Yoshi【ケータイ小説 ..
2:水先案名無い人
07/06/05 19:56:02 yrM5JZFq0
な
お
ガ
3:水先案名無い人
07/06/05 19:56:44 Fq5GwoKI0
これは
な
お
ガ
4:水先案名無い人
07/06/05 19:56:58 +bFUDwyh0
な
お
ガ
5:水先案名無い人
07/06/05 20:02:56 N58Um7DX0
サンクス
6:水先案名無い人
07/06/05 20:06:58 N58Um7DX0
リアル鬼ごっこセリフ集
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」
「騒々しく騒いでいる」
「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「名実共に実力を上げていき」
「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」
「ランニング状態で足を止めた」
7:水先案名無い人
07/06/05 20:13:30 N58Um7DX0
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/24(木) 23:18:08.42 ID:y5AgRwxM0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
ベガは、叫んだ。
「許してくれよ!世界征服したかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!サイコクラッシャー!サイコクラッシャー!」
ベガが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
ベガの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、イライザもダルシムも言葉を失ってしまっていた。思わずイライザが言った。
「ケーン!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。ベガも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
イライザが叫んだ。
「あっ……はい」
ダルシムが後ろからケンを押さえた。
8:水先案名無い人
07/06/05 20:15:01 N58Um7DX0
252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/25(金) 00:15:50.35 ID:Et+UEKXa0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
その男は叫ぶ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
ケンにはそれが我慢ならぬのだ。
・・・この期に及んで、許しを請うなど。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
男はおいおい泣き始めた。
だがケンは殴るのを止めない。
「まったく呆れた男だ。生かして置けぬ。」
ケンは憤っていた。必ず、この国の将来のため、この男を除かねばならぬと決意していた。
ケンは法律が解らぬ。ケンは、ミクの恋人である。親のすねをかじり、ゆとりを謳歌して育ってきた。
けれど邪悪に対しては人一倍に敏感であった。中二病である。
「この粗末なもので何をするつもりであったか、言え!」
ケンは叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
男の血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「人の心は、あてにならない!人間は、もともと私慾のかたまりだ!」
ケンは、いまは、ほとんど全裸体であった。呼吸も出来ず、二度、三度、口から血が噴き出た。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
ケンは、彼女の声に気が付かない。猛然一撃、たちまち、男を殴り倒した。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
9:水先案名無い人
07/06/05 20:16:41 N58Um7DX0
簡単なあらすじ
男の彼女、女は風俗店で働いている。
男は女のその職業に対し憤りを感じつつも、
彼女を守るためにその店の従業員として働いている。
ある日のこと、とある客が彼女を無理やり本番で犯そうとした。
騒ぎを聞きつけ、個室に駆けつけた男が見たものは鼻血を出してうずくまっている女。
男は怒り心頭。客をフルボッコ。
逆上した客に刺されて男死亡。
女、後を追って自殺。
二人は永遠の愛の元に幸せな時間を共有しましたとさ。
めでたしめでたし。
10:水先案名無い人
07/06/05 20:18:47 Fq5GwoKI0
本当に意味がわからない
何が面白くて何をガイドしてるの?
ここまでなおガなスレは初めてだ
11:水先案名無い人
07/06/05 20:21:39 N58Um7DX0
223 :水先案名無い人:2007/06/03(日) 00:32:30 ID:8dLTqZr70
231 流石にケンは格が違った Mail :
店長のケンがこのままでは俺の怒りとストレスはおさまらぬだろうと親父をボコると言い出した
親父は言った「ギャ!グッワ!待ってくれ、たしかに殴るのは勝手だがそれなりの殴り方があるでしょう?」といったが残念ながらやめさせたいのがバレバレで
従業員たちは「店長がボコるならわたしもボコる」「親父みたいなのがいる世の中に未来はにい」「エロ親父がいなくなる・・」
ケンはどこでも引張りたこでつい先日も暴走族に勧誘されていた
親父に「ヒッー!」というと親父は小声で「もう助ける気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺の記憶には何もないな」という返事
等々親父の口から「許しててください;;」と年長者なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
ケンは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
親父は殺さないでと泣いてきたがケンに未練は無かったケンは親父をズタズタにした
従業員達は「店長があまりに強過ぎた」「これじゃ死んじゃう」系の事を言っていたがもうだめ
12:水先案名無い人
07/06/05 20:44:06 wqVGaV8x0
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:15:24.69 ID:GFm2X32M0
「ギエ! オッバァァー! ま、待ってくれ! まってドゥルガァァァァ!?」
親父は叫んだ。
「許してくれよ! 入れたかっただけなんだよぉぉぉぉ」
「メメタァ! オラァ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒャー! 助けてー! 助けてー!」
親父が悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前がッ! 死ぬまでッ! 殴るのをやめないッ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ヤッダァバァァァ」
親父の血が当たりに飛び散った。ケンの拳も血で染まっている。
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ケンの形相は、もう普通ではなかった。もう彼はマンモーニではない。その様子を見ていたミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長! それ以上やったら死んじゃう!」
「アリアリアリアリアリアリアリアリ……アリーヴェデルチ(さよならだ)」
ケンには、まったく聞こえていない。親父も失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「ザ・ワールド……時よ、止まれい!」
従業員が時間が止まった世界で後ろからケンを押さえた。
13:水先案名無い人
07/06/05 20:45:20 wqVGaV8x0
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:24:11.16 ID:gt5MU5JHO
