【初心者】デイ･スイング雑談 74【上級者】

【初心者】デイ･スイング雑談 74【上級者】 at STOCK

282:プレイステーしょぼん(´；ω；`)
18/03/30 10:40:19.15 +NR7Vzr1.net
>>277
うん、ぼくももう手詰まり、ﾓｰﾓｰｼﾞｭｰｼﾞｭｰに逃げる株ﾂﾗｲしようかと考えたり考えなかったりなう
もうネットサーフィンなう　＠高橋名人の話が面白かった

URLﾘﾝｸ(news.livedoor.com)
2018年3月30日 8時40分オリコン
元祖“プロゲーマー”高橋名人に聞く、eスポーツの未来と課題「国民的なスターが必要」

■“ただ勝つ”だけじゃダメ！「血の通ったドラマ性」で視聴者を魅了するのがプロ
だからこそ、高橋名人は「今の時代、“宣伝マン”になるべき存在はプロゲーマー本人達です」と力を込める。
「プロは魅せることが大切。僕の時代はシューティングゲームが人気でした。
大会で1位になるには高得点が必要で、そのためには敵が出てきた瞬間に倒して、次の敵を待ち構えるのが最も効率がよい。
でも、それって周りの人は見ていてつまんないですよ、画面上に敵がいなくなるから（笑）」
とジレンマがあったと語る。
　そこで高橋名人は、ゲームソフトの魅力をアピールするために点数は捨て、
敵を画面上にたくさん出しつつ、弾幕をかいくぐりながら魅せて勝つ方法を選択。
「敵の種類や攻撃のバリエーションを見せて、実際にゲームをプレイしたいと思わせるのが僕の仕事だった」と説明する。
今の時代に置き換えれば、格闘ゲームなら敵の技を全部受けきって勝つ。
あるいは体力をギリギリまで削らせてから逆転勝ちする。
「言うならば血の通ったドラマ。つまり“プロレス的な演出”が必要」と高橋名人は力を込める。

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