。

以下、ご参考。

歴史的瞬間。911の真実を求める日本の科学者の会、結成
URLリンク(kikuchiyumi.blogspot.com)

「911の真実を求める日本の科学者の会」設立宣言文書/
明日、ハンス・ブリックスさんの通訳@参議院会館
URLリンク(kikuchiyumi.blogspot.com)
「元国連査察団委員長 ハンス・ブリクス氏が語る、イラク開戦の真実」
イラク戦争の検証がイギリス、オランダで行われる中、日本でも、100人の国会議員
による署名が鳩山首相に提出されるなど、戦争支持・支援の検証を求める論調が
盛り上がりつつあります。 (後略)


186:神も仏も名無しさん
10/04/20 21:05:57 BRHknVAc
派生スレでこんなんあったんですけど、どう思われます?

>>500
>スウェーデンボルグはストックホルム・イルミナティの幹部だったから
>啓蒙思想の一派だったんだね。父はフリーメイソンのマスターだった。
>イルミナティ・フリーメイソンの流れですから、既成キリスト教に
>反旗を翻るのは当たり前。オカルト好きな人には受けると思うね。

さんざんスエデンはイルミナティとか言いまくってたので、
これが事実であるいう根拠はちゃんと示しせますね、にゃろめおばば?



187:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 21:07:52 e4tGnsI6
>>184
感覚によってバグがでるのは不完全な証拠です

つまりスェデンの教義では 人間の堕落は神の不完全な創造のためである

すべては神が悪い そういうことですね?

188:神も仏も名無しさん
10/04/20 21:15:05 BRHknVAc
>>187
>感覚によってバグがでるのは不完全な証拠です
もし、人間に感覚(五感)がなければ、人間はいったいどうなるんです?
自然界で生き抜けますか?

>つまりスェデンの教義では 人間の堕落は神の不完全な創造のためである
いいえ、「男」で表象さてる「合理性」も神は、人に備えられました。
合理性は理性とも言われる、感覚の上層にあるものです。

>すべては神が悪い そういうことですね?
すべては人間が悪いということですね。


189:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 21:22:15 e4tGnsI6
>>188
不完全にならなければいきぬけない自然界も不完全なのです

自然界の創造に失敗し

人間の創造に失敗した

すべてはスェの神の創造の失敗ですね


天地創造に関するスェの教えを示してください

190:神も仏も名無しさん
10/04/20 21:30:00 BRHknVAc
>>189
では、カトリックの信奉する神様はどうなんですか?
すべてを最初から完璧に造られたのですか?
それとも、グノーシスの言うような不完全な神を信じるのですか?


>天地創造に関するスェの教えを示してください
教えるだけではつまらないでしょう?
こちらの問いに少しは答えてください。 ほほほ^^


191:神も仏も名無しさん
10/04/20 21:58:14 BRHknVAc
>>177
>おばさんに質問、創世記15.17の意味がよくわかりません。
 
主は言われた。「三歳の雌牛と、三歳の雌山羊と、三歳の雄羊と、
山鳩と、鳩の雛とをわたしのもとにもって来なさい。」(15.9)

日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。(15.17)

もし、創世記をはじめて読んだ人は、ここまで根気よく読むまでに
は、何度も疑問をかんじることでしょう。なんだ、これが神の書かと。
何度読んでも、文字からは何の変哲のない物語のところもあるかと
思えば、何のことかわからないことを書いているばかりです。
そうして、とうとう聖書を放り投げてしまいます。
こんなものとても読んでられないとーーーそういうわたしも、例外ではありませんでした。





192:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:11:10 E09yBY+h
>>177
ここに正解があると思います。読んでみましょう。

*「あなたを守る盾」*
URLリンク(www.mitake-ch.or.jp)
【説教】2009年6月28日
URLリンク(www.geocities.jp)
C年年間第7主日・ 第一朗読 サムエル記上 26章2
URLリンク(www.catholic-shinseikaikan.or.jp)
アブラハム物語
URLリンク(www2.plala.or.jp)
煙を吐く炉と燃える松明が二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた - Google 検索
URLリンク(www.google.co.jp)煙を吐く炉と燃える松明が二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
不思議な“契約” http__erinika.life.coocan.jp_data-TO_G186B.pdf
URLリンク(erinika.life.coocan.jp)

あなたに恵みがありますように。

スエデンおばさんもね。>>191


193:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:14:39 wJiC35qf
>>177
動物を2つに切り裂き,その間を通るのは,古代中近東の契約の儀式
契約を破った時にはこの動物のように切り裂かれても文句なし,との了解を意味したのだろう



わたしの契約を破り、わたしの前に立てた契約の定めに従わない人々を、
わたしは彼らが二つに裂いて、その二つの間を通った子牛のようにする。
(エレ34:18).