「痛い! 待ってくれ! 待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。その声が、ケンの怒りをますます増幅する。
「許してくれよ! 入れたかっただけなんだから」
ケンは聞く耳を持たず、殴り続ける。
「誰か! 助けて!」
オヤジが聞き苦しい悲鳴をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながらひたすら殴り続ける。
「ぐあ!」
汚い声が上がると同時にオヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも朱に染まっている。
「世の中! 狂ってんだよ! 狂ってんだよ!」
ケンの形相は、尋常ではなかった。それはすでに鬼神の顔にすら見えた。その様子を見ていたミクも従業員も、言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長! それ以上やったら死んじゃう!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
思い出したかのように従業員が後ろからケンを押さえた。
14:水先案名無い人
07/06/05 20:47:02 wqVGaV8x0
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:24:47.81 ID:Wdbg5gOZ0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
殴られながら男は必死に叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
だがケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
男は悲鳴を上げ、助けを求める。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
しかし、ケンは男の悲鳴に構うことなく、殴り続けていた。
「ギャー」
男のの血があたりに飛び散り、ケンの拳も血で染まっていった。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの顔は怒りに歪み、いつもの彼の面影はなくなっていた。
ミクも従業員も圧倒され、ただ傍観することしか出来なかった。
しかし、男の叫びに我に返ったミクが叫んだ。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
しかし、今のケンには聴こえていないようだった。
男は既に気絶したのか、もう悲鳴をあげることはなかった。
「キャー、やめて!」
もう一度、ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
その叫びに我に返ったのか、ようやく従業員が後ろからケンを押さえた。
15:水先案名無い人
07/06/05 20:48:00 wqVGaV8x0
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:31:03.91 ID:tSSexA5r0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
オヤジはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「オヤジみたいな奴がいるからいけないんだ!」
オヤジが叫びながら殴り続ける。
「オヤジ」
オヤジの血があたりに飛び散った。オヤジのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
オヤジの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「オヤジ!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
オヤジには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
オヤジが叫んだ。
「あっ……はい」
オヤジが後ろからケンを押さえた。
16:水先案名無い人
07/06/05 20:48:23 lItyz+d60
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 の反復がいいよな。
17:水先案名無い人
07/06/05 20:49:44 wqVGaV8x0
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:32:59.58 ID:Ov6PlJBM0 ?2BP(1088)
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!プットインしたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわずストライクし続ける。
「ヒッー!ヘルプしてー!ヘルプしてー!」
オヤジがスクリームにニヤーなシャウトをあげた。
「お前ソートオブな奴がいるからいけないんだ!」
ケンがシャウトしながらストライクしコンティニューする。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「ソサエティー!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。そのステートを見ていた、ミクも従業員もワードを失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「ショップマネージャー!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……Yes」
従業員がバックからケンを押さえた。
18:水先案名無い人
07/06/05 20:50:55 wqVGaV8x0
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:33:19.90 ID:GJJ07gYK0
「痛い!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジの叫ぶ声はケンの怒りを増幅させてもなお止む事はなく、妙に高い声が悪戯に響き渡る。
「許してくれよ! 入れたかっただけなんだから」
最早、ケンが振り下ろすこぶしが彼の言葉を受け入れない。こぶしは一連の動作を寸分の狂いもなく続ける。
「誰か! 助けて!」
オヤジが聞き苦しい悲鳴をあげた。
お前みたいな奴がいるからいけないんだ!
ケンは空虚な叫び声を上げながらひたすら彼の顔を更に醜くする。
19:水先案名無い人
07/06/05 20:51:51 wqVGaV8x0
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:34:53.29 ID:maUxonxL0
「このナイフで何するつもりだったんだ!?言ってみやがれ!」
ディオニスは怒鳴った。
「俺たちの街を救うためだよ!」
メロスは既に怒っていた。
「お前がか?」
ディオニスは小さく呟いた。
「お前には俺の孤独さがわからねーんだろうな・・・」
「それ以上言うんじゃねぇ!!」
「ザッ!」
バカにするように笑うディオニスに、メロスは叫んだ。
「人間を信じられねーなんてのはな!一番やっちゃいけねぇことなんだよ!お前はダチの信じる心も信じちゃいねー!」
メロスの形相は、もうフツウではなかった。
「それがいいって言ったのは、お前たちだろ?」
ディオニスはメロスを見下すように言った。
「俺以外の人間なんて、ヤることぐれーしか考えてねー。それを信じても無駄だろ?はぁ・・・」
ディオニスは大きく溜息をついた。
「俺だって、殺りたかねーんだ」
「あっ……はい」
従業員が後ろからメロスを押さえた。
20:水先案名無い人
07/06/05 20:54:56 F+fVfl0H0
流行ってるってやつでコレなのか・・・。
21:水先案名無い人
07/06/05 20:55:33 wqVGaV8x0
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:36:38.31 ID:KVBOuO/j0
「待ってくれ、待ってくれ」
父は、ケンに殴られながら叫んだ。倒れながら体を丸め、両手で必死に顔を守っている姿は、誰の目にも惨めであった。
「許してくれ……俺は入れたかっただけなんだ。」 (何を?)
