@インドヒラマキガイ ..
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364:pH7.74
08/12/19 00:17:24 0bI61b7c
マンションの西側玄関脇の軒下屋外の
気が向いた時だけエサをやるだけの放置なビオトープ風水槽。
初めての冬を迎えた現在エサやりはストップ。
午後から日射のある時には水温は10℃以上に上がる時もある。
日淡の魚類は休眠。アナカリス、ウィローモス以外、
水草は成長無しか溶け出してる。

しかし、ラムズホーンだけは活発に動き続けてる。
卵もまだまだ孵り続けてる。稚貝も含めてよく活動している。
今日の午後は、これまでエサを一度もやってない水槽の横の、
摘んだ水草を放り込んだペットボトル(2L)でも活動中を確認。

コケ(藻類)や、いろんな微生物も休眠がちだと考えられる...が、ピンクラムズホーンは、
今後、何を食べるのでしょうか?
凍結などで枯れた水草があれば、それをエサにしてくのでしょうか?
おりおりの水温に向いた微生物が、入れ替わり立ち代わり繁栄して、エサの供給源
となっているのでしょうか?彼らのために今後、エサを投入したほうがいいでしょうか?
低温、温度差等で彼らも落ちて、数を減らして行くのでしょうか?



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