【精神医学】女性のADHDが増えている、もう「男の子の障害」ではない、男性と違う特徴で診断遅れがちに [すらいむ★]
at SCIENCEPLUS
1:すらいむ ★
24/03/20 23:31:07.58 vsCVtboh.net
女性のADHDが増えている、もう「男の子の障害」ではない、男性と違う特徴で診断遅れがちに
DVのリスクは5倍、自殺未遂のリスクは7倍という研究結果も、適切な診断と支援を、SNSは誤解のもとにも
人の誕生日を覚えていなかったり、仕事の会議に出るのを忘れたり、クレジットカードの返済を管理できなかったり。
たびたびそんなことのあるラチ・イドウさんは、22歳だったにもかかわらず、自分は認知症に違いないと思い始めた。
ネットで検索してみると、確かに若年性認知症の可能性がありそうだった。
しかし医師に相談すると、すぐに否定された。
それから4年かけて2人の精神科医を受診した末、ようやく注意欠如・多動症(ADHD)の診断が下された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 3/19(火) 11:31
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
38日前に更新/7196 Bytes
担当:undef