父は地面を舐めながら、哀願するように言った。
ケンはかまわず殴り続ける。
父の声は、しだいに悲鳴に近くなっていった。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ」
ケンは血だらけになった父の顔と、かすれるような声に少し躊躇しながらも、先ほど起こった出来事を思い出して怒りを燃やし、更に殴り続けた。
「世の中狂っている。〜は狂っている」
ケンの表情は、普通ではなかった。顔は怒りで引きつっているのにも関わらず、目には涙を浮かべ、泣き出しそうであった。
親と世間に対して怒りを持っつのは、人がその大きさに当惑してしまうからである。ケンもまた、その当惑のさなかにあり、若さゆえの情熱を制御しきれなかったのである。
その様子を見ていたミクも従業員も、二人をじっと見つめていた。何も出来なかったわけではないが、親子の関係に立ち入ることなど出来ないと感じていたのだった。
だが、ケンの執拗なまでの暴力に、思わずミクは口を開いた。
「店長、それ以上やったら死んでしまいます」
ケンは、ミクの声がまったく聞こえていないように振舞った。
興奮した男は、しばしば冷静さを取り戻すことを自ら拒む。ミクの言葉に一瞬耳を傾けながらも、ケンはもう一発父の腹をけりつけた。父はすでに失神したようで、蹴られても手を動かしうなり声を上げるだけで、ほとんど生気を失っていた。
「もうやめて、お父さんのライフはもうゼロよ」
ミクが叫ぶと、他の従業員が
22:水先案名無い人
07/06/05 20:56:31 wqVGaV8x0
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:36:57.61 ID:w+8kIzJ00
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んら。
「許してぇぇぇぇ゛くれよお゛お゛お゛ぉ!入れたかったらけにゃんらから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続けるのぉおお。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近いぃ叫び声をぁあああ あぉげたのぉおお。
「お゙ぉおォおん前みたいぃにゃ奴がいぃるからいぃけにゃいぃんら!」
ケンが叫びにゃがら殴り続けるのぉおお。
「ギャー」
オヤジのぉおお血がぁあああ あぉたりに飛び散ったのぉおお。ケンのぉおおコブシも血れ染まっていぃるのぉおお。
「世のぉおお中!狂ってんらよお゛お゛お゛ぉ!狂ってんらよお゛お゛お゛ぉ!」
ケンのぉおお形相は、んもぉ゛お゛お゛ぉぉフツウれはにゃかったのぉおお。そのぉおお様子を見ていぃたのぉおお、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていぃたのぉおお。思わずミクが言ったのぉおお。
「店長!それ以上やったら死んに゛ゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえてへぇええぇ゙いぃにゃいぃのぉおお。オヤジも失神したのぉおおか動かにゃくにゃったのぉおお。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んら。
「ぁあああ あぉっ……はひぃ」
従業員が後ろからケンを押しゃえたのぉおお。
23:水先案名無い人
07/06/05 20:56:45 N58Um7DX0
303 :助けて!名無しさん!:2007/05/25(金) 15:41:10 ID:xNzT0oc7
「ギャ!グッワ!待って!待って!」
レナは、叫んだ。
「許して!ライブの杖が欲しかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
リフはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
レナが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「貴様みたいな奴がいるからきずぐすりになってしまうんだ!」
リフが叫びながら殴り続ける。
「人殺しー」
レナの血があたりに飛び散った。リフのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
リフの形相は、もう僧侶ではなかった。その様子を見ていた、マルスもメンバーも言葉を失ってしまっていた。思わずマルスが言った。
「リフ!それ以上やったら死んでしまう!」
「ガッシ!ボカ!」
リフには、まったく聞こえていない。レナも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ダロスが叫んだ。
「あっ……はい」
マルスが後ろからリフを押さえた。
24:水先案名無い人
07/06/05 20:57:22 wqVGaV8x0
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:37:34.78 ID:iuETrCkuO
あああああああを入れるとチョコボール向井
「あああああああギャ!グッワ!あああああああ待ってあああああああくれ!あああああああ待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してあああああああくれよ!あああああああ入れあああああああたかったあああああああだけなんだから」
「あああああああバキッ!あああああああボコあああああああッ!」
オヤジはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!あああああああ助けあああああああてー!あああああああ助あああああああけてー!あああああああ」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「あああああああオヤジあああああああみたいなあああああああ奴がいるあああああああからいけないんだ!」
オヤジが叫びながら殴り続ける。
「オヤジあああああああ」
オヤジの血があたりに飛び散った。オヤジのコブシも血で染まっている。
「あああああああ世の中!あああああああ狂っあああああああてんだよ!狂ってんだよ!」
オヤジの形相は、もうフツウではなかった。
25:水先案名無い人
07/06/05 20:58:49 wqVGaV8x0
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:37:37.80 ID:QaUe/jRT0
「待ってくれ!俺はただ入れたかっただけなんだ!」
「頼む!許してくれ!」
男性は必死で許しを請う
しかし叫ぶ男性の声など聞こえていないかのようにケンは殴り続ける。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
