感染症専門医・岩田健太郎のYouTube動画にはあまりにも嘘が多いと判明 加藤厚労大臣も記者会見で動画内容を明確に否定 at SEIJINEWSPLUS
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1:Felis silvestris catus ★
20/02/20 08:02:33 IPzlBOfp9.net
URLリンク(anonymous-post.mobi)
高山義浩氏のFacebookより

岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。

岩田先生をご存じない方々には、ちょっと刺激が強すぎたのかもしれません。ただ、下船していく乗客の方々、現場で頑張っている方々を追い詰めかねない内容なので、事実は事実と認めつつも、動画のなかに登場する当事者として、勘違いされていること、抜けているところは修正させていただきたいと思います。

>1日で追い出されてしまいました。
事実です。正確には、船内におられたのは2時間弱ですね。ご覧になったのは、ラウンジ周辺のみと認識しています。

>厚労省で働いている某氏から電話がきて「入ってもいいよ」と、「やり方を考えましょう」ということでした。
これ、私ですね。ただし、「入ってもいいよ」とは言ってません。その権限はないので。ただ、「やり方を考えましょう」とは申し上げました。そして、環境感染学会が活動していたので、そこを通じてなら活動できるかもしれませんとアドバイスしました。でも、申し込むも(しばし放置されたのちに)断られたとのことでした。

>DMATのメンバーとして入ってはどうかというご提案を厚労省の方からいただいた
これ、私です。その通りです。

>DMATの職員の下で感染対策の専門家ではなく、DMATの一員としてDMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげる
これ、私。ただし、「入れてあげる」とは言ってません。その権限はないので。ただ、「DMATとして入る以上は、DMATの活動をしっかりやってください。感染管理のことについて、最初から指摘するのはやめてください。信頼関係ができたら、そうしたアドバイスができるようになるでしょう」と申し上げました。
というのも、現場は乗客の下船に向けたオペレーションの最中であって、限られた人員で頑張っているところだったからです。そうしたなか、いきなり指導を始めてしまうと、岩田先生が煙たがられてしまって、活動が続けられなくなることを危惧したのです。まあ、クルーズ船とは特殊な空間ですし、ちょっと見まわしたぐらいでアドバイスできるものではないとも思ってました。
もちろん、岩田先生の豊富な経験を否定するものではありません。ただ、DMATや自衛隊、検疫所など多様な組織が重層的に活動している特殊な環境ですから、まずは慣れていただくことを優先するよう私は求めたのです。

※この部分の加藤厚労大臣の説明

【DMATの一員で乗船】ダイヤモンド・プリンセス号に岩田健太郎教授が乗船した経緯について、加藤勝信厚生労働大臣「DMAT(災害派遣医療チーム)の中で対応して頂くということでお願いしていたが結果的にそこではない形で動かれた。DMATを離れて動かれるのは適切ではないので下船頂いた」 pic.twitter.com/CYbF80KgS3

— Mi2 (@mi2_yes) February 19, 2020


(略)


URLリンク(m.facebook.com)

魚拓

追記

神戸大学教授・岩田健太郎氏、YouTubeの動画を削除 「動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます」〜ネットの反応「海外版の動画も削除してください!」 URLリンク(t.co)

— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) February 19, 2020

(略)
(deleted an unsolicited ad)


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