サーナイトとムウマージとミミロッフ ..
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2:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 17:22:13 l9ZC9iFh
3

3:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 17:22:49 f72QSh01
2

4:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 17:23:09
最近閉じ込めスレ大杉ワロタw

5:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 17:23:10
>>2-3
プギャ

6:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 17:23:22
ビーダル「皆タンにはここで殺し合って貰うお」

7:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 17:23:30
5

8:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 17:24:01
>>2>>3

9:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 17:27:27
はいはい2番煎じ2番煎じ

10:10
06/12/07 17:41:35
10はいただいた!!!

11:11
06/12/07 17:50:07
11はいただいた!!

12:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 17:59:23 brS68/ZF
閉じ込めスレの中でもこれは良スレw

13:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 18:00:54
閉じ込めスレを乱立させたら某RPG板みたいになるから気をつけろよ

14:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 18:01:09
ミミロップムウマージサーナイト「大体私たち♂なのよねー」

15:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 18:12:24
そうか。♂は♂でもマッチョの集いなのか。

16:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 18:35:48 KMTzE1uR
萌えポケ監禁陵辱スレハァハァ

17:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 18:36:28
ユキメノコたんがいねーぞ!!!

18:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 18:45:40
クチートがいない

19:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 18:46:30
ラグラージがいない

20:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 18:46:56
>>9
はっきり言うと二十八番煎じくらい
>>14
エルレイド
>>17
クチーt(ry

21:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 18:47:40
図鑑でロップとマージが隣り合わせだおwwww

22:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 19:50:06
>>21
マジでか

23:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 19:54:02
つまんないからマジでやめてくれ…

24:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 19:55:21
>>14
おれは ノンケだって かまわないで
 くっちまう にんげん なんだぜ

25:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 19:59:52
サーナイト『気付いたんだけど、ここに♂いないよね~』

ミミロップ&ムウマ『だよね~』

オーバ『呼んだか?』

サーナイト&ミミロップ&ムウマ『帰れ』

26:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 20:05:18
ガチャ
スリーパー「こんちわーっすウヘヘヘヘ」

スリーパー「全員進化後か…ゴミめ!」
バタン!

27:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 20:12:16
サーナイト『それにしても暇だね~』

ミミロップ『外にもでれないしさぁ~まじつまんなーい』

ムウマージ『誰か買い物係が居ないと私達餓死してしまいますね』

オーバ『呼んだか?』

ミミロップ『任したぞ、下僕さん』

28:名無しさん、君にきめた!
06/12/07 20:13:09
ピカチュウ♂「ピカ」

サー、ミミ、ムウ「可愛い~」

ピカ厨「ピッカ~^^(ニヤリ」

その後部屋からは淫乱な声が・・・

29:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 20:14:43
>>6
サナ「ちょっと!それってどういうことなの!?」
ムウ「そ~だぁソーダぁ。」
ビーダル「どうしたもこうしたもないお。この空間で三人に殺し合いをしてもらうんだお。」
ミミロ「ふざけんなよアンタ!何様だと思って…」

パーン

ビーダル「黙るお。…残念だお、もう二人になってしまったか、だお。」
ミミロ「ひ、ひでぶ…ガクッ」
サナ「ミミロップ!?そんな…ひどい…」
ビーダル「理解したかお?では、健闘を祈るお。」
バタン

30:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 20:30:22
          ____
       /      ヽ _
     i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
     ゝ   > (・)-o-(・) \    「理解したかお?では、健闘を祈るお。」
    |   (_  (__人__) )  |
    |     ̄ i__i__i| ̄   |
     \          /      
    ノ            \     
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

31:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 20:38:07
こうしてバトルロワイヤルが始まった…

生存者
サーナイト
ムウマージ
(少なっ)

死亡
ミミロップ…ビーダルに頭を撃たれ絶命

32:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 21:29:01
ミミロップ「ちょっと!何よコレ!」(PCの前で)
サーナイト「どうなされました?」
ミミロップ「みてよこの小説!なんで私が開始数分で殺されなきゃなんないの?
      私だったらもっと華麗で劇的な死に方の方が似合ってるに決まってるでしょ!」
サーナイト「まぁまぁミミロップちゃん…(死んじゃうことに異議はないのかしら)」
ミミロップ「あーもうこのビーダルの顔ムカツクー!!死ね!氏ねじゃ無くて死ね!」

サーナイト「文句があるなら読まなければよろしいのでは…?」
ミミロップ「…  それもそうね…」

33:名無しさん、君に決めた!
06/12/07 23:34:07
ミミロップですこんにちは

34:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 00:28:10
ムウマージは最初から死んでますから

35:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 00:32:07
面白くなればよし

36:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 00:35:13
サーナイト「わしを誰やと思とんねん。わしは漁師の息子やぞ」

37:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 00:42:06
生存者
サーナイト


死亡
ミミロップ…ビーダルに頭を撃たれ絶命
ムウマージ…なんと最初から死んでいた

よって優勝者はサーナイト

ビーダル「ば、馬鹿な、だお!まさかの計算違いだお!」
ミミロ「ふざけんな!この変態!」(←元気のかたまりで復活)
ムウ「ぶぅ~。ぼくつまんない~。」
サナ「……はぁ。何か胃が痛い。」

38:創造神sagee ◆beO7XCHJPk
06/12/08 00:45:45
ミュウツー「ぱらららら」

39:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 00:48:17
いやなミュウツーだなそれ

40:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 00:50:26
ヒードラン♀「あたしも混ぜてぇ~~」
ゾッゾッゾ!!!

41:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 01:26:05
ミミロップ「ヤミラミ達のほうは盛り上がってるのにコッチはイマイチねぇ」
サーナイト「なんだかんだ言っても皆あの御三方の事が好きなんですね…」
ミミロップ「っ! わ、私は別にあんな地味で弱点も特徴も無いヤツの事なんか…!」

サーナイト「あらあら、私は別にミミロップちゃんの事なんて言ってませんよ?」
ムウマージ「ツンデレ(^w^)9mプギャー」
ミミロップ「な、な何言ってるのよ!もう私寝るわ!お休み!」(バタン)

ムウマージ「ムキになるところがアヤ(゚w゚)シイ!!ね!」
サーナイト「難しい年頃なのね…」

42:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 01:30:59
サナ「…で。君らは出たくないんすか?」
ミミロ「え?いや、特に。」
ムウ「ムウマージは何でもいいよ~。」