殴るたびに男性の血が飛び散る、すでにケンの拳も血で赤く染まっている
「世の中狂ってる!狂ってるんだよ!」
すでに失神した男性を殴り続けるケンの形相はもはや誰の目から見ても異常だった
その光景に従業員達もまるで魂を抜かれてしまったかのように動けない
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
ミクの静止の声すら今のケンには届かない
「誰か!誰か止めて!」
「・・・ケン!落ち着くんだ!そいつはもう気を失ってる!」
やっと我に返った従業員が慌ててケンを止めに入った
26:水先案名無い人
07/06/05 21:00:03 wqVGaV8x0
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:37:57.68 ID:KVBOuO/j0
オヤジはぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvv、叫んら。
「許してぇぇぇぇ゙くれよ!入れたかったらけにゃんらから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvvかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をぉお゙おっぁあああ あぉぅげた。
「うぉぉまえみたいにゃ奴がいるからいけにゃいんら!」
ケンが叫びにゃがら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジのぉおっ血がぁあああ あぉぅたりに飛び散った。ケンのぉおっコブシも血で染まっている。
「世のぉおっ中!狂ってんらよ!狂ってんらよ!」
ケンのぉおっ形相はぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvv、もうフツウではぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvvにゃかった。そのぉおっ様子をぉお゙おっ見ていた、ミクも従業員も言葉をぉお゙おっ失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンにはぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvv、まったく聞こえてへぇええぇ゙いにゃい。オヤジも失神したぁのぉおっぉおおよぉおおのぉおっか動かにゃくにゃった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んら。
「ぁあああ あぉぅっ……はぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvvい」
従業員が後ろからケンをぉお゙おっ押しゃえた
27:水先案名無い人
07/06/05 21:01:41 IVR9C/CJ0
邪気眼のほうがまだましじゃねえかw
28:水先案名無い人
07/06/05 21:02:32 wqVGaV8x0
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:39:08.20 ID:ziH7pqDu0
>>36
「待ってくれ、待ってくれ」
中年男は呻吟しながら叫んだ。
「許してくれまいか、ただ入れたかっただけなのだ」
ケンは激怒した。必ず、この中年男にこの上ない制裁を加えねばならぬと決意した。
ケンは乞いの声を無視して殴った。
「ひい、助けて、助けて」
中年男は悲鳴のごとき声を出しながら、逃げようと必死になっている。
「貴様のような奴がいるために、この世は汚れてしまっているのだ」
ケンは、中年男の声を掻き消さんばかりの咆哮をあげ、なお殴り続ける。
中年男の一際大きく、苦痛に満ちた叫びと共に血飛沫が地面に散った。ケンの拳もまた、同じ赤い血に染まっている。
「世の中、狂っている! そうだ、狂っている!」
狂った形相で殴打を止めようとせぬケンに、暫時は周囲の誰もが言葉を失ってしまっていたが、思わずミクが口を開いた。
「店長! それ以上やれば、死んでしまいます!」
ケンの耳には全く届いておらず、なおも拳を振り続けている。いっぽうの中年男は、とっくに失神しているのか動かぬ。
「やめて!」
ミクが再び叫んだ。
「ケンさん、お止めください」
従業員が後ろからケンを取り押さえた。
29:水先案名無い人
07/06/05 21:03:56 wqVGaV8x0
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:40:08.33 ID:v5lFJcboO
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オハギは、叫んだ。
「許してくれっちゃ!入れたかっただけなんだっちゃ!」
「バッキッ!ボモコッ!」
ケンはかまわず殴り 「バッキッ!ボモコッ!」続ける。
「バッキッ!ボモコッ!」
「バッキッ!ボモコッ!」
「バッキッ!ボコモコッ!」
「アッー!助けてゃー!助けちゃー!」
オヤジが悲鳴に近い悲鳴をあげた。
ケンの相方は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったらギャ!グッワ!」
「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。
ミクも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……うぃ」
従業員が後ろからミクを押さえた。
30:水先案名無い人
07/06/05 21:04:42 wqVGaV8x0
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:41:27.15 ID:tSSexA5r0
「痛いwwwww 待ってwwwwwフヒwwwww待ってwwwwwww」
オヤジは、叫んだ。その声が、ケンの怒り(笑)をますます増幅する。
「許してwwwwww 入れたかっただけなんだからwwwwwwサーセンwwwww」
ケンは聞く耳を持たず、殴り続ける。
「誰かwwwwヘウプwwwwwヘルプwwww」
オヤジが聞き苦しい悲鳴(核爆)をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ^^;」
ケンが叫びながらひたすら殴り続ける。
「オウフwwwwwww」
汚い声が上がると同時にオヤジの血があたりに飛び散った?ケンのコブシも朱に染まっている?
「世の中wwww 狂ってんだよwwwww狂ってんだよwwwwww」
ケンの形相(笑)は、尋常ではなかった。それはすでに鬼神の顔にすら見えた。その様子を見ていたミクも(ry
「店長wwwwwwwそれ以上やったら死んじゃう^^;」
ケンには、まったく聞こえていない?オヤジも失神したのか動かなくなった?
