徐晃って評価低くね? at WARHIS
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308:無名武将@お腹せっぷく
07/09/03 18:21:06
李典や楽進なら分かるが徐晃は張遼とは全然活躍場所が違うような
礼を払わなかっただの何か色々と被害妄想入ってないか?

309:無名武将@お腹せっぷく
07/09/03 18:57:59
空気も読めずに4ヶ月前のにレスするのは気が引けるが。

>>147>>150
関羽はあの地域に長年住んでいた(劉表の元に居候していた)から、
天候の変化や洪水の規模などに関して熟知してたんだろうよ。
逆に曹操軍の中であの土地に詳しい人間は包囲された城の中だし、
ネットも電話も無い時代に于禁が洪水の予兆・規模を推定するのは非常に困難だと思う。

310:無名武将@お腹せっぷく
07/09/03 23:35:56
いや…むしろ魏側のホームで関羽はアウェーなんだが…

311:無名武将@お腹せっぷく
07/09/05 22:20:29
まあ于禁は荊州にいた経験なんて赤壁の戦いに参加してた1年に満たない間くらいのものだ。
対して関羽は居候時代から、荊州に防衛を任されてその後死ぬまでの19年間もの間
荊州に滞在してるわけだから、樊城が敵地だったとしても付近の気候については
中原から来た魏の人間よりもちゃんと把握してたのではないか、と>>309は言いたいんじゃないのかな。多分。

312:無名武将@お腹せっぷく
07/09/06 02:01:57
関羽が調べることが出来たなら魏側だってそれは同じだろう。
調べられたものは当然于禁のもとに届いたはずで。

曹仁がよほど地勢に興味が無いなんて事が無い限り、双方に特段のアドバンテージは無いよ。

313:.
07/09/07 15:39:36
曹仁と于禁は連絡取れてたのかなぁ
まぁホウ徳が沈んだのは曹仁の失態でもあると思うが

314:無名武将@お腹せっぷく
07/09/07 15:55:19
何だかんだで11年だからなぁ。
11年間情報が共有出来て無いとか流石にありえるんかのぅ。

315:無名武将@お腹せっぷく
07/09/07 23:03:01
于禁が陸から来たとして使える舟が無かったんじゃね?
予想以上の大氾濫で逃げ場となる筈だった高所まで沈んでしまったと

316:無名武将@お腹せっぷく
07/09/08 00:03:38
襄陽は昔から今に到るまで水難に悩まされている地域なんだよな。
結局「急な雨」ってのが全てなのかねぇ。

317:無名武将@お腹せっぷく
07/09/20 07:45:58
スレ違いですが質問させてください。

>>150前後から始まった呂範談義等にかなり感銘を受けたんですが、皆さんは三国志の知識は何から手に入れましたか?
自分は蒼天、横光、SLG三国志、wikipediaくらいしか無く、大体の武将の概略と関与した人物くらいは解っても
詳細やそれを時勢に結び付けて考えることは出来ません。中国の他の時代の物も司馬遼太郎の項羽と劉邦を読んだくらいです。
正史は昔チラッと見たのですが、箇条書き?というかかなり見難かった印象があります。最近になって欲しくなり本屋を探し回っていますw

やはり演義は目を通して置くべきなのでしょうか・・・
これは必読!という文献や小説などがありましたら教えてください。お願いします。m(。_。)m






318:無名武将@お腹せっぷく
07/09/20 08:31:15
一騎当千

319:無名武将@お腹せっぷく
07/09/20 18:57:32
恋姫無双

320:無名武将@お腹せっぷく
07/09/20 19:56:09
─┬─____                                ____─┬─
    │     |   ─┬─_                    _─┬─   |     |
    │     |     │  │工エエェェ(´д`)ェェエエ工│  │     |     |
    │     |   ─┴─ ̄                     ̄─┴─   |     |
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まじめに知りたいのに(´;Ω;` )