サナ「(゚Д゚#)」
ミミロ「わ、わかったよ!協力する、しますって!」
ムウ「ム、ムウマージもがんばる!」
サナ「(^-^ )」

ミミロ「メガトンキッ~ク!」
サナ「雷パンチ!」
ムウ「がんばれ~!」

サナ「…おめぇもやるんだよ。」
ムウ「サナ恐い…。」

ミミロ「メガトンパ~ンチ!」
サナ「サイケ光線!」
ムウ「シャドウボ~ル。」

ミミロ「ハァハァ…ダメじゃん。ビクともしない…。」
ムウ「もうムウマージ疲れたよ~…。」
サナ「ハァハァ…いいえ、諦めちゃダメよ。このままじゃこのままじゃ…」
ミ・ム「このままじゃ?」
サナ「このままじゃ…ワタシがここにいる限り、きっとまたワタシがエロい目に逢ったり何故か沢山の人に憎まれたり何故か沢山荒らしが来たりするんだわぁ!!イヤーーーン!!!」

ミミロ「何だよ、楽しんでんじゃんか。」
ムウ「バカはほっとこーよ~。」
ミミロ「そうね。」

43:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 01:47:04
ヤミラミ「ミミロップたんハァハァ・・・シコシコ」

ゴローニャ「巣に帰るぞ」

44:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 02:14:02 oDNx/kmg
           ____
.       /      ヽ _
.     i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
     ゝ   > (・)-o-(・) \
     |  ::::::(_  (__人__) ) |    
     \      i__i__i   /   
    ノ            \
  /´               ヽ                
 |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l      
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


        ____
      /      ヽ _
    i´ ( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
    ゝ  >(・)-o-(・)< \   キモポケのなれあいスレ発見!
    |   (_ (__人__) _)   |   
     \   ̄ i__i__i ̄  / . 
    ノ `ー、___,-‐´ \  
  /´                
 |    l                
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   
  ヽ ____,ノ




45:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 02:34:42
サナ「さて、問題はどうすればヤミラミ達のスレに勝てるか?」
ミミ「唐突ね(やっぱノリノリじゃん…)。人数増やせば?」
サナ「ダメ、それは邪道よ。はい次」
ムウ「は~い。」
サナ「はいそこマージちゃん。」
ムウ「荒らしさんに荒らしてもらう~。」
サナ「そうだねプロテインだね。はい次」
ミミ「シュールさが足りないんじゃない?」
サナ「シュールねぇ…。マージちゃん、何かやってみて。」
ムウ「ひもじいぃ…ひもじいよぉ……」
サナ「ぬ~べ~を思い出したわ…。はい次」
ミミ「ギャグ?」
サナ「ギャグか…。はいマージちゃん(ry」
マージ「/^o^\フッジッサーン」
サナ「ウザいだけね。はい次」
ミミ「……違うわ、サナ。」
サナ「えっ!?」
ミミ「向こうの真似をしようとしてもダメ。大事なのはアタシ達自身が誇れるネタを作ることでしょ!違う?」
サナ「はぅぅ!」
ムウ「(´・ω・`)シランガナ」
サナ「…ごめんなさい、ミミロップ。ワタシが間違ってたわ…。」
ミミ「わかればいいのよ。これから一緒に頑張っていきましょう!」
サナ「ええ!」

ミミ「あ~、やっと終わった。」
ムウ「どうでもいいよね~。」
ミミ「ね。」

46:あぁ、俺の話しね…
06/12/08 02:41:54
ミミ「というか、こんな時間までよく書くわね…。」
サナ「なんでも今ゼルダやってて起きてるらしいわ。」
ミミ「あぁ、wiiで新しいの出たらしいからね。」
サナ「いいえ。wiiじゃないわ。」
ミミ「え?あぁ、GC版の方ね。」
サナ「(首を横に振る)」
ミミ「ま、まさか…」
サナ「そう、64の時オカよ…。」

ムウ「死ねばいいのにね~。」

47:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 02:51:13
サナ「…何故全体的に私が一番汚れっぽく書かれているのかしら」
ミ・ム「ヨゴレっぽいから~」
サナ「オマイラあとで表出ろ」
ミミ「嘘嘘、嘘だから!」
ムウ「ヨゴレじゃなくてせいそけい~」
サナ「…そうよね、私ちょっとびっくりしちゃった。さあ寝ましょ^^」
ミ・ム「はぁ~い」



ミミ「年増は自分の役まわり解ってないわよねぇ」
ムウ「くうきよんでほしい」
ミミ「アタシ達は新参のぴちぴちだけど、あの人は…」
ムウ「しようずみ~」

48:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 02:55:36
どうせなら♀限定の
ユキメノコ・ビークイン・ルージュラとかだったらよかったのに

49:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 02:59:57
>>48
サナ「あとからキャラを変えるのは邪道よ。書き手はスレ主の決めたキャラ+αで全力を尽くすのみ!」

ムウ「↑死ねばいいのにね~」
注・>>48さんのことじゃないよん

50:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 03:07:03
サナ「よっしゃ、こっちでもホーリーアップすんぞ!(詳細→ヤミラミスレ370より)…キャピ、愛よ!」
ミミ「はいはい…。勇気よ!」
ムウ「希望よ~。」

し~ん

神の声「汚い心の持ち主は変身できません。」
サナ「なんでじゃあぁぁぁぁぁ !」

51:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 04:09:45
ムウマージの一人称はマージで頼む!

52:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 04:13:28
>>48
逆に考えるんだ
男にだってできちゃうって考えるんだ

53:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 05:01:49
メタモン「おはようございます(隙間から入ってくる)」

54:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 05:58:08
見えざる声「ふぅ~、やっと森の神殿クリアしたぜ…。(>>46参照)」
サナ「まだやってたんですか…。」
ミミ「あきれた。」
見えざる声「途中に出てきた4姉妹がムウマージだったらクリアできなかったぜ。」
ミミ「何で?」
見えざる声「バカ、ムウマージに攻撃なんてできるか!俺はムウマージスレの住人なんだよ!」

ムウ「死ねばいいのに…。」

55:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 06:15:11
見えざる声「くそっ、的当て屋がクリアできねぇ!」
ミミ「有野以下ね。」
見えざる声「バカめ、俺はバイオ4の的当てを全てクリアし、ハンドキャノンも取った男だぞ!有野如きに劣るか!」
サナ「暴走しすぎ…、深夜のノリ(朝?)だからって…。」

見え(ry「何でこうゆう時って鼻が痒くなるんだよぉぉぉぉ…。また失敗だぁぁぁぁぁ!!」

ムウ「よし決めた、殺そう!」

56:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 08:04:05
なんでミルタンクがいない

57:1/2
06/12/08 15:56:36
サナ「チェストォー!チェストォー!」
ミミ「アンタ…何やってんの?」
サナ「ここ(チェストォ)から(チェストォ)出るの(チェストォ)!」
ミミ「あぁそう…、ご苦労様…。」