「やめてwwwwwwww」
ミクが叫んだ。
「うはwwwwwwwwおkwwwwwwww」
思い出したかのように従業員(笑)が後ろからケンを押さえた。
31:水先案名無い人
07/06/05 21:04:47 hmGXfB8H0
>>23
クソワロタw
32:水先案名無い人
07/06/05 21:05:35 wqVGaV8x0
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:41:54.48 ID:VOyovDQ20
「ギャ!!かまわず!の様子を見ていた!」
ケンの従業員は、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!オヤジ」
ケンは待ってくれ殴り続ける。
「ヒッー!狂ってんだよ!助けてー!」
ボコッ!が悲鳴にも失神したのか動かなくなった。
「血で染まっている!」
ケンが飛び散った。
「あっ……はい」
従業員の血があたりに叫びながら。ケンの失ってしまっていたも。
「世の中!殴り続ける!それ以上やったら!」
お前みたいなオヤジ、もうフツウではなかった。待ってくれ、ミクもオヤジも言葉を奴がいるからいけないんだ。
「店長!!助けてーグッワ」
「ガッシ!ボカ!」
思わずミクが言った。
ケンには、まったく聞こえていない。形相は近い叫び声をあげた。
「死んじゃう狂ってんだよ!やめて!」
ケンが押さえた。
「キャー、ギャー!」
オヤジが後ろからミクを叫んだ。
33:水先案名無い人
07/06/05 21:40:23 wqVGaV8x0
131 :つくも ◆99/tzfnSzY :2007/06/02(土) 23:43:48.09 ID:Jq5NgFXp0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。だがその表情はどこか恍惚としている。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バコッ!ボコッ!」
ケンはかまわず突き続ける。
「アッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。歓喜の叫びである。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら突き続ける。
「アッー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのナニも血で染まっている。オヤジの顔もまた赤い。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ドピュ!ドク!!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも絶頂に至ったのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
34:水先案名無い人
07/06/05 21:42:13 wqVGaV8x0
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:46:11.50 ID:AAiOVbE+0
「お願い・・・・・・待・・・って・・・あっ」
おじ様は、そのふくよかな体を悶えさせた。
「許して下し・・・あんっ!入れたかっただけなんで・・すぅ。」
「ダメだよ哲夫」
ケンはかまわず耳を責め続ける。
「らっらめぇぇぇぇぇえええっ!!!!」
おじ様が悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。
「お前みたいな奴はお仕置きしなきゃなんねぇんだよ。」
ケンが耳元で甘くささやく。
「きゃあああっ」
オヤジの鮮血があたりに飛び散った。さぁ甘美な世界のおでましだ。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。おじ様も失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろから哲夫を押さえた。
35:水先案名無い人
07/06/05 21:46:47 vS6RYBaH0
>ID:wqVGaV8x0
お前のコピペの仕方はなんかおかしいぞ。
行頭のスペースは何なんだ?
36:水先案名無い人
07/06/05 21:51:07 wqVGaV8x0
>>35
いや、だいたい忠実に貼ってる
(末尾にネタ以外の文が書いてあった場合省略しているが)
元スレのテンプレにスペースが入っていたのでそうなってるのが多い
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:46:29.71 ID:U5062CP80
>>124
「まってくれ」
オヤジは叫んだ
「がし、ぼか」
ケンは構わずなぐった、世の中は腐っているとおもった
「やめて」
ミクがさけんだ
「はい」
店員がおさえた
37:水先案名無い人
07/06/05 21:53:00 wqVGaV8x0
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:46:30.45 ID:QaUe/jRT0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジ、叫ぶ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケン、殴る。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジ、叫ぶ。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケン、叫ぶ、殴る。
「ギャー」
オヤジ、出血する、ケン、拳が赤い
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケン、狂った
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
ミク、言った
「ガッシ!ボカ!」
ケン、聞こえない
どうやら、オヤジは、死んだようだ
「キャー、やめて!」
ミク、叫ぶ
「あっ……はい」
従業員、ケンを押さえる
38:水先案名無い人
07/06/05 21:54:46 wqVGaV8x0
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:46:42.31 ID:e0TSLukz0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫びました 。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
ケンはバキッ!ボコッ!と何度も殴りました。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジは叫び声をあげました。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンは叫びながら殴り続けました。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散りました。ケンのコブシも血で染まっています。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではありませんでした。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまいました。思わずミクが言いました。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
ガッシ!ボカ! と殴り続けています。
ケンには、まったく聞こえていないようです。オヤジも失神したのか動かなくなりました。
「キャー、やめて!」
ミクが叫びました。
「あっ……はい」
と従業員が後ろからケンを押さえました。
39:水先案名無い人
07/06/05 21:57:58 wqVGaV8x0
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:47:48.93 ID:ziH7pqDu0
>>124 プロジェクトY -若者たち-
「待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだ」
ケンは、かまわず殴り続ける。二人の戦いに、誰もが、息を呑んだ。
「助けて、助けて」
オヤジが、悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが、叫びながら殴り続ける。
(ケン、当時を振り返って)
「あのときは……そうですね、無我夢中で。ええ」
