北海道でヒグマを数mの距離で囲んでパシャパシャ撮影会する観光客が続出。遂に「クマなめんな」の緊急声明へ
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知床:「マナー守ろう」 カメラマンの危険行為で緊急声明
世界自然遺産・北海道知床で、ヒグマの撮影を狙うカメラマンが危険な行為を繰り返しているとして、環境省や学識
経験者などでつくる知床世界自然遺産地域科学委員会(大泰司紀之委員長)は18日、自重を求める緊急声明を出した。
関係者は「このままではいつか人身事故が起きる」と警告している。
知床財団によると、北海道斜里(しゃり)町の岩尾別川では、遡上(そじょう)するサケ、マスを捕食するヒグマが出没。
それ目当ての観光客やカメラマンも殺到している。9月中旬には、サケをくわえて道路へ出て来たクマを至近距離で撮影
しようとわずか数メートルの距離で取り囲んだり、望遠レンズ越しで距離感を失い転倒したりするケースがあったという。
9月18日には、「クマ寄せ」とみられるサケの死骸も見つかった。声明では、かつてクマに餌付けして見せ物にした
ことから、キャンパーが殺される事故が起きた米国の例を挙げ「至近距離での接近や取り囲みはヒグマを興奮させ、人身
事故につながる」と指摘。「クマから離れて撮影すれば、危険を減らすことができる」と求めている。
URLリンク(mainichi.jp)
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ヒグマ目当てに、岩尾別川沿いの町道にびっしりと詰め掛けたカメラマンや観光客=環境省釧路自然環境事務所提供
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3897日前に更新/22 KB
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