(・◇・)屮

194:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/20 22:17:29 NhayARrd
>>172
>以上にように、「聖書」を参照してその根拠を見つける作業をする場合、スエデン
>ボルグのように予め自分の主張、説を先に定め、それを根拠付けるために適当な箇所
>だけ取って証拠付けするような方法は基本的に正しくなかろうことはこれらの結果を
>見ても明らかだろうと思う。

そんなの、アホクリの口上が、聖書とは全く合ってないことから明白でしょ
聖書を投げ捨てる程に読んでる人は殆どいないのが現実だよ。
アホクリは聖書なんか全く読んでないんだから、平気で思いつきの口上が
言えるんだよ。
全知全能の神・イエスキリストは神だ・天国と地獄...何処の馬鹿が
言い出したことか知らないが、コンナ話が何千年も通用するなどと言う
デタラメな宗教はそうそう無いと思うよ。

195:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:21:32 e4tGnsI6
>>194
完全に統合失調のうわごとだよペッチョン有本康夫www

再生処女膜の美女の楽園信じてるお前がいえたことかwwwwww

196:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:23:50 BRHknVAc
神様は、アブラハムにこう言われました。

「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊と、山鳩と、鳩の雛とをわたしの
もとに持ってきなさい」

アブラハムは、これらの家畜を神様への献げ物として持ってきました。
そして、真っ二つに切り裂き、それぞれを向かい合わせて置いたとあります。
ただし鳥を裂かなかったというのは、それが小さかったからであろうと
思います。

いったいこれはどんな意味をもった事なのでしょうか。
私もよく分かりません。注解書を読みますと、これは約束を結ぶための
儀式だということです。
裂かれた動物の間を当事者双方が通ることによって約束が結ばれていたと
いうのです。
もし約束を破ったら、この動物のように自分が裂かれても差し支えないと
いう意味だったようです。

みなさんわかりましたか?

197:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:23:54 e4tGnsI6
>>190

スエデンは天地創造に関して何もいえなかったんですねw

でも困ったねー^^

それじゃ教えの根幹が崩れますよ?w

造り主じゃなくなるから 霊界太陽wwww

198:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:28:09 E09yBY+h
>>196
それも含め>>192のリンク先を読むともっとたくさんのお話を読めるかと思いますが
読んでみました?どうぞ恵みがありますように。


199:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:29:25 BRHknVAc
>>194
では、このことについて、ペッチョン先生の解釈を聞いてみましょうか?

日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。

では、はりきってどうぞ~~*


200:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:32:57 E09yBY+h
>>196
>ただし鳥を裂かなかったというのは、それが小さかったからであろうと
>思います

リンク先には「その落ち度があったことはアブラムの信仰の不完全を意味して
その後のそばめとの間に子を設けたことの失敗に繋がっている」といった意味
のことまで読んでいるものもあるかと思われ。

聖書は確かに深読みできると思うとどんどん読めてしまいようにも思われ。

ただし、スエデンがやったことを丸飲みして信じてる人は自分でも検討して
おかしいと思うところはおかしいと言えるようでないといけないでしょうね。

ね、スエデンおばさん。



201:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:38:41 BRHknVAc
>>200
笑止~~+


202:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:39:32 E09yBY+h
>>199
レベルを無信仰者に合わせてまで何かやる必要性を感じるほどにはあなたは
キリスト教の信仰に関わってない。だから余計なハナシをする必要はないですよ。

求めるのなら信仰義認の教理をサロメさんとの間で極められたらよいかと。

恵みがありますように。


203:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:42:11 e4tGnsI6
>>201
あのさぁw
天地万物の作り主が何でこの世の進化の法則に束縛されるの?w

何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w

最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww

こたえてください^^

204:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:43:06 E09yBY+h
>>201
それなら>>162にご返答くださればよいことで。どうしてコピペでの返答代用を
おやめになったので?