オヤジの血があ、たりに飛び散った。ケンのコブシも、血で染まっている。
「世の中、狂ってるんだよ」
ケンの形相は、もう普通ではなかった。その様子を見ていた、ミクも、従業員も、言葉を失ってしまっていた。
(従業員の配偶者、仏壇の前で)
「ひどい有様だって言ってましたよ。悲鳴を聞いてるのが辛かったって」
思わず、ミクが言った。
「店長、それ以上やったら死んじゃう」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか、動かなくなった。
「やめて」
ミクが、叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が、後ろからケンを押さえた。
(ロゴが入り、スタジオへ戻る)
40:水先案名無い人
07/06/05 21:59:56 wqVGaV8x0
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:50:01.07 ID:gt5MU5JHO
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、おおきなこえをだした。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
だけどケンさんはかまわずパンチしつづける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジがさっきよりすごい声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンさんがオヤジにまけないくらいのおおきなこえをだしている。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛びちった。こわい。ケンのコブシも血で真っ赤になっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンさんの顔は、もうフツウじゃなかった。それを見てたミクさんもおみせのひとも、言葉を失ってしまっていた。やっと言葉を思い出したみたいに、ミクさんが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンさんには、全然きこえてないみたい。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
さんミクが叫んだ。
「あっ……はい」
おみせの人が後ろからケンさんを押さえた。
41:水先案名無い人
07/06/05 22:01:33 wqVGaV8x0
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:50:22.29 ID:QaUe/jRT0
オヤジは たすけて!たすけて! と泣いています。
けれど ケンは なぐるのをやめません。
そして オヤジは 声を出すことさえできなくなってしまいました。
ミクは もうオヤジのLPは0よ! と教えてあげました。
ケンは なぐるのをやめました。
そう ケンは正気にもどったのです。
めでたし めでたし
42:水先案名無い人
07/06/05 22:03:43 wqVGaV8x0
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:50:56.44 ID:VFxERrPj0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
腐った肉ダルマを殴りつける。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
噛み付く顎。俺の意思に反して跳ね上がった左腕は
ワイヤー状の縄を食いちぎり、容赦なく肉ダルマに体当たりした。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
臓腑から哄笑があふれ出す。感情は心臓から発生する。
だって頭は電流で未だ麻痺中、まともに機能するはずがない。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
駆け巡る電流血流脳内麻薬。
細胞は発火し神経はのたうち回り感覚は暴走する。
43:水先案名無い人
07/06/05 22:05:35 wqVGaV8x0
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:52:29.34 ID:tSSexA5r0
「痛い! 待ってくれ! 待ってくれ・・・?」
オヤジは、叫んだ。その声が、ケンの怒りをますます増幅する。
「許して・・・あ・・・ 入れたかっただけ・・・な・・・んだから?」
ケンは聞く耳を持たず、殴り続ける。
「ん・・・誰か! 助け・・・て・・・?」
オヤジが聞き苦しい悲鳴をあげた。
「あ・・・お前?みたいな奴がいるからいけない・・・え?」
ケンが叫びながらひたすら殴り続ける。
「え・・・うん?」
汚い声が上がると同時にオヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも朱に染まっている。
「あ〜世の中。 狂ってんだよ。 狂ってんだよ。・・・・・・・・んん?」
ケンの形相は、尋常ではなかった。それはすでに鬼神の顔にすら見えた。その様子を見ていたミクも従業員も、言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「あ・・・ああ・・・店長?それ以上やったら・・・おや?」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「え・・・?あ・・・うん。」
ミクが叫んだ。
「あっ?……はい?」
思い出したかのように従業員が後ろからケンを押さえた。
44:水先案名無い人
07/06/05 22:06:41 wqVGaV8x0
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:57:30.22 ID:QaUe/jRT0
「ギャ!グッワ!」
ケンの昇龍拳がオヤジの顎に食らいつく
「バキッ!ボコッ!」
昇龍拳から竜巻旋風脚、波動拳と次々にケンはオヤジに技を叩き込む
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジはもはや叫ぶことしか出来ない
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
そして、とどめとばかりにケンの昇龍連波が叩き込まれる
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。
そう、ケンは殺意の波動に目覚めたのである。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!」
ケンにはまったく聞こえない、そしてもはや意識のないオヤジに、瞬獄殺が放たれる。
「キャー、やめて!」
バルログが叫んだ。
「あっ……はい、挑発伝説!」
ダンが後ろからケンを押さえた。
45:水先案名無い人
07/06/05 22:07:49 wqVGaV8x0
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:01:55.36 ID:/Nb80qoz0
那須きの子っぽく
「グハッ!ガハッ!待って!待ってくれ!」
オヤジが叫ぶ。
「許してくれよぉ!入れたかっただけなんだから…!!」
「バキッッ!ボコッッッッ!!!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒィィィ!た、助けてぇぇ!助けてぇぇ!!!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるから……。お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが殴ることをやめるなど、あり得ない。
「ギャァァァァァァ」
オヤジの血と臓物があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「ヨノナカ!クルッテンダヨ!クルッテンダヨ!クルッテンダヨ!クルッテンダヨ!」
ケンの形相は ─もうフツウではなかった。故にその様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃうぅぅ!」
「ガシッッッ!ボカッッッッ!」
ケンには、まったく聞こえていない。──オヤジも死んだのか動かなくなった。
「キャー!!やめてぇぇぇぇぇっ!!!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた───!!!
