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1:ばーど ★
19/07/10 10:57:39.63 XffHE0hl9.net
6時間の口頭弁論 伊藤さん「痛みで目が覚めた」、山口さん「なだめる気持ちで誘いに応じた」
7月8日、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之さんから性暴力を受けたとして慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が東京地裁で開かれ、原告、被告それぞれが出廷した。
傍聴席30席を求める抽選には160人以上が並んだ。口頭弁論は10時から17時過ぎまで、約1時間の休憩を挟んで行われた。
午前中の伊藤さんへの尋問では、2015年4月の事件当日、2軒めに入った寿司店のトイレに入った後の記憶がないことや、下腹部の痛みで目が覚めた際、ホテルのベッドの上で性暴力被害に遭っていたことなどが語られた。
被告側の代理人弁護士が伊藤さんに対し「意識があったなら(準強姦ではなく)強姦ではないか」「(伊藤さんの)証言のように体に傷ができたなら(準強姦ではなく)強姦致傷での起訴は容易だったんじゃないですか」などと問いただし、伊藤さんが「起訴が容易か容易でないかは(検察の判断であるため)私はわかりません」と答える場面もあった。
また、午前中と午後の尋問で、繰り返し被害時の状況を聞く場面があり、裁判長が「質問を変えてください」と制止した。
午後の山口さんへの尋問で、山口さんは「伊藤さんとの関わりにおいて法に触れるようなことはしていないか」という被告側代理人の問いに「絶対にしていない」と強い口調で断言。伊藤さんが記者会見や著書の中で訴えたことについて「デートレイプド
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