【東京五輪】猛暑対策で散水実験 曇り空だから?効果なし at SEIJINEWSPLUS
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18/08/13 12:38:39.19 CAP_USER9.net
 歩道のホースから水をまき、足元からひんやりと―。2年後の東京五輪・パラリンピックに向け、東京都は13日朝、皇居外苑(千代田区)で路面温度と気温の上昇を抑えるための実験をした。酷暑を受けて急きょ、追加で観客の暑さ対策の検討を進めており、工夫を凝らしていく考えだ。
 皇居外苑は大会で、競歩が行われる。競技開始は午前6時の予定で、この日は午前4時から、観戦場所となる歩道に約80メートルのホースをはわせ、5センチおきにあけられた穴を通して水をまいた。打ち水効果で気温を下げる狙いで、散水した場所は周囲より路面温度が1〜4度ほど低くなったが、曇り空だったためか気温には目立った効果がみられなかった。
 都は効果を検証し、マラソンコース沿いなどでの導入を検討する。ほかにもテントや街路樹で日陰をつくったり、ミストをまいたりすることを計画している。(斉藤寛子)
朝日新聞
2018年8月13日11時29分
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東京五輪に向けた暑さ対策で、歩道に設置したホース(右)から散水し、路面温度を測定する都職員=2018年8月13日午前8時42分、東京都千代田区、北村玲奈撮影
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