46:水先案名無い人
07/06/05 22:10:33 wqVGaV8x0
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:10:29.33 ID:yhx6igvQ0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
「ギャー」
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
「キャー、やめて!」
「あっ……はい」
47:水先案名無い人
07/06/05 22:11:56 wqVGaV8x0
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:11:38.70 ID:0zjAyM/J0
「グ!ガッワ!待たれよ!此は何事か!」
親父は心胆をきこしめし、雄たけびを上げた。
「許されよ!挿入せずして何の春売りぞ!」
親父の誤算は二つあった。
「バキッ!ボコッ!ヒヒヒヒヒ」
一つは、ケンが目の前の物体をただ殴るだけの魔人と化したこと。
そして、もう一つは……
「アイゴー!助けてー!助けグガッ」
絶叫を上げんとする親父の口を、岩のような拳骨が塞いだ。
「偽りにまみれし在日韓国人、日本に不要なり!」
血と歯と、涙が花火のように散る。涙は奇しくも魔人が流せしもの。
「アイゴー」
「士道、お覚悟めされよ!侍の道とは!死狂い也!」
思わずミクが言った。
「師範!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!ヒヒヒヒヒ」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも絶命したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
師範が後ろからケンを押さえた。
「もう少し……こう手心というか」
「痛くなければ覚えませぬ!」
48:水先案名無い人
07/06/05 22:13:15 wqVGaV8x0
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:15:06.45 ID:Et4JIbEt0
「ま、待ってくれ!許してくれ!ただ俺は・・」
ケンは止まらない。
機械的に無慈悲に、それでいて満身の鉄槌が振り下ろされる。
三度、四度、五度・・いや、何度だっていい。
オヤジの鼻が血の中で原型を無くし、失調した涙腺は滂沱と濡れる。
とうに拳は砕け、皮は裂け、血は血と混じってただ赤い。痛みは?
いや、続けられる。まだ殴り足りない。
―狂っている?狂っているのは誰だ?
「・・お前がッ!」
ケンの目は、既にオヤジの顔を捉えてはいない。
狂乱の中で血の奥に潜む何かを見据え、答えを探るようにただ振り下ろす。
痛覚が消え、視覚が消え、聴覚も次第に不明瞭になり、ケンは自分が感覚のない世界にいると思った。
目の前に血が降り注ぎ、呆然と見つめていたミクはようやく我にかえった。
「やめて!殺しちゃう!」
その悲鳴もケンには届かない。彼は一体誰のために、その拳を振り下ろしているのか―
つい先ほどまでは痙攣していたオヤジの体が嘘のように動きを止めている事に気付き、ミクは真っ青になった。
「ねえ、止めて!」
口をあけて惨劇を見ていた従業員は理不尽とも思えるミクの要請にだらしなく首肯した。
「あ・・はい」
獰猛な衝動に狂うケンを、思いのほか果敢に羽交い絞めにする。
49:水先案名無い人
07/06/05 22:14:21 wqVGaV8x0
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:15:07.55 ID:t6tmIP51O
「待ってくれ! 待ってくれ!」
オヤジはケンの拳から必死で頭を庇い、殆ど半狂乱になって叫んだ。
「ゆ、許してくれよ! 入れたかっただけなんだよ!」
耳を貸す素振りも見せずにケンはひたすら殴り続ける。
「た、助けて! 助けてくれええ!」
オヤジの悲鳴は名状しがたい恐怖の色を滲ませていた。死の片鱗を感じたもの特有の、狼に躍りかかられた豚の上げる断末魔のような酷く無様な声である。
「お前みたいな奴がいるからっ!」拳に怒声を乗せてケンは親父を殴打し続けた。
一際高い悲鳴を上げたオヤジの口から、折れた歯が飛び出した。彼の顔面は腫れ上がり、血に塗れていて、もはや原形を止どめていない。尚も殴るのを止めないケンの拳も割れ裂け、生臭い血を撒き散らしている。
「世の中狂ってんだよ! 狂ってんだよ!」
ケンの形相は尋常のそれではない。修羅のごとき壮絶なものである。
その惨状を見ていたミクも従業員も、戦慄のあまり硬直し、口を開けないでいる様子だった。
ふいに頬に付着した血の飛沫で我に帰り、ミクが掠れた声で叫んだ。
「て、店長! それ以上やったら死んじゃう!」
ケンはその言葉に何の反応も見せない。拳が肉を打つ音をこそ返答と呼ぶべきかもしれない。オヤジはピクリとも動かなくなっていた。
「やめてえええ!」
見開いた目に涙を浮かべつつ、ミクがあらんかぎりの声で叫んだ。
「あ、あっ! こらあっ!」
ようやく現状に順応したらしい従業員が、慌ててケンをはがいじめにした。
50:水先案名無い人
07/06/05 22:15:29 wqVGaV8x0
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:16:57.93 ID:MEYOPy4z0
「ギャ!グワッ!待ってくれぇ!待ってくれえぇえ!」
オヤジは、悲鳴をあげた。
「許してくれよ!このヤリ○ン女にワイのワイルドワイバーン
ぶち込みたかっただけなんだから」
ケンはかまわず拳を振りあげる
バキッ! ボコッ!グチャ!グチョ! ビチャ! グチョ!
「ヒッ!助けて!助けてぇ!助け・・・ゴガ!エンッ!ウボッあqwせdrftgたわば
オヤジの悲鳴はもはや言葉になっていなかった
「お前のような・・・お前のような奴がいるからいけないんだ!」
ケンは奇声をあげ、白目をむけながら狂ったように殴り続ける。
「グギャアアアアアアァァァー」
オヤジの血があたり一面にに飛び散り
ケンのコブシも顔も血で染まっていた
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
なんで二回言うねん
ケンの形相は、もはやハンパねえ
その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った
「店長!それ以上やったら死んじゃうの!」
ガッツ!バカボン!
