【山口敬之/準強姦揉み消し問題】詩織さんとはあちゅうさんがセクハラ告発に至った覚悟とその後に起きたこと?? #MeToo対談[03/08] at SEIJINEWSPLUS
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『詩織さんとはあちゅうさんがセクハラ告発に至った覚悟とその後に起きたこと?? #MeToo対談【前編】』
Mar. 05, 2018, 05:15 PM  Business Insider Japan
URLリンク(www.businessinsider.jp)
性暴力やハラスメントの被害を告白した、ジャーナリストの伊藤詩織さんと、ブロガー・作家のはあちゅうさんが2018年2月23日に都内で開かれた、ビジネスカンファレンス「MASHING UP」に参加した。「最終的に自ら話すしか方法がなかった」(詩織さん)、「自分の人生を守りたかった」(はあちゅうさん)。それぞれの思いを抱え、被害の告白に至った2人。告発後の二次被害や、今悩んでいる人へのアドバイスまで、浜田敬子・Business Insider Japan統括編集長が聞いた。
2017年は、世界的に著名人が自らのセクハラ被害を告白し、「#MeToo」として拡散。被害を明らかにする流れが拡大した。同年に被害を告発した詩織さんとはあちゅうさんは、#MeTooの前から、被害を表に出す行動を起こし始めていた。
詩織さんは、2015年4月に元TBSワシントン支局長から被害を受け、被害届と告訴状を警察に提出したが、検察が不起訴処分にした。いくつかのメディアの記者に被害を話し、一部で記事になっていたが、2017年5月に記者会見で公表するまで、大きく取り上げられてこなかった。
はあちゅうさんは、約7年前の大学卒業後に勤務した電通で、著名クリエイターの上司からセクハラやパワハラを受けたことを、2017年12月にBuzzFeed Japanで証言し、公にした。
■会見が最後の手段だった
浜田敬子BIJ統括編集長(以下、浜田):なぜ、お二人は告発を決断されたのですか。
伊藤詩織さん(以下、詩織):できれば言いたくなかったですね。やっぱり自分の経験が、自分の名前と共に人に知られるのは耐え難いことでした。メディアで働く人間として、自分の話をするわけにもいかず、第三者の視点を持ちながら、どうしたら効果的に性暴力の問題が浮き彫りになるかと考えました。なかなか声が届きづらく、メディアでは直接的な言葉を使わないなど、隠されてしまう、という現状を目の当たりにし、最終的に自ら話すという方法しかありませんでした。色々と試した結果、これが最後のやるべきことでした。
詩織さん
浜田:会見を見ると、突然のことだと思われるかもしれませんが、著書『Black Box』によると、警察への被害届、逮捕状の取り下げ、メディアの取材、いろいろなことがあっての会見だったと分かります。ただ、結果的に会見で話をするまで世の中にこの問題が広まらなかったのは、なぜだと思いますか。
(以降ソースにて)


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