サナ「くそっ!」
ミミ「あら、どうしたの?」
サナ「ヤミラミ達のスレと200レス近くペースが違うっ!?何故だ!」
ミミ「(まだ言ってんのこいつ…)どうでもいいじゃないそんなこと。」
サナ「いやダメよ!デンジ達のスレだってあんな伸びてるのに、何故ワタシ達が…」
ミミ「このスレが伸びたら荒されるわよ。最も荒されなきゃ伸びないけどね。」
サナ「うっ、冷静ね…。」
ミミ「第一、ヤミラミ達のスレはみんなキャラが立ってて面白いもの。あれはまぎれもなく良スレよ。」
サナ「むむむ…。」
ミミ「まず、あそこはネタの守備範囲が広すぎね。何をやっても許される雰囲気があるわ。」
サナ「た、確かに。」
ミミ「そしてギラティナという確立された第三の存在。」
サナ「デンジスレでいうオーバね。」
ミミ「そう。彼らはスレ違いを臭わせない独特のオーラを放っているわ。あのキャラこそスレの積み重ねの結晶なのよ。」

58:2/2
06/12/08 15:58:36
サナ「先生ー!ってことは第三者が必要ってことっすか?」
ミミ「違~う!必要なのは確立されたパターンネタ…つまり」
サナ「つまり……積み重ね!?」
ミミ「その通り、だからワタシがここでゴチャゴチャわめいても意味ないのよ…。」
サナ「…そうだったのか~(スターフォックス風)!
あー…ワタシ達、きっと人目につかずdat落ちしていくのね…。」
ミミ「何言ってのよ、スレが立ったのは昨日の今日じゃないの。そんな簡単に諦めるの、アンタらしくないわよ。」
サナ「ミミロップ…、ごめんなさい。ワタシ、やってみる!そしてきっとヤミラミスレに勝ってみせる!」
ミミ「そのいきよサナ!(無理無理…。)」

ムウ「あれ~?マージの出番は~?」
サ・ミ「あ、やべっ!」


ほろびの歌~♪(AAry

59:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 16:13:27
オーバのミミロップ「ミミロップさん!付き合って下さい!」

60:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 16:44:41 J3RnvzEj
                          ミカルゲ
                           ↑
通信進化の勝ち組─誰だっけ─┐      死ね┌ストーキング─カイリキー
↑                 ↓       │ ↓
└─死ねばいいのに─ゴローニャ─仲間─ヤミラミ←かわいい食べたい─クチート
              │        │
              死ね   ↑  マグカルゴ←孵化よろしく─勝ち組
              ↓    │    ↑
 ユキメノコ─好き→ドサイドン │    │
                    │──┘
                 やりませんか
                   │
                  エルレイド←ゲットだぜ─オーバ

61:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 18:59:40
サナ「たはぁー。…暇ね。ん?」

ムウ「war~♪war~♪争いはstop it~♪」

サナ「お~いそこの歌ってるムウマージちゃ~ん。」
ムウ「(・ω・ )war~♪war~♪
ン?(・ω・)正義に勝てぬから~♪」
サナ「…歌うのやめろよ。」
ムウ「(゚Д゚)」
サナ「目を逸らすな、目を。」

ムウ「なにサナ~?何か用~?」
サナ「ん、用って程じゃないんだけどぉ…暇だからアナタの魔法で何かして欲しいなぁ~ナンテ。」
ムウ「('・`;)」
サナ「何よその顔は。」∥
ムウ「いでよ!暇つぶし!」
(BOM!)
サナ「・・・かつおぶし。」



ミミ「チャチャネタ好きね…。」

62:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 19:16:31
ちょっとこのスレ面白い

63:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 19:45:43
サナ「ん… …あれは…?」

ムウ「エーキセントリック♪ エーキセントリック♪」
サナ「また歌ってる…」

ムウ「エーキセントリック♪ 少年ボーイ♪」
ミミ「…ガクッ」
サナ「ちょ… み、ミミっ!?」
ミミ「も、もう… これで3曲目…」
サナ「1曲1ターン!?」

64:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 19:52:07
ミミ「たまにはアイツ抜きでやりましょうか。」
ムウ「いいよ~。」

サナ「グゥー…zzz」(←アイツ)


ミミ「と言っても特にやることないわね。」
ムウ「ミミ~。ゲームしようよ~。」
ミミ「えー、ゲームぅ?う~ん…。まっ、いっかやろうやろう。で、何やんの?・・・」

(ダダダダ…)
『カカロットォ…』

ムウ「マージはブロリー~。」
ミミ「じゃアタシはゴハンでいいや~。」

プレイ中(はぁと)

ミミ「あ~、アタシの負けかぁ~。」
ムウ「やった~マージの勝ち~!」
ミミ「(ん?でもよく考えたら、アイツがいないとオチがつかないわね。)」
ムウ「もう一戦♪もう一戦♪」

ゴゴゴゴ…

ミミ「この音は…?」
サナ「ゴラァァァァ(゚Д゚#)!あほマージィィィィ!人が寝てる隙に、顔に落書きしくさってからにぃぃぃぃ!」
ミミ「出たシャウト好き女…。」

┗(^o^ )┓彡┗(゚Д゚#)┓彡

ミミ「ギャグキャラって偉大ね…。」

65:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 19:55:03
なんか、微笑ましい気分になるわ…w

66:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 20:00:46
サナ=アバズレ系
マージ=天然幼女系
ミミ=ツンデレ常識人系
って認識でOK系?

67:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 20:29:10
サナ=サナダムシ

68:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 20:53:23
>>66
ほとんどを書いてる俺から言わせて貰うと、俺の作ったキャラなんか無視しておk
それと、別にサナとかミミとかにしなくていいよん

69:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 20:53:52
>>37ムウマージがファービー‥‥

70:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 20:54:30
ムウ「(ノ-"-)ノみじん切りだ~包丁~♪
玉ねぎ~目に染みても~涙~堪えて~(´;ω;`)」

ミミ「…(読書中)。」

ムウ「o-_-)=○ パン粉を塗して~♪
(・∀・)揚げれ~ば♪コロッケだ~よ♪」

ミミ「(ボソッ)忍者ハットリ禁止な…。」

ムウ「(・∀・);ウッ!・・・キテレ~……」

ミミ「あと、キテレツは外人じゃないからね。」

ムウ「(・∀・;ギクッ」

ミミ「…(読書中)。」

ムウ「(・∀・;オヌシ ナカナカ ヤルデゴザルナ…」

ミミ「どういたしまして…(読書中)。」

71:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 21:37:24
サナ(今日こそ大好きなエルレイド君に、ワタシの想いを伝えるんだ…)