321:無名武将@お腹せっぷく
07/09/21 04:52:49
「三国志」北方謙三とか良いんじゃない?ストーリーがかなり違うけど

322:無名武将@お腹せっぷく
07/09/21 05:01:05
>>317
推奨:やっぱり三国志正史。ちくまのは誤訳が酷いので注意。
非推奨:ウィキペディア。全然当てにならない。漫画とか演義の記述や妄想がさも史実のように書かれてたり。

323:無名武将@お腹せっぷく
07/09/21 05:29:13
つーか史実原理主義者どうにかならんのか
正史か演技か前もって条件つけとかないとわけがわからん
演技を否定するくせに平気で100%嘘の漫画の話を書く奴もいるし

>>322
ちくま以外に正史の完訳ある?

324:無名武将@お腹せっぷく
07/09/21 05:42:06
>>やはり演義は目を通して置くべきなのでしょうか・・・

いきなり正史から読むとわけが分からんよ、多分。
武将の列伝が載せてある形式だから余計に整理が難しく、時勢に結びつかない。
吉川英治の本とか、他の作家、オリジナルの演技で大まかに流れ知っといてから
正史見たほうがいい、話の流れは正史も演技もほとんど変わらん

それで気になる武将がいるなら、その武将が載ってる正史買えばいい
まー横光の読んでるならいきなり正史いってもつまらなくはないと思う。

325:無名武将@お腹せっぷく
07/09/21 10:29:17
>>317
かつて書評スレッドというのがあってな、いろいろ素晴らしい名著が挙げられていたよ。
正史を直接読む前に読んだ方が、断然正史がわかりやすくなる本というのはたくさんある。

↓わかりやすいところから。
○「三国志新聞」は史実準拠(研究結果をくわえているから正史以上になっているともいえる)、
しかも時系列、見開き毎で読みやすい。超オススメ。
○「図解雑学 三国志」、これも見開き毎で読みやすい。時系列は各勢力毎になっている。これもオススメ。
同著者の「図解雑学 諸葛孔明」はオススメしない。
○「三国志の迷宮」は、時系列は関係ない論文集的なもの。
読者の演義系のフィクション部分に対する修正が、著者の目論見の一つ。
似たような目論見(?)を持つゴンタも“適度”に参考にしている(蒼天何巻だったかの巻末メモに記載あり。劉備の蜀侵攻辺り)。

↓以下はやや専門的。もう少し理解が進んでから読まれたし。文章は固めが多い。
○「魏晋南北朝」と「秦漢帝国」は、その時代の概略書として定番中の定番。
○天才・宮崎市定の「大唐帝国」も、ややアバウトながら良い。
この人は信じられないくらい文章上手くて、わかりやすい。丁々発止、乗せ方上手。とても学術書とは思えない。
○「曹操 魏の武帝」は、後漢末〜曹操理解においてベスト中のベスト。凄い(特に蒼天信者にとっては鬼門となるだろう)。
ただし、あまり時系列ではなく、結構チグハグ前後している。あと、値段が高め(でも内容は素晴らしいから絶対損無し)。

たしかにどれも著者の主観が入っていて影響されるかもしれない。
でも、直接正史にあたって訳がわからないよりはよほど良いだろう。
色々詳しくなったら研究者になってくれ!
あと、正史は誤訳指摘サイトがあるから、それをあたりながらどうぞ。良いサイトは結構ある。

326:無名武将@お腹せっぷく
07/09/21 10:42:02
徐晃のスレなんだが

327:無名武将@お腹せっぷく
07/09/21 12:33:13
>正史は誤訳指摘サイトがあるから

見てみたが殆ど微細なもので
流れ掴んでたら誰でも気づきそうなものだらけだな
しかも支持者は10人もいないw

328:無名武将@お腹せっぷく
07/09/21 14:59:52
そういや魏の人物の総合スレッドって無いな。
とは言っても、ここを再利用するにしても
もうちょっとしたら沈んでしまうが


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