ニューヨーク市立大教授・ミン・ビョンガプ「ラムザイヤーは「売春契約」というが、実は100%強制動員」 ネット「また感情だけで喚いとる [Felis silvestris catus★] at SNSPLUS
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21/03/15 18:06:53.96 CAP_USER9.net
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▲ニューヨーク市立大ミン・ビョンガプ教授の英文著書「韓国の慰安婦:軍慰安所、残酷性、賠償運動」
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▲ニューヨーク市立大クイーンズカレッジ、ミン・ビョンガプ教授[ニューヨーク市立大ホームページ キャプチャー]
(ニューヨーク=聯合ニュース) 日本軍慰安婦被害者を契約関係の「自発的売春婦」と規定したマーク・ラムザイヤー米国ハーバード大ロースクール教授の論文に米国の歴史学者を筆頭に学界の反論や批判が1ヶ月以上続いている。ハーバード大校内新聞にとどまっていたメディアの関心もニューヨークタイムズ、AP通信、CNN放送、ガーディアンなど世界の有力メディアに拡散し世論の圧迫強度を強めた。それでもまだラムザイヤー教授が主張を撤回する動きは見られない。
一部の明白なミスを認めたという話は伝わったが、自身の文に対する歴史学者の反論論文を読みながら再反論を検討することが分かった。こうした中、慰安婦被害者の残酷な現実を生々しく英語で告発した書籍が公開される予定なのでこのような歴史修正主義の試みに釘を刺すか注目される。
来る26日、「韓国の慰安婦:軍慰安所、残酷性、そして賠償運動」を出版するミン・ビョンガプ、ニューヨーク市立大クイーンズカレッジ教授は13日(現地時間)、聯合ニュースとのインタビューで@慰安婦被害者103人中93%が当時、未成年者」として「21才未満の未成年者を連れていったこと自体が強制動員も同然」と話した。
ミン教授は過去の韓国挺身隊問題対策協議会の慰安婦証言集と本人が直接インタビューしたハルモニ22人の証言に基づいてこのように分析した。彼は「強制動員かどうかが核心問題」として「103人中、志願して行ったのは4人だけで両親や親戚が売り払った事例が18人、残りは拉致や就職詐欺」と指摘した。志願者や家族による売買事例が一部あるが、動員過程の強圧性を考慮すれば100%強制動員というのがミン教授の判断だ。汽車、船舶を通じて移動する過程で性暴行され暴力などの苛酷な行為にあったからだ。
ミン教授は「被害ハルモニ一人の証言を見ると、中国に入った後、尾根で汽車が突然止まり、軍人が連れていって強姦したという」として「逆らったら全身が血まみれになるほど殴ったし、逃げようとした2人は銃に撃たれて死んだ」と伝えた。逃げたり自殺できないように手を曲げて縛り、障害が発生した被害者も多かったが、何の治療も受けられなかったという証言も本に入れられた。
ミン教授は「就職詐欺でも何でも行く途中で全員強圧を受けたので強制動員と見ることができる」として「中国、東南アジアとは異なり韓国慰安婦は強制動員記録がないというのが日本の主張だが、重要なことは韓国と台湾は日本の植民地だった事実」と指摘した。彼は「日本軍将校が吐いたものをなめて食べろと言われ、姙娠末期まで働かせて殺害もした。本を書きながらその方の苦痛に毎日泣いた」と述懐した。

(略)


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