サナ「エルくん、授業が終わったら体育館裏にきてくれない…」
エル「わかった、なるべく早くいくね~(なんだろう…)」

エル「さっき、サーナイトさんに体育館裏に呼び出されタンだけど、いったいなんなんだろ…?」
ゴローニャ(はは~ん、サナのやつエルのことが…、でもこいつばっかりモテるのは腹が立つ…)
ゴローニャ「恐らく果し合いだろうな…」
エル「果し合い?」
ゴローニャ「お前と、サーナイトは似ているからな、恐らく白黒はっきりつけたいんだろ…」
エル「そっか!じゃぁ僕まけられないね!」
ゴローニャ「そうだな、先手必勝って言うからな、一瞬で片付けろ!」
エル「ありがと!ゴローニャくん、僕がんばる!」

サナ「待ってましたよ…、ワタシ、貴方のことが…」
エル「わかってます!白黒はっきりつけましょう!たしかにこんな状態じゃダメです!」
サナ(…!二人の関係に白黒って!もしかしてエルくんもワタシのこと…)

…ドックン…  ドックン…  …ドックン … …ドックン
ひらひら~…(落ち葉が落ちてゆく音)          ぴとっ…(落ち葉がじめんに落ちる音)

エル「辻斬り!!」

サナ「え…?」
ブシュゥオオオ!

エル「これで白黒はっきりつきましたね…、僕の勝です…」

==============思い出ここまで====================

サー「今思えばいい思い出ね…」

72:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 21:42:40
マージ「なにあのひと、一人でにやにやしてるんだろ~」
ミミ「気持ち悪いわね…、ほっときましょ」

73:名無しさん、君に決めた!
06/12/08 21:48:41

サナ「二人は向こうで遊んでるみたいだし(>>70)。…ゲームでもやろうかな…。ポチッとな。(チッ ファミコンかよ)」

ティウンティウン
ティウンティウン

サナ「む、難しいはね…。次よ、次!」

一面
スタート!…ドゴーン
スタート!…ドゴーン

サナ「な、何よこの糞ゲーは一撃じゃない!何がトランスフォーマーじゃ!何が『謎』じゃぁぁぁぁぁ!次、次!」

こんなゲームにマジになっちゃってどうすんの?

サナ「チェストォォォォ!」


ムウ「ねぇミミ、向こうでサナがまた暴れてるよ。」
ミミ「器用な奴…。」

74:2/1
06/12/08 22:52:52
ペリッパー『郵便で~す』
サーナイト『あら郵便だ~』
ミミ&ムウ『。。。(どっから入ってきたんだよ)』
サーナイト『中身は何かなぁ~』
ミミロップ『あー、それってWiiじゃん12月2日に発売した最新機種』
ムウマージ『詳しいね~ソフトは何入ってるの~?』
サーナイト『えっとね。。。ん?ガンダム?ハンマー?がなんたらってやつ』
ムウマージ『なにそれ~面白そ~♪早くやってみよーよー』
ミミロップ『。。。(普通任天堂のソフトを入れとくだろ、全く基地外かあいつは)』
サーナイト『スイッチオーン!わぁぉ!ついたよ~』
ムウマージ『早く!早く!早く!早くぅ~♪』
サーナイト『なるほど、この変なのを振り回せばいいのか。。。おりゃ!』
ミミロップ『ちょ、危ない、周りを考えて振れよ』
ムウマージ『すごいよサナちゃん、緑の物体を薙ぎ倒してるよ!!』
ミミロップ『き、貴様。。。緑の物体とか言ってんじゃね!いいか?あれはザクといって(ry』


75:2/2
06/12/08 23:04:18
30分後。

サーナイト『うう~ボスが倒せない。。。』
ミミロップ『貸してみろよ』
ムウマージ『ずるーい!むうが先なの~』
ミミロップ『黙れ』
ムウマージ『。。。』
ミミロップ『なんであんたはこんな雑魚で詰まるかな。。。これはこうして(ry』
サーナイト『私と動きが違いすぎる!どうして?ねえどうしてなの?』
ミミロップ『格闘入ってますから』
サー&ムウ『かくの違いとか言わないで』

(中略)

オーバ『おっやってるな!どうだ面白いd...グファ!』
ミミロップ『貴様、普通、任天堂がだしてるトワプリとか持ってくるだろ、しかも他社のガンダムなんてもってのほかだ』
ミミロップ『ってことでトワプリが入荷するまでトバリデパートの前に並んどけ、手にいれるまでな』
オーバ『えっとさぁ、楽しんでるならいいじゃん!なあ、そう思うだろ、むうちゃーん♪』
ムウマージ『気安く触るな』
オーバ『。。。ここ、やだ。』

76:名無しさん、君に決めた!
06/12/09 22:22:45 k/b9tDz4
>>26
今更だがクソワロタww

77:名無しさん、君に決めた!
06/12/09 22:41:39
このスレ痛すぎるNE!

78:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 00:49:43
>>25
時々この部屋にはルカリオ(♂、陸上/人型)
ゲンガー(♂、不定型)
ヨノワール(♂、不定型)
がやって来きます

79:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 03:19:54
サーナイト「相変わらず此処は人気が無いわね…」
ムウマージ「にんきが無い?」
サーナイト「ひとけ! …嗚呼、でも否定できない… このままじゃいつになったら
      出られるのか分からないわ…」
ムウマージ「人を集めたいなら簡単な方法があるジャン!!」
サーナイト「え?本当?」
ムウマージ「さながちらりでぽろりのイヤーンな目にあえばイインダヨ( ゚w゚ )!
      さなの外見に騙された憐れな♂ドモがよってたかって集まってくること間違いナシ!」
サーナイト「ちょっと待てやJ゚д゚ Jゴルァ!ってか外見とか騙すとか何の事じゃおんどりゃ」
ムウマージ「此処から出たくないの?出たいんでしょ?出られなくてもいいの??」
サーナイト「っ… でも…それとこれとは…」
ムウマージ「ホラホラ。少し我慢すればいいんだよ?一時の恥で此処から開放されるんだよ??(・w・)ニヤニヤ」
サーナイト「!!」


ミミロップ「ちょっとサー!アンタPARなんか持って何してんのよ!」
サーナイト「離してくださいミミロップちゃん!私にはもうこうするしか方法が!!」
ミミロップ「だからってしおふきとかしめつけるとか覚えて何する気なのよ!冷静になりなさい!」
サーナイト「ええい離しやがれコンチキショー!」
ミミロップ「ああもうやめなさいって!マージッ!さてはアンタの仕業ね!
      てか見てないで止めるの手伝いなさいよ!」
ムウマージ「ウケケケケケ(`w´)」

80:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 05:07:56
皆さん大暴れですな・・・
は~あ。トワプリやってたから
ねむ(ry

81:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 05:52:14
見えざる声「ふぅ、一日空けて炎の神殿と氷の洞窟クリアだぜ…。さて、明日は1番面白い水の神殿だ。wktk!」
サナ「いたんですか…。」

ムウ「これは酷い。」

ミミ「>>80さんはトワプリやってるらしいわよ。」
見えざる声「見えません。聞こえません。wii持ってません。」

82:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 06:09:04
>>80です
昨日の8時からやりまくり、
とうとうラスボスの手前・・・
腕疲れた。痛い。もうだめだ。

83:え?過疎スレって何やっても許されるんじゃ…!?
06/12/10 06:30:19
>>82
お互いゼルダで徹夜だねwしかも何故かこのスレでw

さて、寝る前に駄ネタ貼って保守るかな。
あと他の職人にキャラで迷惑かけないようにしばらく(人増えるまで)酉付けることにします。

84: ◆nBigaEp.t6
06/12/10 06:36:42
サナ「なんという過疎…。こんなんじゃ、いつまで立ってもヤミラミらのスレに勝てないわ…。」
ミミ「確かに荒らしすらこないのはおかしいわね…(荒らしもヒいてるのかしら…!?)。76さんがageて、77のレスがあったっていうのに誰もこないとわね…。荒らすまでもなく落ちるってことじゃない?」

クチート「電報~電報~。」
ムウ「あ~、ご苦労様~。」
サナ「あら、アナタ誰よ。」
クチ「アチシ?…アチシは強い子よい子のクチートちゃんだよん。じゃ、確かに伝えたからね。」

ミミ「あんまりチャチャネタとかやってると知らない人や嫌いな人から怒られるわよ……。」
クチ「ん?何か言った?」
ミミ「いや、アンタのことじゃないけどさ……。」

サナ「で、電報に何て書いてあんの?」
ムウ「ん~とね~、ナニナニ……『ヤミラミタチ ノ スレ 800レストッパ』…だって。」
ミミ「これはいくらなんでも凄すぎるわね…。こっちは100もいってないのに…。」

(バタッ)・ ・←目

ムウ「あ、サナが目だけ残して気絶した。」
ミミ「目が点になってる…。」

85:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 07:48:00
ムウ「ちょー ショック/(・w・)\」
ムウ「アウアウアウアウアウアウアウ(・ロ・ )))」
ムウ「ばんにゃーい∩(・w・)∩」

サナ「…何やってんのアイツ」
ミミ「気でも違ったか… 叩けば治るかな」
サナ「マージはゴーストタイプでっせ、あねさん…」
ミミ「……打撃が効かなければみやぶるを使えばいいじゃない」
サナ「…使えるの?」
ミミ「……。」

ムウ「ひゅー ひゅー どんどんどんどんどんどん」

ミミ「うるっせぇぇぇぇえぇえあぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!」
ムウ「やれやれ 本性が出たか…」
ミミ「ごるぁぁマージ! よくも今まで散々おちょくってくれたなぁ… …あぁん?」
ムウ「……。」
ミミ「オレさまの怒りの鉄拳くらわしたろかぁッ!!」
サナ「危ないっ!!」
ミミ「みみみみぱーんち!」

ドドドドドドドドド

スカッ

ムウ「…で、オチは?」
サナ「…元ネタ知らなかったら笑いどころもないわね」

86:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 08:14:42
ムウ「んふふー」
サナ「どうしたのよ、気味悪いわね…」
ムウ「DP第11話にムウマが出てたんだよー」
ミミ「へぇ、良かったじゃない。」
ムウ「へへー、はやくマージに進化しないかなー」
ミミ「ヒカリのミミロルもミミロップに進化しないかなぁ…」

サナ「ケッ… 新ポケは死ねよ…」

ミミ「あらサナ、いじけてるの?」
ムウ「まぁまぁ、元気出してよー。 サナだって一度OPアニメに…」
サナ「うわぁぁぁぁぁぁぁあ思い出させるなぁぁぁあぁぁああぁぁぁあぁぁぁあl」

87:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 08:17:37
ムウ「ばんにゃーい∩(・w・)∩」

88:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 10:00:33
とじこめスレってこんなに面白かったのかw
隠れた良スレだと思うよ。

89:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 12:06:33
サナってサナギラス?

90:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 14:44:46
サナギラス「…シーン …シーン …シーン」

ムウマージ「今日はさながなんだか静かだね」
ミミロップ「あら本当ね。それになんだか随分ごつくなってるわ」
サーナイト「おいこら」

91:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 16:16:50 RNJ8n4wm
むうまー字「まままままままま」
サーナイト「あぁっ、ムウマージがバイブでぇえぇぇ!」
ミミロップ「あぁぁぁぁ、ああああああああああああああ」
サーナイト「そこね、そこがいいのねぇぇ!!!!」
むうまー字「めめめめめめめ、ああぁ」

崩壊寸前

92:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 16:26:38
ユキノメコ「こんにちは~」

93:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 16:29:42
トランセル「・・・・・」

コクーン「・・・・・」

ソーナンス「・・・・・」


そして今日も静かでした

94:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 16:44:10
微妙に過疎ってる・・・

95:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 16:44:18
高校におすすめ
URLリンク(mogemoge.jp)


96:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 16:53:12
ムウマージ「>>91というAVを発見したよ!!みみとさながえろえろだよ!!」
ミミロップ「捨てなさい」
サーナイト「ところで玄関>>92の辺りから誰かの声が聞こえたんですが気のせいでしょうか…」
ミミロップ「…」

~一同inコタツ~

ミミロップ「サー見に行ってよー…私ここから出たくないー…」(ぬくぬく)
サーナイト「私もコタツの魔力から逃れられません…」(ぽかぽか)
ムウマージ「二人とも怠け者ー働け野性ポケモンと言う名のニートー」(ごろごろ)
ミミ&サー「「自分棚上げかよ」」

サナギラス「…シーン …シーン …シーン」
サーナイト「なんでまだ居るのよ」
>>93の3匹「…」
ミミロップ「しかも増えてるし」

97:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 17:19:37
サーナイト「なんでサナギラスなのかしら…」
ムウマージ「サナ繋がりだと思うよ」
サーナイト「関係ねぇ。 じゃぁこの虫達は…」
ミミロップ「サナギ繋がりじゃないの?」
サーナイト「繋がってねえ」
ムウマージ「コタツに篭りっきりで動かない所なんてまさにサナギだねプギャー( ^w^ )9m」
サーナイト「お前ら後で表に出ろ。 コホン。きっとコタツの暖かさに釣られて寄って来たのね…
      これ以上虫タイプが増えても嫌だし(効果は抜群だ!)コタツ片付けちゃいましょうか」
ミミ&マージ「「ええ~!?ぶーぶー!」」
サーナイト「そんなに寒いのが嫌なら燃やしてやろうか」(鬼火準備)
ミミ&マージ「「喜んでお手伝いさせていただきますお姉さま」」
サーナイト「よろしい」

98:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 17:59:59
~お片付け終わり~

ムウマージ「ぶぅ… コタツ…(´・w・`)ショボーン」
サーナイト「もっと寒くなったらまた出してあげますから。次はこの虫達>>93を何とかしないと…」
ミミロップ「アンタが言いだしっぺなんだから自分でなんとかしなさいよね」
サーナイト「私虫は苦手なんですよ…」
ムウマージ「けっ カワイコぶってんじゃネーヨッ」
サーナイト「なにか言った?」
ムウマージ「空耳ダヨ!∑(・w・;」
ミミロップ「とは言っても私達はここから出られないし…どうしよ…」

ユキメノコ「あの~… 私放置プレイですか…?」
サーナイト「あら!さっきの玄関>>92からの声の方!」
ミミロップ(そう言えば閉じ込めスレでのパシリは便利らしいって友達のミミロップが言ってたわね…
      なんでも主が四天王なのにも関わらずパシリに使われてるとかなんとか…)
ユキメノコ「…?」

ミミロップ「じゃぁこのサナギ達+1匹をお願いね。いや~助かるわ~」
ユキメノコ「は、はぁ… でもなんで私が…」
ムウマージ「有難うゆっきー!」
ユキメノコ「…ハイ…どういたしまして…」

ミミロップ「ふぅ。サナギ達の片付けも終わったわよ」
サーナイト「あら?出られないのにどうやったの?」
ミミロップ「親切な通りすがりのユキメノコさんが手伝ってくれたわ。いやー感謝感謝」
サーナイト「かわいそうな人…(一体何の用だったのかしら)」

99:DAN!DAN!人が集まってきたネ! ◆nBigaEp.t6
06/12/10 18:08:46
ムウ「サナって変な名前だよね~。」
サナ「わっ、いきなり何よ?(ビックリシタナモ-)」
ムウ「だってサーナイト。ナイトでサー(男爵etc)だもん。」
サナ「そんなことワタシが知ったこっちゃ…(ん、まてよ!?(・∀・)ピコーン!)」

ムウ「普通ならレディナイトなのにね~。」
サナ「…フッフッフッ。それはねマージちゃん。実はワタシ、いや…俺は男だったんだよ!!」
ムウ「え!?」
サナ「…そう、♀と見せかけて♂、♂と見せかけて♀。何がなんだか…。これは全国のちびっ子の頭を混乱させるゲーフリの陰謀だったんだよぉ!!!」
ムウ「Ω<な、なんだってー!」

サナ「…そして、新しく出たエルレイドの存在。プレイした子供達の頭は混乱の極みに達する。そういった人々が成長していく世の中・・・わかるな、ムケダ?(…エロイナ)」
ムウ「……人類滅亡!?キ、キバサナさん!なんとか対抗策はないんですか!?」
サナ「俺達は例によって遅すぎたのかも知れん…。今はただゼルダをやるしかない…。」

~PPR-黄昏れのサーナイト~完



ミミ「…楽しい?」
サナ「そこはかとなく…。」

100:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 18:09:41
サナだけ書かれるとサナギラスとしか思えないのでサーと表記してください。

101:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 18:11:06
>>98
>>ミミロップ(そう言えば閉じ込めスレでのパシリは便利らしいって友達のミミロップが言ってたわね…
>>友達のミミロップが
>>友達の
>>友達

オーバのミミロップ「。゚(゚´Д`゚)゚。」

102:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 18:24:42
サーナイト「口からポロックを垂れる前と後にサーをつけろ!分かったか萌えポケ共!」
ロップ・マージ「サーナイトサー!」
サーナイト「俺がこの世でただ一つ我慢できんのは――ほねこんぼうを持ってないガラガラだ! 」
ロップ・マージ「サーナイトサー!」

サーナイト「…何か違わない?」
ミミロップ「似合ってるよ、意外と」
ムウマージ「(付加価値+と…)」

103: ◆nBigaEp.t6
06/12/10 18:29:04
クチ「電報~電報だよ~」

ムウ「あ、これサナにだよ。」
サナ「ワタシに!?」

『チチ キトク スグカエレ』

サナ「Ω<な、なんだってー!」
ミミ「MMRはもういいって…。」
サナ「こうしちゃいられないわ!すぐ帰らなきゃ!」

┗(゚-゚;)┓彡

┏(゚-゚;)┓(ピタッ)

ミミ「…どうしたの?」
サナ「…出られねぇぇぇぇぇ!!!」



父「…遅いなぁ。嘘ってバレたのかなぁ。」
母「もぅお父さん…またくだらないことやってるんですか。」
父「…だって淋しいんだもん。」

104:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 18:34:31
サナだけ書かれるとサナギラスとしか思えないのでサーと表記してください。

105:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 18:40:56
ムウマージ「サナギラスはゆっきーが連れてってくれたヨ( ゚w゚ )!」

106:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 18:42:17
>>104
そんな考えないでw
サナとかもあまり気にしないでw俺はただ、サーよりサナがネタ書きやすいなぁ…と思ったから書いてるだけだから。

107:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 18:43:46
たいしたネタでもないだろw

108:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 18:45:44
>>107
誰がうまいことを言えとw
ま、あんな深く考えないでよっ

109:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 18:46:44
訂正
>>108
あんな→あんま

110:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 20:05:10
ムウマージ「じゃあまーじはさーなって呼ぶよ!」
サーナイト「はいはい」
ミミロップ「私はサーのまんまでいいわね」
サーナイト「好きに呼んでくれて構いませんよ」

ムウマージ「おばちゃん」
ミミロップ「年増」
サーナイト「おまえら歯ぁ食いしばれ」

111:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 20:22:37
ミミ「しかし…本当暇ね~」
マージ「そうね~」
サナ「暇潰し出来そうなもの、持ってきたわ。」
っ〈野球盤〉
ミミ「あの…これは…サナ…あなた一体何歳なの?」
マージ「時代の差を感じます。本当は30越えてんじゃないの?」

サナ「失礼ね!まだ20代よ!」
マージ「えっ、あっ!そっか~28歳でも20代だよね~」
ミミ「あ…あの…」
サナ「…プチッ」
マージ「キャハw」



サナ「このガキがぁ!影球影球影球影(ry」
マージ「あははw遅いし当たらないわよ!おばさーん!」
サナ「このぉ…私はまだ24だぁ!電撃波電撃波電撃波電(ry」
マージ「必中が当たらないなんて…老眼鏡かけたらどう~?因みに私、アンタより7歳若いわよ~!」

