曽野アパルト綾子氏に強力な援軍「朝日新聞が曽野さんを陥れようとしている!」(世界日報) [819736731]
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1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
15/02/18 21:11:49.90 /vGYt8750.net BE:819736731-2BP(1000)
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朝日新聞電子版を読んでいると、小説家の曽野綾子さんが
産経新聞に掲載した2月11日付のコラムが批判されている。
曽野さんはコラムの中で、「日本でも移民を受け入れたらいい」
と提案したうえで、
「南アフリカの実情を知って以来、私は居住区だけは、白人、アジア人、
黒人というふうに分けて住むほうがいい、と思うようになった」
と書いている。
朝日新聞は早速、海外メディアを巧みに利用して、
「人種隔離政策だ」、「南アのアパルトヘイト政策を想起させる」
といった類の批判の声を紹介している。
曽野さんのコラムには「『適度な距離』保ち、受け入れを」
という見出しが付けられている。
曽野さんはコラムの中で南アフリカの人種隔離政策(集団地域法)が
いいとは何も書いていない。
曽野氏は「居住だけは別にしたほうがいい」と書いているだけだ。
人種差別でもない。
朝日新聞社はよほど「強制的」という言葉が好きなのだろう。
「強制的」でないと、記事にならないと考えているかのようだ。
“強制的”に慰安婦にする、強制的に人種別居住地化、といった具合だ。
朝日新聞社は慰安婦問題の誤報で謝罪表明し、社長が退陣に追い込まれたが、
この歴史的大誤報から同社が何も教訓を引き出していないことが
今回の曽野氏のコラム批判で図らずも明らかになった。
(以下略)
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