【反ジェンダーも】世に倦む日日6【ネオリベガー】 at SISOU
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1:右や左の名無し様
21/03/27 20:03:08.03 SawwEz+J0.net
ジェンダーとサムライ - 武士のエートスと迷子たちの江戸ノスタルジー
サムライは、われわれ日本人がアイデンティティとする生き方であり、日本人の理念型として了解している人間像である。
それは範型であり原型であって、現代の塵芥にまみれた日常生活の中で堕落と怠慢と享楽に流れがちな自己を戒める鏡でもある

「世に倦む左翼の時代錯誤」より
URLリンク(eulabourlaw.cocolog-nifty.com)
今の左翼リベラルは(ジェンダー論の延長で)とにかく夫婦二人が低賃金でも何でも必死で働くのがいいという発想をする。家事・子育ては二の次で分担だと。
その脱構築的な考え方が、新自由主義の賃金切り下げをスムーズにする前提を作っている。一人が一家四人を支える昔のモデルこそを再建すべきだ。
労働力商品の価格の決め方が変わったんだよね。原理が変わった。昔は、一家四人を支えて、子ども二人を大学にやり、夫婦で安定した老後を送る人生のモデルがあり、
そうした基準が公的に存在し、労働力商品の価格(給与体系)が決まっていた。新自由主義はその原理を崩したわけさ。固定費から変動費に。


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