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジもへんじがないただのしかばねのようだ
「従業員さん店長を押さえて!やめさせて!」
ミクが叫んだ
「えっ・・・?オレッスか?…………あっ!はい」
従業員が後ろからケンをがんじがらめにした
51:水先案名無い人
07/06/05 22:16:35 wqVGaV8x0
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:18:50.82 ID:7pFd7U2n0
山田風改変
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
続けてケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
腕を止めようとしないケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
言った。
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなって気絶した。
「キャー、やめて!」
叫んだ。
「あっ……はい」
押さえた。
52:水先案名無い人
07/06/05 22:17:39 wqVGaV8x0
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:20:55.39 ID:eCfXaU760
何とも言えぬ悲鳴を叫びながら中年の男は許しを請うた
辺りは春の暖かな空気が清々しく、すべての生物は軽やかに活動している
「許してくれミーチャ、入れたかっただけなんだ」
しかしミーチャが収まりそうな気配は全くなかった
53:水先案名無い人
07/06/05 22:18:45 wqVGaV8x0
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:21:12.67 ID:jAO7h/JW0
「ギャ!」グッワ!待ってください!待ってください!
父は泣きました。
それを「許してください」!それを置いて欲しくされるので;
「バキ!」ボコ!「ケンは、注意することなくあなたを殴り続けます。
「ヒッー!」副けてー!副けてー!
「父は、ほとんど悲鳴であった泣き声を大きくしました。
そこで「人があなたらしいならば、私は間違っています」ので!間、
「ケンは泣きますと、私があなたを殴って続けます。
「ギャー」
父の血を獲得することは散らばりました。
また、ケンのゴレンシは、血で染められます。
「世界!」Maniacってんだよ!狂乱のってんだよ!観察の、
「ケンは、もうフツウではありませんでした。国を見たミクと従業員は、
ことばも出ないようでした。ミクは、意図せずに言いました。
「マネージャー!」、私がそれよりそれをするならば、私は死にます!
「ガッシ!ボカ!「ケンは、まったくそれを聞きません。父がうっとりしたかどうかに関係なく、
私は動きませんでした。
「止めますきゃーっ」それ!「ミクは泣きました。
「あ」……賛成An従業員は、後ろからケンを抑えました。
英訳→和訳 うっとりしたかwwwwww
54:水先案名無い人
07/06/05 22:20:42 wqVGaV8x0
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:24:51.65 ID:Et4JIbEt0
「ギャーーー!ぐはーーーーー!やめろ−−−−−!」
オヤジは、吼えた。
「俺はちんちんに従っただけだーーーーギゃーー」
「バキッ!ボコッ!」
ケンのパンチはピストン的な何か。
「ヒッー!やめてーーやめてーーー!」
オヤジはもはやケンにレイプされる形となった。
「お前は死ね!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャパアーーー」
オヤジの歯があたりに飛び散った。ケンのコブシにも歯が食い込んでいる。
「俺もお前も!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上は警察の仕事だ!」
「ガッシ!ボカ!お前もこんな風にしてやろうか!」
ケンはもうかつてのケンではない。オヤジすでに気をやっている。
「キャーーーーーーーーやめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからミクにのしかかった。
55:水先案名無い人
07/06/05 22:21:31 wqVGaV8x0
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:29:32.66 ID:dEER3oxgO
「ギャ!イクッ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「ビクッ!ビクッ!」
ケンはかまわず乳首を擦り続ける。
「あうっ!くやしいー!くやしいー!(でも…感じちゃう)」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら擦り続ける。
「ああああ!」
オヤジの膣液があたりに飛び散った。ケンのコブシも膣液で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったらイッちゃう!」
「ビクッ!ビクッ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
56:水先案名無い人
07/06/05 22:22:19 wqVGaV8x0
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:30:51.50 ID:MEYOPy4z0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!グッワ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!グッワ!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ガッシ!グッワ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「………………………………あっ…はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
57:水先案名無い人
07/06/05 22:23:12 wqVGaV8x0
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:32:19.94 ID:Sb1NNfCq0
あだち風
みーんみんみんみんみん―「八月」
キャッキャッ♪
白の制服に下着の透ける季節
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
バキッ、ボコッ
「何だろこの音?」 「さあ?それより早く買い物に行こうよ!」
バキッ、ボコッ
「ヒッー!助けてー!助けてー!」ズデーン!
「店長、それ以上やったら死んじゃうよ」
バキッ、ボコッ
「も、もうやめろって! なあ」
「I Love You」
58:水先案名無い人
07/06/05 22:23:59 wqVGaV8x0
261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:33:58.57 ID:35U4dUHO0
オヤジ「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
かまわず殴り続けるケン
オヤジ「ヒッー!助けてー!助けてー!」
ケン「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
飛び散るオヤジの血
オヤジ「ギャー」
ケン「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ミク「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
オヤジ失神
ミク「キャー、やめて!」
従業員「あっ……はい」
従業員後ろからケンを押さえる
台本にしてみた
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