どうもアンカーを打ってレスができるということでいいですか?では誠意ある
ご回答をお待ちしています。


205:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:48:30 e4tGnsI6
どうやらスェよりも正統的なキリストの福音のほうが 失楽園に関しては

神学的に筋が通ってるようですなぁwww

206:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:51:06 BRHknVAc
日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。(創世記15.17)

ペチチョン先生の反応がないので、おこがましいんですが、
一応、スエデン流の解釈をしておきます。

第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
が暗闇の中にあったことを示します。

したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
わる憎しみをも示します。

「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
策力的な下心に混在しているとなおさらです。



207:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:51:59 BRHknVAc
「バビロンは悪霊どもの住家。・・・その燃える火の煙を見る者は叫んだ。代々にいたるまで、
煙は立ち上がる」(黙示録18.2,18:19.3)
「だれでも獣とその像を拝み、額 や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、
神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる
天使たちと子羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる」(黙示録14..9、10)
「火」は情欲を示します。「煙」は、末期がくると支配的になる偽りです。

「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
ものです。



208:神も仏も名無しさん
10/04/20 22:57:07 BRHknVAc
訂正:
を表象します。ここで「動物」は天的なものをさし 、「トリ」は霊的なものをは霊的なものを指します。
したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
ものです。



209:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 22:57:23 e4tGnsI6
>>206
損なのは結局後付けですね

いまの感覚や価値観で勝手に解釈してるだけ

だから想像の及ばない天地創造などをまったくスエは説明できないのですよwww

210:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:00:10 BRHknVAc
>>209
ほほほー、では、カトリックの解釈を一応、聞いて見ましょうね、おばば。
はりきってどうぞ~~*


211:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:03:04 E09yBY+h
>>206-208
だからこれも深読みしすぎ、というよりも前に言った通りの「スエデンの教会
批判教義に沿った聖書の捻じ曲げ解釈」の延長でしょう。

「火」「煙」というシンボルをどうして、

>「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
>「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
>否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
>「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
>偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
>来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
>策力的な下心に混在しているとなおさらです。

のようにだけ解釈しなければならないのかは意味不明。これらはあくまでも
スエデンの独善に基づく決め付け当て込みはめ込み読解に過ぎないでしょう。

また後で細かく見てみます。それにしても素直に>>162に返答しますと言って
出してくればいいだけなのに、自分自身が憎悪の煙のようでwいやはやスエデン
教はやっぱり悪魔の宗教でしょう。これだけは確実に言えそうかもw。

212:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 23:03:09 e4tGnsI6
>>210
全然回答していただいてないんですけど?

203 名前:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ[sage] 投稿日:2010/04/20(火) 22:42:11 ID:e4tGnsI6
>>201
あのさぁw
天地万物の作り主が何でこの世の進化の法則に束縛されるの?w

何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w

最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww

こたえてください^^

213:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:08:41 E09yBY+h
>>201>>210
たぶんあなたはスエデンの文章のいかにもなこけおどしなだけの雰囲気で圧倒
されてすっかりやられた状態にあるだけでしょう。だから中身を検証しないで信じ
込んでいるわけです。先に検証してあげたことには返答はしないでこうやって雰囲気
だけのコピペで逃げているわけです。

# >>200
# リンク先には「その落ち度があったことはアブラムの信仰の不完全を意味して
# その後のそばめとの間に子を設けたことの失敗に繋がっている」といった意味
# のことまで読んでいるものもあるかと思われ。

これですが、要するに「儀式として二つに裂いてしまうべきところ」を「不完全な
儀式でいい」という「心の隙」あるいは「神との契約を少し軽んじる部分」があった
ことを言っているんでしょうね。

つまりアブラムはその時点で神の言いつけを守って捧げたつもりだったが、神との
契約の儀式を軽んじていたかもしれない、つまりそのような意識が、契約の後でも
アブラムの心の傾向として残っていて、神の約束を完全には信じきれない、あるいは
その意味を完全には受け取り切れなかった結果として、そばめとの子を設けてしまう
という御心にない横道にも入ってしまう結果とはなった、ということでしょう。

