キリスト教@質問箱217 at PSY
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617:神も仏も名無しさん
10/04/17 00:11:03 sJNgJjc2
追記

>>610
ということで、スエデンおばさんも911の真相追究の動きにも賛同されて
世界の悪の支配に対抗する一員として活動されますよう期待したいます。
無残にも悪の戦争で今日も明日も明後日も毎日殺されていく世界の子供の命を
なんとしても助けていただけたら幸い。

それを主はたぶん望まれているものと思われ。

ではまた。


618:神も仏も名無しさん
10/04/17 00:11:09 0zTXmkw1
>>613
だいたい、黙示録の解釈は、こんなものしかないようです。

URLリンク(www.path.ne.jp)
URLリンク(www.ne.jp)

これはただの連想ゲームみたいなものです。なんの説得力もありません。

>>614
ヘレンケラーの言葉でスエデンわかったなんて軽薄ザマス。
黙示録からでも、仁慈の大切さは説明できますが、何か?

>>615
スエデンが正しい根拠? 主が言われたことだからですよ~~+



619:ユダ ◆H4PjzeaE8Q
10/04/17 00:19:47 d6qxvuDR
666はネロの事だかこれは捏造部分。
十頭の獣は悪魔王を指す。
大罪の数は十個あるらしい。
善も十個あるらしい。
ソースはカブリエル、メタトロン、イエス。

620:神も仏も名無しさん
10/04/17 00:25:58 0zTXmkw1
獣の意味が全然理解できていないようですので、スエデンから説明してあげます。

黙示録:二匹の獣
「わたしは一匹の獣が海から上ってくるのを見た、かれは七つの頭と十の角とを持ち、
その角の上に十の冠を持ち、その頭には冒涜の名を持っていた。」(13.1)

『わたしは一匹の獣が海から上って来るのを見た』は、生命から分離した信仰を確認する
自然的な人から発した理論を意味し、『七つの頭を持ち』は、誤謬化され、不善化されている
聖い事柄にかかわる知識を意味し、『十の角』は、多くの力を示し、『その角の上の十の冠』は、
豊富な真理のいくたの概観から発した力を意味し、『その頭の上に(冒涜)の名』は、聖言の
誤謬化を意味している。


621:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/17 00:28:06 iQI73o7a
>>620
イルミナティwwwwwww

622:神も仏も名無しさん
10/04/17 00:29:35 0zTXmkw1
(1)「わたしは一匹の獣が海から上ってくるのを見た」は、生命(生活)から信仰を分離する
ことを確認する自然的な人から発した理論を意味している。これは『海から上がってくる一匹の獣』の
意義から明白であり、それは自然的な人ひ属している事柄である。なぜなら、『獣』は聖言におい
ては両方の意味における、自然的な人の情愛を意味し、『海』は、真のまた偽りの知識に関連し、
またそこから発している思考と理論に関連している自然的な人の色々な事柄を意味するから、
そこから『海から上がって来る一匹の獣」は自然的な人から発した理論を意味していることは明らかである。
以下のことは明白である、すなわち、これは生命(生活)から分離した信仰を確認する理論であるのは、
本質に竜がさらに記されているためであり、『海から上がってきた獣』は、生命から分離した信仰を確認
する自然的な人から発した竜の理論を意味し、『地から上ってくる獣」は、聖言の文字の意味から竜を
確認する考えとそれを誤謬化することを意味している。

(二)竜が本章にさらに記され、またその二匹の獣により意味されている事は、以下のように言われている
事からも明白である。すなわち、『その竜は海から上がって来る獣に己が力と王座と大いなる権威を与えた』
のであり、さらに『かれらはその獣に権威を与えた竜を拝し』、また『地から上がっていた獣は竜のように話し、
その竜の前にその最初の獣のあらゆる主権を行使したのであれる。』ここから以下のことが明らかである。
すなわち、生命から信仰を分離する者らはーーかれらは『竜』により意味されているがーーかも分離しを
自然的な人から発したいくたの理論により確認するに応じ、『海から上ってきた獣』により表象され、他方
その分離を聖言の意味の文字の意味により確認し、そのことによりその意味を誤謬化するに応じ、
『地から上ってくる獣』により記されている。それがそうであることはその各々について以下に述べる記事から
充分に認めることができよう。



623:神も仏も名無しさん
10/04/17 00:30:28 0zTXmkw1
(三)自然的な人から発した理論は、信仰を救いの唯一の手段とし、かくて教会の本質そのものとし、それを
生命から、または仁慈から分離し、生命または仁慈を救いの手段としては、教会の本質的なものとしては認
めない者らの郷里の中へ入り込んでくるのである。このことはその信奉者とその教義を学んでいる者らによ
ってほとんど認められないし、従って殆ど知られていないのは、かれらの思いは、その教義を確認する手段
となっている聖言の記事に絶えず集中しているためである。そしてかれらが聖言の文字の意味である聖言の
究極的な意味により確認するその教理は誤謬であるため、かれらは必然的にその理論を自然的な人から取ら
なくてはならないのである。なぜならその理論がなくては誤謬を真理として見せることは不可能となるから
である。


624:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/17 00:35:48 iQI73o7a
イルミナティとかメーソンって 教義や儀式はグノーシスなのよね

それがわかるとスェが見掛け倒しだってよくわかるw

こいつら人間の努力で進歩向上って言う無神論だもんWWW

625:ユダ ◆H4PjzeaE8Q
10/04/17 00:42:10 d6qxvuDR
イエスも努力無しには天国に行けないと
教えているはずだが
新約聖書読んでるのか?
都合のいい所だけ覚えるんじゃない。

626:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/17 00:57:36 iQI73o7a
>>625
どこ?w

627:ユダ ◆H4PjzeaE8Q
10/04/17 01:02:27 d6qxvuDR
自分で努力して探せ、
自分ぶんの傲慢さ位解るだろう?

628:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/17 01:07:24 iQI73o7a
>>627
ないです
よい羊飼いはヒツジを導き世話をする

ヒツジに自分で牧場に帰れとはいいません^^

629:ユダ ◆H4PjzeaE8Q
10/04/17 01:12:33 d6qxvuDR
なら何故努力する人や
注意した私を笑ったのか?
私を笑った者はルシファーを笑ったのである。
覚えておけ、そして悔い改めて天国に消え失せろ。

630:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/17 01:15:44 iQI73o7a
>>629
ハッタリは空しいぜwwww

631:神も仏も名無しさん
10/04/17 01:17:27 0zTXmkw1
>>626
>どこ?w

たれであれ、これらのいましめの中いとも小さいものを破り、このことを
人に教える者はことどとく天の国の中では最も小さな者と呼ばれるが、
だれであれ、それを行い、教える者は、天の国の中では偉大な者と呼ば
れるであろう(マタイ5.19)

人の子はその父の栄光の中にその御使いたちと共に来るでしょう。
そのとき人の子は各佳々の者にその行為に従って報いるでしょう(マタイ16.26)

マタイ7.24,26 ルカ6.46-49 マタイ13.23 ヨハネ15.14 ほか多数 

信仰義認では救われませんね、サロメババー。

632:ユダ ◆H4PjzeaE8Q
10/04/17 01:21:58 d6qxvuDR
>>630
空しくなるのは君である。
死後、この件で私は君を傲慢の罪で
イエスに告発するからだ。

633:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/17 01:24:41 iQI73o7a
>>631
イルミナティに言われてもなぁw

救いは努力不要 契約を結ぶ前提に努力向上は要らない
だってグノーシスのイルミナティ スェデンボルグじゃないからww


ただ 新約にも順守規定はある
愛の律法 神への愛と隣人への愛を示すこと

その聖句のどちらの行いも 救われたあとの順守するべき事柄ですねw

634:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/17 01:25:26 iQI73o7a
>>632
お前も所詮はワシチュウw

力と栄光をむさぼり 愛を拒む滅びの子www

635:神も仏も名無しさん
10/04/17 01:30:31 0zTXmkw1
>>633
>救いは努力不要 契約を結ぶ前提に努力向上は要らない

イエスは、そのようなことは一切教えられていません。
主が言われた聖言からも明らかです。
信仰義認を妄想する人たちの理論です。

生命または、仁慈が信仰から分離されるために、かれらは以下のように
論争する。

(イ)アダムの堕落により人間は人間自身から善を行う自由をことごとく失った。
(ロ)そうした理由のため人間は決して律法を成就することはできない。
(ハ)律法を成就しなくては救いはない。
(ニ)主が世にこられたのは律法を成就し、かくて主の義と功績は人間に転嫁され、
その転嫁により人間は律法のくびきから自由にされ、信仰のみにより義とされた後は、
何ものも人間を罪ありと断じない迄にすら至った。

(ホ)人間は信仰のみにより主の功績の転嫁を受け入れるのであり、それはいささ
かも業によるのではない。これらが信仰のみという誤って主張された原理とそれに
関連して引き出されてくる。
この論旨を確認するところの自然的な人から発する理論の主要なものであることは、
これらの個々のものを順を追って調査することから認めることができるでしょう。



636:ユダ ◆H4PjzeaE8Q
10/04/17 01:31:59 d6qxvuDR
>>634
何も解ってないんだな、
私は霊までルシファーに捧げて
誰にも愛されなかった
サタンの愛を求める声に答えた唯一の人間である。

637:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ
10/04/17 01:34:08 iQI73o7a
>>635
だからイルミナティの演説は結構ですw

ほんとそこが浅いですねw

おまけに矛盾してるしw

>>636
薬三倍飲めwww




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