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21/12/19 21:52:48.43 CAP_USER9.net
 新型コロナに抗する「日の丸ワクチン」第1号を期待されながら、11月に「有効性で期待する効果が得られなかった」と開発の遅れが報道されたのは、大阪発の医療ベンチャー企業・アンジェス(ア社)だ。
 振り返れば昨年4月、大阪府の吉村洋文知事(46)が開発に全面的に協力すると会見で明言し、翌月には「年内に10万〜20万本打てる」と豪語したのに、この体たらく。知事にはイソジン騒動の前科があり、軽率な言動だと批判する声もある。
 熱血漢を演じることで支持を集めてきたとはいえ、どうして吉村知事は“大阪ワクチン”にご執心だったのか。背景には、府内の大学などと連携し開発を主導するア社の創業者で、大阪大学大学院臨床遺伝子治療学寄附講座教授の森下竜一氏(59)と、吉村知事が代表を務める「大阪維新の会」との深い繋がりがあった。
「府が準備を進める大阪万博の『大阪パビリオン』で総合プロデューサーを務めるのが森下氏。彼は大阪府市特別顧問や大阪府市医療戦略会議のメンバーに選ばれるなど、維新と昵懇なのです」(府政関係者)
「僕には分かりません」
 森下氏が広げた大風呂敷で、一時ア社は多額の利益を得たのではないか、とさる在阪の経済記者は指摘する。
「同社の株価は600円台が相場でしたが、昨年4月に吉村知事が“9月までに実用化”と発言し908円へと上がり、6月に“2021年の実用化を目指す”と治験日程を明らかにした後は、2300円台と最高値を更新。知事発言と株価が面白いように連動していた」
 12月7日の終



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