決して「儀式不完全の結果がそういう状況を生んだ」ということではないでしょう。

まさかスエデンおばさんはそういうことを言ったと思いましたか?それなら確かに
信仰者でない者の意識に自分から近づくのもわかるような気もします。たぶん、ご自分に
信仰がないからでしょう。

214:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:14:19 veX74mpA
>>192
ざっと読んでみました。背筋がゾクソクするような感じを受けました。
特に最後の話で謎が解けました。ありがとう。
>>193
マークには見覚えがあります。ありがとう。

215:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 23:15:05 e4tGnsI6
そもそも天地宇宙の造り主であるなら わざわざ動物達の世界で動物と同じような存在として

人間を造る必要性はないわけです

だいたい なぜ人間の始祖を動物と同じようにする必要があるのか

正統派のキリスト教では人類の始祖は不老不死です

おそらくスェがパクったテンテキ人間そのものです

なぜスェは人間が動物の素材を使い 動物性を備えた半端な存在として創造されたなどといったのでしょうか?wwww

216:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:21:21 BRHknVAc
>>212
>何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w
だったら、イエスさまも成人でいきなり降誕れればよかったのにね?
でも、そうなさいませんでした。
人間のようにお生まれにならないと、神の試練〜栄化まで示さないと、
人間が見習わないからです。人間に近づかれることもありません。

それと、神は秩序の中の神です。
生き物はすべて神の秩序にしたがって生まれて来るのです。
その秩序そのもの神が、秩序を無視されるということは、ご自分に反する
ということです。そうなればバカ神になってしまいます。
そんな神が全能を唱えるなどもってのほかです。
全能の神にもそれはかないません。
神の全能は、秩序の中での全能なのです。

>最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww

>こたえてください^^
人間は死なないと霊だけになれず、霊界に行けないのよ。
それと地球の受容量も考えて造られたの~~


217:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:26:05 veX74mpA
>>206-208
おばさんもありがとう。酔っているせいか、いまひとつ理解できない。
明日じっくり読みますね。
>>212
それからニャロメおたあさんの話も聞きたい。お願いします。

218:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/20 23:27:35 e4tGnsI6
>>216
アダムは成人でいきなり創造されましたよ?

スェはなんといってるん?www

まさか人類の始祖は猿から生まれて猿に育てられたとか?wwww

イエズスが人となられたのはアダムからずーーーーーーーーーーーとあとです^^

この世が罪に染まり 人間が死ぬようになって 動物と同じように暮らし始めてからですw

時間軸とか理解できないかな?www

あとアダムの堕罪によってイレギュラーな状態が常態化したのが現代であって

いまの秩序は本来異常事態なのですw

天地万物の作り主が創造にさいし異常事態に振り回されるのは不自然ですねw

スェの神エホバってそれほど無力なのですか?w

>人間は死なないと霊だけになれず

霊肉が一致した完全体で創造すればいいし

アダムとイブのように繁殖しない不老不死にすればいいだけですw



219:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:27:39 E09yBY+h
>>206
ところで質問です。

>第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
>「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
>それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
>主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
>仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
>ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
>が暗闇の中にあったことを示します。
>
>したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
>とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
>真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
>わる憎しみをも示します。

スエデンはなぜ、この創世記15章17節の部分をわざわざ「終末の暗黒」として受け取ったのか
の根拠は出せますか?

すでに前スレでの引用に対して指摘したことを含め、スエデンボルグはたびたび「いきなり
ここは教会のハナシだ、終末のハナシだ」と決め付けた独自の解釈をしているようです。
何を以って、この「神とアブラムとの新しい契約の場面で現れた神の現われ」が「終末の
暗黒」に対応すると判断したのか、その理由を教えてください。そこが疑問の一つです。


220:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:35:39 BRHknVAc
>>219
ほーほほ- あたは、>>192 で解説されているような文字上から
来る幻想を信じていればいいんじゃないかと思います~~*
まぁ、あなたのような自然的な人間は、いくら(みことば)から
根拠を示してもけっして受け入れることはないでしょうから。


221:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:46:37 E09yBY+h
>>220>>211
ほーほほほ、じゃなくて、ちゃんと頭働いていますか?「根拠」を出してくださいと言っているのです。
あなたは昨日のあなたのコピペに対して本日わたしが指摘したことを何も理解できていない、という
ことでいいですか??

