3800万年も変わらぬ愛の形 樹脂の化石に求愛中のシロアリ2匹 敵から逃げようとして閉じ込められたか OISTが研究 [すらいむ★]
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24/03/12 23:53:21.66 l1nX9h8C.net
3800万年も変わらぬ愛の形 樹脂の化石に求愛中のシロアリ2匹 敵から逃げようとして閉じ込められたか OISTが研究
約3800万年前も今も、シロアリの愛の形は変わらない-。こんな研究結果を、沖縄科学技術大学院大学(OIST)が6日、発表した。
裏付けた物証は、5~7ミリのシロアリが2匹入った樹脂の化石「琥珀(こはく)」だった。
OISTによると、現在はチェコ科学アカデミーに所属するアレシュ・ブチェック博士が2021年に化石コレクター向けの販売サイトで琥珀を見つけ「2匹入っているのを初めて見た」と購入。
X線マイクロCTを使って2匹を観察したところ、横並びになって雌の口器が雄の腹部の先端に触れていることを確認した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
沖縄タイムス 3/8(金) 15:07
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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