【画像あり】新説!!恐竜は水中で生活していた!?尻尾は泳ぐため?? at NEWS
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1: かみのけ座銀河団(やわらか銀行)
12/04/04 00:02:54.69 55jKuYIf0● BE:1994335946-BRZ(10000) ポイント特典
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ケンブリッジで 『恐竜を水中の生物だと考えると全てに説明がつく』、と斬新的な考えが発表されました。

細胞生物学者のブライアン・フォードは

『恐竜の足跡はあっても尻尾の跡がない(尻尾を空中にとどめておくには多くのエネルギーが必要)ことや、
ゾウやサイは4本足なのに、多くの恐竜が重さ100トンを超えるにも関わらず2本足だということに説明がつく。』
『ゾウやサイの尻尾は小さいが、彼らの尻尾は体に比例して大きいことも説明できる。』
『恐竜は世界が浅い海に広く覆われている時に栄えた。』
『筋肉質な尻尾は、従来のように地上に生活するイメージでは、存在し得ない』
『水中で生活することで、体重を軽くする、尻尾を浮かす、体温を調節する、そして食料を調達することが可能であった。』
『全ての研究や、ハリウッド映画、美術品、その他色々なことを改訂する必要がある。』

などと主張しており、科学雑誌Laboratory Newsで恐竜は本来水中の生物だと確信していると語っている。

私たちは恐竜たちは地上を支配していた。と思っていましたが、恐竜たちの小さな足と、大きな尻尾は歩きまわるのには不向きなようです。
また、恐竜はほとんどの時間を、深さ15フィートから30フィート(4.5メートルから9メートル)の深さの湖で過ごし、巨大な尻尾は泳ぐためのサポートのようです。


一方、ロンドンの自然史博物館の古生物学者のポール・バレット博士は
『これは1920年代の考え方で、1960年以降の技術の発展によって、恐竜が地上で容易く生活できる十分な筋肉を備えていたことを実証している。』
『水中で生活すると、呼吸や、移動の遅さなど、より多くの障害がある。水辺の近くに生活していたか、時々涼みには来るだろうが、 水中で生活していたという理論には賛成できない。』

と語っている。
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URLリンク(i.dailymail.co.uk)
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