「火」が現れる箇所は旧約聖書のほとんどすべての書の中で出ています。
 ↓
創世記 出エジプト記 レビ記 民数記 申命記 ヨシュア記 士師記 サムエル記上 サムエル記下 列王記上
列王記下 歴代誌上 歴代誌下 ネヘミヤ記 ヨブ記 詩編 箴言 雅歌 イザヤ書 エレミヤ書 哀歌 エゼキエル書
ダニエル書 ホセア書 ヨエル書 アモス書 オバデヤ書 ミカ書 ナホム書 ハバクク書 ゼファニヤ書 ゼカリヤ書
マラキ書
トビト記 ユディト記 エステル記(ギリシア語) マカバイ記一 マカバイ記二 知恵の書 シラ書〔集会の書〕
バルク書 エレミヤの手紙 ダニエル書補遺 アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌 エズラ記(ギリシア語)
エズラ記(ラテン語)

「煙」については、以下の箇所で出ています。
 ↓
創世記 出エジプト記 レビ記 民数記 ヨシュア記 士師記 サムエル記上 サムエル記下 列王記下
歴代誌上 歴代誌下 ヨブ記 詩編 箴言 雅歌 イザヤ書 エゼキエル書 ホセア書 ヨエル書 ナホム書
マカバイ記一 知恵の書 シラ書〔集会の書〕 エレミヤの手紙 エズラ記(ラテン語)

222:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:46:50 BRHknVAc
>>218
ええつー、アダムはまだ「人祖」と思ってるの?
あのねぇ、それ創世記の記述とも矛盾してるし、進化論とはまったく
相容れない妄想を信じている、カトリック信者ってほんとにめだか
バカっていわれない?


223:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:50:27 veX74mpA
リンク先 >>192 を見た感想を書きますね。
 
@ この話は、17.10にある割礼の話につながっている。
A この話は、パウロが言う心の割礼に関係している。
B 割礼とは、心を二つに切り裂くことである。
C 暗黒の試練が心を二つに切り裂く。
D その間を、神のエクスタシー(聖霊)が通り抜けていく。
E そして非常に明晰な意識で神の声を聞く。

224:神も仏も名無しさん
10/04/20 23:52:01 E09yBY+h
>>221(つづき)

>>220
だからもちろん根拠が出せれば見るのは、>>162-171ときちんと対応している
のを見ればわかるでしょう。あなたはいつでもそうやって独善的に逃げ口上を
言って煙に巻いて逃げているだけですが、その自覚すらまるでないのが困りモノ。

たとえば、出エジプト記 / 19章 18節 では、
「シナイ山は全山煙に包まれた。主が火の中を山の上に降られたからである。煙は炉の煙のように
立ち上り、山全体が激しく震えた」

さらに、出エジプト記 / 20章 18節 では、
「民全員は、雷鳴がとどろき、稲妻が光り、角笛の音が鳴り響いて、山が煙に包まれる有様を見た。
民は見て恐れ、遠く離れて立ち」

このように、神の威光、力のシンボルの一つとしても現れていることを無視し「火」「煙」というシンボル
をどうして一方的にこのように決め付けて解釈するのか?しかも、神とアブラムの新しい契約の場面
において使われている象徴に対して、です。スエデンボルグのいかにも独善的で先に主張ありの解釈
といわざるを得ません。

>「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
>「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
>否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
>「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
>偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
>来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
>策力的な下心に混在しているとなおさらです。


225:ペッチョン ◆rGRrbQghS2
10/04/20 23:56:01 NhayARrd
>>220
>まぁ、あなたのような自然的な人間は、いくら(みことば)から
>根拠を示してもけっして受け入れることはないでしょうから。

これは、この手の連中が常に用意している言葉でしょ、ペッチョンと
同じだよ...
創世記15/17がどの様な意味で「終末の暗黒」と解釈されるのか
尋ねてるんだろ、
それなら、少なくとも創世記の15章がどの様な筋書きの文章なのか
の説明が必要なんだよ。そもそもアブラハムはそのとき何処に居て
何歳くらいで、家族構成がどうであって、どういうエポックがその前後に
あって、アブラハムは、その後どうしたのか説明して欲しいんだけどね。
普通の人間は、そういう筋書きを聴いて、その事件が何であったのかを
考えるんだよ。



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