ミミ「因みに私は20…って!部屋の備品が…コタツが…壊れてますよ~」

112:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 20:24:51
サナだけ書かれるとサナギラスとしか思えないのでサーと表記してください。

113:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 20:25:49
ミミだけ書かれるとミミロルと区別がつかないのでロップと表記してください。

114:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 20:30:22
ムウマージ「ムウだけ書かれると不可能を可能にする男と区別がつかないのでムウマージと表記してください」

サーナイト(誰かしら…)

115:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 20:34:03
オーバのミミロップ「ミミロップだけ書かれるとボクと区別がつかないのでミミロップ♀と表記してください」

ミミロップ「アンタが帰れば解決じゃない」
オーバミミ「。゚(゚´Д`゚)゚。」

116:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 21:34:19
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーい」
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーい」

ミミロップ「…なにやってんの?」
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーいしてるの」
ミミロップ「はぁ?」
ムウマージ「向こうの閉じ込めスレで可愛いって言われたんだよ!」
ミミロップ「ああそう… 好きにしなさい…」
ムウマージ「みみもやろう!」
ミミロップ「はぁ?? なんで私がそんなこと」
ムウマージ「ほらほら! ∩(・w・)∩ばんにゃーい」
ミミロップ「ああもう…仕方ないわね…」
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーい」
ミミロップ「ば…ばん…(お、思ったより恥ずかしいわね…)」
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーい」
ミミロップ「ば…ばんにゃーいっ…∩(・A・;∩」
ムウマージ(パシャッ)
ミミロップ「はっ!!」

ミミロップ「こらああぁぁ! その写真寄越しなさぁ~い!!」
ムウマージ「ウケケケケ!(`w´)みみの恥ずかしい写真げっとしちゃった~☆」
ミミロップ「わ た し な さ ぁ ~ いぃぃ!!」

サーナイト「過疎にも関わらず部屋の中は賑やかね…」

117:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 21:37:05
もみもみ
ミミロップ「ふふふ…どう?サーナイト」
サーナイト「きもちいいっ…あっ…上手ね…ミミロップ………肩もみ」

ムウマージ「なんてベタな」

118:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 22:23:07
917 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 20:48:45 ID:???
ヤミラミ「マニューラさん! 好きです! 付き合ってください!」
マニュ「えっ…?」
ヤミラミ「……。」
マニュ「…よ… …よろこんで…」


ムウマージ「だってさ」
ミミロップ「…べ、別に私には関係ないわよ…」

119:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 23:01:52
サーナイト「灼眼のサナ」
ムウマージ「…( ゚w゚ )」
ミミロップ「…( ゚д゚ )」
サーナイト「こっちみんな。や、やぁね~…ちょっと言ってみただけじゃない。オホホホ…」

ムウマージ「歳かんがえてほしい」
ミミロップ「アンタ恥ずかしくないの?」
サーナイト「おまえら表へ出ろ」

120:名無しさん、君に決めた!
06/12/10 23:52:32
このスレ、なんかゼルダっぽくなってないか?
まあ俺もゼルダ大好きだが・・・

121:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 00:02:55
サーナイト「だって、>>111があれのネタだったからつい…」
ミミロップ「つい…じゃないわよ。あなた、とうとうそっちサイドに落ちたのね…」
ムウマージ「若くないからって、そっちで男釣る気なの?」
サーナイト「そんな気、さらさら無いわよ!ただ、自分の目が赤いから言ってみただけです!」

ミミロップ「へー…性格もだけどねw」
ムウマージ「そうそう。とくに、起こったときの暴れ方ww」
サーナイト「…十万ボルトと、サイコキネシスと、シャドーボール…どれがいい?(ニコニコ)」

122:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 00:04:14
「サーナイト」だと「あぼーん」になっちゃうので「サー(ry」と表記してください

123:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 00:06:30
>>118

後日、体中に打撃の後が多数見られる瀕死のマニューラが発見されるのだった

まで読ん・・・・うわなんだおま(ry

124:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 00:10:08
ぺリッパー「>>121お荷物届けに参りましたー。
      つ◎石油ストーブ


125:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 00:16:51
サーナイト「そういえば、私達の色違いってどう?」
ミミロップ「ピンクでかわいさ倍増…って、何言ってんのよ私。」
サーナイト「私は、さほど変わりないけど…マージは?」
ムウマージ「なんて言うのこの色…なんとも微妙な…」
ミミロップ「黄土色+緑かしら?本当に微妙…」
サーナイト「これは、マージの心の色ね。」
ムウマージ「ガーン」
ミミロップ「サナ…言いすぎよ…」
ムウマージ「しくしくしく…」

その夜
ムウマージ「…ルールルー♪ラールルールリラー♪」
サーナイト「マージちゃん、ごめん!だから滅びの歌だけはぁ…あああ!ヨマワルが!サマヨールが!ヨノワールがああああ!」

126:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 00:37:58
URLリンク(eload.run.buttobi.net)

127:調子乗ってサーセンwww ◆nBigaEp.t6
06/12/11 00:52:43
サナ「やっと人が集まってきたわね!うっしゃぁぁぁぁ!」
ミミ「でも、アタシ達はそろそろ引き上げよ…。このスレを微妙に盛り上げるという目的は果たしたし、お役ゴメンだわ。これで時オカに集中できるしね…。」
ムウ「でもマージ達、他の職人さん達に比べて浮いてたね~。」
ミミ「変な古ネタばっかやってるからよ…。マサルさんとか武闘伝2とか…。」
サナ「思えば何となく書き込んで、このスレに愛着持ったのが始まりだったね…。」
ミミ「過疎をいいことに好き勝手やらしてもらったわね。」
ムウ「調子に乗って酉なんかつけて、酷い自己チューだよね~。」
サナ「…そうね。あとは他の職人達に任せましょう。」
ムウ「じゃあサナ~、最後にで何か言って~。」
サナ「えっ?マジ?」
ミミ「それじゃよろしく…。」
ムウ「いくよ~、せーの!」
サナ「わ、わ、ちょっと…。」


サナ「実は俺大学生(爆)」

ワタシ達の本当の戦いはこれからだ!ご愛読ありがとうございました!
【~完~】

128:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 00:54:52
>>127
>>112->>113

129:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 01:00:26
>>128
俺のネタじゃスレタイ通りほぼサーナイト、ミミロップ、ムウマージしか登場させてないんだから間違えようがないだろ…常識的に考えて…。
まぁ、もう俺はネタ書かないから大丈夫だと思いますよ?

130:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 01:06:01
>>114
種厨乙

だが俺も同じ事考えてたw

131:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 01:09:34
>>126
サーナイト「いやあぁぁぁ!!」(→こんらん)
ムウマージ「うわあぁん怖いよー。゚(゚´w`゚)゚。」(→ひるんだ!)

ミミロップ「このゴースト弱点組は… と言うかヤミラミ…何が有ったのよ向こうのスレで…」

132:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 01:12:54
>>127
>>サナ「実は俺大(ry

ミミロップ「( ゚д゚ )」
ムウマージ「( ゚w゚ )」
サーナイト「…な、何…?」

ミミ&マージ「一体何年留年してるの…?」
サーナイト「いい度胸してんじゃねえかコラ」

133:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 01:23:23
816:名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 02:20:05 ID:??? [sage]
~外~夕刻~

ヤミラミ「…は、はは。やっぱ噂だよなぁ。いる訳…」
???「…そこいく兄さん?」
ヤミラミ「…あんたは!?」
ムウマージ「どうしたのさ、ポッポが豆鉄砲食らったような顔して…」
ヤミラミ「何でこんな所に…」
ムウマージ「野暮ねぇ…兄さん自身が知っているんじゃないかい?」
ヤミラミ「なっ…」
ムウマージ「『強くなりたい』『使われたい』『褒められたい』…。色んな劣等感が顔に現れては消えてるねぇ…」
ヤミラミ「う、うるさい!あんたなんかに何が解る!」
ムウマージ「解るわよ。私も似たような境遇だったからねぇ…。だからこそ、あんたら日の当たらない奴等に同情しているのさ」
ヤミラミ「…っ」
ムウマージ「さあ、この飴玉を舐めると良い。そして自分好みの未来を見つけるんだねぇ…」
ヤミラミ「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ばっ
だだだだだだ

134:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 01:26:31
818:名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 02:21:56 ID:??? [sage]
~部屋~夜~
ばたん
(弾みで二個取っちまったけど…まあ良いか)
ゴローニャ「おう、お帰り。用事は済んだか?」
ヤミラミ「あ、ああ」
ごそごそ、ぱくっ
マグカルゴ「そういやさあ、さっきの話だけれど」
ゴローニャ「さっき?…ああ、例の噂か」
ヤミラミ「(噛み砕かないように…)」
マグカルゴ「「返して」って言う別のパターンを聞いてな」
ゴローニャ「何だそりゃ?」
ヤミラミ「(美味いな…舐め終わったし…もう一つ)」
ぱくっ

マグカルゴ「飴玉が欲しくてたまらないヤミラミが、飴玉を二つとってきてしまうって話さ」

ヤミラミ「!?」
ゴローニャ「…ああ、知ってるぞ。確か恐怖で二つも取ってきてしまったとか」

135:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 01:27:27
819:名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 02:22:29 ID:??? [sage]
ぐるり

ヤミラミ「な…お前らどうした!?」
マグカルゴ「ヤミラミはそのオイシサニおドロキ、二つ目も直ぐに口に入れてシマイマシタ」
ゴローニャ「シカシ、カレハ二つ食べるとおこルペナるティをシラナカッタのです」
マグカルゴ「その夜、飴ダマージが部屋に現れてイイマシタ」
ゴローニャ「アメダマ一人ニハヒトツダケ、二つとるのハルーる違反」
マグカルゴ「飴玉を返せとマージは迫ってキマス」
ゴローニャ「ケれド飴はお腹ノ中。返せないと彼は言イます」
じり…じり…
ヤミラミ「な、なんだよお前らっ!どうしたんだよっ!」
マグカルゴ「『ダッタラカワリノモノヲイタダコウ』」
ゴローニャ「飴ダマージは言いマシシした」

ムウマージ『お 前 の 顔 に 、 二 つ つ い て る じ ゃ な い か 』

ヤミラミ「ーーーーーーーーーーーーーーーッッッ」

136:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 01:32:04
820:名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 02:23:13 ID:??? [sage]
~数日後~
マグカルゴ「帰ってこないな、あいつ」
ゴローニャ「ギラティナさんに聞いたけど、来てないってさ」
マグカルゴ「急用ってなんだったんだろうな」
ゴローニャ「さあ…」
マグカルゴ「…」
ゴローニャ「…」
マグカルゴ「…なぁ」
ゴローニャ「なんだよ」
マグカルゴ「今日の朝、嫌な夢見てさ」
ゴローニャ「…奇遇だな。オレもだよ」
マグカルゴ「夕暮れ時の路地裏でさ、あいつが歩いてるんだよ」
ゴローニャ「…声をかけたりしたか?」
マクカルゴ「…何で解った?」
ゴローニャ「それで、何か呟いてなかったか?」
マグカルゴ「…(コクリ)」
ゴローニャ「それで聞き取れるぐらい声が大きくなってきて…」
マグカルゴ「…振り向き様に…」

マグ・ゴロ『オ レ の 目 玉 を 返 し て く れ … そ れ は 飴 玉 じ ゃ な い ん だ …』

URLリンク(eload.run.buttobi.net)


ミミロップ「だそうです。」
サーナイト「……プチ…プチ」
ムウマージ「…サーナイト…私じゃないから…私じゃないから…ね…」
サーナイト「影球影球影球影(ry」

137:名無しさん、君に決めた!
06/12/11 01:35:15
サーナイト「……………」
ミミロップ「……………」
ムウマージ「こっち見んな」

138:1/2
06/12/11 03:31:37
>>133-136

ムウマージ「ま、まーじ知らないよ!そんな酷いことしないよ!。゚(゚´w`゚)゚。ウワアァン」

ミミロップ「さーて。どうだか」
サーナイト「所詮ゴーストはゴースト。外見に騙されちゃいけませんね」
ムウマージ「そんな!さーなもみみも冗談だよね?ね?」

サー&ミミ「…」

ムウマージ「う… うわあぁん!! 二人ともキライだぁε=====。゚(゚つw`)゚。」

サー&ミミ「…」
サー&ミミ「「と。ここでネタ晴らし」」

ムウマージ「…エッ∑(;w; )」
サーナイト「実はこの怪談。ヤミラミ以外はすべて仕掛け人」
ミミロップ「それにしてもこのムウマージ。ノリノリである」

ムウマージ「… う… うぅ…うわああぁん!!ほんとにビックリしたんだからぁ!ヒドイヨヒドイヨ。゚(゚´Д`゚)゚。」
ミミロップ「も、元はと言えばアンタがイタズラなんか仕掛けてくるのが悪いんだからね!」
サーナイト「ちょっとしたお仕置きのつもりだったのに、まさかこうも上手くいくとは思わなかったわ…」
ムウマージ「ひぐっ… ぐすっ…」


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