【岡山】岡本神草の時代「1/4〜2/12」 at TICKETPLUS
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1:らむちゃん ★
18/01/20 21:35:49.49 CAP_USER.net
2018年1月4日(木)〜2018年2月12日(月)09:30〜17:00
開催場所 笠岡市立竹喬美術館
所在地 岡山県笠岡市6番町1-17
入館料:【前売り】一般個人のみ700円 【当日】一般800(650)円 ※( )内は団体20名以上。高校生以下は無料(学生証を提示してください)。
笠岡市内在住の65歳以上の方は無料、笠岡市外在住の65歳以上の方は団体料金(いずれも住所・年齢のわかるものを提示してください)。
※入館は16時30分まで。
【休館日】
 毎週月曜日
 ※ただし、1月8日(月曜日・祝日)と2月12日(月曜日・休日)は開館。
 1月9日(火曜日)は閉館。
このたび笠岡市立竹喬美術館は、近代の京都画壇において特異な女性像を描き続けた、岡本神草の全容を紹介する展覧会を開催いたします。
神草(本名・敏郎)は明治27(1894)年、神戸市に生まれました。大正4(1915)年に京都市立美術工芸学校(美工)絵画科を卒業ののち、京都市立絵画専門学校(絵専)に進みます。
同年、美工卒業生らによる絵画研究団体「密栗会」の結成に参加し、この頃流行していた今村紫紅風の作品を出品します。
大正5(1916)年頃から生涯のテーマとなる舞妓を、竹久夢二風に描きますが、次第に官能性を高めていきます。
URLリンク(www.okayama-kanko.jp)


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